

【編集後記】
アメリカの腐敗ぶりは本当にすごい。
違法薬物と犯罪の増加は、映像を見ているとSF映画なのかと間違ってしまうほど。
なぜそんなことになってしまっているのかというと、アメリカをはじめとする自由主義国家の社会を破壊したい勢力があるからです。
これは決して陰謀論ではなく、今アメリカで起きている社会問題というのは共産主義者や全体主義者たちによる工作活動だと判断したほうが、これから私たちを襲う試練に対しての理解もできるというものです。
私たちは現実に起きていることの理解を進めることが身を守るためには必要です。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、
1)破滅に向かうアメリカについて
2)日本が受ける攻撃について
の情報をシェアーしていこうと思います。
みなさんは、アメリカにおける社会問題と聞いてなにをイメージするでしょうか。
違法薬物や銃関係の犯罪でしょうか。
それらはアメリカで深刻な社会問題になっていることは間違いありませんが、現在の大統領になってさらに事態は悪化しており、もはや修復不能、手遅れ状態になっているといいます。
この傾向が強い州というのは、民主党議員の知事のところであり、グローバリストたちによる社会の分断が進んだところだと言ってもいい状況です。
グローバリスト達が描く世界観というものが如何に危険かということを知らなければ、祖国日本も分断されてしまうと思います。
そのプロセスでは、私たち庶民の生活が破壊されることから始まるという点で他人事ではないと思い動画を作成しました。
日本とアメリカでは文化も違えば、考え方も違うので大丈夫だとタカを括ってはいられません。
今の日本政府はどうやら全体主義に舵を切っているかと思える節が感じられるからです。
それらへの対策としてはグローバリスト達の卑劣な手口と、アメリカを崩壊させようとするあの国による悪行についても知ることから始めるしかないと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
さて、今アメリカで起きている事とはと聞かれた時に何から答えたらいいのか迷うくらいの混乱が起きています。
それは、政治の腐敗から始まり、司法や警察の腐敗にまで及びます。
そしてそれらは程度の差こそあれ、日本でも同じ傾向が出てきているからかなり警戒しなければならない状況だと思います。
具体的に見ていきましょう。
アメリカという国は民主党と共和党の二大政党から成り立っているということはご存じだと思いますが、今現在の大統領は民主党から選出されており、グローバリストです。
共和党の中にもグローバリストが存在しているのでややこしいのですが、基本的にグローバリストが目指す世界というのは全体主義・共産化です。
これらの世界では、個人の権利は認められず、すべて政府が言うとおりにしなくてはならないし、しない場合は拘束・行動制限がされる世界です。
ある意味で既にその世界が実現されているのがお隣の赤い国です。
これらの世界とIT技術との相性は非常に良いと言われており、監視カメラや位置情報、オンライン決済、SNSでの発言や会話の内容を監視され、もし政府の意向にそぐわない者がいたら拘束、銀行口座の凍結、罰金などの強制徴収などが行なわれます。
なので中央銀行デジタル通貨、CBDCの導入は、庶民にとっては危険なツールになると思いますし、マイナカードも然りです。
アメリカにおいては、元々が自由と平等を重視した国でしたので、全体主義・共産化させるためには社会の分断と混乱を引き起こす必要があります。
そのためにはまず、民主党が政権を取らなくてはならないので、2020年の大統領選はあからさまな禁じ手を行い、歴代大統領の中で一番ラリーに国民を動員できないにも関わらず、歴代大統領で一番の得票数を得るという奇妙な結果をもたらしました。
その後、この選挙に関連した様々な裁判が起きましたが、その判決にも驚くことばかりでした。証拠映像があっても、証言があっても信じられない判決に恐怖を覚えたのを覚えています。
さらに日本のテレビ・マスコミの偏向報道にも驚きましたが、それは今現在も行われており、前大統領に対しての報道内容は酷すぎる状況です。
