【日本人の覚醒】真実を語ると報復がある。正義を貫いた人たちの鎮魂は感謝の氣持ちと事実に向き合う事。#421

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【編集後記】
トランプ大統領がラリー集会中狙撃されるというショッキングな事が起きました。
あまりに杜撰な警備と、一般市民からの不審者目撃情報に対しての警察の怠惰な対応からわかることは、明らかに民主党側の息のかかった連中が仕組んだ事だということだ。

狙撃手は、シークレットサービスによって射殺されたそうですが、口封じである可能性は大きいと思いました。

今後もこのような事態は避けられそうにもなく、爆弾やドローン攻撃をしてでもトランプの息の根を止めようとしてくるということを前提に対処した方が良さそうだ。
また、日本メディアの報道の仕方を見ると、本当に今の日本は腐っているのだと痛感する。
こうしたとんでもない出来事によってさらに覚醒する日本人が増えるに違いない。

 

【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、今現在を生きる私たちが、これからの混乱した世の中を生き延びるために理解しておいた方がいいと思うことをテーマに動画を作成してみました。

どういうことかと言いますと、まずこの世で起きていることは欺瞞に満ちており、私たちはいったいなにを信じたら良いかわからない状態になっています。
しかし世界を牛耳る勢力の基本的な構図をある程度理解しておくことと、世の中に偶然はないということを理解しておけば、今なにが起きているかの判断ができると思います。

このチャンネルでよく出てくるロクでもない輩たちに該当する勢力というのは、どうやら多重構造になっており、起きている現象をどの階層から見てのことなのかによっては、他の人と話が噛み合わないということも起きてくると思います。

この動画を最後まで観ることで、人類の歴史は民衆が騙されてきた歴史と捉える事ができ、それは今も続いていることがわかります。
そして、同時に今現在を悲観する必要もなく、これからまだまだ混乱する世の中を希望を持って生き延びるために必要なマインド設定に繋がると思います。
ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、この動画のシナリオを作成中、トランプ元大統領の暗殺未遂事件が発生しました。
衝撃的な映像が世界中に流れていることと思いますが、バイデン陣営側によるものなのか、トランプ陣営側による偽旗作戦なのか現時点ではなんとも言えない部分もありますが、続々と流れてくる情報によりますと、どうやらトランプ陣営側による偽旗作戦の可能性は低いような事実がわかってきました。

というのは、今回スナイパーとしての容疑者はすでにシークレットサービスによって狙撃されておりますが、集会が始まる前に一般の人が不審な人物がいるということで近くのシークレットサービスか警官かわかりませんが、その異常を伝えていたにも関わらず緊急を要した動きをしていなかったなどの証言が出始めています。

これらの情報で思い浮かべるのは1月6日事件です。
あの議会襲撃事件も、警察が議会内に一般人の入場を促す映像があったりしていますし、警備の強化をトランプが忠告したのにペロシが却下していたりしましたが、今回の集会開催においてもシークレット・サービスの増員を要請していたにもかかわらず却下されていたという情報が出始めています。
そしてメディアの報道を見ると、トランプの選挙戦に有利になると考えてのことなのか、とんでもない事件だったにも関わらずかなり過小報道が見られるあたり、バイデン側による不祥事だと感じます。
いずれにしてもアメリカ大統領選は、ますます暗雲立ち込める状況になってきました。

私はトランプ元大統領にアメリカに巣食うロクでもない輩たちの退治を期待しているわけですが、明治維新以降、その勢力によってどれだけの日本人が命を奪われたかを考えると許すことのできない存在ですし、その勢力は今現在の日本にも大きな影響力を及ぼしています。
しかしロクでもない輩たちというのは冒頭でも言ったように多重構造になっていて、突き詰めると今はトランプ大統領の存在に期待していますが、今後の日本の将来にとってトランプという存在はプラスになるのかどうかは私には判断できないし、100%信じて良いのかどうかはわからないというのが正直なところです。

本題に入りますが、ロクでもない輩たちというのは多重構造になっていると言いましたが、大元のラスボスと言われている勢力は、旧約聖書にもその存在が記されているように、創造主が望む世界とは真逆な世界を実現し、自らが創造主や神になろうとしている勢力だと理解して良いと思います。
その野望を実現するために利用されているのがアシュケナージユダヤ人やカナン人と言われています。
彼らによって金融、政治、ビジネス、宗教、医療、軍事、映画などのエンターテイメントなどあらゆるものを牛耳られています。
ラスボスは、数百年前、数千年前から常に人類を支配するにはどうしたらよいかを考えており、あらゆる工作をしてきたと考えられます。
ちなみに共産主義や民主主義も大元のラスボスが牛耳っているので、かつての冷戦時代のソ連とアメリカの軋轢も、ラスボスの手の平の上で展開されていた茶番劇だと現時点で私は理解しています。

