【人口削減】ふざけるな！自分たちより劣る奴はこの世に必要ないとする考え方#211

【編集後記】
人類の歴史は血塗られた歴史でありますが、その根本には優生思想というものが影響していると思います。
一定数の人が社会に役に立たない人はいなくなった方がいいという考え方を持っているようですが、突き詰めればいつの日かそう言っている自分も不要な人として処分されることになるということに氣が付いていないのではないだろうか。

なんかの歌にありましたね、「ミミズだって、コケラだって、アメンボだって、みんなみんな生きているんだ♪・・・」とかいう歌詞だったと思いますが、世の中無駄なものは何もないというのが真理だと思います。

でも優生思想は絶対無くならない思想だと思いますし、少なからず全ての人の心にも存在している部分かも知れません。

ただ、今世界中で起きる悲劇は優生側にいると考えている人間は、特に有償人種は自分達の地球を汚している不要な存在だとしてお注射や、流行病によって間引きしようとしているので、これはとんでもない勘違い野郎ということで、彼らの計画を阻止しなくてはいけないと思いますが、自分でできることは？となると大したこともできず、こうして情報発信する程度しかできなのが歯痒い。

それでも真正面から向き合って行動することがこの世に生を受けた意味かな、と勝手ながら考えて動画作っています。

平和な世の中がいいよな・・・。
笑って暮らしたいものです。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画では、優性思想、優生学について情報をシェアしたいと思います。

なんだか小難しいテーマのように聞こえてしまいますが、私たち一般の人たちの人生を食い物にしていこうとしているグローバリストたちが、ほぼ例外なく持ち合わせている価値観ですので、彼らがなにを考え実行しているのかを理解するためには絶対必要な知識だと思います。

その理解ができると、次はどんなことを仕掛けてくるのかがわかりますから、備えることもできますし、対抗もできるというものです。

この動画では、

１）優性思想とはどんなものか

２）世の中にはびこる差別

３）グローバリストによる優性思想とは

４）対抗するには

という流れで話を進めていきたいと思います。

今世の中は、モラルや倫理観などが荒れ狂い、手が付けられない状態になっています。

これらの原因のほとんどは、先祖、先人への感謝、自然への感謝など有難いと思う氣持ちの欠如から派生していると言っても過言ではないと思います。

この動画を作ろうと思ったのは、グローバリストたちが考えていることを早く理解しないと手遅れになると思ったからです。

なにが手遅れになるかというのは、このチャンネルで一貫したテーマになっていますが、真実を知り、自分や家族の身を守ることに対してです。

家族を守るというのは、ひいては日本を健全な形に取り戻すことにも繋がります。

今現在、日本だけでなく世界中の人たちがグローバリストたちによる支配からの危機に直面しています。

まともな人の感覚からすると、悪魔の所業ともいえることが堂々と行われている現実を理解するには難しいところはありますが、これも知っておかなければならないという現実ということで最後までご視聴いただけたらと思います。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

そしてこの動画に共感できましたら拡散の協力をお願いします。

さて、優生思想、優生学について触れていきたいと思いますが、これには個人的な価値観や実際本能的に備わっているものもあるので、はっきり言って私には手に負えないテーマです。

なので、現実にグローバリストたちが持っている優生思想とはどんなものかという切り口で話を進めていきたいと思っています。

ただ一般的に優生思想というものが、どんなものかわかっていないと理解できないかも知れないので軽く触れておきます。

優生思想は人間の思想であるので優生学というところで説明した方がわかりやすいと思います。

これは進化論と共に発生してきた学問という説もあり、厳しい自然環境において優れた種だけが生き残れるという類の話で、現実に野生の動物では生まれてすぐ立ち上がらないと肉食動物の餌食になるし、立ち上がる生命力があってこそ強い種の存続ができるみたいな話があることから人間が考えたのは、普通の人より劣ったものは自然淘汰されるべきだみたいな発想が生まれてきたという感じです。

この話には諸説あるので興味がある方は深掘りすることをお勧めしますが、結局個人が勝手に考える優生思想は問題ないと思いますし、国家や組織がそういった価値観で人を選別するのは問題となるという解釈でよいと思います。わたしがグローバリストに対して問題視するのは組織的に大多数の人たちの生死をコントロールする権利を持っていると信じきっている部分です。

先ほど言ったように個人が勝手に優生思想を持つことは自由ですが、それが犯罪に繋がったケースもあるので思想という名の付くものには注意が必要なのは間違いなさそうです。

ただグローバリストたちには、それぞれが個人的に優生思想をがっつり持っていて、組織された力を使って実際彼らによって劣っていると判断された者たちを間引きしようとしているというところに恐怖と怒りを感じます。

こう言った情報を調べていくと本当にいろんな意見が出ていて興味深いのですが、日本人の中でも優生思想を崇拝し、世の中の迷惑になっている人はいなくなった方がいいということを言っている人がいます。

