【食糧危機】台湾有事の可能性をハマ部隊の幹部が暴露。この情報の信憑性はいかに。#364

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【編集後記】
あの中国という国の国内状況というのはかなり重症になってきており、国家崩壊は時間の問題となっていると思われています。
私はそんな状況をあの習近平が黙っているわけもなく、起死回生で台湾侵攻を実行する可能性があると感じていました。

ところが日本にとって神風が吹いたのではないかと思うようなことが起きました。
革命自由軍という共産党政権をなきものにしようとする者達が現れ、つい先日の春節でお祝いモードに浸る中国社会において、党幹部とその家族40人以上を銃殺するという事件が起きました。

今中国国内にうずまく不満のエネルギーが、予想以上に高まっているということなのでしょう。
こうなると台湾侵攻どころではないと思われますが、仮に習近平が挙兵を指示した場合、そのまま北京に攻め込んでくるかも知れないという恐怖に駆られて身動きとれないのではないかと思います。

台湾侵攻は絶対起きると個人的には思っていたので、これは奇跡的な政変になると思います。
久々の朗報だと思います。
彼らにはぜひがんばってもらいたいものです。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、日本に迫り来る危機はいくつかのシナリオがある中で、特に隣の赤い国が起こす争いごとの可能性について触れていきたいと思います。

つい先日、ハマ部隊の高官があの国が争いごとを起こす計画があることを暴露しました。

この発言もひとつの情報戦だと言えるかもしれませんが、その可能性については以前からいくつかのシンクタンクが警告を発してきたことですから、決して目新しいものではありません。

しかし、いつの時代でも世の中が乱れた時に被害に遭うのは庶民です。

安全な場所で政治を動かしている人たちと違い、私たちは自分自身で危機センサーの精度向上と、チューニングをしておかなければ、災難や飢えによって命を落とすことになります。

この動画を最後までご視聴いただき、大難を小難に変え、大峠を乗り切るための参考にしていただけたらと思います。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、ここ数回にわたって隣の赤い国のことに関連した情報をシェアさせていただいておりますが、私の中でなにか胸騒ぎがしているからです。

あの国の動向で話題になっているのは、台湾侵攻が起きるのかどうかということだと思います。

もし起きた場合、アメの国の動きはどうなるのか、日本も紛争に巻き込まれることになるのかなど、いろいろと考えることは多いのですが、ご視聴のみなさんが氣になることは、自分自身にどんなことが起きるかということではないでしょうか。

結論から先に言うと、もし台湾侵攻が始まった時には日本経済だけでなく、物流システムなどありとあらゆるものが混乱、または機能しなくなります。

日本本土での陸上戦などの可能性はないと思いますが、ミサイルやドローン攻撃によってインフラ設備にダメージを与えることになるでしょうし、日本にいるあの国の人たちが国防動員法によってどんな行動を起こすかまったく未知数です。

政府の言う通りにしなければ国家反逆罪になりますし、本土にいる親兄弟が酷い目に遭うでしょうから、指示通りになにかをやりだすことになるでしょう。

シーレーンに支障がきたすということは、その結果は非常にわかりやすく、日用品や食糧品が手に入りにくくなります。

田舎にお住いのかたは辛うじて周囲の農家から食べ物を買うなどして食い繋ぐ事はできるかもしれませんが、都会に住んでいる人は命の危険に晒されることになると思います。

これの意味がなかなか理解できない人が多いわけですが、情報格差はもはや埋める事は不可能だと思います。

同時にエネルギー輸入にも影響が出ますので、普通に停電生活が余儀なくされますから、もう仕事どころではなくなるでしょう。

さらにはサイバー攻撃によって金融システムへの攻撃も行われますから、金融危機まで起こります。

そうなるとやはり食糧危機に向き合うことになることは覚悟しなければならないし、その対策は第一優先事項としなくてはいけません。

前の動画でも話をしましたが、先の大戦で戦死した人たちの6割が飢えによって命を落としたと言う事実を知る人たちや、生き延びるために人を食してでも生き延びた人たちは、世代的にご存命のかたはほとんどいないのではないかと思います。