ラスボスからすればどちらが世界を支配しようとも構わないというわけです。
つまり共産主義と民主主義どちらでもいいから世界中の庶民を支配することができればいいというわけです。

歴史を紐解くと、アシュケナージユダヤ人によってロシア革命が起こされ、社会主義が世界中に広がると思ったはずですが失敗に終わり、今は民主主義を使って庶民を支配しようとしています。
ロシア革命に大きな影響を与えたのがマルクスやレーニンなどが挙げられますが、その多くがアシュケナージユダヤ人です。
このアシュケナージユダヤ人によってロシアという国は、諸説ありますが5000万人の国民が命を奪われる事になりました。
プーチン大統領がなぜウクライナに侵攻したのかという理由には、そのような祖国が受けた悲惨な歴史があって、アシュケナージユダヤ人に対する戦いであると言えます。
このことは以前の動画でも触れていますのでそちらもご視聴いただければと思いますが、歴史上のほとんどと言っていいほど、その背景は偶然ではなく仕組まれたことだと言って良いのではないでしょうか。

今回はあまり深掘りしませんが、日本においてもロクでもない輩たちの工作によって悲劇が起きています。
それは先の大戦で日本が真珠湾を攻撃したことも、日本を滅ぼそうとする勢力の暗躍によるものであるという説が有力です。
ちなみに近衛文麿元内閣総理大臣は、日本が戦争に突入するよう画策していったことがわかっています。
そして近衛文麿という人物のルーツは藤原氏の血統で、その藤原氏は天皇家を乗っ取ろうとしていたことは史実から推察され、ここでいうロクでもない輩たちの勢力と同じです。

話を戻しますが、ラスボスは民衆をいかに騙すかということに長けており、有名なところで言えば3S政策というものがあり、screen、映像鑑賞、sport、スポーツ観戦、sex、性風俗を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする政策のことを言いますが、要するに映像をただ見続けさせることで頭を働かなくさせるという愚民政策です。
日本においては、この手法を上手く利用したGHQが日本人を見事に洗脳することに成功しました。

今の日本が危険な状態にあるというのはいろいろな面においてですが、特に自分自身であまり考えることができなくなったことにあります。
そんな状態に陥っている日本人にとって民主主義こそが危険だという説があります。
どういうことかというと、なにも考える事ができなくなった人たちが大部分を占めている状態で、メディアによるプロパガンダにまんまと騙されて、国のトップに据えてはいけない者を選挙で選んでしまったり、可決させてはならない法律をも異議なく通過させてしまうということが起きるからです。

かつてのナポレオンやヒトラーは独裁政治をしたことで有名ですが、実は民主主義によって選ばれたという事実があるのです。
その経緯の中には、国民は貧困、混乱、飢えによってだれかに縋りたい、強力なリーダーを欲するという世論が大勢を占めていたという背景がありました。
もし今の日本で自民党に失望した国民が新たな強力なリーダーを求めた時に、誤った選択をするというリスクが生じます。
国民が立候補している者がまともかそうでないかの判断ができず、インターネットやメディアによるプロパガンダに踊らされた場合、その先にあるのは民主主義ではなく共産主義や全体主義への道を歩む事になるというわけです。
そう言えば、7月7日に行われた東京都知事選では、わたしにとってかなり違和感だらけの選挙でした。
みなさんはどのようにあの選挙戦を見ていたでしょうか。

世界に目を向けると、ロクでもない輩たちの巣窟となっている世界経済フォーラムや国連機関などは、明らかに世界統一政府の設立を企てています。
その時に使う手法は、庶民に恐怖を与えて追い詰めた上で、意図した選択肢を提供するというものです。
そのように考えると今後は、疫病の蔓延や食糧危機、世界的な紛争の拡大だけでなく、国内での分断などが起きるように工作される可能性が高いと思います。
日本政府が国民を補助金漬けにして骨抜きにしていくのもその類の手法となります。
政府が物価高で困っている国民を助けることは決して悪いことではないのですが、そこに悪意があればどうなるかというと、危機的状況を理解できない愚かな国民を増産することになってしまうと思います。

日本人の多くが今現在の危機的状況をちゃんと理解できていないのは、たとえばガソリンに補助金がどのくらい入っているかを知る事ができないからです。
今日の時点でレギュラーガソリンが170円だとした時に、補助金投入前ではリッターあたり200円を超えているということになります。
最近政府が実施した減税効果を給料明細に明記してアピールするのもいいですが、世界の物価高はいかに酷い事になっているかをガソリンスタンドで理解できるようにした方がいいのではないかと思ってしまいます。
そうすれば危機感を持つ事になるのではないでしょうか。

