

【編集後記】
このままだと私たちは強制的にワクチンを打つように強制されます。
WHOがそのような権限を持つように2024年5月の寄合で決定します。
なんの権限もない組織が国家主権を飛び越えて力を持とうとしているこの状況を一人でも多くの人が知らなければいけません。
なにを言おうが自由ですし、私たちには関係のないことなのでその集まりを寄合と言いましたが、それが正常な感覚の人が持っている意見だと思います。
ところが日本政府もそれに迎合しようとしています。
当然世界の有識者や有志からの大反発が起きており、日本でもそれは起きています。
そんな馬鹿げた組織から脱退すればそれで終わりです。
ただ国民がこのような事実を知らないところで勝手に決められることが大問題です。
WHO職員は民主主義的な制度で選出された者たちではなく、製薬会社や大富豪たちのお金が流れている利益共同体です。
断固反対しなければいけません。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画では、民主主義の危機についてお送りしたいと思います。
いよいよアレの強制接種が合法的に実施される可能性が高くなってきました。
その運命が決まる日は2024年5月に開催される世界保健総会による決議次第です。
決議と言っても形式だけのものと思われますので、間違いなく可決されるでしょう。このままなにもしないでいたら、です。
このテーマを取り上げた理由は、明らかに日本において民主主義がなくなり、全体主義に移行する時が来たということに強烈な危機感を感じたことと、もういつまでも傍観者のままではいられないと思ったからです。
日本には元々民主主義などなかったという議論はややこしくなるので置いておいて、ほかの国の状況と比べれば日本は本当に恵まれた素晴らしい国だと思います。
日本は、蛇口をひねれば飲める水が出て、飲料用の水を使って湯船にたっぷりのお湯を溜めてお風呂に入れるという生活ができるということは、世界標準でみれば恵まれすぎている国です。
私は、今日本で起きている異常なことすべての原因は、先人たちへの感謝の氣持ちや森羅万象への感謝がなくなり、平和ボケした日本人が増えてきたことの結果だと考えます。
今回のテーマは、真剣に受け止めないと手遅れになる状況だと思いますので、今一度ご視聴のみなさんに考えていただきたい内容となっております。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
さて、今私たちが生きるか死ぬかの岐路に立たされているという感覚をお持ちのかたはどれくらいいらっしゃるでしょうか。
こんなことを言うと大袈裟だと思いますでしょうか。
なにを根拠にそんな事を言っているのかといいますと、頭文字のWから始まる保健機関によってアレを強制されることになりそうだからです。
誰が対象になるのかというと、日本を始め世界中の人たち全員に対してです。
今までは任意であり強制ではないという事で私などは当然受けることはなかったのですが、今後は合法的に強制になる可能性が出てきたというのです。
世界中で多くの被害が出ているにも関わらず、そして世界中の専門家が警鐘を鳴らしているにも関わらず、です。
特に日本が危険だと感じるのは、あまりに思考停止している人が多いという現状です。
その証拠に世界で一番アレを打った人口が多い国となっています。
他の国の国民は政治への関心がかなり高くて、すぐにデモや暴動が起きている状況です。
デモや暴動が正しいとは決して思わないのですが、国民の民意を背負って国会に行っている国会議員に対しての目の厳しさは日本の比ではありません。
これからの状況は、無関心な人たちが多ければ多いほど危機的状況になっていきます。
だからといって無関心な人たちを責めることはできないわけで、理解している人たちが力を併せないと本当にまずい状況になってしまうと思いこの動画を作成しました。
おそらくこれからは、そんなことよりも足元の経済状況が大変になり、そんなことまで考えられないという人たちも増えることになるでしょう。
これを狙ってのことなのかわかりませんが、氣持ちに余裕がなくなる人たちが多くなるタイミングでいろいろなことを仕掛けてくる可能性があります。
常に動画の中で言っていますが、ロクでもない輩たちは口実を作って工作を行ってきています。
例えば少子高齢化の問題を騒げば騒ぐほど、社会保障の財源確保を口実に消費税の増税をするなど、いつも同じ手口です。
増税やむ無しという世論を作るために有名ユーチューバーも利用します。
そして芸能人のスキャンダルなどに意識を持っていかれてもいけないと思います。
すべてめくらましです。
今回の動画の内容は、先日ユーチューバーの及川幸久さんのチャンネルで、ある団体関係者とのライブ配信を視聴していたことで得た情報によってかなりの危機感を感じたため作成しています。
このチャンネルにたどり着いているかたならすでに視聴済みかもしれませんが、まだご覧になったことがない方は動画のリンクを概要欄に貼り付けておきますので、この動画を最後まで見た後に、ぜひご自身で確認してみてください。
その動画内で及川さんと対談している団体の名称も差し控えますが、まさに全体主義、グローバリストと対抗するために世界規模で結成された団体があります。
この団体は世界中の医療関係者や政治家など、現状を憂いている者同士のネットワークを築いて活動しており、大きな勢力になる可能性がありますし、私たちも盛り上げなければならないと思います。
そうしてこの活動が大きなウェーブになってくると、このプラットフォーム上ではこの団体名がNGワードになって動画がバンされることにもなっていくと予想しています。
