【大増税・財産没収】日本でこれから起きることとは財産没収という名のニラ狩りなのか?#259

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【編集後記】
ニラ狩りとは中国人民が中国共産党によって財産を没収されたりすることの例えで使われています。
しかしそれはグローバリストに魂を売り渡したと思われる日本の政治家によって日本人にも行われようとしていると思います。

これだけ物価高で苦しんでいる国民をよそにまだ消費税を上げようとしている。
IMFからそのような指導があったから?
そんなことは内政干渉だと突っぱねればおしまいなはずなのだが、増税したい財務省官僚による単なる茶番だ。

そういった中で私たちが騙されないようにするには政府が推す提案に乗っからないことに尽きる。
ニーサなども今後酷い目に遭うと私は考えています。
グローバリストたちは日本人の2000兆円超えの資産をどうやって吸い取るか思案中だと思います。
財産がない私には関係ない話ですが・・・

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画では、今後私たちに起きることについて私が感じていることを話していこうと思います。

今現在の日本で起きていることというのは、世界で起きている様々な異変と連動していることは間違いないと思うのですが、具体的に私たち日本人、祖国日本の今後はどうなっていくのでしょうか。

こうした私たちに降りかかる試練を語る上で欠かせないのがアメリカと中国の国内状況だと思います。

アメリカでは政府の腐敗と共に社会の分断、モラルの低下が進んでおり、中国では嘘で塗り固められた実態に人民が氣が付き始め、人権無視の洗脳社会が崩壊し始めています。

近い将来私たちは良くも悪くもとんでもない歴史的瞬間の目撃者になりそうなのですが、このことは他人事では済まされず、間違いなくとばっちりを受けます。

もし巻き込まれるのならどんなパターンなのか、そして降りかかる火の粉をどのように払い除ければいいのか、そのために必要なマインド設定について動画にしてみました。

今世界で起きている信じられない混乱とそれに苦しむ国民の状態を知ると、日本人の危機感のなさにある種の焦りを感じてしまいますが、こればかりは説得できるものではないだけに、一定数の人は後悔しても、しきれない体験をすることになると思います。

それでもこうして情報発信をすることによって、事前に氣が付く人も増える事に貢献できると思いますし、これから話す内容というのは確たる証拠があっての話ではありませんので、ひとつのファンタジーとして捉えていただけたらと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、最近のネット上での宣伝やトピックに不動産業界の好調ぶりや、加熱する投資情報、簡単に稼げるなどの情報が目立っていますが、それらに対してみなさんはどのように感じていますでしょうか。

私には違和感しか感じられません。

政府は国民全員が投資するよう啓蒙しており、子供を対象にしたジュニアニーサというものまで登場し、あっという間に廃止になっています。

常々政府が行う政策には、日本国民を幸せにする意図があるのか疑問が募ることばかりであり、日本国民には幸せになって欲しくはないのかもしれないなんてことも思ったりしています。

今国民に投資をすごく勧めているのは年金制度を廃止するつもりでいるのかもしれませんし、まさに自己責任の世界になっていく流れになっていくことを感じます。

すでに厚生年金廃止案まで出ていますから、流れ的には老後は安泰だという人生設計が脆くも崩れる世代も出てくるのでしょう。

だからこそ投資ブームが巻き起こっているという見方もできるのでしょうが、そもそも論として今現在の投資って本来のあるべき姿ではないように思えています。

どういうことかといいますと、投資によって世の中に貢献できる産業、企業がその目的を達成することによって世界中の多くの方もその恩恵を享受できてきたと思います。

つまり投資家、企業、庶民のすべてが三方よしの関係が実現していたと思いますが、今現在はどうでしょうか。

利回りの良い、儲かる投資先を選択することは当たり前ですしとやかくいう問題ではないのですが、アメリカでは中国企業の上場に対してかなり厳しい規制をかけ始めています。

アメリカの議会が懸念しているのは、原因はいくつかあるのですが、今回の話題に関係している点だけで言えば、中国企業にアメリカ人のお金が集まり、その中国企業というのは中共と同位体であるわけで、その中共がアメリカへの攻撃を目論んでいるという事実は、言ってみればアメリカにとっては自分たちのお金で自分達の攻撃を幇助していることになっているという構図を止めなければならないということです。

翻って日本に対して考えるといろいろと思い当たる節が出てくるのではないでしょうか。

このチャンネルのご視聴者が以前コメントを残してくださったのですが、私は日本の企業にがんばってもらいたいので日本企業の株だけを買っていますというのがありました。

本来の投資とはそういうことなのではないでしょうか。

青臭いことを言っているのかもしれませんが、今起きていることは日本の中小企業を排除しようと目論んでいるグローバル企業への投資が盛んになっているようにも見えますし、実際アメリカ株を勧めている方も多くいます。

そして今ひとつ私が感じているのは、不動産業界に関しての広告であったりメディアの取り扱いについてです。

東京圏で特に目立つのですが、首都圏のマンション平均価格が2億円を越えたとか、今買わないと後悔する的な文言で購入を煽っている流れは世界で起きている流れからするとどうなのだろうかと思っています。

