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【日本民族浄化】自分たちが侵略をされるということの意味をみなさんはわかっていない。#550 | 【真実を知り、身の安全を考える】好奇心TVブログ

【日本民族浄化】自分たちが侵略をされるということの意味をみなさんはわかっていない。#550

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はじめに

今回の動画も中国関係の情報をアップデートできる内容となっています。
ここ最近中国の情報を頻繁に扱うのは、その活動がより活発になってきていると感じるからです。

その活動とは、SNSのおかげでかなり多くの方にも認知されてきている日本の侵略工作です。
もちろんそこには日本の親中議員や官僚、企業も絡んでのことになるのでしょうが、明らかにおかしいだろうと思われることが頻発してきています。

そしてもっともお伝えしたいことは、侵略を受けた国の国民がどのような状況に追い込まれるかということです。
特にあの国の政権は人類が行ってきたありとあらゆる悪事を今現在も行っており、それはウイグル民族への迫害を見れば明らかです。

この動画はご視聴のみなさんに恐怖を与えたり煽ったりするのが目的ではなくて、最悪な事態を防ぐために必要なことをそれぞれが考えて行動するきっかけになればと考えます。
なんとかしてくれるのはどこかのまともな政治家ではありません。

国民の意識が変わらないと何も変わらないことは歴史が物語っていますので、そのための情報をアップデートして欲しいと思います。
ぜひ最後までご覧ください

いつの時代も混乱の中で翻弄されるのは国民であるというのが相場だ

さて、今世界はいろいろなセクターで大きな局面を迎えているわけですが、歴史上世の中が荒れることで人生を翻弄されるのはいつも善良な庶民であることは相場が決まっています。
戦争を仕掛けて世の中を混乱に陥れるのは、安全なところから電話一本で指令を出している上級国民達です。

そのことはガザの人たちの悲劇を見ていても明らかで、別のセクターではアメリカと中国が貿易戦争という名の戦争を始めています。
その原因はいろいろありますが、フェンタニルの密輸問題は、過去に中国が巻き込まれたアヘン戦争の復讐とまで言われているように、アメリカ自身が国家存亡の危機に直面していてトランプ大統領がそれを阻止する形で対抗しているというのが実態だと思います。

では日本だけは安全なのでしょうか。
とんでもありません。

すでに多くの方がご存知の通り、あの国の反日教育というのは常軌を逸しており、子供にそんなこと刷り込んだら幸せな人生など送れないだろうと思ってしまうようなことを教えています。
それは一方で中国共産党が自分たちの体制維持のために使用している政権維持のための手口でもあるのですが、あの政権が日本に対して考えていることは侵略です。

今現在も虎視眈々と他国を侵略しようとする意思は明白で、このことは他の国との領海や領土問題を起こしていることからも明らかです。
我が国に対しては、1995年に当時の李鵬首相が、オーストラリアのキーティング首相に言った発言がそれを物語っています。

何を言ったかというと、2035年には日本は消滅するということを言いました。
1995年と言うと日本ではバブルが崩壊して大ダメージを受け、再興に向けて全国民が試練を乗り越えようとしていた時期でもあります。

なので日本が消滅するというのは、侵略によるものではなく国家が崩壊するという意味で言ったのかもしれませんが、日本を敵国視していることは間違いありませんので油断大敵と思うわけです。
そこで今現在もあの国がしていることと言えば、1949年にソ連の援助を得た中国人民解放軍が東トルキスタンに侵入し征服して、1955年に中国共産党が東トルキスタンで、所謂新疆ウイグル自治区を作ってからというもの、東トルキスタン国民の運命を剥奪しています。

あの中国共産党は、東トルキスタンの国家を侵略しただけでなく、そこに住むウイグル族に対しての迫害を行っているという事実に対して、多くの日本人が無関心であり他人事になっています。

今からBBCの司会者が番組内で駐英中国大使に対して、ウイグル人に対する非人道的な犯罪を犯している証拠ビデオを見せているシーンをお見せします。
真相を突きつけられ動揺している駐英中国大使の様子と、いかにあの国が盗人猛々しい態度を取っているかご覧ください。

あまりに有名な映像ですので、すでにご覧になった方も多いかと思いますが、今後の日本も決して他人事では済まされないということも考え再度ご覧いただければと思います。
ではどうぞ。

BBCの放送内で司会者から追及を受け、うろたえる駐英中国大使

まとめ

いかがだったでしょうか。

多くの方にこのチャンネルでお伝えしているような内容を観せた時に、中には証拠を出せという方がいます。
しかしいざリクエスト通りにこうした証拠を見せても理解しようとしないわけですが、そのような状況に接するたびに、こういう状態を洗脳と言うんだろうなということを思います。

確かに戦争や紛争を知らない私たち世代が、我が国が今このような事態に陥る可能性があるという事実を受け入れることは難しいと思います。
しかし確かに私たちが考えている以上に日本は侵略工作を受けているのです。

それは政治を見ればよくわかります。
例えば、スパイ防止法という日本の国益や安全を守るために必要な法律の成立に対して、なんと反対している議員がいるということが何よりの証拠であり、その反対している政治家や政党に投票をしているという国民がいるわけで、これは絶望的な状態であると言えます。

しかし幸いなことに、長年にわたって日本の危機を訴え続けてきた方々の活動が日の目をみる状況になってきています。
それはSNS上に投稿されている内容や盛り上がり方を見ていて感じることです。

まさにこれからがスタートとなるわけですが、このような追い風が吹くまでの先人達のご苦労は想像すらできないことです。
この日本という国が見せかけの平和ではなく、真に主権国家を持った独立国となるためには政治家だけに任せていては実現はしないと思います。

そこには国民の意識と行動が伴なう必要があります。
そのように考えて情報発信活動を続けてきていますが、この動画が微力ながらその実現を可能にすることにお役に立てればと祈りつつ動画を終えたいと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

 

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