

【編集後記】
今世界中で進められているワクチン接種政策については、もはやまともな人間ができるようなことではない。
まともな治験を経ずに提供されたワクチンによって本当に多くの方の不幸を招いている。
私の身近でも健康体であった男性が、仕事柄3回の接種を受けた後、心臓発作で亡くなってしまった。
因果関係はもちろん証明されないということだった、というかなにやら早く解剖するか火葬するかの判断を迫られた感じだったと言います。
考えすぎかもしれませんが、まるで早く証拠隠滅をしたいかのような医療機関の対応に不信感がますます募ったと遺族から聞いています。
この件は情報弱者が悪いのだろうか。
自ら異変に氣が付いて接種しないことを決めた人もいますが、多くの人が何も考えず摂取して後悔している。
どう考えてもいけないのは政府であり医者などの有識者だ。
早くワクチンによる被害者急増に対して関係者を裁かなくてはいけないと思います。
※P.S.この動画は配信後、下記のようなメッセージが届き広告が剥がされてしまいました^^;
この動画は、内容がほとんどの広告主に適していないと判断されたため、広告収入が制限されるか、まったく得られない可能性があります。
自動システムと人間による審査を組み合わせて、広告掲載に適したコンテンツのガイドラインの違反を検出します。
再生は引き続き可能で、YouTube Premium から定期購入による収益を得ることはできます。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、私が感じる危機感について情報をシェアしていこうと思います。
私は動画を作成するにあたり、情報収集に多くの時間をかけると言うかかかってしまうのですが、その際にさまざまな感覚に襲われることがあります。
それは安心感に繋がるものであったり、逆に不安材料になることだったりとさまざまです。
それは歴史の事実を調べている時にも起きるわけですが、つまり昔あったことと同じことが今起きているのではないかという驚きです。
私が時々中国ウォッチの重要性を言ってきていると思いますが、それは中国政府が行っていることや中国国内で起きている事件・事故は、全体主義・共産化とはどういうものかを知るためには非常に参考になると考えているからです。
そこで今回は、年内に起きそうな危機について私が感じることを話していこうと思います。
あくまでも私の感じていることでありますので推測であり憶測です。
なのでこの動画の内容はひとつの可能性として捉えていただき、ご視聴のみなさんの安全管理にお役に立てればと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
さて、このチャンネルでは全体主義・共産化というワードがよく出てくると思いますが、私にはこれらによる危機は身近に迫っており、今後益々加速していくと感じています。
これはかなり危険な傾向で、現在お花畑状態の人でも目が覚めるようなことが起きる可能性が高くなってきたと感じています。
しかし予め言っておきますが、私は不安を煽る目的で言っているのではなくて、グローバリストによる全体主義・共産化の野望を阻止する動きが急激に加速していることから、結局は心配するような最悪なことは起きないと思っています。
ただ危機感がまったくない無関心な人や、危機感はあってもだれかが何とかしてくれると考えている人の割合が高いとどうなるかわかりません。
未来は今という瞬間の連続なので、どこかで今という瞬間を変えていく必要を感じており、私ができることは何かを考えた結果、こうして動画を作って微力ながら未来を変える可能性があることを積み重ねていることになります。
本題に入ります。
全体主義・共産化が進んだ世界では、私たち庶民の生活はどうなるかというのは、隣の赤い国を観察すればいいと思います。
2023年という年は、多くの試練が降りかかってくるというのはある程度予想されてきましたし、実際にこの時点でも信じられないことが多く起きてきました。
しかし2023年の後半に向けてまだ大きな試練が起きそうだということが、アメリカ大統領のコメントから予想できます。
何を言ったかというと、アメリカ時間の8月20日に流行り病の新たな感染の波に対応し、アメリカ国民全員に今年の秋に追加のお駐車接種を促す方針だということを明らかにしています。
それに先立って7月21日にはパンデミック準備・対応政策室の設置を宣言しています。
もちろんこれらの動きというのは国民を流行り病から守るためという善意的に捉えるなら歓迎すべきことかもしれませんが、大手製薬会社からの内部告発や、ツイッターファイルと言われているものを確認すると、とても平和的な目的であるということは考えられないわけですよね。