ところでそのロクでもない輩たちの世界というのは、多重構造となっていると言いましたが、末端の者達はカネや名誉、権力などに群がって従っているし、ほかにもハニトラや脅しという手段を使って服従させています。
さきほど言ったように、大元のラスボスは民主主義と共産主義のどちらも裏で操っているわけで、末端の手下同士の間では対立構造も発生します。
それぞれが利益を目的に争っているので、それらの構図を理解していないと表面上の争いだけを見ていたら真相がわからなくなってしまうという事になります。

私たち日本人の多くが、先の大戦後に実施された3S政策によって自ら考える力が衰退するよう操られており、どう考えてもおかしいだろうということにも違和感を感じる事がなくなっています。
逆にそれを指摘すれば世間からは陰謀論者だと言われる始末です。

そんな事例はいくらでもありますが、私が印象深いのは故中川昭一財務大臣のイタリアはローマでの朦朧会見です。
詳細は割愛しますが、あまりに疑惑の多いこの出来事の背景には、前年にリーマンショックが発生してその火消しに躍起になっていたアメリカから、日本へ救済要請なるものがありました。

その解決策として故中川財務大臣がなんとか力になろうと決めたその裏で、アメリカ政府が北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除を決定したということを知る事になったそうです。
そこで、日本政府との約束を反故された故中川財務大臣はアメリカに対して、日本は黙ったままアメリカの現金自動支払機にはなるつもりはない、という言葉を言い放った約4ヶ月後にあの朦朧会見があり、主要メディアから集中砲火があったことから辞任、さらには議員としても落選したことなどが重なり、結局自ら命を断つという悲劇が起きています。
G7会議後の記者会見があるにも関わらず、あんなに酷く朦朧とするほどお酒を飲むでしょうか。
なにか盛られた可能性があるという説もあり、その時に周囲にいた官僚たちに対しての疑惑が残ったままです。

最近では、2023年12月に田中真紀子元外務大臣が、裏金問題に揺れる自民党に対して苦言を呈した後、2024年1月に自宅で火災が発生したわけですが、あまりに不自然だと思います。
その時の問題発言を聞いてください。

どうでしょうか。
この会見の後に起きた自宅火災は偶然なのでしょうか。
真相は田中真紀子元外務大臣に、あの問題発言の後に脅迫があったのかなどを確認しなければわかりませんが、火災後の会見でのコメントにはなにか含みのあるメッセージがあったのではないかと言われています。

このような事件も、なにも考えずにボーッとテレビからの映像を見ていただけでは違和感など感じることもないと思います。
やはりロクでもない輩たちの存在や彼らが歴史上なにをしてきたのかという事実を知ってさえいれば、あらゆる可能性について思いを巡らせることはできますし、考えられる対策に取り組む事ができるというものです。

いずれにしても真相は闇の中であり、正解など出ないかもしれませんが、身を守るためには必要なマインド設定に繋がると思います。

いかがだったでしょうか。
かつてロクでもない輩たちの正体について暴露したジャーナリストや関係者はことごとくこの世から抹消されてきました。
そのように考えると現代ではインターネット上で真相に迫る情報が飛び交っている状況は、ロクでもない輩たちの支配力に翳りが出てきたと言えるかもしれません。

彼らは庶民から真実を隠蔽する事に異常なまでの執着を見せています。
つまり彼らの弱点は、圧倒的大多数の平和を愛する庶民が真実に氣が付くことなのではないかと思います。
一旦彼らの手口に氣が付いてしまえば、世の中で起きている些細な出来事や事件でも、それを見る目が変わってきて騙されにくくなりますし、政治家を選ぶ段階でもそれは機能することになります。

そして今回は詳細には触れませんが、日本においても日本を外敵から守り続けている勢力も存在しているそうです。
彼らは自我を捨て、ひたすら日本民族や日本という国体を守るよう人生を掛けてくださっているのだそうです。
そのような方々がいるということに感謝しかありませんが、この素晴らしい国を守るために私たちができることは、今回話したような内容に氣が付く事だと思います。
先ほども言ったように、すべてにおいて証明できるものばかりではないと思いますが、それでも明らかになっている事例から理解していくしかないのではないでしょうか。

今の時点で言えることは、主要マスコミが一斉に口を揃えて報道していることについて、真実はその逆であるという理解から始めても良いくらい日本は狂っています。
それでもおかしいことはおかしいと感じる人たちがどんどん増えていることは、かなり明るい希望だと言えるのではないかと私は思います。

こうしてロクでもない輩たちのことを知れば知るほど、彼らはまともではないし、人間ではないと感じます。
そこは人間の起源という話になると思いますが、私たちが刷り込まれ信じ込んでいる一般常識はことごとく見直す必要があるのかも知れません。

今回取り上げた情報は、これ以上騙されることなく、自分や家族を守るため、生き延びるために必要な情報としてぜひお役立ていただけたらと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、
皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。
また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。
最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。


 

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