【世界大戦勃発】イスラエルとイランなどの中東情勢が激動。エゼキエルの予言通りに事は進行中。その過程で日本に起きる事とは?#277

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【編集後記】
日本人にはほとんど馴染みがないエゼキエル書というものがあります。
旧約聖書と言えばわかる人もいるかもしれませんが、世界の常識は旧約聖書に書かれていることを知っているということです。
その通りに今事が運んでいることに不安を覚えている人も多いし、旧約聖書に書かれている苦難の道の先には明るい未来が待っているということを信じてパレスチナの人たちが日々試練を耐え忍んでいるという。

この戦いは偽ユダヤ人の正統ユダヤ人の血を根絶することを目的としていると考えられます。
これは日本人の約半数に受け継がれている正統ユダヤ人の根絶を目的とした日本人絶滅計画と繋がっている。
偽物はこの世から消えることになるでしょう。
それまでは耐え忍び生き伸びることに全力をあげる必要があります。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、今日本にとってもっとも重要な地域のひとつである中東において紛争が激しくなってきたことについて注目していきたいと思います。

みなさんもすでにご存じだと思いますが、イスラエルとハマス、ヒズボラが武力衝突するという状況になってきました。

SNSでは民間人が武装集団によって拉致や攻撃を受けているという状況が報告されており、そのむごたらしい光景もSNSによって投稿されていますので確認できるのですが、まともには見ることができないひどい状態です。

それらのリアルタイムの情報を見てわかることは、侵略・紛争では庶民がむごたらしい仕打ちを受けるということです。

そして今話題になっている地域の混乱というのは昨日今日はじまったことではなく、随分前から紛争が続いており、常に砲弾が飛び交う緊張した地域です。

庶民は常になにが起きてもおかしくない状況の中で暮らしていますので、それなりの覚悟はできていると思われますが、実際起きてみると突然日常が奪われてしまう出来事に成すすべなしということになっています。

日本はどうでしょうか。

日本に対してあからさまに敵意を剥き出している国が近くにあるにも関わらず、海という天然の要塞に囲まれ平和が保たれているように見えますが、隣の赤い国からのサイレントインベーションという静かなる侵略を受け続けており、その計画は最終段階にあるといいます。さらに今回の中東の紛争勃発によって食糧危機や経済危機も現実のものとなってきたような氣がします。

目まぐるしく動く世界情勢にどう対応していけばよいか、この動画がご視聴のみなさんの考察にお役立ていただければと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、突然ネット上を駆け巡ったイスラエルに対する攻撃の情報にびっくりしましたが、その後さらに応酬が続いたりして戦闘が激しくなってきています。

本当に平和への道のりは厳しいということを感じます。

今回の紛争を受け、どんな切り口で話をしようかと迷いましたが、日本に住む私たちへの影響について起きうるリスクを考えたいと思います。

私はこのチャンネルの動画にて度々食糧危機についての警鐘と、食糧備蓄の啓蒙を行ってきましたが、日本の私たちが食糧危機に直面するシナリオはいくつかある中で、その一つが起きてきたということで警戒しなければならないと思っています。

この中東問題というのは非常に複雑な歴史の上に起きているので、私は未来永劫解決しないと思っています。

今紛争中のウとロの戦いのように国境を接している国同士の戦いではなく、イスラエルとその他周辺のイスラム国家との間の宗教に絡んだ思想の争いですから事態は深刻なのです。

ハマスやヒスボラという言葉がかなりの頻度でネット上に出てきますが、中東問題についてあまり詳しくないかたをフォローしておくと彼らは武装集団です。

そしてその後ろ盾というものが必ずあり、明らかになっているのはイランがハマスやヒスボラに対して資金や武器の援助をしています。

だから活動ができていますし、イスラエルに対してもアメリカの援助があると言われています。

その他ロシア、中国も絡んでいることも間違いなく、具体的な支援先、方法は想像になるところもあるのですが、世界中で起きてきた多くの戦争、紛争の全てと言っていいほど大国の代理戦争になっています。

表向き宗教戦争に見えていますが、実態は揉めるように仕向けられてきたというわけです。

その結果は今どうなっているかというと、今回のイスラエルとイスラム圏の人との間での軋轢が、世界中に散らばっているユダヤ教徒とイスラム教徒との衝突として広がり始めています。

このような大混乱が起きて儲かる人たちが間違いなくいるので、世界平和の実現が厳しいと思うわけですが、ロクでもない輩たちが仕掛ける世界混乱は中東だけではなく、私たちが住む東アジアでも例外でもないし、過去に仕掛けられ戦争に突入してきています。

