【北京洪水】人間には価値なし?中国化する日米政府の異常さに要警戒!#244

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【編集後記】
中国という国は本当にならず者国家だと思います。
建国時の大義名分も嘘だらけですし、現在に至るまでの経済発展もやっていることは犯罪そのもの。
そんな彼らに迎合し利益共同体を作っている各国政府の要人たち、経済界の重鎮どもは本当に罪が深いと思う。氣の毒なのは被害に遭っている人民であることは間違いないが、彼らを放っておいたら明日は我が身であるということも忘れてはならない。

それでも彼らの存在から何を学べるかというと、人間というものの愚かさという部分とそれによってどんな仕打ちが待っているかということが学べる点で非常にありがたい存在であると思っている。

自分さえ良ければそれでいいという考えの人が集まる社会はどのようになるかという反面教師になってくれている。
なので日本が今どれだけ中国化傾向が進んでいるかを見ていく視点が必要だ。

アメリカで起きていることは日本でも起きているに違いない。
私たちは、彼らが想像外なことを考え、行動、実行しているという認識を持って警戒しなければならない。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、

1)北京を襲う大洪水の実態

2)全米が恐怖のどん底に陥った中国人による生物兵器研究所について取り上げていきます。

中国で起きている悲惨な出来事や全米を恐怖に陥れた事件についての情報を取り扱いながら、今現在の日本も中国化してきているのではないかという情報と、米中は見えない戦争に突入している可能性があるという情報をシェアーしていこうと思います。

どういうことかと言いますと、先日の動画で世界は絶対主義、共産化に向かっているという話をさせていただきました。

それは日本も例外ではなく、日本国民が幸せに暮らすことができるようになるどころか、ますます苦しめられているとしか思えないことばかりが起きていますが原因は全体主義に政治がシフトしているからです。

これらは日本国民の代表である政治家たちは、国民の幸せ、平和の実現に邁進しなければならないのですが、現実はみなさんもご存じの通りで国益を損なうこと、国民が疲弊する事ばかりしていることからもわかります。

しかし朗報もあります。

今多くの有志の方や政治家の方たちが、このままでは日本が大変なことになると立ち上がってくださっています。

世界や日本でなにが起きているかを知り、日本国内では大きな問題に真正面から向き合っている方々の存在を知って、自分たちはいったいなにをすればよいのかということを考えるきっかけになればと動画を作成しようと思いました。

もはや無関心の状態では、間もなく起きる試練は乗り越えられないと思いますし、これだけロクでもない輩達の悪事が暴かれ始めたわけですから、そろそろ貴重な大変革を目の当たりにすることができるかもしれません。

微力ながらその実現に貢献できるよう動画を作成しています。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、冒頭でもお話しした通り、中国の首都北京では、7月末から大洪水による大惨事がおきています。

北京といえば洪水とは無関係な地域と認識していたので正直びっくりしました。

確かな情報というのは、中国政府はご存知の通り隠蔽体質であり、嘘しか言わないのではっきりとはわかりませんが唯一実態を知る事ができるのはSNSです。

そちらで確認できる状況というのはジャーナリズムを感じます。

それらを見ると、人間が築き上げた文明と言えるものは、大自然の前ではこんな簡単に消え去る、崩れ去るのかという想いがします。

さすがに精神てきダメージを考えると観ることはしませんでしたが、人が洪水に流され消えていく瞬間、メディアで報道されている亡くなった方の数が50人なんてことは嘘と断言できるわけです。

そのような映像をこの場で流すことは亡くなった方に対して忍びないのでしませんし、そのような映像は、ボカシ加工してもレッドラインを踏むことになる可能性もあるので取り上げません。どうしても確認したい方は、各自ツイッターなどで検索すれば確認することができます。

ただ、今回の動画では洪水被害を取り上げたいのではなく、その時に取った中国政府の対応にフォーカスしたいと思うのです。

このことは、一部日本のメディアでも取り上げられていましたが、ほんのさわりの部分だけでした。それは、北京の洪水被害の拡大を防ぐために放水予告をせずにダムを放流し保水地区として指定されていた地域に洪水を起こさせたというものです。

当然何の予告もなく濁流が押し寄せてきたわけですから、そこの住民達の悲惨さは想像を絶すると思います。

実は、中国と言えば洪水と連想してしまうほど、毎年多くの洪水が発生し多大な被害が出ているわけですが、例外なく行われるのが予告なしのダム放水であり、上流の堤防を爆破して農村に水を流し都市部の被害を少なくするための方法も、却って被害を大きくしているというのは中国ではよくあることなのです。