私がこのような意見を聞いて思うことは、今回のテーマにも繋がるのですが、次にいなくなった方がいいという対象になるのはあなたですということです。

今世界中が危機に瀕しているのは、これをまたいうと人種差別発言になって動画が削除対象となってしまうので難しいのですが、白にとってそれ以外の色の人たちは地球環境を保つためには不要であり、削除しなくてはならない、ということをグレートリセットというプロジェクトによって実行しようとしているところにあると思います。

白やその他の色といいましたが、白だから救われるわけではないということも重要です。

地球上で一番優れているのは自分達というのが問題で、その他大勢は必要最小限、かれらの便利な生活を維持できる最小限の人数だけ地球上に残ればそれでいいという考え方であるわけです。

どうでしょうか。

恐ろしいことですよね。

こういったことを真剣に考えて実行に移しているということを理解しなくてはいけないと思いますし、私たちの国の指導者と言われている人たちも特別な人としてダボス会議に出席しているのです。

歴史を紐解けば、白による植民地時代というのは、搾取などという生やさしい言葉では言い表せないほどひどいことをしてきたわけです。

とても動画では話せないようなことをしてきています。

それの現代版がいま展開されようとしているということだけにぼーっとしていると奴隷化されてしまうということです。

この優生思想について過去に人類はなにをしてきたかの詳細を説明をしようと思った時に、途中で何度も文言を消さなければならないほど人類はおぞましいことをしてきましたし、その思想は現代にも脈々と受け継がれています。

お注射のことや口元にあてる布のことについても話したいことはいっぱいあるのですが、そもそも全部問題発言となってしまいます。

どこかのプラットフォームで動画発信しようとも考えてもいますが、その準備ができましたらまたご案内させていただきます。

話を戻しますが、私たち日本人の中でも優生思想を是としている方も間違いなく多くいるでしょうが、今世界中で起き始めていることは、その人たちも粛清の対象となっていることに氣が付いていないかも知れません。

というのは間もなくAIによってホワイトカラーの人たちの相当な数がリストラに遭うと思います。

投資した資本に対してリターンが少ない人材は不要になるということなのでしょう。

命こそ取られませんが、人生をどん底に突き落とすことになるわけですから似たようなことかもしれません。

ちなみにホワイトカラーとは前の動画でも扱いましたが、どちらかというと高学歴で知的な仕事をしている人たちなのですが、彼らは優生学的には優れた者たちであり、高収入を獲得していた人たちです。

仕事に卑賎はないとはいいつつも、ブルーカラーに属する例えば警備の仕事、清掃の仕事は自分たちより下に見るという方も一定数いるのが現実でしたが、そのホワイトカラーの人たちがAI導入によってあっという間に職を失うという可能性が高まりつつあります。

今後はブルーカラーの方がロボットやAIに代替えできない面で、貴重な存在になっていくということが起きてきます。

学歴社会が崩壊すると言ってもいいのかもしれません。

ところで2023年1月16日に開催されたダボス会議では、今までと違うことが起きていました。

それは、ロシアと中国に関係する人たちが不参加であったということです。

現在の紛争絡みの影響があると思われますが、資源や生産能力を持った国が不参加となり、どちらかというと資源を持たない、いつも搾取する側の国だけが会議に出席し、お互いを食い物にしようとしているという構図にも見えました。

こうして庶民である私たちがどんなに情報を発信しても、いかほどの効果があるのかということについては甚だ疑問なのですが、仮に一大反対勢力というものが組織され表面化した時には、その一部が微力と思われていたわたしたちが担うわけなので、集まれば力になるし、やれることはやっていくしかないということだと確信しています。

結局わたしたちにはどんな試練が待ち構えているのでしょうか。

このまま好き放題やらせて放っておいたら、ということが前提ですが、

まず経済面では、一口で言えばほとんどの人が貧困階級に落とされます。

やり方はグレートリセットというくらいですから金融危機、インフレ促進、中央銀行デジタル通貨導入による超重課税の実施です。

ライフラインである水道光熱費の爆上げやガソリン代の高騰で人の移動も儘ならぬ状況になるでしょう。そんなことになれば当然、流行り病蔓延の時のように経済はストップします。

とことん貧困という恐怖と向き合うことになると思います。

おそらくベーシックインカムの導入で年金もなくなり、そうなると社会保険制度もなくなりますから、うっかり虫歯にもなれないというアメリカのような状況になるかもしれません。

健康面では、お注射の影響で人類が克服したと思われていた疫病などが再発するでしょうし、あらたなタイプも出てくるでしょう。

このことはあの世界機関も警告しています。

いや、宣言かもしれませんね。

さらには食糧危機も引き起こされ、飢えとの恐怖とも向き合うことになるかもしれません。

そうなると食糧配給には、アレを打つことと引き換えにデジタル刻印をもとめてくるのでしょうね。