記事をお気に入りに登録する【編集後記】
今回の動画を作成するにあたり情報を集めながらゾッとしました。
なにを感じたかというと、格差社会がどんどん進んでいるということと、生活困窮どころか破綻する人がどんどん増えていくのではないかということを改めて感じました。
すでにアメリカでは先行して大不景氣が来ていますが、治安の悪さがとんでもないことになっているのを見ると、まるで映画の世界ですし、クライシス・アクターによるやらせ動画ではないのか、と思ってしまうほどすごいことになっています。
日本でも同じようなことが起きることになるのでしょうか・・・。
あまりイメージできないのですが、起きない理由がないというのが冷静な判断です。
だとしたらなにをどう準備したら良いのか。
情報を全く持たない人は、パニックになるでしょうね。
一人でも多く早く氣が付いて対策してほしいものです。
子供たちの未来が心配になりますよ、まじで。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、これからの日本について考えさせられる内容になっています。
というのは、世界的な流れを見た時にグローバリストたちが目論んでいる世界というのは庶民を貧困にさせ、飢えさせることで奴隷化して支配を強めていくことであり、そのやり方がどんどんわかりやすい形で顕在化してきています。
事もあろうに、我々の声を代表しているはずの政治家も彼らの手先となり国民を苦しめています。
そして不思議でならないのは、明らかにおかしいということについて無関心な状態でいる国民があまりに多いということです。
今回はそんな想いから水面下でなにが起きているのかについて家賃滞納という問題を切り口に情報を集めてみました。
この動画は、
1）今なにが起きているのか
2）日本の社会はどうなっていくのか
3）このまま黙って衰退していくか、行動を起こすか
という流れで話を進めていきたいと思います。
みなさんは、海外ではなにが起きているかの情報には触れる機会があるのでしょうか。
もちろん、情報ソースはテレビ・新聞ではない方法でということになります。
いま世界中では反グローバリズムの動きがかなり活発になってきており、彼らの明らかにおかしい行動に対して国民が立ち上がっています。
残念ながらYouTubeではデモなどの映像はポリシー違反になりますのでご紹介できませんが、少し調べたら出てくると思いますし、映像を観たらその激しさにびっくりすると思います。
ところが、日本人は良くも悪くも大人しく激しいデモや暴動はしません。
もちろん、暴力に訴えても解決に向かうことはないと思いますのでやめた方がいいと思いますが、あまりに大人しすぎる状況に、思考停止しているとしか思えないということを感じるのです。
彼らの洗脳工作が100％と言って良いほどうまくいったケースが日本なのでしょう。
でもこうしてこのチャンネルにアクセスしていただいているかた達というのは、正常な思考力を持った人たちであると思いますので、なんとか意識を同調させて力に変えていきたいと思います。
この動画がみなさまの問題意識を高めることにお役に立てればと思います。
是非最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
そしてこの動画に共感できましたら拡散の協力をお願いします。
さて、冒頭でもお話しした通り、今の日本は本当に狂っています。
その兆候は急に現れたわけではないのですが、ここ数年は特におかしいと思っています。
なにが、って全部です。
日本という国の主権は国民にあります。
その国民を代表しているはずの政治家が、利権にまみれ国益など意に介さず私利私欲に走っている状況です。現実はもっと血生臭い事情があって、恐怖の上にやらざるを得ないという事情もあると考えられますが、そこのところは今回は置いておいて、いま確実に個人レベルでも社会レベルでも大変なことが起きようとしています。
少し前の動画でも触れましたが、今現在住宅ローンの滞納者が増えているという状況で、政策金利が少しでも上がれば一氣に生活破綻者が増えるという状況です。
今回は賃貸の家賃滞納者について触れてみたいと思います。
なんと現状で15万人の家賃滞納者がいるということです。
これが多いのか少ないのか正直わかりません。
ちなみに住宅ローン破産の割合は、住宅金融公庫の場合で4％ということなので、家賃滞納者が1％というのは少ないと言って良いのかもしれません。