当然私も過去の資料からでしか知らないわけで、そこはもうイメージするしかないのですが、確実にその危険度は増してきています。

ただ私たち日本人だけでなく、世界中の人たちにとっても朗報が入ってきました。そのことについては最後に触れますので楽しみにご視聴ください。

その話の前に、あの国のことについて超基本的なことを抑えておく必要があります。

あの赤い国の国内状況というのは、2020年に大流行したアレによって急に悪くなったわけではなく、もっと前から特色のありすぎる社会主義体制の歪みが出ていましたし、赤い国ウォッチをずっとし続けてきた人たちは国家崩壊論を唱え警告していました。

ところがなかなか国家崩壊は起こることもなく今現在に至っているわけですが、ここへきて一氣になにかが起き始めてきたと感じます。

歴史上争いごとを始めた支配者というのは、自分の立場をより強めるためであったりとか、国家存亡の危機を打開するために争いごとを起こしてきたと思いますが、隣の赤い国はその要件を充分満たしている状況になっています。

2022年2月24日に起きたロによるウへの侵攻や、2023年10月7日に始まったハマ部隊によるイスの国への侵攻などから、醜隠蔽は多くを学んでいると言われています。

そんなことは当然のこととして、あの国が争いごとを始めるというのは憶測ではなくて、明確に表明しているわけですから、あとはタイミングだけということになります。

そのタイミングということに関して言えば、あの国の国内経済はもはや末期症状であり、治療不可です。

このまま国家滅亡を迎えるということは、絶対と言っていいほどあり得ないわけで、最後の悪あがきでなにをしでかすかということに対して非常に危機感を感じているわけです。

2020年にアレが世界中に広がった犯人はあの国だということは間違いないと思います。

もちろんそこにはアメの国も絡んでいるということはあると思いますが、隣の赤い国が世界を征服するためには世界を混乱に陥れる必要があったと考えます。

そのためのアレの拡散であったわけです。

歴史的事実から考えてもあの国は、堂々と自分よりも強い相手国に対して宣戦布告をして渡り合うということはしません。

いつも弱い者いじめをしてきているというのがあの国の建国以来の傾向です。

強い者にはゴロニャン状態で近づいていって油断させ、他人が見ていないところではコソ泥に早変わりするという寄生虫そのものの生き方をしてきています。

そのことは超貧困に陥っていた国内の状況を、なんとかしなければならないと考えた鄧小平がとった政策に非常によく現れており、一般的に改革開放というもので知られています。

この政策転換は西側諸国にとって、あの国が社会主義陣営から自由主義陣営に加わることとして大歓迎されたわけですが、その実態はただのコソ泥でした。

それだけでなく西側諸国が見事にだまされたことによって、結果として人類史上最悪の反社会国家を誕生させてしまったということになりました。

日本を始め、世界中からお金を集めてインフラ整備を行い、その裏では世界中から知的財産を盗み、技術を盗みました。

そして国内においては徹底した情報規制をおこない、自前のグレートファイヤーウォールというインターネットシステムによって人民から海外情報を遮断し、他国で成功を納めていたビジネスモデルを盗んで、国内14億人に展開したことで莫大な利益集団を作り上げました。

周辺地域を侵略して、再教育という名の元に強制労働を行い、製造業として世界の工場と言われるまでにその存在感を増していき、世界金融資本家たちには莫大な利益をもたらしました。

そんな国がどうして窮地に追い込まれることになったのかと言えば、簡単に言ってしまえば多くの国に嘘だらけの国家であることがバレたことと、あの国を利用して儲けていた者たちをも食い潰すという野望があることがバレたからだと思います。

前の動画でもいいましたが、あの国はまったくカビのような存在だと思います。

彼らは人間のドス黒い部分、欲の部分に住みついて繁殖していきます。

そのまま宿主から栄養分を吸ってほそぼそと生きながらえる事には満足せず、中華民族の偉大なる復興という野望を掲げ、宿主への攻撃が始まった事でその実態を曝け出すことになりました。

そうなると世界の目は一瞬にして覚醒し、今現在の排除という現象が起きたことになります。

今現在、そのカビに対してカビキラー的な存在になっているのがアメの国ということになるわけですが、わたしからするとカビキラーも決して体にいいものではないし、むしろあまり近づくと毒だと考えています。

