【アメリカ民主党終了】急加速!アメリカ人の多くが腐敗した祖国の実態を知る事になっています。#422

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【編集後記】
アメリカ元大統領の暗殺未遂事件が発生したことで世界中に激震が走りました。
逆になぜ反トランプ側は今まで暗殺計画をしてこなかったことの方が不思議なくらいでした。

この事件の詳細は時間とともに明らかになっていくと思いますが、明らかにおかしい、つまり政府の主要機関が関与していなければ起き得なかったこととして認識が進む事が予想され、主犯が明らかになることと思います。
2021年1月6日に起きたアメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件においても、かなり多くの疑惑があったにも関わらず、ただ警察官に誘導された人など多数の人たちが起訴されていましたが、このことも流れが変わってきており、不起訴となる可能性がかなり高くなってきています。

こういう点から考えても、悪行が白日の下に晒され始めていると思えてなりません。
ロクでもない輩たちの勢力は世界中に広がっており、IT企業などもほぼその手下となっています。
彼らの支配はメディアを支配する事から始まっており、いまさまざまなメディアで言論規制が激しくなってきています。
庶民が自らの身を守るために必要なのは情報です。
その情報を得るためには、情報発信者のフォローの必要性が増してくると思います。

私自身も、YouTubeのチャンネル運営に危機が迫っていると感じています。
7月19日に1年以上前の動画が最新のポリシー違反判定を受け動画がバンされました。
今は活動停止期間中となります。
その数日前には、別の動画も広告制限がかけられました。
異議申し立て、再審査請求しても案の定、取りつく島がない状態です。
本当に世の中狂っていることを情報発信する側にいることで感じることができています。

しかし無関心な人たちにとってもはいつもの日常を送っているのでしょうが、確実に日本危機が迫っていることになります。
どんな警告をしてもこちらたキチガイ扱いされるだけでどうしようもありませんから、せめて自分自身身を守ることに専念しなくてはならないようです。

 

【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、アメリカ元大統領を狙った劣悪な狙撃事件を取り上げていこうと思います。

すでに多くの情報が出回っていますが、その情報の内容を整理しながら現時点でわかっていることと、意味がわからないことを見ていこうと思います。

この事件がというよりも、今のアメリカ政府だけでなく、警察やセキュリティーサービス、主要メディアの対応によって多くのアメリカ人が、いかに自分の祖国が狂っているかの自覚を改めて感じたと思います。

一方で、我が国日本ではどうでしょうか。

日本の主要メディアはどのように報じたでしょうか。

今回のアメリカで起きた歴史的な事件については本当に驚きましたが、もっと驚いたのは私の周囲の反応です。

みなさんの周囲はどのような反応を見せていますでしょうか。

未遂だったとは言え、元大統領が狙われた事には一定の反応が見られましたが、特にそこから話題が発展することもなく、もちろんこの事件のおかしなことについてはなんの興味も湧かない様子です。

確かなことは、今後アメリカだけでなく世界がますます混乱に陥っていく可能性が高くなってきたということだと思います。

この動画を最後まで見ることで、アメリカに巣食うロクでもない輩たちの混乱ぶりを確認することができると思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、2024年7月13日、ペンシルバニア州バトラーで演説中にトランプ元大統領が狙撃されました。

奇跡的な偶然が重なり大事には至りませんでしたが、この事件について詳細がわかるにつれ、多くの疑惑ではなく、明らかにおかしな点が多々あることが判明してきました。

日本のメディアはもちろんのこと、アメリカの主要メディアの報道を確認すると、いかにアメリカが腐敗しているかがよくわかります。

それは2021年1月6日に起きたアメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件同様に、ロクでもない輩たちによる非常にチープで大胆な犯行であることに驚くばかりです。