この数字の根拠は公益財団法人日本賃貸住宅管理協会『日管協短観』にて確認ができますが、その中で民間賃貸世帯数に注目していきたいと思います。
ご覧のように2021年の滞納率というものを見ると、地域によって違いはあるものの大体1％ということになります。
そして民間賃貸物件数は、2018年のデータとなりますが、約1500万世帯となり、家賃滞納者は15万人もいるという計算になります。
この数字は今後増えることはあっても減ることはないと思われます。
その理由はみなさんもすでにご存じの通り水道光熱費の値上げや物価高によって生活困窮者が増加する事になるからです。
初めてこのチャンネルを訪れたかたのために念の為確認しておきますと、水道光熱費については、2023年10月まで政府による補助事業が実施されており、電氣・ガス・ガソリン料金に対して大幅割引が適用されています。
その期間が終わる時点で世界情勢が安定し物価高が収まるということは考えられず、むしろまだ高騰が続くと見た方が現実的だと思います。
さらに悪いことは続きますが、銀行振込手数料の値上げなどのサービス部門の値上げも予定されていますし、宅急便の運賃値上げも実施されたことから、インターネットでの買い物に対しても値上げとなることは間違いありません。
さらに悪いことは続きますが、年金生活者の年金支給額は少額とはいえ減っていますし、支払う側にとっての国民年金保険料は増額になっています。
そしてほとんどのサラリーマンの年収は30年間下がり続けているわけですから、国民の生活が苦しくなって当たり前です。
その年金ですが、厚生年金受給者の中で月額14万円以下の人は、男性で314万人、女性で463万人もいます。
これは全体の48％にもなりますので、老後に病氣をしたとか、子供が離婚し実家に戻ってきたとか、リストラになったなどの想定外の状況で生活が破綻するケースも出てきているというわけです。
国民年金のみのかたは5万円前後の支給なので、そもそも生活費は間違いなく足りないわけです。
ここで家賃滞納者が今後増加すると考えられる原因についてまとめておきますと、原因は明白で、収入が下がる、もしくは上がらないことに加えて生活コストが上がるということが原因となりますので、
現役世代においては、
1）働き方改革などの影響で給料が下がる
2）昇給がしない
3）勤務先の倒産、リストラ
4）家賃、管理費の値上げ
5）食料品、日用品の値上げ
6）水道光熱費の値上げ
7）増税
8）国民年金の支払い期間の延長
9）振り込み手数料や口座維持費などの各種サービス料金の値上げ
などの負担増しが考えられます。
次に年金受給者においては、
1）年金受給額の減少
2）医療費の負担増し
3）家賃、管理費の値上げ
4）食料品、日用品の値上げ
5）水道光熱費の値上げ
6）増税
7）振り込み手数料や口座維持費などの各種サービス料金の値上げ
などが挙げられます。
これだけマイナス要因があると生活破綻者が増えても不思議ではありませんし、食事を削ることで飢えと向き合わなければならない人や家庭が増えることは間違いないと思います。
今現在、家計に余裕がない人は至急に収入を増やすことを考える必要があります。
ほかにも値上げの可能性があるものがあるという場合はぜひコメント欄にてシェアしてください。
それにしても、年金生活者に対して医療費の負担増しがあるというのには驚きでした。
細かな線引きはあるのですが、ざっくり年収で200万円以上のかたは、現行で１割負担であるところを２割負担になるというのです。
年齢を重ねれば健康に問題が出るのは仕方ないと思うのですが、老後を安心して暮らせる制度設計になっていないというのは政治の怠慢だと思いますよね。
その割に外国人留学生や、在留外国人への手厚い社会制度などが目立ちますし、戦争中の国に莫大なお金をポンと寄付しているのを見ると怒りが込み上げてくるのではないでしょうか。
これらのことはこのチャンネルでも一貫して言っているように、今の政府は日本人の幸福などは考えていません。断言できます。
そしてその流れは世界政府なるものを作ろうとしているグローバリストたちの支配計画の一部の中にあるのです。
これから炭素税という詐欺行為に基づく税負担を私たちに課税してきます。
そのうち私たちが呼吸していることも地球温暖化の原因だとして呼吸税などというものが登場してもおかしくない異常さです。