アメリカの社会が崩壊し始めているというのは、国民のモラルがどうのこうのというレベルではなく、政府事態が腐敗しきっているというところにあり、司法制度にまで魔の手は伸びているということで、もはや民主主義は終わりに近い状況になっています。当時の私にとってもあまりに衝撃的なことだったのですっかり目が覚めました。
それにも関わらず、今も何も感じていない人たちの多さに驚くばかりなのですが、お駐車同様、これからは身を持って痛みを伴いながら置かれている状況を認識することになると思います。
少し脱線してしまいましたが、今リアルにアメリカで起きている事というのは終末を描いた映画のシーンのようになっています。
これらについては、前の動画でも触れましたので是非ご視聴いただきたいのですが、今回特に取り上げたいのが
1)13万円以下の窃盗は実質無罪になっている
2)違法薬物の乱用で街がゾンビ化している
という問題です。
この二つを取り上げたのは日本にも大いに関係してくるからです。
1についてはなにを言っているかというと、今アメリカでは万引き行為がとんでもない数で起きているのです。
なんと、店員の目の前で堂々と万引きをしていても捕まえる事ができないという事態になっているのです。
にわかには信じられないことですが、事実です。
カリフォルニアでは、あまりの万引きの多さに大手チェーン店が続々と閉店しているといいます。
何が起きているのかというと、事の始まりは2014年11月にカリフォルニア州で実施された住民投票「修正案47」の可決により、被害額が950ドル以下の場合は、軽罪に分類されるようになったことから、現行犯でない限り逮捕もされないし、起訴もされないという取り扱いに変わったということが事の発端となります。
そのような背景によって一氣に万引き常習者が増えると同時に、店舗側の被害額は天文学的な数字になり、2019年だけでも約9300店が閉店を余儀なくされているそうです。
これだけでもすごいのですが、これだけでは事の深刻さが伝わりませんので付け加えます。
先ほど店員の目の前で堂々と万引きしていても捕まえる事ができないと言いましたが、現実には見て見ぬふりをしているということです。
どういうことかというと、万引きを捕まえた警備員によって人種差別を受けたと店舗側を訴える訴訟が起きて、店舗側が敗訴しているという判例が続出したからです。
下手に捕まえたら人種差別で訴えられるというわけです。
信じられない事ですが、アメリカの司法はそのように狂ってきているのです。
これでは正義を行う事ができず、目の前で堂々と13万円相当の品物を持ち逃げされてもなにもできないというわけです。
こんなことでは商売できませんよね。
だから次々と小売店が閉店しているというわけです。
そうなると、普通の人たちがいい迷惑で、都市によっては食糧危機にまで陥っているというわけです。
ここでのポイントは人種差別という人権問題です。
日本でもLGなんとかという法律を強行採決しましたが、これから日本でも似たようなことが起きてくることは間違いありません。
これらの政策の目的は、冒頭でも言ったように社会の分断と混乱が目的なのです。
なんでそのような政策をするのかなどという議論は無意味であり、ロクでもない輩達の目的を認識する事が大切だと思います。
ついでに言うと、アメリカの社会崩壊には移民も絡んでいます。
犯罪者だろうとなんだろうとどんどんメキシコ経由で移民を受け入れる政策を取っています。
すべてシンクロしているのです。
そして2の違法薬物に関しては、ヘロなんとかというものに比べ、半額で手に入る医療用鎮痛剤である薬物が、違法に全米中に蔓延し始めているのです。
この薬物は、あの赤い国からメキシコ経由でどんどん密輸されており、アメリカ前大統領も赤い国に対策するよう要請をし了解を得たにも関わらず、一向に守るどころかますます過激になってきています。
この薬物はモルヒネの50倍も鎮痛効果があり、末期癌患者に使用されていたものが、荒廃するアメリカ社会の中で貧困に喘ぐ者や現実逃避したい者の中でどんどん浸透していき、中毒患者だらけの街が増え続けている事態になってきています。
この薬物がどれだけ毒性が強いかと言うと、ほんの指で摘んだくらいの量で死に至らしめます。
こういった薬物の死亡者数が年間10万人を突破したのですが、今後もどんどん増えていくことになると思います。
