【マイナカードの実態】やっていることがデタラメ!そして犯罪の被害に遭うのはあなたです#217

スポンサーリンク
FavoriteLoading記事をお気に入りに登録する

【編集後記】
政府が推し進めている政策というのは日本国民が幸福になるためのものとは到底思えないことばかりのオンパレード。
そしてだれかにキャッシュレス化やマイナカード、LGBT関連法案の成立が遅いとケツを叩かれているような雰囲氣バリバリで政治をしている感じがしています。

そのだれかとは、世界政府ヅラしている世界経済フォーラムとその上位機関です。

いま日本で行われている政策のほとんどが共産化であり全体主義に向かっていることだと思います。
そこに氣が付かない思考停止中の国民が多すぎてため息が出ますが、諦めたら終わってしまいますので、今回もがんばって動画を作成しました。

マイナカード的な取り組みが失敗して中止した国がいくつもあるのに、それらを教訓とせず政策を実行していく理由を知りたいと思ったりしますが、きっと明確な答えはないのでしょうね。

平和と幸福を求める世界中の人たちが団結してわずか数百人と言われているグローバリストの指導者の野望を打ち砕く事を実現する日が来るまで、やれることをやっていこうと思っています。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、私たちの自由が失われる危険性が高いマイナカードというものに焦点をあてて情報をシェアしていきたいと思います。

このマイナカードについては、連日の報道で発行手続きの不手際によって一番やってはいけない、そして一番心配されていたミスが頻発していることが取り上げられているので、その名称を知らない人はいないと思いますが、私がびっくりしているのはそんな状況でもマイナポイントの申請窓口に長蛇の列を作っているということです。

これはなぜなのでしょうか。

まさか2万円のマイナポイントをもらうためでしょうか。

よくわかりませんが、わたしも知人からポイントもらえるから作った方がいいよと言われたことがあるので、少なからずポイント欲しさに作っている人もいるのでしょう。

そこで今回の動画では、

1)マイナカードとは

2)バカ過ぎる点とは

3)デメリットは怖すぎる

という流れで話を進めていきたいと思います。

このマイナカードについての動画はたくさん出ている中で、敢えて私も動画を作ろうと思ったのは、情報というのは語る人が変われば伝わり方も変わり、氣付く方も増えると思ったからです。

これはよくあることですよね。聴く側のタイミングというのもあるかもしれませんが、情報発信というのは俗にいうすっぱ抜きを狙ったものもあるでしょうが、大多数の方にとって大切な情報については、さまざまな立場の人が同じテーマで語るというのは本当に大事だと思います。

そういった意味で少なからず私がこのテーマについて情報を発信することで、氣付く人が一人でも増えれば世論を形成できると考えていますので、最後までご視聴いただければと思います。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

そしてこの動画に共感できましたら拡散の協力をお願いします。

さて、冒頭でもお話しした通り、私たちの大切な個人情報が漏洩するという大失態を頻発しているマイナカードなのですが、一方でマイナポイント欲しさかどうかしりませんが、申請窓口に長蛇の列を作っているという状況こそが、日本人の危機意識の低さというのを物語っているのではないでしょうか。

例えばYouTubeでもマイナカードの危険性を取り上げた動画がいっぱいあるというのにどうしてわからないのだろうか、と感じているかたも多いと思いますが、そのようなかたのYouTube画面にはその手の情報は表示されていない可能性もありますし、そもそもテレビ・新聞しか観ていないのかもしれません。

しかし、その長蛇の列の中には、若い主婦やサラリーマン風の男性もいるのでYouTubeを観ていないという世代でもないなと思うわけです。

ということは普段YouTubeにて動画を観ている人でもマイナカードの危険性についての情報にはアクセスできていない、またはしていないということになります。

なぜこのようなことが起きているのかというと、YouTubeでは視聴者の嗜好にあった情報をアルゴリズムと呼ばれている独自技術によって選んで提供しているので、その方が普段から政治関係の動画にアクセスしていなければ、マイナカードの問題を取り扱った動画は表示される可能性は低くなるということが考えられます。