むしろこれらの動きは間違いなく何かが起きることを知った上での布石だと私は考えています。
そして日本の動きはどうかというと、2022年5月24日にアメリカ大統領が日本にCDCの事務所を設置する考えを発表しましたが、わたしには違和感しかありません。
ちなみにCDCとはウィキペディアによると、1946年に創設され、アメリカ国内・国外を問わず人々の健康と安全の保護を主導する立場にあるアメリカ合衆国連邦政府の機関である。健康に関する信頼できる情報の提供と、健康の増進が主目的である。結核など脅威となる疾病には国内外を問わず駆けつけ、調査・対策を講じる上で主導的な役割を果たしている。とありますが、改めて確認するとアメリカ国内外に出張っていって調査・対策を講じる上で主導的な役割を果たすだなんて、なんという上から目線なのでしょうか。
世界が平和に向けて足並みを揃えているという状況なら本当にありがたい存在だと思えるのですが、現実にはまったくそんなことがないということを踏まえて考えると、大きなお世話だと感じてしまうのは私だけでしょうか。
いずれにしてもそのCDC本体の日本事務所ができたかどうかはわかりませんが、2023年5月31日に日本版CDCの設置法が成立したという事実には警戒しなければならないのではないでしょうか。
表向きの理由はもっともらしいことを綺麗に並べているので、無警戒な人たちにすればこれで安心ということになるのでしょうが、日本人全員にお駐車を打つことができる制度を着々と進めているようにしか思えないのです。
あのお駐車によって日本全国にどれだけの不幸な人を作ってしまったのでしょうか。
少し立ち止まって今後起きるかもしれない、いや起きる感染に対して、正しいアプローチだったのかという議論は必要であると思いますし、逆にそんな議論はすっ飛ばしてなにかに向かって暴走しているように見えてしまいます。
少し重要な余談なのですが、今回情報を集めている中ですごく違和感を感じたことがあります。
それはWHOのホームページを見ていた時です。
当然英語表示されるわけですが、そこには日本語表示の切り替えができないのです。
日本がどれだけ国連やその他の関連機関に莫大な拠出金を出しているかご存じでしょうか。
それなのに日本語表示がされないとはどういう意味なのでしょうか。
だからと言って日本語表記をすることができないわけではありませんが、Google翻訳経由で表示させるという一手間かけさせられることに違和感を感じました。
話を戻します。
ここでこのチャンネルでよく取り上げる全体主義・共産化とはどんなことか改めて確認しておきます。
かなりざっくり言うと全体主義の国では個人の自由は認められません。
もちろん私有財産なども認められません。
なので世界経済フォーラムで発表されたアジェンダにグレート・リセットが掲げられた時に、世界中で多くの知識人たちは敏感に反応したというわけです。
リセットするのですから、なにもかもが今までとは違ったものになるという意味でしょうし、私有財産を認めないということですから、このままですと私たちの未来は決してパラダイスに向かうことはないということになります。
そういった世界が現実として起きているのがお隣の赤い国ということになります。
だから注目しなければならないと思うわけですが、あの国の国民が今どうなっているか、どうなりつつあるかご存知の方も多いかもしれませんが、どんどんニラを刈る政策が行われています。
あの国の独裁者は異常なほど落ち込みつつある国内経済には興味がない状態です。
北京以外の地方都市は財政難になっており破綻状態になりつつありますし、破綻を表明したところも出てきています。
なぜ中央政府は救わないのでしょうか。
あの国家最高指導者に能力がないからでしょうか。
もちろん能力はありませんが、彼は見ている国家観が違います。
鄧小平がおこなってきた改革開放によって国民が豊かになりすぎたと判断していると思います。
もちろん豊かになったのはごく一部だけであって、世界にアピールしているほど国民全員が豊かになったわけではありません。
信じられないほどの貧困は数億人単位で存在しています。
彼にとっては奴隷は金を持つと自由とか言い始めてうるさいので、いっそのこと貧乏にして生きることに忙しくさせておいた方が監視・管理がしやすいと考えているのかもしれません。
なんとあの国家最高指導者の考えていることは自分の関係者以外全員の財産を奪うことを考えていると思われます。
地方政府の財政を助けないどころか、地方政府だけでなく、あらゆる企業内にいる汚職で財を成した共産党員の粛清を行い始めています。
今特に騒がれているのは、医療業界の汚職を過去20年間遡って調査し摘発して私有財産を没収していることです。