ご覧の映像で、前屈みでただ立っているだけの人が確認できると思いますが、彼らが中毒患者だと思われます。
運動機能が損なわれるのか、一日中あのような格好をしているのです。
意識も飛んでますから、あの姿勢のまま路上で排泄をして、処理をすることもなく佇んでいたり、倒れていたりしているし、店舗の目の前で脱糞されているわけですからたまりません。
路上で排泄してそのままですから、まるで中世の街並み状態になっており、それと共に疫病も発生し始めていると言われています。
特にひどいのがフィラデルフィアだそうです。
そしてこの薬物は、つい先日アメリカ全人口を死に至らしめる量の密輸が摘発されました。
もはやこれは共産国による民主主義国家への戦争なのです。
この薬物によって多くの若者が命を落としているといいますから、社会を荒廃させて自滅させていくと言う攻撃と言って良いでしょう。
しかも戦争をするには莫大な資金が必要なのですが、違法薬物攻撃はビジネスをして莫大な利益を得ながら敵国の社会を荒廃させていくことができるわけですから、笑いが止まらないと言う事でしょうか。
とても人間がおこなうことではないですね。
いかがだったでしょうか。
アメリカにおける社会問題はもっと他にも重大な事があるのですが、この二つを取り上げたのは日本にも仕掛けられているからです。
日本でも自民党内部での反対多数であったにも関わらず、あの人権法案が通ってしまいました。アメリカで起きている目の前の犯罪を検挙するにも人権問題を盾に手出しができないというとんでもない事が起きており、おそらく日本国内でも普通の女性が性犯罪に巻き込まれるケースは異常なほど増えると思います。
普通に温泉旅行などしたくないという者も出てくることになるでしょうから、企業側はたまったものではありません。
そんな当たり前の理屈が通らない世の中にする、これが奴らの目的なのです。
それにしても政府はなにをそんなに焦ってことを運んでいるのでしょうか。
わたしはものすごい違和感を感じています。
国民の幸せに繋がる政策についてはまともな決断もできない政権なのに、真逆なことについては、独断即決であり民主主義など機能していない状態になっています。
きっと外部からの圧力通りに政治を行っているのでしょう。
というか、そのように判断して私たちは先回りして対策していかないと取り返しがつかないことになると思います。
アメリカが違法薬物を乱用しているという社会問題は随分前から起きていたことですが、流行り病蔓延後にそれは加速しているそうです。
庶民が希望を持てない世の中になってきたからだと思います。
どんどん生活は追い詰められ、逃げ場のない者たちが違法薬物に手を出すという流れになっているのだと思います。
このパターンは日本においても同様にどんどん増税で苦しめられ、これからまだまだ上がる物価によって、希望も喜びも見いだせなくなる者たちが増えていくことになるでしょうし、魔の手はそういう状況を待っていたように伸びてきます。
日本民族は30年以上も経済成長もせず、生活は年々苦しくなってきているのにも関わらず、暴動も起きない比較的穏やかな特徴を持っています。
それでも限界はあるでしょうから、今世界で起きていることの認識を広めて対策していくしかないと思います。
それには一人でも多くの人が自ら考え、政治について興味を持つ事が急務です。
例えばこの動画をネタに同意するところ、反対であるところ、それぞれさまざまな意見を持つ事が必要です。
最悪はなにも考えない事です。
未来のある子供たちのためにも明るい社会を残してあげたいと思います。
今回取り上げたアメリカの最悪とも言える状態は全米で起きているわけではありません。
しかし調べてみると、ニューヨーク、シカゴなど大都市のダウンタウンで少なからず起きていますし、まだ比較的治安の良い都市もあるのも事実です。
そしてアメリカに住んでいながら、自分の住んでいる街でこのようなカオス状態が起きていなければどこか実感が湧かないことでしょう。
大切なことはすでに起きている地域があり、広がりつつあるということだと思います。
アメリカで起きている事の原因が、今日本で起き始めている異常なことと同じであることが伝わったことを祈りつつ動画を終えたいと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。