そして併せて起きることは救援活動の遅れ、というか各地から送られてくる救援物資を地方政府が横流しして利益を懐に入れるということが絶対行われています。

今回の北京ではなんと食糧や飲料水不足によって命を落としている方が激増中とのことなのですが、飢えで命を落とすなんて本当に氣の毒でしかありません。

これが全体主義、共産主義化で起こることです。

前の動画でも説明しましたが、全体主義、共産主義においては人間には価値がありません。

中国ではニラを刈るという言葉があります。

この言葉が意味するところは、ニラは放っておいても育つわけですが、ちょうど良いところで刈り取るということから、中国人民がどんどん資産を貯めた時に役人や政府が没収するという意味であり、人権などないに等しいわけです。

では日本はどうでしょうか。

今の日本政府が行う政策に日本国民の幸福に繋がることはなにかあるでしょうか。

直近の線状降水帯の発達によって、九州や秋田方面で大きな被害が出ていた時に、首相はなにをしていたでしょうか。

中東方面の外遊を優先しておりました。

おそらく、サウジアラビアが中国側に靡き始めたことで慌てたアメリカに言われてパシリとして行ったのでしょう。

成果など当然ありません。安倍元首相が取り決めた案件の確認作業をしただけです。

そのような対応に対して避難轟々となり、慌てて支援は行うという姿勢は見せたものの、そこには心がないということが国民に見抜かれてしまいました。

金だけ出せば済むと考えているのか、リーダーの資質が問われ始めています。

これは当然でしょう。

中国の洪水においても、一貫して人民のことなどなにも考えていないことはよく理解できますが、日本政府の対応にも同じことが感じられ、日本の全体主義化が進んでいると私が感じることの理由です。

この傾向はアメリカにも存在しています。

2023年2月にオハイオ州で化学物質を積んだ貨物列車が脱線し、付近の住民に重大な健康被害が出て大惨事になっていたにも関わらず、現大統領は現地に行かず、前大統領が現地入りし状況を確認することをしていました。当然現政権への批判が高まっています。

共通して言えることは、どこ向いて政治をしているのかということではないでしょうか。

そんな当たり前のことが欠落してしまうほど狂っているのかもしれません。

そして今一つは、アメリカカリフォルニアで起きた中国系の企業が違法な生物実験をしていたという衝撃事件です。

逮捕されたのは現地法人の代表だけらしいのですが、事情が全くわかっていない状態で研究員などは姿を消しているといいます。

どんなことが起きていたかというと、忘れもしないオウム真理教による毒ガス製造を彷彿とさせるラボが密かに作られ、なにやら怪しい実験をしていたようです。

実験用ネズミが1000匹購入されたことからマークされていたようですが、強行家宅捜索でわかったことは、ネズミを遺伝子操作して生物実験をしていたという疑いです。

戦争を想定した下準備なのでしょうか。

まともに戦えない中国は、非常に陰湿な戦略を選択することでしょう。

戦争に陰湿もなにもないですから手段を選ばないと思います。

本当に彼らの価値観をよく理解しないと危険予知すら困難になります。

この事件について最終的にどこまでが公表されるかわかりませんが、アメリカと中国の関係は修復不可能な対立関係を生んでいるということも原因だと思います。

直近のアメリカによる対中国政策はさらに厳しいものとなるという報道がありました。

中国経済は、半導体などの最先端技術を使った製品の製造を止められ、今度は中国企業との経済的関わりを禁止する大統領命令も出されました。

これらのことは、何か起きる前触れである可能性が高いと考えた方がいいかもしれません。

というのは、日本が先の大戦に突き進んだのは、アメリカを中心とした西欧諸国による貿易規制です。特に日本を植民地化しようとしている世界情勢の中で、石油の輸入を止められるということは自国を守れないことであり、死を意味することになるので、座して死を待つよりも、という選択になっていきました。

今中国の国内状況は、中国共産党がなくなるかどうかの瀬戸際にいます。

そもそも社会主義、共産主義の国は約70年で滅んでいるというのが歴史的事実であり、現在の中国共産党は建国から78年ということで危機的な時期にきていると言われています。

