【中東紛争】イスラエル関連情報に惑わされるな!世の中の混乱はこれからが本番、大切なのは自分の準備体制だ#279

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【編集後記】
毎日刻々と状況が変わる中東情勢。
確かに氣になることではありますが、自分の足元の準備はできているでしょうか。

ほとんどの日本人がわずか1週間分の食糧すら備蓄できていないといいます。
それは私の周囲と話をしていても感じる事です。
ただ、私もそうですが、自分が食糧備蓄をしているということは他人に言っていませんが、相手も同じことを考えているのかもしれません。
それで今起きている世界情勢について無関心を装っているということも考えられます。

いずれにしても危機管理はしっかりする必要はありますが、テレビなどのマスコミ報道やそこに流れる映像にはあまり触れない方がいいと思います。
人間の脳は最初に見たり、触れたりする情報が正しいと信じてしまうしくみになっているそうですから、ミスリードされる可能性があります。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、今加熱するイスラエル周辺の情報の接し方について警告しようと思い動画を作成しました。

毎日のように情報が更新されているイスラエルを中心とした中東紛争ですが、そのリアルタイム報道を観ていると心がダメージを受けていると感じることはないでしょうか。
情報というのは、その取り扱い方次第で毒にもなれば薬になることもあります。

今世界で起きていることについて、特に警戒しなければならないことというのは、私たち人間一人ひとりが持つ自由という権利が奪われようとしているということです。
しかし、日本人の多くの人が自分達の生存危機に対してもまったく無関心な状態であり、日々の生活に追われ、空いた時間は政治家や芸能人のスキャンダルに意識を持って行かれている状況に陥っています。
それも問題なのですが、リアルタイムでイスラエル紛争などで起きている情報を把握するたびに目にする、むごたらしい映像に触れている人たちも危険な状況にあると考えます。

激動の時代だからこそ、冷静な情報処理と足元を固める重要性について改めて確認したいと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、すでに多くの方が中東紛争勃発の情報は掴んでいると思いますが、凄まじい勢いで情報の更新が行われています。

イスラエルがすでに戦争状態を宣言したので、今回の紛争のことを、のちに第五次中東戦争と呼ぶことになると思います。

今回始まった中東の混乱についての情報で、私たちが氣をつけなければならないこととは
1)世界の混乱はこれからさらに激しくなっていく
2)むごたらしい現地からの映像によって受ける精神的ダメージ
であると思いますので、それについて触れていこうと思います。

1についてですが、今回の中東問題については次から次へと信じられない情報が明らかになってきていますが、その真偽の程はわかりません。
2023年に入ってこの中東地域で起きたことを振り返ってみると、トルコやシリアでの地震によって多くの尊い命が奪われました。
その影響は今も継続中で、被災した方々は周辺国の混乱も起きていますので、食べるものもままならない状態だそうです。
イタリアに難民が押し寄せたのもつい先日の出来事です。
イタリアへの難民は純粋な難民とは言えない状態で、映像からみても戦闘教育を受けた者による工作活動にも見えます。
それは少し前にフランスで起きた暴動にも見られた傾向で、周到に計画されたものである可能性が高いと考えられます。

洪水や旱魃などの天災も世界各地で起きており経済損失や食糧生産に大ダメージが出ています。
そして先ほど言ったトルコ、シリアで起きた地震以外にもここ数年で世界各地でマグニチュード7以上の地震が続いています。
ざっと見ただけでもこれだけの大地震が頻発し、現地の人たちは日常が失われており、その影響で周辺国でも同じく日常が失われている状況になっていることでしょう。

自然災害だけでなく、世界中の金融システムに異常が発生しておりバブル崩壊以上の大暴落の可能性も言われ始めていますし、つい最近の日本では、全国銀行資金決済ネットワークの不具合が発生し大混乱しています。
一体いま世界でなにが起きているのでしょうか。

少なくとも歴史を振り返ってみると、経済危機や世界大戦、あちこちで起きた紛争、地震などの自然災害と言われるものまでも偶発的なものではなく人為的に引き起こされたものだということがわかっています。

それらを考えると今起きているさまざまなことは、偶然ではないと考えたほうがいいかもしれません。
少なくとも世界統一政府の樹立を狙っている世界経済フォーラムやW機関が警告した通りに事が進んでいる氣がしてなりません。
これらは憶測ではなく、過去の関係者による発言や内部告発、さらには内部文書の流出によってある意味証明されています。
ということは、まだまだありとあらゆる災難が起きてくると覚悟したほうが良さそうです。

そして2についてですが、最近リアルタイムでイスラエル周辺から発信される数々の映像の中には、胸がはりさけられるような悲惨な映像が多く出回っています。
真実を世界に伝えなければならないというジャーナリズムによって、戦場のリアルを遠く離れた日本において確認することができていますが、その一方である意図を持った映像も発信されていることにも注意が必要です。