特にスマホなどの小さな画面に表示される情報量には限界がありますので、どうしても情報というのは人によって偏ってしまうということになります。

これが便利でもあるし危険なことでもあるわけです。

基本的にYouTubeは広告収入を得るのがビジネスモデルですから、動画が再生されればそれで良いわけです。

こんなことはありませんが、仮にYouTube側が、マイナカードは日本国民にとって危険が高すぎるということを訴えなければならないと考えたとしたら、どんな嗜好を持った視聴者の画面にもそれらに関係する動画を表示するようになるでしょう。

そういえば思い出されるのは、一時期どなたの画面にも再生動画のすぐ下にあのお注射に関する接種を啓蒙している類の広告が出ていましたよね。

つまり、大切な情報を隅々まで届けるには、危険性に氣付いた人たちが身近な人たちにシェアーし続けるということをしないと難しいのかもしれません。

あのお注射の時もそうでしたが、ほとんどの人がなんの疑問も持たず打っていた中で、変人扱いされながらも正しい情報を発信していた人たちがいた結果どうなったかというと、世論が生まれて薬品会社側の関係者からの内部告発に繋がり、都市伝説と言われてきたことが、また真実だったという事実を知ることができたわけです。

諦めてはいけないということが教訓だと思います。

前置きが長くなってしまいましたが、とても大切な事だと感じていますのでお伝えさせていただきました。

さて、今更マイナカードについて詳細を語る必要はないと思いますが、重要なポイントを理解する上では基本がわかっていないと無理ですので、ざっくり簡単に説明しておきます。

マイナカードというのは通称であり、正しくはマイナンバーカードといいます。このカードには、クレジットカードにも採用されているICチップが搭載されており顔写真も載っています。

そして、意外と知られていませんが、マイナンバーという固有の番号はすでに日本に住んでいる人には外国人も含めて全員に付与されています。

住民票を取りに行く機会自体があまりないので知らない方も多いと思いますが、住民票発行の際にマイナンバーの記載をどうするかなどの選択をする必要があります。

なにかの手続きで住民票を求められることがありますが、その際にはマイナンバーの記載がないものという指示もされたりします。

そうなんです、すでにマイナンバーは付与されているのになぜ改めてカードを作れということを言っているのでしょうか。

まず、大前提に住民票に記載されるマイナンバーと今回問題が続出しているマイナンバーカードというのは別物ということを抑えておかなければいけません。

つまりすでに日本国民には、マイナンバーは付与されているということは先ほど言いました。

その番号は法律によって使える目的が限られています。

それは社会保障、税、災害対策という3つの目的にしか使えないようになっています。

ではマイナンバーカードというのは実質なにかというと、マイナンバーカードに搭載されているICチップのことであるし、そこに紐づけられる情報だと思って良いと思います。

実はそこが大問題なのです。

そのICチップに組み込まれる要素として、マイナ保険証と言われている医療情報、銀行口座などがあり、今後も運転免許証との統合など紐づけられていく項目は増えていく余地のある部分です。

つまり個人が持つプライバシーと言って良いような情報を一つのカードで管理ができてしまうということになります。

しかし、法律やシステムなどによってプライバシーの保護はなされているので、マイナンバーがバレたとしても病歴などの個人情報が漏れる心配は通常なら少ないと思われます。

では肝心のマイナカードを作るメリットとは一体どんなものなのでしょうか。

マイナカードの公式サイトで確認してみると、マイナカードを作るとこのようなことができるようです。。。

どうでしょうか。今一ピンときませんよね。

無理やりこじつけているようにしか見えず、ほかになにか思惑あるのではないかと考えるのが普通だと思います。

というのは、メリットとしているものに住民票や、印鑑証明をコンビニなどで交付ができるというものが1番目に出ていますが、普通に暮らしていてそこにどんなメリットがあるのでしょうか。

本人確認においても今の状況のままで困ることはありません。

ただ運転免許証を返納した人や、そもそもパスポートも持っていないなどの人は今現在も困っている方が多いと思いますが、マイナカードのように絶対他人に知られてはまずい情報と紐づくようにしてしまうリスクを抱えてまで作るメリットは正直感じられません。