そして先ほど述べた北京の洪水被害を和らげるために保水地区としていた地域が犠牲になったという事実は、中国の工作員で有名な五毛党の若者達の目を覚ますには充分だったそうです。

彼らは、一人でSNSのアカウントを大量に管理し、各国のSNSに情報戦を仕掛けてきました。洗脳されているので、母国のために工作活動をしていたと思われますが、今回自分の故郷が北京の被害拡大回避のための犠牲になったことで目が覚めたということです。

彼らは一般の人民とは違い他国のSNSも目にすることができています。

小さい頃からアメリカ、日本は悪だと洗脳されてきていたわけですが、実際他国の庶民の生活をSNSから知ることになり、正直戸惑っていたことは容易に想像できます。

話を戻しますが、今の日本政府は国民を守るための食糧安全保障や他国による工作活動に対して危機感はまるでないと思います。

むしろ日本の国体が無くなってもいい、むしろそうしたいという考えすらも持っているのかもしれないと感じることが多々あります。

比較的他国のスパイ活動に敏感なアメリカにおいて、堂々と生物研究所を作り、生物兵器を作っているというのは、明らかに何かが起きる前触れであるでしょうし、それは日本においても行われているのではないか、という疑問は生じますよね。

すでに日本人が立ち入ることができない地域も出てきていると聞きます。

そこでなにかが計画され、実行されていてもまったくノーマークということになりかなり危険です。

私が個人的に心配するのは、水源になっている山などを中国人が購入しているという情報です。

そこにアメリカで研究されているような物質を混入したらどうなるのでしょうか。

こういった心配は政府がかなり神経を尖らせて規制を行って危機管理して欲しいのですが、実態は親中議員だらけですから、私たち一般人が知ることから始めておかなければならないわけです。

アメリカで起きていることだから日本には関係ないという発想をしている人たちが日本には多くいるのですが、まもなくさらなる物価高によってお花畑状態の人たちにも火の粉が降りかかることになるので、一定数は目が覚めることになるでしょう。

日本人は平和な時代が長すぎたのか、ある程度身近の人が犠牲にならないと実感が湧かないのかもしれません。

残念ながら歴史は繰り返されていますから、また起きます。

この動画が取り返しのつかないことにならないようにするためのお役に立てればと思います。

いかがだったでしょうか。

先ほども言いましたが、アメリカと中国の関係はどんどん悪化してきています。

中国の軍事力というのは見せかけのものが非常に多く、兵士は弱いというのが定説です。

なので、謀略や陰湿な工作活動に力を注ぎます。

だとしたら、なにも起きていない今のような時に敵国認定している国に生物兵器を仕込むということは充分考えられます。

しかし、これらの情報の取り扱いとしては、変に不安がる必要はありません。

相手が考えていることを理解して私たちにできる対策をすればいいからです。

今なにが起きているかの情報を有権者が持っているという事実は、間違いなく政治家を変えることになると思います。

いつも言っていますが、今世界で起きている大きな流れとは良識ある人たちの内部告発です。

どんどん悪事がバレ始めています。

最近の文春砲で騒然としている事件についてもそうです。

定年退職した刑事が筋を通すため、正義を貫くために暴露し始めています。

ロクでもない輩達というのは圧倒的少数派であり、金や権力を使って圧倒的多数の良心的な市民を使って悪事を働いています。

要は自分達ではなにもできないのです。

彼らの悪事に加担しているという人の中には良心の呵責に苛まされている人が一定数いるはずであり、人としての正しい選択をする空氣がどんどん出てきています。

このような流れになってきていることの原因の一つは、多くの方が今までの嘘に氣が付いて真実に目を向けるようになったからだと思います。

本当にインターネットの力というのはすごいと思います。

私もこうして少しでも世の中がよい方向になると思われることをしているわけですが、なにをすればいいかというのはそれぞれが考えて行動すれば良いことではないかと思います。

まずは知ること。

その知ることの機会を提供できることに貢献できるよう私も精進していこうと思っています。

そして、世の中がよくなる過程では何事も起きないことはないと思いますので、あらゆる可能性を考え対策をしておく必要があると思います。

最近わかりやすいのはあらゆる物の値段が高くなってきているということですよね。

値段が高くなった先に起きることは品切れです。

ぜひ自分や家族の身を守るための食糧備蓄に取り組んでください。

共に素晴らしい世の中が実現するまで生き延びましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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