私たちが注意しなければならないのは、テレビ・新聞などのマスコミ報道に流されないということが大切です。

メディアというのは間違いなく洗脳マシーンです。

百害あって一利なしのものです。

今回のイスラエルが受けた攻撃の前に、イスラエルが行ってきた残虐行為は西側メディアに乗る事はありませんし、日本のマスコミでも取り扱いされません。

それはウクライナという国に関しても同じです。

一方的にロシアが悪いことになっていますが、現実としては絶対にどちらかが一方的に悪いということはありません。

ウクライナについて言える確かな事は、今回のイスラエル攻撃を行ったハマスに対してウクライナからの武器が流れているということがわかっています。

直接売ったのか、ブラックマーケットに出したことによって手に入れたのかはわかりませんが、反イスラエルの武装組織が手にした事は間違いないようです。

ウクライナに集まる各国の支援金などは横流しされ、私服を肥やしている誰かがいるという事です。

だからといってウとロの紛争によって被害を受けているウクライナの難民に対して非難するのはお門違いであり、あってはならないと思います。

なので今回のイスラエルへの攻撃から始まったとされる中東紛争は、メディアが言っている通りでない事は間違いありませんので注意が必要です。

中東紛争についての詳細は割愛することとして、今回特に注目しなければならないのは私たちの生活への影響です。

中東というとご覧の通り、我が国は必要とする石油の約90%を中東の国々に頼っています。

そしてそのシーレーンのネックとなるのはホルムズ海峡です。

紛争が激しくなり戦争にスケールアップした時には、日本への物流に支障が出ますし、経済面、食糧安全保障面などに危機が訪れることになります。

どの国でも同じですが、石油と天然ガスの供給が止まったら経済は最悪の状況になります。

中東紛争というのは過去からずっと続いてきたわけですが、今回はアメリカの覇権が失墜している最中に起きていることなので、いつもの中東紛争とは違う影響が出てくる可能性が高いと思います。

現在のアメリカ大統領というのは史上最悪の大統領と言われており、そしてその大統領を裏から操る者がいることも周知の事実です。

今の大統領が盗まれた選挙によって当選したのは、世界を混乱させるという使命を持って大統領になったのかもしれませんし、それは日本の総理大臣にも言えることです。

言っていることとやっていることがこれだけ違う総理大臣も珍しいのではないでしょうか。

あのSNSで騒がれたように元高校野球球児だった岸田首相の始球式にはびっくりでした。

あのボールの投げ方は、高校野球球児というよりも野球をやったことがない人の投げ方です。

どんなに長いことボールを投げていなかったとしてもあのようにはなりません。

例えば私たちが一度乗れるようになった自転車を、しばらく乗ってなかったからとすぐに転ぶということがないのと同じです。

これらのことから、あの方の経歴詐称か別人にすり替わっているかのどちらかだと思います。

このことはアメリカ現大統領にも言えることで、人相が以前と違うと感じています。

私たち庶民には想像すらできないようなことが世界を牛耳るためには行われている可能性も感じますし、これらは随分前から陰謀論界では言われてきたことではあります。

それらの可能性から考えられることとは、世界中を混乱に陥れるのがひとつの目的であるかもしれないという可能性が見えてきます。

これはあくまでも私見ですが、そんなことを思ってしまいます。

隣の赤い国も、北の国もそのシナリオの中でひとつの役割を演じているだけなのかもしれません。

もちろん日本もそれは同じで、かつて明治時代に著しい経済発展したのもそのシナリオの中でのできごとであり、もちろん日本人の勤勉さと責任感によってなし得た事には間違いありませんが、残念ながら裏で操るロクでもない輩たちの存在は確かにあると思った方がよさそうです。

