経済

編集後記昔から地球環境、自然破壊をネタにした不都合な真実という形で詐欺的行為をしてきたロクでもない輩たちですが、皮肉な事にその支配力が増した事によって誰の目にもその異常さが目立ってきたということがあると思います。2020年のアメリカ大統領選...

編集後記今回の選挙はいつもと何かが違うような氣がします。政治に興味を持たない国民が多いことをいいことにやりたい放題だった自民党議員でしたが、あまりに度がすぎる亡国ぶりに、多くの国民が目を覚まし始めてきたのではないでしょうか。自民党総裁戦では...

【編集後記】2024年問題が早速誰の目にも明らかになってきました。まさか航空燃料から問題が出るとは思いませんでした。身近なところで言えば、大手宅急便の荷物量がかなり落ちているという確かな情報を得ています。これらは統計には反映されていない情報...

【編集後記】確実になにかが起き始めていることはアメリカの経済情報を追っていると感じることです。経済セクターも、覇権国家としての存在力の凋落ぶりも、中東情勢、ウクライナ情勢、南シナ海情勢など懸念されることが山積みであり、どれも解決不可能なこと...

【編集後記】働き方改革は間違いなく「改悪」だ。非正規労働者の賃金と正規労働者の賃金を同等にするなんて絵に書いた餅だと思いますが、実はもっと恐ろしい事、つまり正規労働者の年収が下がることで賃金格差が無くなるなどという絵面を描いているかもしれま...

【編集後記】中国情報としては結構やばい情報が入ってきました。国有銀行に人民武装部を置くということは、暴徒となって押し寄せてくる人民対策を施していることは濃厚です。2023年から国有企業に人民武装部を置くということはしていたのですが、なぜここ...

【編集後記】日本で日経平均株価が最高値を更新し、イケイケムードになっていますが、果たして喜んでいる場合でしょうか。良い情報には素直に喜べばいいという考え方もありますが、過去にあったリセッションは国際金融資本家たちによるシナリオ通り、つまり仕...

【編集後記】中国の企業というのは例外なく世界中に害をばら撒いています。それは一時的なものであったり、環境破壊を誘発するような恒久的なダメージを与えるものだったりとそれはいろいろですが、とにかくその存在は害でしかないわけですが、それでもその存...

【編集後記】誰にも避けては通れない死について、葬儀を通した面から私の考えをシェアしてみました、冠婚葬祭ビジネスというのは、ある面では非常にありがたい存在であることは間違いありませんが、ちょっと行き過ぎのところもあり、これからは厳しい業界にな...