今この時点では大丈夫でも、頻繁に更新される運営ポリシーはなんと、過去に遡っても適用されるというメチャクチャな状態になっていますので、隠語だらけにして情報を発信しないと対策ができなくなってきていると感じています。
そうなると基礎的な知識がないとなにを言っているのかさっぱりわからないという状況になりますから、最近目覚めた人たちにはハードルが高いことになるかもしれませんが仕方ありません。
詳細内容はそちらの動画にて確認したほうがいいと思いますが、私がショッキングだったのは、2024年5月に開催されるWの総会で決議が行われ採択されると、日本という国はもはやなくなったと同じことになると思います。
この動画でもすでに取り扱っていますが、全体主義が一氣に進んでしまうのです。
全体主義とは、俺様のいう通りにしろ、聞かなければ容赦しない、という価値観がまかり通る世界になるということで、自由とは正反対な状態になります。
そういった世界を如実に再現してくれているのが隣の赤い国です。
わかりやすい例で言えばゼロコロナ政策でした。
区分けされた居住区で陽性者が一人でも出ればロックダウンが実施されました。
ひどいところでは、玄関扉が溶接され外に出られないようにされました。
それが数ヶ月続いたことにより、マンションから身を投げ出した者や餓死したものなどがいましたが、命令は絶対です。
そこには人権などありません。
そういったようなことが起きてくることになります。
そして、その緊急事態の宣言をする権利は誰にあるかというと日本政府ではありません。
そのWという機関の事務局長です。
なにがおそろしいかって、いきなり緊急事態対応が実施されることもそうですが、もはやWの機関は日本という国家主権を飛び越えて支配する力を持つということになる点です。
ちなみにWという機関は、医薬品会社やビルなんとかという有名人からの寄付で成り立っていると言ってもいい状況ですから異常すぎるわけです。
こういった異常なことが決まる前に、世界中の有志のかたが立ち上がったのが、先ほど述べた及川さんと対談していた日本女性医師が所属する団体です。
アレを打つ、打たないは各自の自由であり、その選択についてだれも責めることはできないのが真の自由ですが、悪意を持ったアレによってなにが今起きているか知らされないまま、強制的に打たせるのはアンフェアだということです。
全体主義や共産主義の恐ろしさは、本当のところは起きてみないとわからないのでしょうが、氣が付いた時にはすでに遅すぎるということになります。
だからそうなった時にどうなるかということをイメージしやすい国が日本の周りにあるわけですから知らないといけないと思います。
真実の報道はあまりされませんが、オーストラリアのメルボルンで起きた悲劇についても私たちは知らなければならないと思います。
特にドキュメンタリー映画を製作中のかたに起きた逮捕劇は臨場感があって戦慄が走ります。それらを見て想像力をフル稼働させるしかないでしょう。
つまりどんな理屈を押し付けてくるかというと、Wが指示することは絶対であり、それに従わない者は、逮捕、罰金、資産凍結、資産没収などを行う権利があるというようなことになるのではないかと思います。
今現在もこのプラットフォームで起きていることといえば、私が7月にバンされた時の理由がWの言っていることとは違うことを発信しているから、というものでした。
そのメッセージ画面のスクショをみなさんに共有したいのですが、管理画面の公開はこれまたルール違反になるので口頭だけでお伝えしておきます。
本当に恐ろしいことになりそうですが、これらもかつて陰謀論と揶揄され馬鹿にされてきたことです。
しかし絶望することはありません。
彼らが一番恐れている庶民の団結をすればいいだけです。
その際に洗脳から解かれていない者を避難してもダメです。
洗脳に氣が付かない者を責めて分断が起きるのも彼らの狙う工作の一つです。
彼らも被害者なので、理解できた者たちで情報を共有していくしかないのです。
ちなみに先ほどの逮捕の瞬間動画について日本語字幕が付いた動画がありますのでぜひみてください。
検索画面に「メルボルンの映像制作者「扇動」の容疑で逮捕」と入力すればヒットすると思います。ニコニコ動画です。検索ワードを概要欄に貼り付けておきます。
全体主義が支配する世界においては、今私のこの動画の内容が扇動罪になる可能性が高いということです。
恐ろしいことですよね。
いかがだったでしょうか。
今この時代に生きる私たちに課せられているテーマは、自分はどう行動するかということを問われているのだと思います。
これも何度も言っていることですが、ロクでもない輩たちは、圧倒的少数派です。
彼らが一番恐れているのは民衆の覚醒であり、団結です。
だからこそ、彼らは一つの国を侵略し支配するためにおこなうことのひとつはメディアの支配です。
そして焚書と言われる真実が書かれた歴史、科学資料を抹殺することです。
この情報をまたいうと削除されてしまうのではっきり言いませんが、反日国のメディアが活動する日本での住所を調べると、日本のメディアの住所と重なります。
それは法務省の法人検索をすれば確認できます。
たまたま同じビルにいるのでしょうか。
判断はみなさんにお任せしますが、反日国のメディアが日本のメディアと同じビルにいる、というかその日本メディア所有のビルに拠点を構えているっていうのは不自然ですし、あからさますぎるその行為は、きっと日本国民を馬鹿にしているのでしょう。
今私たちに求められているのは情報共有だと確信していますので、ぜひみなさんもご自身の目や耳で確認していただければと思います。
あまりに隠語が多くわかりづらい点も多かったかと思いますがご理解いただければと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。