これらのことは以前の動画でも紹介していますので、ぜひこの詐欺的なカラクリを理解してほしいと思います。
今リストアップしたことは、ものすごい勢いで私たちにのしかかってくることは間違いありません。
その上で、まだあります。
世界機関がまもなく新たな流行り病の蔓延を警告していますから、これは予告ですので起きてくると思います。
そうなるとまた経済が低迷することは間違いありませんし、前回のお注射祭りによって体調不良や謎の人口減少も起きてきますから、どうなるか想像すらできない状態になります。
繰り返し言わせてもらいますが、これはストーリーに盛り込み済みですので残念ながら回避はされません。
ただお注射による効果は思ったより少なかったという計算外のことがあったという情報もありますので、これからもっと過激になるかもしれません。
あまり詳細を語るとチャンネルの存続に関わりますから割愛しますが、この期に及んでまだ政府や世界機関がそんなことするわけがないと思わないでください。
こうして情報発信しているとさまざまなコメントが寄せられますがその中で驚きのコメントをするかたがいます。
動画の内容について目新しいことはなにもない、というわけです。
なにを言っているのでしょうか。
このチャンネルでは時事問題を扱うチャンネルではなく、これから起きそうなリスクに対して警鐘を鳴らし、多くの方が知ることで予防を図ろうとするものです。
言ってみれば知るということは第一段階であって、それが目的ではなくなにをしているかが問題だと私は思っています。
例え同じ情報だとしても別の人が発信することで氣がつく人も出るでしょう。
そうして大勢の人が情報発信していけば世論となり得ます。
今の世の中の出鱈目さには呆れるばかりですが、なにもしなければ本当にそうなってしまいます。それに対しての向き合い方はそれぞれで、かなりのリスクを背負って政治家への道に進む人もいますし、コミュニティーを立ちあげて力を合わせようとする動きをする人もいます。
自分にはなにができるかと考えた時に、答えはいろいろあって良いと思います。
同じ情報でも語る人が変わればツボにはまるということも大いにあることでしょう。
ですからたとえ数人にでも話をしていくことが大切です。
親子では通じない話もあるでしょうが、同じ話を別の人から聞いた時にお子さんは氣がつくかもしれません。やれることをやるしかありませんよね。
少なくとも文句だけ言ってなにもしないというのはなしだと思います。
特に匿名性の高いプラットフォームで個人攻撃などするのはもっての外ではないでしょうか。
このままでは本当に最悪な国になってしまいます。
なってしまってから元に戻すことは膨大なエネルギーが必要になってしまいますので、もう今しかないと思います。
今回の動画では、今のままでは最悪な状況に向かっていくしかないわけですが、その過程で避けては通れないことのひとつとして家賃滞納者が増えていく現状と可能性について情報を集めてみました。
世の中は全ての人が絶妙なバランスで繋がっており自分には関係ないという事はまったくありません。
生活困窮者が増えるということは、企業の売上機会の損失にも繋がるわけで、そうなれば自分の収入にも影響が出てきます。
水面下で起きていることが、アメリカやイギリス、フランスなどのように表面化してきたら手遅れになってしまうと思います。こうして動画を作成しながら私も氣を引き締めることができました。
いかがだったでしょうか。
どんな対策をしても今の世の中の流れを急に変えることはできませんので、凌ぐ方法を考えなくてはいけません。
それは収入を増やすことであったり、食糧備蓄であったり、水道光熱費の節約だったりします。
このチャンネルでは一貫して言っておりますが、グローバリストたちの計画は失敗すると信じています。
彼らが恐れるのは圧倒的大多数の庶民が彼らの計画や、今起きていることの異常さに氣が付いて行動を起こすことです。
だからこそメディアを支配下に置き、政治家などの弱みを握って支配し、庶民の目を真実から反らせることに大金を払っているのです。
この動画が皆さんにとっての大切なかたを守るためのお役に立つことができることを祈っています。
ぜひ共に難局を乗り越えていきましょう。
長い時間お付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。