つまり醜隠蔽は世界征服を狙っているのです。

ところが足元はまったくそれどころではない状態なわけで、人民の不満が過去に例がないほど高まって爆発寸前になっており、国家存亡の危機に瀕しています。

そのような状況を打開するには、もはや争い事を起こすしかないのです。

というか、もうそれは始まっています。

先ほども言ったようにあの国は真っ向勝負などはしてきません。

ここ数年日本だけでなく、世界中で被害が急増しているのはサイバー攻撃被害です。

日本においては、警視庁が把握しているサイバー攻撃はご覧のように年々増加しており、1日に7700回も行われています。

これらのすべてが隣の赤い国ではありませんが、ほとんどと考えて良いでしょう。

もちろん被害も急増しています。

銀行システムの不具合がここ数年の間に何度も日本で起きていると思いますが、彼らの攻撃だと言われています。

FBIの発表によると、世界における2021年のサイバー攻撃による被害額は、1ドル150円換算で約1兆円にもなり、これらの傾向は毎年増加傾向にあります。

これらのことは、どちらかというとコソ泥行為ですが、戦争が本格的に進んだ場合はシステムへの致命的な攻撃になるかもしれません。

いずれにしても彼らは超限戦という戦略を明確にしており、堂々とその手口を晒け出しているわけで、その背景には今更取り返しがつかないほど、多くの仕掛けが完了済みだということがあるのかもしれません。

いかがだったでしょうか。

超簡単に端折りましたが、ここまでが日本にとっての危機的状況が過去最高にまで高まっている背景の説明になります。

冒頭でお話しした朗報とは、この動画でも紹介したことがあるYouTuberで鳴霞さんというかたがいます。

そのかたは月刊中国というチャンネルを運営しており、元共産党員であったことで精度の高い情報を発信しているのですが、つい最近発信していた情報が日本にとって神風になるかもしれないと思いました。

それは、2月10日にあの国では春節と言って旧正月を迎えていたわけですが、爆竹鳴り止まぬ中である事件が起きました。

それは、共産党政権をこの世から消し去ることを目的に結成された組織によって、党幹部とその家族40人以上がこの世から消されるという事件が起きました。

その後全世界に向けて声明が出され、共産党をこの世から消し去るための同志の結集を呼びかけるということが起きたのです。

その組織名を言う事は控えますが、建国以来約70年以上もの間、人民を苦しめ続けた政権をこの世から消し去るために愛国心豊富な若者たちが立ち上がったのです。

この者たちが、私たちや世界にとってどんな存在になっていくかということは全く不明ですが、少なくとも人類史上ありとあらゆる悪を行ってきた今の政権よりはマシである事は明確です。

しかもその声明の中には、自由主義国家に対して自由主義国家になるための指導をしてほしいということも訴えていたようです。

彼らの組織はどうやらゲリラ的に、ありとあらゆる政府機関、企業、民衆に溶け込み必殺仕事人のような働きで、国営企業や党幹部への攻撃を進めていくことを宣言しておりますから、もしかすると台湾侵攻どころではなくなる可能性も出てきました。

これらの背景には、生まれた時から敵はアメの国であり日本であるということを刷り込まれた世代が、真実に目覚めてきたという証であると思います。

特にあの国の人民を騙し続けてきたという歴史は長く酷いものでありましたが、程度の差こそあれ、日本においてもそれは言えることです。

一人でも多くの庶民が、自分達は騙され続けてきたし、それは今も続いているということを知ることが世の中を変えることだとつくづく思いました。

今後はますます隣の赤い国の動向から目が離せなくなってきました。

最後に私たち日本人が置かれている状況というのは、かなり危機的状況にあるにも関わらず、政府やメディアの情報操作によってそのことを隠蔽されてきたという疑惑もありますし、長きにわたって農業や畜産業、漁業などの一次産業を壊滅させることに繋がる政策を取り続けていることにも、大いに疑問が残ります。

今の状況ではなにか事が起きた時には、あっという間に多くの国民が飢えに苦しむことになります。

そのような実態を知れば知るほど、自分の身は自分で守らなければこの世から消されることになりますので、周囲からなんと言われようとも、すべきことをしていくことにしましょう。

引き続き私たち庶民が自分の身を守るために必要な情報を発信していこうと思いますし、先人たちが命をかけて守ってきてくれたこの国を、次世代に引き継いであげられるよう精進していこうと思います。

みなさまにおかれましては、ますますあらゆる苦難を想定した準備を進めてほしいと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

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また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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