今回の事件がいかにとんでもない背景の中で起きていたのかを整理しながらまとめていこうと思います。

まず事件の内容は、銃撃犯のトーマス・クルックスが発砲した弾丸がトランプの右耳を掠めました。

犯人は発砲後すぐに警備側の狙撃手によって排除されました。

犯人によって発射された弾丸の数ははっきりしていませんが、その影響で集会に参加していた元消防士の男性が家族を守る中で流れ弾によって命を落としています。

これがざっくりとした事件の概要ですが、その他わかっていることを挙げると、

・狙撃は120メートルから150メートル先の建物の屋上から行われた。

・使用した武器は5.56mm弾のAR-15スタイルのライフルを使用。

・犯人は地元に住む20歳の男性である。

・犯人が数発発砲した後、シークレットサービスの狙撃手はすぐに犯人を撃っていない。

・犯人が建物の屋上に登っている姿や、屋上にいる姿を複数人が目視しており、警察に報告しても対応しなかった。

・シークレットサービスのスタッフの何人かは動揺しており、適切な行動が取れていなかった。

ことが映像から明らかになっていますし、事実としてわかっています。

使用したライフルの弾丸は高圧弾といって通常の弾丸よりも威力が増しているタイプだそうです。

そして狙撃場所からの距離が120メートルということで、プロの狙撃手ならまず外すことがないと言われています。

にも関わらず狙撃が失敗に終わったのは、弾道分析から奇跡的なことが起きていたことがわかっています。

狙撃を受けた時の状況というのは、横にある大画面モニターに映し出されていた、国境警備隊が違法移民を阻止した実績に対してトランプが説明をしていた時に、その実績数を話す際わずか数センチほどモニターを覗きこむ仕草をおこなった瞬間に狙撃がおこなわれました。

結果として最悪の事態を避けることができました。

この話を知った瞬間に思ったのは、少しマニアックな話になりますが、ゴルゴ13という漫画がありまして、その主人公であるゴルゴ13は狙撃成功率99.9%のスナイパーです。

ところがKGBが育てた通称アンナという超能力を持った女性が、ゴルゴ13がターゲットを狙撃する瞬間を察知して阻止します。

そんな信じられないようなことが今回起きた事になります。

狙撃手と言えば今回使用した弾丸で言えば100メートルから600メートル先までを狙撃可能だと考えられますから、今回の120メートルはどちらかというと外しようのない距離となります。

しかし実際に起きたことは、狙撃手が撃ったその瞬間に、モニターの数字を確認するために頭が数センチずれたことで失敗に終わっています。

時間にしてコンマ何秒の世界だと思いますが、こんな神技的なことを意識的にできるでしょうか。

ゴルゴ13が実在していれば、そのわずかな頭の動きにも関係なく右耳だけを狙うことは可能だと思いますが、通常ではあり得ないでしょう。

このようなことから一部のメディアが言うようなトランプ陣営側のやらせなどではないことは明らかです。

そしてこれはフィクションではなく、現実な話として重要なことは、多くの疑問、疑惑が浮上しておりますのでそれらを挙げておくと

・事件が起きる前に観客の数人が狙撃手の存在を目撃し、警察に通報しても対策しなかったのはなぜか。

・今回狙撃のあった場所は、予めその可能性があったことは予想できていたのではないのか。

・シークレット・サービスの狙撃手が犯人を捕捉していたにも関わらず、事前に狙撃しなかったのはなぜか。

・犯人が数発の弾丸を発砲後もしばらく狙撃しなかったのはなぜか。

・トランプ側が警備の強化を何度も依頼していたにも関わらず却下されていたのはなぜか。

・シークレットサービスとは、身を挺して要人を保護する役目があるわけですが、小柄な女性がいたり、拳銃の扱いに不慣れな女性がいたのはなぜなのか。

など明らかに納得できないことが挙げられます。

またアメリカの主要メディアは、これらの異常な点を指摘することなどほぼなく、むしろ擁護する内容の報道を行なっています。

擁護するどころか、女性のシークレット・サービスの対応不充分であった点を指摘されている事に関しては、女性嫌悪に根差した非難であるという論調を展開し、さらには銃弾が発射された直後、男女の警護隊員はステージに上がり、身を挺してトランプを守る行動を取ったわけですが、その中の女性は経験不足で体も小さく、状況を処理する能力を持ち合わせていなかったと指摘しているコメントをした専門家に対して、極右の者達という言い方をしています。

