

【編集後記】
世界中の庶民が物価高騰で苦しんでいる中、グローバリストや彼らと利益共同体を作っている輩達は利益を貪り、改めて最低な人間であることが確信持てました。
こうやって庶民を苦しめ利益をむしり取り、次なる計画は大氣まで自分達のものかのようにポジションを取り税金をかけてきます。
大氣は地球上に住むすべての生きの物の共有財産だと思います。
しかも地球温暖化という詐欺を堂々と行い、なにも考えていない大多数の国民は違和感もなく目先の享楽に酔いしれることをしている。それもグローバリスト企業が提供している麻薬みたいな罠だ。
このままではSF映画のように地獄絵図が実現してしまうことになるだろう。
ただ一筋の光明を見出せるのは、こういった出鱈目なイカサマに氣が付き始めている人が多くなってきたことだ。
一人でも多くの人が氣が付けるよう私なりの積み重ねをしていこうと思う。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画では、今起きていること、これから起きそうなことについての心構えというか、危険予知について触れていきたいと思います。
このテーマを取り上げた理由は、今政府が例の差別を無くすためと言う法案を、党内の反対を押さえて成立させてしまっているわけですが、それらの報道を受けて私の周りの様子を観察すると、問題意識の欠落というか、無関心さにびっくりしているからです。
少なくとも私の周りの人たちは、目の前の仕事などに追われているからなのか、今後の日本がどうなっていくかの話題や関心ははっきり言ってゼロです。
話を振っても会話が続かないのは、話題の内容についてタブー視しているからなのでしょうか。
私にはわかりませんが、ものすごく違和感を感じています。
このチャンネルに訪れている方々の中にも同じ感覚をお持ちの方がいらっしゃると思いますが、こういった状況を思考停止というのでしょうか。
人それぞれということなのかもしれませんが、このままではマズいと思い動画を作成しました。
そこでこの動画では、
1)流行り病蔓延後に加速していること
2)これから何が起きてくるか
3)どのように考えていけば良いか
という流れで話を進めていきたいと思います。
アメリカ、フランス、イギリスなどの海外情報を集めていると日本は平和だというのが正直な感想ですが、特にフランスでは大暴動に発展していますよね。
これらの騒動には、組織的な計画の元に引き起こされているのではないかと思わせる状況証拠が多く確認されています。
それらの事について、私たちには事実を知る方法がありませんが、いろいろな仮説を立てて考えてみるとひとつの可能性が見えてきます。
これらを陰謀論というのかもしれませんが、ある話題については言論の規制が行われているのも事実で、これらのことをどう考えるかで、私たち庶民がやらなければならない対策も出てくると考えています。
この動画を通じて、いろいろな可能性を考えて、自ら考えることを実行しているご視聴者のみなさまに情報をシェアできればと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
そしてこの動画に共感できましたら拡散の協力をお願いします。
さて、最近ではインターネットの普及に伴い、情報収集というものが容易になりました。
これが当たり前かというとそうではなくて、日本の近隣を見ても中国や北朝鮮ではかなり厳しい規制がされています。
中国ではグレートファイアウォールというシステムでその他の国とのインターネット接続を遮断しており、言論検閲を行っています。
それでも抜け道はありますが、そちらの規制もかなり厳しくなっているといいます。
北朝鮮では、韓国からの情報を得たりしている者を極刑にしています。
しかもそれは公開で行われており、未成年であろうと容赦ありません。
そのシーンを国民に見せるということをしているという事実は、情報を意識して集めていない人には信じられないことかもしれません。
2020年に流行り病が蔓延し、その最中にロによるウへの侵攻が始まりました。
この時から世界の様子が一変してしまいました。
流行り病蔓延の恐怖は地方に行くほど激しいもので、私が久々に実家に立ち寄ろうとすると、感染を恐れて断られてしまいました。
また仕事で地方に行った時に関係者と話をするにも、会議室の端と端に座るという距離を置かれ、しかもその間を業務用の大きな扇風機で換氣され、その爆音とマスクで何を言っているのか聞き取れないと言う事態も経験しました。
テレビ・新聞によって煽られた恐怖の浸透力はすごいなと思うのと同時に、今後の日本は一体どうなってしまうのだろうかと心配になったのを覚えています。
先日の動画でガソリン・軽油の値上げについて取り上げましたが、エネルギー問題によってあらゆるものの値段が上がることは今後も続くことになりそうですが、庶民が生活困窮しているその陰で大儲けしている企業や資産を大きく増やした人たちがいることも浮き彫りになってきました。
BBCの報道によりますと、世界の富豪のトップ10人がこの2年ちょっとで56兆6000億円の資産を増やしたという事実が判明しました。
想像もつかない数字ですが、記事内ではどのくらいすごいかの例えとして、その富豪の中の一人であるアマゾンのベゾス氏の増加分の資産額に触れています。
彼の資産額は2020年3月から9月の間に急激に増加したわけですが、アマゾンの全社員87万6000人に10万5000ドル、円換算で約1479万円ずつボーナスを支給したとしても、なお流行り病蔓延前と同レベルの資産が残るといいますから如何にすごいかということがわかります。
これらのことは風が吹けば桶屋が儲かるということで済まされるのでしょうか。
グローバリスト達の力はこうして圧倒的に強くなっていくのですね。
その流行り病の蔓延の原因というのは、再発防止を兼ねて追求しなくてはいけないと思いますが、状況証拠ばかりで結論が出ていないのが現状です。
そしてこのように大富豪がより資産を増やしている一方で、約5億人もの人たちが新たに貧困層に転落したといいます。
またそれに関連してもう一つ情報をシェアしますと、2023年になって明らかになった事実として、大手石油メーカーが軒並み史上最高の利益を上げていると言うのです。
これは私たちの生活に直結した話だと思いますが、ウとロの紛争によってエネルギー問題が勃発し、私たち庶民は物価高の中で必死で生きている訳ですが、これらの事実を知ることで一瞬血圧が上がりそうな感情になってしまいますよね。
最近感情を表す単語も規制の対象になっている可能性を感じているため、表現がわかりにくいところもありますがご了承ください。
話を戻しますが、これは今の物価高になっている理由に反することなのではないでしょうか。
ロに対する経済制裁の一環で石油と天然ガスの購入はしていないはずが、ちゃっかりと安く仕入れて高く売っていたというわけです。
決して運送コストが上がったことだけが現在の物価高の原因ではないようです。
流行り病蔓延に関連したことについて起きていることは他にもいっぱいあるのでしょうが、それらは本当に偶然に突発的に起きたことなのでしょうか。
みなさんはどのようにお考えでしょうか。
仮説を立てると陰謀論ということになるのかもしれませんが、考えなければならない視点だと思います。
本当にグローバリストが考えた陰謀論という言葉は魔法の言葉ですよね。
情報弱者をあっという間に煙に巻くことができてしまいます。
それにしても科学者達が口を揃えて驚いていたのは、流行り病蔓延後のお注射のあまりに早い対応でした。
さらに2019年のダボス会議でもすでに病氣蔓延に対するシミュレーションが公表されていたと記憶しています。間違っていたらすみません。
つまりすべて計画通りに事は進んでいるのではないかと思います。
だとしたら今後はどんなことが起きてくる可能性があるのでしょうか。
すでに起きていることは、
1)アメリカでの銀行破綻が着々と進行
2)中国の深刻な経済破綻
3)中東での紛争勃発
4)ウとロの戦火拡大
5)アメリカのドル覇権崩壊
6)ブリックスの台頭
7)太陽フレアによる電子機器への被害
などこれらはほんの一部だと思いますが、どれが起きても私たち庶民の生活は一変してしまいます。
さらにあの世界機関は今年の秋から冬にかけて新たな感染症が蔓延することに警告を発しています。
これは警告なのか予告なのかそれぞれの判断となりますが、みなさんはどのようにお考えでしょうか。
上記のどれが起きても世界は大混乱になると思われますが、仮にそれが画策されたものとして、計画している人たちにも被害が出るのではないかという疑問も出てくると思います。
例えとして適切かどうかはわかりませんが、世の中にはネットワークビジネスというものがあります。
口コミによって流通システムを構築するビジネスですが、大きな組織を作ったリーダーというのは、たまに他のビジネスに組織ごと移動するというケースがあります。
その場合既存の収入が断たれてしまいますが、利益を上げるしくみをもって他のビジネスに移動するので、極端なこと言えば翌日から今まで通り稼ぐことが可能ですし、実際そうでしょう。
その時に被害というか、収入が激減するのは組織の末端ということになります。
これに似た構図で仮に世界でグレートリセットというものが起きて既存の経済システムが崩壊してなくなったとしても、グローバリストや彼らと利益共同体を作っている一部の者にとっては、特にダメージはないということなのかもしれません。
そんなことになったら私たち庶民は大パニックになりますが、その時に彼らにとって都合の良い代替え案を飲むしかない状況に追い込むという可能性がでてきます。
それがデジタル監視社会の実現なのか、ベーシックインカムの導入なのかわかりません。
その他にも考えられることは食糧危機が起きて恐怖に陥った人たちが食糧配給を受けるには、あれを打つことが条件になるということが考えられます。
まったく根も葉もない話とは思えないのは、お隣の国ではそれを実際やりましたから可能性がないわけではありません。
では私たちはどうしたらよいのでしょうか。
なにができるのでしょうか。
それは、まず起きていることに向き合って、仮説を立て、考えることが急務だと思います。
そしてデモではなく、政府や政治家に対して声を上げることです。
最低限それをしなければ、民主主義とは思えない法案の成立方法をとってきますし、それは起き始めています。
ロクでもない輩たちというのは何度も言いますが、圧倒的に少数派です。
彼らに従っているのも庶民です。
今、内部告発によって多くの事実が明るみに出ていますが、彼らに近い人たちが立ち上がり始めているのだと思っています。というかそのように信じたいと思います。
最悪なことが起きないことを祈るしかありませんが、少しでも可能性があるのなら備えなければいけません。
そして私たち庶民に起きてくることとしてわかりやすいのは経済危機でしょう。
物価高になって買いたい物が買えない人たちが急増することもあるかもしれません。
なので今のうちに食糧備蓄、今年の冬に備えた寒さ対策は早めにすることをお勧めします。
大難が起きることもなく、この動画で言っていることが笑い話になってくれることを祈りつつ動画を終わりたいと思います。
いかがだったでしょうか。
最近、どの話題で地雷を踏んで動画がバンされるかまったくわかりませんので、かなり神経を使います。
特に流行り病に関しては氣をつけなければならない状況で、他の情報発信者達が普通に危険ワードを話しているのに何も起きていないのを見ると不思議でなりませんが、なぜか私はダメなケースが出てきています。
なにが問題なのか明らかにしてくれないので細心の注意を払うしか方法がないのですが、あまり一つの話題に踏み込み過ぎるとダメなのかもしれません。
今後も皆さんの考察にお役に立てるような情報をシェアしていこうと思いますので、引き続き応援よろしくおねがいいたします。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。