不動産関係においては中国がもっともわかりやすいことになっていて、皆さんもご存知の通り中国の不動産バブルは崩壊しました。

といっても普通の国のような現象としては起きていませんが、実質破綻しています。この原因はなんでしょうか。

中国人というのは人の命よりも利益優先になっているという価値観です。

もちろん全員がということではありませんので念の為に言っておきます。

利益のために物件購入を加速し、企業も次々とプロジェクトを立ち上げ販売し続けた結果どうなったか。

投資金額と併せて存在する借金だけが天文学的な数字で残り、そもそも投資されたお金はどこかへ消え、完成すらされていないマンションが日本に存在するマンションの数以上にあるということが起きています。

それぞれの立場の人たちが満遍なく自分達の利益を最優先するために手段を選ばないことをした結果起きています。

投資が悪いのではなくて倫理観の問題だということです。

あの国に感謝すべき数少ないことの一つに、それをやったらどうなるかわかりきったことを実際に起こしてくれるというところではないでしょうか。

私はそういう視点であの国を見ています。

過去の歴史を振り返ると大きな経済危機というのは偶発的に起きたものではなくて、ある意図を持って人為的に起こされたことはアメリカの機密文書や関係者の証言などによって明らかになってきていますが、もしかしたら日本人の金融資産2000兆円が狙われているのかもしれませんし、タンス預金100兆円のあぶり出しも進むことになるのかもしれません。

世の中にはまことしやかに囁かれている日本人絶滅計画というものがあります。

私はこのことについて高い確率であると思っており、その根拠は今回は割愛しますが、日本人の素性に関係していると思います。

話をもどしますと、今少なくとも日本においては物価高などの影響を受け、経済的に苦しむ庶民が増えている一方で、加熱する投資関係の広告やサービス、不動産業界が好況であると感じさせる報道には恐ろしさを感じます。

こういったことは専門家たちがさまざまな見解を示していますが、専門家が言っているから大丈夫という捉え方が危険だと思っていて、わかりやすいのが政府やマスコミ側にいる御用学者的な人たちの存在です。

どちらが正しいかは結果論的なこともありますし難しいところもあると思いますが、結局は可能性があるのなら対策するというところしかないと思っています。

仮に不動産業界、株式業界に激震が走った際、自分には関係ないということは絶対ないのでどんな危機が襲ってくるのかという発想で準備が必要だと考えます。

最近、関東大震災から100年という節目で災害が起きた時に庶民の行動分析がなされている動画が出ていたので視聴しましたが、迫り来る火災に対しての情報の欠如から多くの被害者が出たことが印象的でした。

多くの人が取る行動には特に注意しなければならないということも教訓として学べました。歴史は繰り返されていますので、今私たちが置かれている状況を客観的に見る感性が必要なのかもしれません。

いかがだったでしょうか。

今回の動画内容は、金融や不動産業界の専門家でもない私個人の考えをシェアーさせていただきましたが、突拍子もない話になったかもしれません。

しかし、今の世の中は儲かればいいというマインドが庶民にも広がっているところに危機感を覚えたので動画を作成しました。

今世界の潮流は人権問題にすごくスポットが当たっていますが、グローバリストたちはさんざん中国の安い人件費に目をつけ投資を行い大儲けしてきた癖に、手のひらを返したように強制労働問題を取り上げています。

彼らはそれらの問題について明らかに知った上で儲けを優先してきました。

太陽光パネルの生産工程においても、その構造は同様に存在しています。

アフリカの貧困問題などにおいても、彼ら自身の自立心の欠如にも原因がありますが、貧困のままでないと困る勢力もあることも事実です。

食糧危機が騒がれる一方で、世界の食糧生産能力は全ての人に行き渡るだけの食糧があるにもかかわらず過去最高の飢餓が発生しています。

ということは人為的に食糧危機は起こされている、起こされる可能性があるということだと思うわけで、その矛先が日本に向けられる可能性があるのか、ないのかというところをどう考えるかだと思います。

それらを考えるには実行できる勢力が、過去になにをしてきて今もなにをしているかの情報を集めるしかないでしょう。

ロクでもない輩たちは、明らかにクロですから本当に準備しないと淘汰されることになると思います。

ただ私が感じるのはロクでもない輩たちの終焉が訪れている、近づいているということです。

本当の悪はごく一部であり、実行部隊のほとんどはごく普通の平和を愛する者たちなのですが、事情があって悪に加担してきたのだと思います。

ところが最近ではそのあちら側の者たちの中から内部告発が頻発していることからも時代の流れを感じています。

きっと世の中は良い方向に進みますから、いたずらに絶望的になる必要はないと私は考えています。

ただ、これもいつも言っていることですが、そういった時代の変わり目、変化点では犠牲者も出ることは否定できません。

そのための準備をして、あとはなるようになるというマインド設定をして、今この瞬間に感謝しながら楽しいことに目を向けて生きるのが最善手だと確信しています。

この動画がご視聴のみなさんが今後とるべき行動に対しての検討材料になっていただければと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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