【食糧危機】直近に迫るXデー!最悪の状況、条件は揃いました#232

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【編集後記】
改めて日本が置かれている状況を確認してみると、どのカードが切られたとしても日本は食糧危機になる可能性があることに身が引き締まるしました。

地球にバイオリズムというものがあるとするなら、地球の氣温が上がったり下がったりするのも仕方ないことなのですが、それらを口実に金儲けを企んでいる輩がいるというところに注意しなければならないと思います。

大体が二酸化炭素を悪者にしていることが詐欺そのものだと思います。
まさに科学的根拠に欠けるものですし、ではどんな代替案があるのかと思えば、電氣自動車を推進するという呆れたことを推奨しています。
果たして電氣自動車が本当にエコなのかどうか。
リチウム電池の製造過程ではとんでもない量の二酸化炭素が出ることはわかっていますが、それは良いことだとするところが理解できません。
さらに言えばその裏では発展途上国の子供の強制労働が問題となっています。

二酸化炭素を減らし続けると植物など農作物が育たなくなりますし、地球が寒冷化に向かっている途中での温暖化という流れを考えると、寒冷化の方が人類にとって脅威なのではないでしょうか。

それでもいろいろな説がある中で二酸化炭素やメタンガスが地球温暖化の原因だと決めつけるのは乱暴だと思いますし、肌感覚的には世界経済フォーラムが言っていることは全て嘘!と決めつけても問題ないとでも思ってしまっています。

真実を知ることは本当に大切なことだと思いますが、時間がかかる作業ですね。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、食糧危機に関しての迫り来るXデーについて話してみたいと思います。

このチャンネルでは以前から食糧危機についての話題に触れてきました。

視聴者の皆様からのコメントを拝読させていただく中で、みなさまの周りの人との意識のギャップがいかに激しいかということを知り、決して私の周りの人だけが特別ではないということを知ることができています。

しかし、今日本が置かれている状況はますます危険な状態になっているという情報について、改めて確認しておく必要があると思い動画を作成しようと思いました。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

そしてこの動画に共感できましたら拡散の協力をお願いします。

さて、世間では食糧危機を唱える人と、そんなことは起きるわけがないという人との割合がどうなっているかの統計は見つけられず、はっきりしたことはわかりませんが、自分の周りでの感触からすると殆どの人が食糧危機に対しての意識はゼロといっていい状況です。

たしかに食糧危機と言ってもその状況というものには幅があるのでどんなことをイメージするかはその人次第ということになると思います。

専門家による書籍に「世界で最初に飢えるのは日本」というものがありますが、元農林水産省の官僚が書いている書籍だけにインパクトがある内容です。

興味がある方は概要欄にリンクを貼っておきますのでご覧になってもらえれば良いのですが、現在の日本が専門家が危惧する状況にどんどん近づいているというところに注目しなければならないと思います。

食糧危機など起きないと言っている人たちに共通している認識は、これだけ食糧が豊富にある時代に飢えるなどあり得ないというわけです。

また日本は食料自給率が低く、食糧を輸入に頼っているから危険だということに対しては、相手国は商売でやっているのだから輸入が途絶えることはないという事も言います。

これらは私の周りからの声ですので他にも言い方としてはあると思いますが、皆さんの中で他にもこんなものがあるというものがありましたら是非コメント欄にてシェアーしてください。

先ほどの書籍では、日本人の6割、7200万人が餓死すると警告されています。

その理由として4つの危機があるということで、それはなにかというと

1)異常気象

2)流行り病

3)中国の爆買い

4)戦争や紛争

と言われています。

さらに私が付け加えさせていただくなら

5)経済危機が挙げられるのではないでしょうか。

これらのことからわかることは日本は食糧安全保障の面から考えるとかなり脆弱な国であると言えるわけです。

つまりこのリストのどれが起きても致命傷となる、つまり飢えと直面するという現状があるということです。

異常気象については先日の動画でも取り上げましたが、かなり危機的な状況になってきました。これは時間軸を大きく取れば地球の営みの一環かもしれませんし、だとした時に異常気象というのはグローバリストたちの口実に使われているだけかもしれません。

事実彼らは過去のデータを捏造してまでも二酸化炭素を悪者にしています。

もしくは、ある国による自然破壊が原因かもしれません。

こればかりは因果関係をはっきりさせることは難しいのでしょうが、異常気象というのは、地球に生きる生物すべてが長きにわたって生存の危機と向き合ってきたことかもしれません。

そしてそういった自然の摂理までも口実に金儲けに利用されていることの方が問題かもしれません。

あえて異常気象ということで言えば、今世界中で起き始めている火山の噴火も危機的要因です。というのは、1991年に起きたフィリピンのピナツボ火山噴火の影響によって日本においては冷夏のため米の収穫に悪影響が出て、平成の米騒動が起きたという経緯があります。

他には小麦の輸出大国であるアメリカ、ロシア、ウクライナ、中国、インドなどは去年よりもさらにひどい熱波に襲われ被害が増大している背景もあり、輸出制限をかけ始めています。自国民を守る政策になるのは当然でしょう。

そして流行り病においては、世界機関が今年の秋冬にかけて新たな流行り病が蔓延する可能性を出しています。

これらのことについて、私は警告というより予告だと理解しておりますのでかなり警戒しております。

なので私はどちらかというとマスクを使わない立場を取ってきていますが、ケースバイケースで使用しないと大変なことになるかもしれないと思っています。

理由を述べると危険ワードかもしれませんので詳細は控えますが、アレによって人類が駆逐したはずの良くないものが再び広がる可能性を感じているからです。

そんな兆候もメディアによるニュースを見ていても感じますよね。

子供に熱中症が多いというのも、アレによる体温調節機能が落ちていることを指摘している専門家もいます。もちろんこれだけ暑い日が続いているわけですから当然かもしれませんが、そういったことの陰で危機的な状況が進行しているかもしれません。

中国の爆買いというのは、本当に迷惑な話であることは間違いありませんが、自国民の食糧を確保するという視点から言えば当然のことだと思います。

本当のところはそんな甘い政権ではないのでしょうが、実際買い占めが行われており、本当の目的がなんであるかを考えることは身を守るためには必要な視点だと思います。

というのは、流行り病蔓延の時のことを思い出して欲しいのですが、あの国がマスクを世界中から買い占めていた後に例の病氣が世界に蔓延しました。

そこには、あの国の起源説まで出ており世界の機関がその立証に全力を上げています。

つまり彼らには何が起きるかわかっていて、それを政治外交の手段として使っているという見方です。

実際外交手段に使っていたことはご存知の通りです。

その彼らがせっせと食糧備蓄をしているということは、今後何か起きることを知っている、もしくは計画しているという視点も必要なのではないかということです。

人道的にそんなことをするはずがないというおめでたい発想は禁物です。

それが本当に起きたとしたら、高い確率で飢えと向き合うことになるのは自分ですし、家族です。

それが起きる原因となるのは戦争なのかはわかりませんが、世界情勢は良くない方向にしか進んでいません。

ウとロの紛争ではロが一方的に悪いというテレビ・新聞の報道が主流となっています。

正しくはアメリカを始めとする西側の論調はそのようになっています。

ところが真実はそうでないのかもしれません。

アメリカが今までやってきたこと、現在もやっているということは非常に卑劣なやり方で自国の利益の確保をしてきています。

もしかして日本が大東亜戦争に踏み切った背景と同じように、アメリカが戦争を始めたくて仕方がないのかもしれません。

広島で行われたG7は、世界の安全意識を高める目的で行われるべきはずなのに、銭が好き大統領が急遽訪問することになり、火に油を注ぐことになるような空氣を作ってしまっていますし、政府がおこなっていることは中立どころか、西側のあの軍隊にも関わることになりつつあります。

広島にて犠牲になった先人たちはあの世でご立腹だと思います。

父の故郷に錦を飾るために広島を選んだのでしょうか。

疑問だらけです。

このままいくと今の世界状況では、最悪の状況になる可能性があります。

それがあの武器による局地的な使用によっても、です。

先ほど話したフィリピンのピナツボ火山の噴火によって起きた異常気象によってどれだけの農作物に影響が出たかということです。

もしあの兵器が局地的にでも使われた時には、大氣への影響は2年にも渡ると言われています。

つまり2年もの間世界の食糧生産に影響が出るということになります。

そうなった時に輸入に頼っている日本はどうなるのでしょうか。

それは現在の熱波による小麦生産の低下によって輸出規制を始めている国が取った選択が参考になるのではないでしょうか。

高い確率で自国民の食糧確保をすると思います。

そして個人的に氣になるのはブリックスという経済圏の台頭です。

参加国には資源国が多いのです。

資源とは石油、天然ガス、農作物です。

そしてブリックスというのは、はっきり言って反アメリカ同盟でしょう。

軍事的な同盟ではないものの、アメリカが今まで行ってきたことの多くに反発しているのです。アメリカがそんなに憎まれる理由は普通にテレビ・新聞を情報源にしていたら一生理解できないことかもしれません。

こうして今の日本は残念ながら、人道的に考えても負け組の傘下にズッポリ巻き込まれており、世界のATMだと揶揄されるほどおバカな政策ばかりしています。

だから、私たち庶民は自ら情報を集め、歴史を紐解いて自分の考えをはっきりと持つことが急務だと思いますが、その時間的猶予もあまりないように感じます。

それは最後に挙げた経済危機にも対処しなくてはならないからです。

世界経済フォーラムという実質的に世界政府のような振る舞いをしている機関は創立50年以上にもなります。

そんな前から明確な目標を掲げ、その実現に取り組んできているのです。

そして、その取り組みの恐ろしさに多くの人が氣が付いた今、ロクでもない野望を阻止する動きも出ていることが一縷の望みです。

個人的にはそのような動きへの援護射撃にも繋がることを信じて情報発信しているわけですが、その過程では庶民が無傷で済むわけがないとも思ってます。

世界経済フォーラムがグレートリセットという目標を掲げたのは2021年。

今までの経済システムをリセットするということはどういうことなのか。

みなさんはどのように感じていますでしょうか。

私は、グローバリストの巣窟であるあの機関が既存のシステムをリセットするというのは自分たちにとって都合の良いシステムにするということだと解釈していますので、庶民の財産はどんな手段を使うか、これまたいろいろと可能性がありますが、すべて没収という形を取ると思っています。

被害妄想が過ぎるでしょうか。

私はグローバリストたちが過去に行ってきたこと、今も現在進行形で行っている事実について、このプラットフォームではとても動画にできないような情報を持っています。

それらを考えると、他人の財産を合法的に奪っていくことは当たり前のようにしてくると思います。

そうなった場合にどうすればいいのかということが私のテーマになっています。

これらの思考は、いろいろな情報に触れていくことで突拍子もないことではないと感じると思います。

その部分について説明できないので、日本が現状置かれている状況さえしっかりと理解してもらえれば、食糧危機が起きる可能性は高いと判断できると思います。

最近のスーパーでの缶詰の品揃えの変化や価格高騰も確実に進んでいます。

経済的に厳しい方は特に今この瞬間が最安値ですから備蓄をすることをおすすめします。

経済危機による食糧危機というのは、物があっても高くて買えなくて起きるものであり、少なくともすでに経済的弱者には起きているのです。

飢えるというのは本当に辛い現実と向き合うことになりますので、絶対さけなければなりません。食糧備蓄は現物が手元にあるわけですから、全く無駄になるということはありません。

掛け捨ての保険の方がいかに無駄になっているかという考え方もできます。

万が一のことに備えて保険には年間数十万円も払うのに、食糧備蓄はしないという発想がわたしにはわかりませんが、情報が足りないが故のことだと思いますので、ぜひ情報収集には力を注いでいただきたいと思います。

今後もこの厳しい時代を乗り越えるために必要な情報をシェアーしていこうと思いますので、ぜひ引き続きの応援よろしくお願いします。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、よろしかったらこの動画のシェアをお願いいたします。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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