確かに行政の効率化という部分で言えば納得できなくもないのですが、だったらその前に実印や公証人制度を廃止した方がどれだけ私たちの負担が減るかわかりません。

もはや印鑑を制度として使っている国は日本だけになりました。

私は日本の文化は守りたいし好きですが、印鑑に関しては明治政府が当時、まだいた自分の名前をかけない人向けに本人であることを証明できるものとして採用した制度であったことを考えると、そろそろ見直してもいいところだと思います。

行政業務の効率化を目的にするなら、まだまだやることはいっぱいあると思いますし、それが進まないのは官僚の天下り先として残そうとする利権がらみが見え隠れしていますが、自分たちの改革は進めないまま、国民や民間企業にはデジタル化を進めるというのは理解を得られないと思います。

さて、マイナカードによって私たちが抱えることになるリスクにはどんなことがあるでしょうか。

マイナカードによって運転免許証や保険証を一体化したことで起きうるリスクとして一番厄介なことといえば紛失した時だと思います。

私という個人を証明するものがそのマイナカードです。

それを落としたら私がわたしであることの証明をすることにどれだけの負担がかかるのでしょうか。

前の動画でSIMスワップの問題について動画を作成しましたが、スマホに内蔵されるSIMというチップによってスマホの所有を証明する手段になっているのですが、それを乗っ取られるという犯罪が頻発しています。

その際になって初めて驚くことになるのは、そのSIMを持っている者が正規の所有者なので、乗っ取られてしまった場合大変厄介な状況になります。

少なくとも携帯電話会社の窓口に行ってそれを証明するのに一苦労するわけです。

それと似たようなことが、マイナカードでも起きてしまいます。

もちろんパスワードで保護されていますが、たったの4桁です。

ネット上でそのパスワードハッキングが行われ、どれだけの銀行被害が出ているのかということです。

マイナンバーも漏れてはいけませんが、マイナンバーカードの裏面に記載のQRコードをカメラでスキャンすると、12桁のマイナンバーが表示されるという仕組みになっていますので、マイナンバーカードのコピーや写メを撮られることは絶対あってはならないのですが、ITリテラシーの低い人が殆どである日本人がどこまでそれらを守れるかということが課題でしょう。

オレオレ詐欺に簡単に引っかかってしまう国民性ですから問題は多々出ると思われます。

あとは4桁のパスワードだけあればなんでもできてしまうということになります。

これらのリスクがあるというのにメリットと言えば、一年に何回利用するかわからないコンビニでの住民票取得や印鑑証明等の取得です。

住民票自体を無くせば良いとかという議論ではないのでしょうか。

話がそれてしまうのでやめますが、普通に考えてメリットに感じることはないと思います。

他国を見るとマイナカードの運用方法はそれぞれですが、アメリカ、イギリス、ドイツ、韓国などではマイナカードを廃止しています。

それは、今回取り上げたような懸念事項が現実となって社会問題となったからです。

アメリカの例で言えば、従業員の不正などで盗まれた社会保障番号による「なりすまし」が横行して、クレジットカードを勝手に作られたり、ローンを組まれたりする被害が後を絶たないということが起きました。

ある推計では、2014年には国民の7%にあたる約1270万人が、なりすましの被害を受けたといいます。

マイナカードの存在は、もはや私たちという実在する存在以上に私たち自身ですから恐ろしさを感じないとまずいと思います。

そしてなにが起きようともデジタル庁、つまり政府には一切責任はないと免責事項でも謳われています。これはお注射の時と似ていますね。

これらのことを考えるとコンビニで住民票を取得できるというメリットなどどうでもよいと思うのが普通ではないでしょうか。

もうひとつ私が懸念するのは、マイナカードによってアクセスできるマイナポータルというネット上のサイトがありますが、そこにログインすると、マイナ保険証と紐づけられることで過去の医療情報や基礎疾患などすべてを確認できてしまいます。