最近ではSNSやメディアからもよく聞く単語に偽旗作戦というものがあります。
ウとロの紛争勃発あたりからよく耳にする単語になったと思いますが、念の為偽旗作戦とはなにかを確認しておきますと、偽旗作戦の例として、自国の軍民が他国やテロリスト等からの武力攻撃を受けたかのように偽装して被害者であると主張したり、あるいは緊張状態にある両勢力間を争わせて第三国が漁夫の利を狙ったり、いずれかの側から攻撃が行われたように思わせて戦争を誘発させるといった行為のことを言います。

これはウとロの紛争の時と同様で、戦時中に真実などは見えませんから、イスラエル周辺で起きていることについての真実はまったく見えないと思います。

特に現代ではインターネット技術の向上とSNSの普及によって、誰もが情報を発信できる状況にありますので、非常に役立つこともある反面、混乱も起きます。
あらゆる可能性について考察する際には良い環境になってきたかと思うのですが、思考停止した状態でこれらの映像をまともに見てしまうと危険です。

純粋に今起きている酷いことを世界に訴えたい有志のかたがいる一方で、恐怖を与えることを目的とした映像も出回っているからです。
その区別はもはや不可能だと思いますが、自分の精神状態を健全に保つためにはそのリスクも知っておかなければならないと思います。

これらは将来について真剣に考えたり、向き合っている人ほど陥るリスクですが、インターネット上では日々よくないニュースが流れています。
新しく就職できたという出来事はニュースに取り上げられませんが、いきなり解雇されたという出来事はニュースに取り上げられます。
そんなことは当たり前だと言われるかもしれませんが、私たちはメディアによって意識操作、行動操作されているということにも意識を持つ必要があります。
特に今イスラエルやガザ地区周辺で起きている、一般市民を巻き込んだ戦闘での映像には直視できないものが多く、人間はそこまでむごたらしいことができるのかという恐怖にかられます。

これらの恐怖映像は、ある意図を持った者たちからすると大衆の精神をコントロールする目的でもありますし、相手方兵士の戦意を喪失させるためでもあります。

今後私たちを襲うロクでもない輩たちの常套手段は、恐怖を植え付けることだと思われます。
思えばSNS上で拡散された2020年のアメリカ大統領選挙の不正証拠とも言える映像は、私にはあまりに衝撃的だったにも関わらず、日本のメディアでは大した扱いはされず、むしろ前大統領が負けを認めないことで、いわゆる1月6日アメリカ連邦議会襲撃事件を引き起こしたなどと報道しています。
これはほんの一例ですが、結局日本のメディアに流れる情報は、流したいものを流し、流したくないものは流さないという事が言えます。

ということは、今のイスラエル周辺の紛争についての映像は、おそらく何かの目的があって流したくて流しているのかもしれません。
もちろん単に視聴率を稼ぎたいだけかもしれませんし、その両方かもしれません。

同時に日本のメディアで流し始めているのは、原因のわからない病氣の蔓延情報です。
私は、間も無く世界中で新たな流行り病の流行が引き起こされると予想しています。

これは私の妄想ではなくて、あのW機関も警告していますから予告と解釈できると考えています。
そこにも恐怖映像が流されるかもしれなくて、それによってW機関の強力なリーダーシップを必要とされるような世論を形成するように仕向けるかもしれません。

先日の動画で重要案件として情報発信しましたが、2024年5月に行われる世界保健規則IHRの改定とパンデミック条約の締結実現に向けた情報操作が行われるでしょう。

まとめますと、私たちは戦争などの情報から目を背けるのではなく、目に入れなくてもいい惨たらしい映像を意識的に避けて精神の健康維持を意識したほうがよいということです。

ロクでもない輩たちというのは、私たちに恐怖を与えてマインドコントロールをするというのが常套手段となっています。

リアルな現地情報と心理操作映像の区別などできないと思いますので、全て遮断しても支障はないと考えます。

いかがだったでしょうか。
情報というものは、対峙の仕方で良いものにもなるし、悪いものにもなります。
最悪な場合は今まで述べてきたように精神を恐怖に乗っ取られる状態になることです。
私もこうしてロクでもない輩たちの良からぬ企みに関しての情報を発信していますが、その目的とするところは、それらからどのように身を守るかを考えるための情報発信となります。
それらのことがわかっていないと、人によっては不安を煽っていると感じるのではないかと思います。
重ねて言いますが重要なのは今後起きる試練に対して、真正面から向き合って乗り越えるための準備とマインド設定です。
やれるだけのことをして、あとは事が起きた時に冷静に対処することが賢い生き方だと確信しています。そこには不安と恐怖に襲われた精神状態はありません。
すべては情報の取り扱い方だと思います。

不安になるからネガティブ情報から距離を置くというのは、一見まともなことに思えますが、半分正解だし半分間違っています。
それらのことをお伝えしたくて動画を作成しましたが、うまく伝わったでしょうか。

人になにかを伝えるということは非常に難しく私も日々情報発信者から学ばせていただいておりますが、頭で考えたことや、感じたことをこうして動画作成のためのシナリオを作成し具体的な形にしていくことで、新たな学びをしております。

今後も皆様のお役に立てることができるような情報発信をしていきますので、引き続きの応援よろしくお願いいたします。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、
皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。
また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。
最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。

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