お隣の国は、デジタル技術を駆使して個人情報や行動、入出金、だれとなにを会話しているか、さらには顔認証だけでなく歩き方認証、医療情報の把握、DNAの把握をして監視と管理を行っています。DNAの収集は日本を始め、世界中の人々のデータを集めていると言われています。目的は恐ろしいことのためでしょう。
こうして政府への誹謗中傷を行ったら数分後には逮捕されるような社会システムができあがっています。
これは本当におそろしいことだと思います。
ところがそういった国の日常動画をみると普通に出勤し、公園で家族が休日を楽しみ、外食も楽しんでいるシーンを確認することができますので、言うほど最悪なことは起きていないと見えてしまいます。
ところが流行り病などの緊急事態が起きると一転して悪夢が訪れます。
実際に起きたことといえば突然外出禁止令が出て、ディズニーランドや百貨店に数日閉じ込められてしまいました。
当然食糧などの準備はないままですし着替えもありません。
反発して外出した場合は位置情報を把握されていますからすぐに当局が現れボコボコにされます。
また、SNSでも出回った映像では、驚いたことに玄関扉を溶接して閉じ込められたりしていました。
田舎で起きたことといえば、お駐車を嫌がる老人を当局が家に押し込んで入り、強引にしてしまうこともしていました。
本当に恐ろしいことです。
しかし、日本のような一応法治国家でこれらを実現するには、違ったプロセスを踏むことになると思います。
もう察しがつきましたよね。
非常に耳障りの良い言葉で虚飾された法律が制定されていきます。
今私たちの自由とか権利の外堀がどんどん埋められ始めていると考えられるのではないでしょうか。
今この期に及んでまさか政府や国連がそんなことするわけがないというおめでたい頭の人には何を言ってもダメでしょうが、なんとなく氣が付き始めた人には警戒を強めることを猛烈に、そして強くお勧めします。
ロクでもない輩たちと言うのは、私たちに恐怖を与えた上で手を差し伸べてくるというのが常套手段の一つなので、食糧備蓄はしっかりしておかないと飢えることにもなりますし、そういう状況で食糧の支給を受けるには、アレを受け入れなければならないなどの条件提示がされることは容易に考えられます。
今現在は世界の多くの国でも見られるように、日本においてもあのお駐車によって起きた悲劇に対して、非常に多くの国民が立ち上がり始めていますので、大きな変化点を迎えていると思います。
さらにはロクでもない輩たち側からの内部告発が多発し始め、陰謀論と片付けられてきたことが真実だったと言うことも明るみに出始めています。
確実に彼らは追い詰められています。
だからこそハワイでのあからさまな手口は彼らの断末魔の叫び、窮鼠猫を噛むというような動きだったのかもしれません。
いかがだったでしょうか。
恐ろしいことですよね。
私たちは楽園の島、ハワイがどういうことになったのか冷静に判断しなくてはいけません。
グローバリストたちの意向に従わなかった場合は、あのようになるわけです。
氣の毒でしかありませんが、ハワイで起きたことは見せしめかもしれません。
世界中央デジタル通貨の実現は残念ながら時間の問題となりそうですが、もしかしたら神様が太陽フレアーによる強力な電磁波によってすべてのシステムを破壊してくれるかもしれません。
私たち人類は科学の発達によってその恩恵を享受してきていますが、その反面全てと言っていいほどそれらのテクノロジーは兵器に利用されています。
もう科学の進歩は要らないと感じてしまいます。
不便さがないと有り難みはどんどん希薄になってしまいますから、人としての成長はまったくなくなることにもなりますしね。
最後となりますが、重ね重ね食糧備蓄はできる限り多く準備しておいた方が良いと思います。
世界中で異常気象と言われる暑さで混乱していますが、もっとも恐れるべきは地球温暖化よりも地球寒冷化です。
氷河期と言わないまでも寒冷化が進むと植物は絶滅します。植物とは食糧です。
家畜も食糧危機になり全滅でしょう。
日々の暑さに襲われている中でこんな話をしてもピンと来ないかもしれませんが、可能性としてはあるという認識は持っておいた方がいいかもしれません。
ロクでもない輩は急にいなくなることはありませんので、大きな転換期には残念ながら多くの犠牲者も出ることでしょう。
ぜひ情報にはアンテナを張って、情報というピースから出来上がる完成図をいくつもイメージして対策してほしいと思います。
共に大難を小難に変えて生き延びることができるようにしていきましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。