これはなにを意味しているのかというと、一旦セキュリティを破られてしまえば他人に知られたくないような情報にアクセスできるようになってしまうということです。

悪いことを考える輩たちというのは、担当者をハニトラにかけて弱みに付け込み脅迫したりあらゆる手段を講じて情報を盗みます。

しかし、なにかあっても原因がわからないといわれ自己責任と言われたら溜まりませんよね。

以上のことからマイナカードを強烈に反対している人たちが一定数いるわけですが、その中でも目的が色々あるから注意が必要です。

というのは、マイナカードによって本当に重要で大切な個人情報が漏れてしまう、そして憲法で保証されている基本的人権の尊重、つまりプライバシーを政府が把握できてしまうという懸念を問題にしている人たちと、今まで特に保険証などを本名ではなく通名で利用をしてきた人たちから支持されている政党などが反対しているという事情があります。

これはどういうことかというと、保険証というのは私も知りませんでしたが本名ではなく通名でできてしまうのだそうです。

つまりマイナ保険証が一般化すると、顔写真や本名記載によって本人確認ができてしまうので、なりすましで治療を受けるなどができなくなる在日外国人が多数いて、彼らの票をあてにしている政治家、政党が反対をしているという不都合な真実もあるようです。

また高級外国車を乗り回しながら市営住宅に住むみたいな不正が疑われるような人も炙り出しができるメリットにも繋がりそうなので、マイナカードによるメリットを全面否定はできないのですが、一部の人のために大多数の国民に危険が及ぶというのは納得できないということになります。

もう少し突っ込んだ話をすると、このマイナカードによって政府が本当にやろうとしていることは、私たちが幸せになるということとはかけ離れたことではないかという疑惑が濃厚になってきているからです。

今後中央銀行デジタル通貨が導入され、キャッシュレス化、現金使用禁止になっていくということになるとどうなるかです。

このチャンネルでは常に言っていますが、世界経済フォーラムがまるで世界政府かのような動きになっており、各国の主権などどこへやら足並みを揃えさせようとしています。

その影にはグローバリストがいて、なにを目指しているかというと、世界を共産化、全体主義にするために国民をデジタル監視化社会にするというのが狙いなのです。

これらはもはや陰謀論ではありません。

ずっと水面下で進められてきたことがいよいよ表面化してきたことで、世界中からの猛反発が起きている状況になってきています。

日本では異次元と言えるほどの能天気な国民の多さが目立つわけですが、それでもさまざまな情報発信者の努力によって、どんどんこの異常さに氣が付き始めた人たちが多くなってきています。

状況判断というのは、さまざまな情報を取り込んだ上で考えなければ正しい結論は見いだせないと思います。

そう言った意味でこの動画がご視聴のみなさんがリスクについて考えるきっかけになってくれたらと思います。

いかがだったでしょうか。

マイナカードというものを取り扱っている動画はたくさんありますので、重複する部分はなるべく割愛し、わたしなりの考えを中心に述べさせていただきました。

意見というのは、他人の意見と100%同じということはあり得ません。

部分的に賛同はするがあとは反対だ、というのは当然あることでしょう。

そういった異なる意見、文化を丸ごと飲み込んで和というものを実現してきた文化を持っているのが日本だと思います。

反対にグローバリストたちの常套手段は庶民同士の分断です。

そのための工作活動が差別問題、環境問題だったりします。

なので彼らの手口をよく理解して罠にはまらないようにしなくてはいけないと思います。

世界中の人々が願ってやまないのが平和であり、幸福です。

いまその実現に向けて多くの力が結集し始めていると思いますが、変化する過程では経済面や安全面で試練と向き合わなくてはいけないと思います。

経済面での試練に耐えるには食糧備蓄、日用品の備蓄が必要ですし、収入を増やすことを全力で考えなければなりません。

同時に詐欺案件もかなり増えますから、その際に今回取り上げたマイナカードからの被害を受けないよう慎重な判断をすることをおすすめいたします。

共にこの難局を乗り越えていきましょう。

私もがんばります。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、よろしかったらこの動画のシェアをお願いいたします。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

Follow me!

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました