【中国ウラン汚染事故】被害者多数!中共がまた隠蔽中、偏西風に乗って日本も汚染被害の可能性有り#258

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【編集後記】
中国のウラン汚染問題が浮上してきました。
あの国の人民は自分さえ良ければいいという価値観がDNAに刻まれているとしか考えられないようなことばかり引き起こしている。

ウランが含まれた石炭を産出し中国全土に出荷され燃やされている。
付近の住民に健康被害は出ているが中国共産党は知らぬ顔。
当然幹部の利益に基づいて行われているわけですから人民がどれだけ苦しんでも関係ない。

こういった無責任極まりない国が隣にあるわけですから、事実を知らないと痛い目に遭うと思います。
中国で加工された食品もなるべく口にしないことをお勧めします。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、つい最近中国で起きたウラン汚染のことについて情報をシェアしていこうと思います。

中国当局の発表では、単なる喘息だと誤魔化していますが、習近平が上海に避難しているということと、機密事項にするように指示を出しているという情報も出ていることから、事態はかなり深刻だと予想されています。

ここ最近福島のALPS処理水を巡って中国政府が人民を扇動して反日工作していたことは明らかですが、その結果は中共の嘘が人民にバレて一定数の人民が政府による洗脳から目が覚めてしまったという、大変皮肉な結果になっている中、今度は日本としては笑えないほど深刻な事態になりそうな情報が入ってきました。

本当に勘弁してもらいたいところです。

なにが起きたかというと、中国国内の炭鉱からウランが放出され付近の住民はもちろんのこと、偏西風の風下にあたる地域にも健康被害が続出しており死者も出ているというのです。

この事態を受け習近平はさっさと北京を離れ上海に避難し、事故の公表を避ける、つまり隠蔽することを指示しているというのです。

現場となった地域とは内モンゴルであり、毎年日本にも飛来する黄砂はモンゴル地域を通って吹く偏西風によるものであり、そうなると日本にも充分飛来するわけでかなり危険度が高い事態だと思います。

ウランは半減期が45億年という、途方もない危険な物質だけに対策は困難かもしれませんが速報としてお届けします。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、今回の情報は洒落にならないほどとんでもない内容です。

かねてより中国の原発事故隠蔽疑惑は取り沙汰されてきましたが、今回の情報ではすでに死者や呼吸困難に陥っている人たちも数百人規模で発生しており今後もますます増えるのではないかと思います。

冒頭でも言いましたが、今回の件は原発事故ではなく、ウランを含む石炭の採掘が原因となっています。

現場は内モンゴルのオルドス市になりますが、ご覧のように北京の北西にあり、習近平が北京から脱出するのも理解できると思います。

中国政府はオルドス市を対象として、2015年10月26日に1000トン級のウラン生産拠点にするための計画を立ち上げており、付近には石炭だけでなくウラン鉱脈もあったことが窺えます。

今回問題となったこの鉱山は長年放棄され、汚職問題により武装警察が管理していたそうですが、その後、この鉱山は資産再編により「北京汽車ベンツ」に買収されていました。

北京汽車ベンツは土地と鉱物権も所有しており、その土地は軍も使用していたといいます。

採掘は習近平の指示で8月20日に始まりましたが、数日後に奇妙なことが起こりました。

採掘と輸送をしていた運転手2人が突然全身に潰瘍ができて、尿が茶色になったというのです。

当初彼らは不適切な生活、梅毒やエイズなどの感染が原因だと考えられましたが、その後間もなく2人は死亡し、調査の結果、当局は放射線障害が原因であることが判明したため、亡骸は鉛の棺に埋葬されました。

この情報は疾病管理予防センターに送られて当局が知るところになったわけです。

その後9月4日午前9時、北京化学防衛隊は突然、核レベルの装備を使って任務を遂行する命令を受け、非常管理部は、中国の放射性物質漏洩事件に対処するよう要請したという事態になりました。

しかし、公式の説明では、「雷雨時の風が花粉、カビ、その他のアレルゲンを持ち上げるということを言っており、花粉は雷に打たれると小さな粒子になり、人体に吸収されやすくなる」と説明しています。

その結果、アレルギー患者は咳、胸の圧迫感、息切れ、呼吸困難などの喘息の症状を発症または悪化させ、あらゆる年齢層に影響を及ぼすということをCCTVを通じて発表しています。

当然これらの発表に対してほとんどの人は納得していないようです。

ネット上の情報では、治療のために来院した患者さんの中には、失神して救助されている方や、酸素吸入や点滴を受けている方などもいるそうですから、多くの人は普通ではないと感じていることでしょう。

そういえば、あの流行り病蔓延初期のころ、私は中国のSNSで急に路上に倒れこみ全身が痙攣している映像を観て恐怖を覚えましたが、今回も現地で起きていることというのは想像以上に深刻な状況だと推察します。

このような隠ぺい方法は、あの流行り病蔓延時と同じパターンになっています。

この放射線物質が含まれた石炭は厄介なことに、すでに相当量が出荷されておりどこで使用されているか把握できないといいます。

石炭ですから燃やされた場合、放射線物質は氣体に混じってどこまで拡散されるか全く予想がつきません。

採掘された石炭は野晒しにもなっており、その間雨にも濡れ、その後の炎天下で温められた石炭から舞い上がった微粒子も同様にどこまで拡散されるか不明です。

少なくとも健康被害はすでに黒竜江省にも広がっていますので、北朝鮮や韓国はもちろんのこと日本にも飛散してくる可能性が大きいでしょう。

仮に日本に飛来して健康被害が出たとしても因果関係もわからないまま、福島の処理水の悪影響だと風評被害が出てくることも考えられます。

この動画作成時においては日本のテレビ報道では取り扱いがほとんどない状態ですが、これは大きく取り上げた方がいいと思いますし、政府も中国に詳細確認を入れた方がいい案件だと思います。

もしかすると日本の政治家やマスコミは中国に忖度していますから報道をしないかもしれません。

ジャニーズの問題などは被害者には申し訳ありませんが、繰り返し報道する価値は高くないと思いますし、もっと重大なことを報道すべきだと思ってしまいます。

こうした方法で世界で起きている、もっと意識すべき情報から大多数の国民の目を奪うことをしているという認識も持たないと、私たちは騙され続けることになるでしょう。

今回はまだ少し時間がありますので、今話題になっている原発関連の情報をシェアしておきますと、これも中国での出来事であり海流や風の流れを考えても無関心ではいられないことです。

それは2021年6月に起きた台山原子力発電所での事故です。

当然中国側からの発表では何の問題もないということが言われていますが、建設を請け負ったフランスの企業EDFは、もし今回の事故がフランス国内で起きたなら原子炉停止をする位の事故レベルだと言っています。

具体的に何が起きたかというと、問題が起きたのは台山原発の原子炉2基のうちの1基で、燃料棒の損傷により放射性物質の濃度が上昇しました。

5月末時点の状況では、フランス国内の規定では48時間以内に原子炉の停止を命じるしきい値が、水1トンあたり150ギガベクレルであり、今回台山原発の場合その2倍の値が出ていたと言います。

なんとこれらのことは2020年10月時点ですでに、燃料被覆管で潜在的な漏洩を検知していたと言いますからゾッとします。

そういった隠蔽の背景にあるのは広東省の電力不足があります。

中国の隠蔽体質というのは、地方政府を取り仕切っている中共幹部が責任逃れをすることで起きており、これらのことは中国の社会組織全般で言える体質となっていますし、現場責任者も同様のマインドなので国民にとんでもない被害が起きるまで隠し通すということが起きます。

原発稼働を止める事で広東省の停電に繋がり企業や工場の売上損害に繋がれば、広東省の中共幹部は責任を問われるわけで、国民の命を犠牲にしてでも自分の身を守るというマインドになっているというわけです。

だからあの国で原子力発電や原子力潜水艦など持たせてはいけないわけで、おそらく台山原発の事故被害は今も継続的に起きていると見た方がいいのかもしれません。

最悪なケースは、偏西風や日本列島周辺を流れる海流によって汚染水が海洋資源、大氣汚染という形で私たちの命が危険に晒されるということになります。

そうなったらどうしようもないわけですが、ご先祖様や神様に何事もなきよう祈るしかないでしょう。

もしかすると、中国政府が福島原発の処理水の海洋放出に対して異常なまでに騒ぐのは、自国が垂れ流している汚染物質があるという事実を誤魔化すための布石かもしれませんし、単なる人民のガス抜きのために反日運動を扇動しているのではないかもしれません。

中国ウォッチの必要性は本当に重要となりますのでみなさんもしっかりとアンテナを張っておいた方が良いと思います。

このチャンネルは当初中国関連情報をかなり扱ってきましたが、過去動画は削除しております。

しかし日本国内に移住してくる中国人が益々増える傾向にありますので、個人的には、予想外のトラブルに巻き込まれないようにするためにも、彼らの価値観、文化を知ることを目的に再び情報発信する必要性を感じています。

情報というのは、興味があるものだけ取り入れるのでは重要な判断をする際には片手落ちだと思いますので、聞き流しておく程度でも触れておく必要性を感じます。

いかがだったでしょうか。

今回は中国で起きている重大な危機情報をシェアしましたが、日本のマスコミが大きく取り上げていないから大丈夫というバイアスを取っ払って聞かないと危機感を感じられないかもしれません。

台山原発事故において内部告発があり、今回の事故ではフランスEDFの設計の欠陥があるという情報も出ています。

そうなると、この企業が建設した同型の原発すべての安全性が問われるわけで、地球規模で汚染が進む可能性すらあります。

そして無いことを祈りますが、EDFも同型の原発に欠陥があったとなると損害金額は莫大なものとなりますから隠蔽に走るかもしれません。

これらの問題が起きた時には、もはやどうしようもないわけなので開き直るしかないのでしょうが、いつもテレビ・新聞は世界で重要な事が起きていたり、国内で重要な法案が可決されるなどのタイミングで、芸能人や政治家のスキャンダルなどで大衆の目をごまかすことをしています。

逆にそういう時にこそ何が起きているかの情報収集が必要になってくるのではないでしょうか。

重ね重ね注目すべきはアメリカ・中国国内で起きていることの情報収集だと思いますので、自分や家族の身を守るためにも危険予知をし、対策して共に生き延びていきましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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