話を戻しますと、先ほど言ったホルムズ海峡に支障が出てきた場合、経済的にも食糧安全保障的にも私たちは危険な状態に追い込まれます。

さらに隣の赤い国が行動を起こすかもしれません。

この流れはエゼキエル書と言われる予言書にも書かれていることなのですが、所詮予言書程度だと侮る事ができないほど、過去の出来事も的確に言い当ててきています。

エゼキエル書というのは旧約聖書と呼ばれているもので、日本人には馴染みのない書物ですが、西洋諸国の人たちにはよく知られていることです。

これは宗教関係の本ではありません。

なんとその書物はキリスト教誕生以前から存在していました。

それによると、やはり中東の状況は世界破滅への道筋を辿る出来事として書かれており、中国の台頭も予言されています。

だとしたら、台湾侵攻は起きる可能性があるということです。

あくまでも予言書ですが、現実に起きてもおかしくない状況になっています。

そんな中で私たちが取れる対策はあるのでしょうか。

それは、輸入大国日本が常にリスクとして抱えてきた食糧危機に対しての食糧備蓄だと思います。

私の考える最悪と言ってもいいシナリオとは餓死です。

日本の歴史だけをみても、戦における兵糧攻めのむごたらしさ、天災における飢饉。

そうなった時に、人は口に入るものはなんでも貪るように口にするということになりますし、具体的な描写は避けますが、それらのリアルな記録からは恐怖を感じます。

日本は地震大国であり、いつ何時首都直下型地震や南海トラフ地震が起きてもおかしくない状況です。

そして最近では気象を操ることができるテクノロジーもありますので、日本に対しての攻撃が大地震として起こされたとしてもなんら不思議ではありません。

そんな状況であるにも関わらず、ご存知の通り日本政府は食糧安全保障など全くと言っていいほど氣にかけていません。

これらのことは本当に疑問しかないのですが、それらの疑問の答えは、日本人の幸福を願っていない者が政府の中枢にいるからだと考えられます。

私利私欲で売国行為を働いている政界や官僚のキーマンたちは所詮操り人形で、ロクでもない輩にとっては彼らが利益を貪る姿を軽蔑しながら黙って見ているだけであり、ロクでもない輩の本当の目的はそんなことではなく、もっと悍ましいことだというのが私の感じていることです。

しかし悲観する事はありません。

そのロクでもない輩たちにも最後が訪れることになりますが、それが進行中であるということも確信しています。

ただその過程では現実として中東紛争が起きて世界的規模で戦火が広がるかもしれません。

そうした状況になった時に、自分や家族の身の安全を守るためには、食糧備蓄と日用品の備蓄をして備えなければならないと思い情報を発信しています。

こういった考えは馬鹿げたことに感じるかもしれませんが、先ほど言った気象兵器で地震を起こし、敵対する国に警告や攻撃するという事は一昔前にはばかばかしい妄想だと言われていました。

今はネットで調べれば事実であることが確認できる時代になってきています。

つまりいつの時代でも真実を知っている者がいて、時代によっては狂っている者として卑下されたり、攻撃されてきました。

真実を見極め、その可能性を考え対策することが私たち庶民には最低限必要な事だと思います。

最近ではAIによる画像や動画の自動生成技術が異常な速度で発達してきていますから、SNS上で流れる動画もフェイクである可能性も出てきています。

観たものすら信じてはいけないという難しい時代になってきました。

今現在は報道に対するファクトチェックほど難しい時代はないと思いますが、これから起きてくる事はひとつの大きな流れの中での現象だということが理解できていると、多少の寄り道はあったとしても大差なくある結果に収まっていくと思います。

ある結果とは、悪は滅びるという結末です。

いろいろと試練はこれからも起きてきますが、悲観せず、今できることに集中して生き方を考えながら共に生き延びていきましょう。

いかがだったでしょうか。

中東問題で今や世界が動揺していますが、まだまだ世の中は荒れていきます。

どちらかというと悲観的な感情よりも、やっと世界が正常に戻るための新陳代謝として起きるデトックスが始まったと感じています。

元々の根本原因というものを知らなければ、世界中で起きてきたこと、これから起きてくることの理解はできないと思います。

その根本原因というのを語るにあたっては、科学的根拠もエビデンスも示すことができないというのが痛いところですが、それに沿って歴史を俯瞰すると辻褄は合うのです。

また機会がありましたら動画にすることもあるかもしれませんが、今の世の中はあまりに目に見えるもの、目に見えることにこだわり過ぎて振り回されていると思います。

科学的根拠一つとっても、自然の事象で科学で証明できないことは無尽蔵にあります。

そうやって正常な見方をさせないことで本来人間が持っている感じる能力というのを封印されているのかもしれません。

いずれにしても、中東紛争は過去の歴史から見ても長引きますし、国家間のパワーバランスも崩れ始めている中での出来事ですから、これから世界で起きる混乱は多発すると考えて準備を進めた方がいいと思います。

食糧備蓄に関しては当初私は1年を目処に準備していましたが、今はそれでは足りないと考え、2年以上を目指して備蓄しています。

いつも言っていることですが、現金はどんどんその価値が失われていく方向に動いています。

つまり物価が上がっていますから、経済的に苦しい立場にいるかたこそ、食糧備蓄をしなければ文字通り生き残っていけない状況が起きます。

ぜひ今一度マインド設定をし直して、自分や家族の身を守るための行動を起こしてください。

この動画がそのためのきっかけになっていただけたらと思います。

戦禍に巻き込まれて命を落としたかたがたの、ご冥福をお祈り申し上げます。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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