もちろん自分達を極左と呼ぶことはありません。

またその中の女性隊員の一人が、自身の拳銃をホルスターに収めるのに苦労しているように見える場面が映っていたわけですが、それについても、ホルスターに収める動作については、複数の法執行機関の専門家が、通常は急いで行うものではないとの認識を示しており、私服を着用した状態であれば、引き金が衣服に引っかからないよう注意を払わなくてはならない場面でもあるといったような擁護を展開しているのです。

それらのコメントは元FBI捜査官であったり、法執行機関が言っているということで、すべてがグルだということが判明しました。

庶民がこれらの明らかなおかしな点を見逃すほど馬鹿ではないと思います。

今回の事件で、ますますアメリカ政府の腐敗ぶりが明らかになったのではないでしょうか。

それにしても、元大統領を守るべき立場の機関の失態を指摘するどころか、女性が一生懸命やっていたのだから元大統領が狙撃され命を落としても仕方がないとまで言い出しそうな雰囲氣です。

今回の事件が未遂で終わった事だから言える事ですが、このことによってますますトランプが返り咲くことが確実になったように思えますし、次の計画もされると考えた方がよさそうです。

いかがだったでしょうか。

おそらく今後この事件は1月6日の事件と共に、関係者の逮捕に繋がっていくことは間違いないと思います。

ロクでもない輩たちに加担した者たちは戦々恐々であると予想され、どんなことをしてもトランプが返り咲くことを阻止する動きが加速すると思います。

今現在のアメリカ政府は、バイデンの家族と古参のスタッフ8名で固められており、簡単には大統領と面会できなくなっているそうです。

それほどバイデン大統領の健康上のリスクが高くなっており、話をさせないようにしているのかもしれません。

また民主党議員の多くが、バイデンには選挙戦を辞退してほしいと要望しているにも関わらず、頑なに拒否しているのはバイデンファミリーであり、これはロクでもない輩たちの中での内輪揉めに発展する、つまり次に狙われるのはバイデンかもしれません。

いずれにしましても本番は11月となりますが、それまでにはまだまだ多くのことが起きてくるかもしれません。

というのも、ロクでもない輩たちが支配し操っている手下共は、それぞれが利益相反しており、手下共自身の利益のために争いごとが起きるということも、ロクでもない輩たちのトップが狙っている事だという認識が必要です。

トランプは大統領になったらウクライナとロシアの戦争を終わらせると宣言しており、そこに関係しているロクでもない輩たちの手下にとっては利益が失われると言うことになるわけで、そこだけを考えてもトランプは邪魔者でしかないわけです。

このような情報に触れるたびに思うのは、メディアのスタッフは明らかに自分が所属する企業が間違っていることをしているという現実をどのように受け止めているのでしょうか。

生活のためしかたないと考えているのでしょうか。

そのことは日本国内の主要メディアでも言えることですし、官僚の中にもきっといることだと思います。

生活のために魂を売る、という行為こそが人類史上ずっと続いている悲劇の源泉なのではないでしょうか。

だからこそロクでもない輩たちが世界を支配する方法として、庶民に恐怖と社会の混乱という試練を与えるのだと思います。

今年の9月に世界に先駆けて日本で始まるあのレプリコンワクチンは、前回のものよりもさらに悪質化しており、それによって引き起こされる弊害が専門家によって拡散されています。

そのような情報をキャッチした人たちの中では、この画像のようにあのレプリコンワクチンを体に入れた人たちの来店拒否を表明し始めています。

今度ばかりは自分が打たなければそれでいいというわけにはいかないことだけに、非常に厄介なことだと思います。

人類は科学の発展を悪用することしか考えないという非常に愚かな存在だと感じます。

ただこれにも対策は出てくると確信しています。

創造主がこの地球上に作ってくれたなにかに解決策があるということが発見されるかもしれません。

かつてビニールは、永遠になくなることはなく地球に害をもたらすと言われてきたわけですが、なんとビニールを分解する微生物が発見されています。

いつごろから地球に存在していたのかわかりませんが、非常に神秘的な話です。

今世界は明らかに激動の時代を迎えています。

あらゆる可能性を視野に入れた対策と準備をしていきましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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