記事をお気に入りに登録する【編集後記】
すっかりお馴染みになっているグレートリセットいう言葉。
これは隠語ではなく、世界経済フォーラムによって公式に発表されているものであることを知っている人は意外と少ないことにびっくりしました。
たしかに普通に暮らしていたら、世界で今何が起きているなんてことは氣にも止めないから仕方のないことかも知れない。
それにしても調べてみてびっくりする内容ばかりが、堂々と展開されており、どうせ庶民が氣付いたとしてもなにもすることはできないだろうという人を馬鹿にした意図も感じられます。
なぜ平和に暮らすことをしようとしないのでしょうか。
最近は、お金を目的になどしていないのではないかという疑惑も湧き上がってきています。
権力を持った彼らこそお金などどうでもいい立場にあるわけなので、もっとおぞましいことを考えているのではないかとさえ思ってしまいます。
SF映画のシナリオのようなストーリーかも知れない。
実際子供の誘拐も多発しているようですし、LG〇〇はグローバリストたちの小〇〇愛を合法化するものだとも言うし。
ま、それでも私たちは考えられるリスクを考えて、自分や家族の身の安全を考えるようにしていかなければならないでしょうね。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、今私たちに起きていることの危険極まりない状態をお伝えしていきたいと思います。
特にグレートリセットによって実現することになる未来像についてです。
これはもはや陰謀論なんていう言葉では誤魔化せないほどはっきりしています。
今現在はかなり危険極まりない状態ですが、最終的に私はハッピーエンドになると思っています。しかしその過程では多くの試練と対峙しなくてはならないと思いますし、悲惨なことも起きてくると思っていますので、しっかりとマインド設定をして覚悟しなければならないと思っています。
この動画の途中では、ロクでもない輩たちのおぞましい計画に反吐が出そうになるかと思いますが、現実と向き合っていただきたいと思っています。
この動画では、
１）グレートリセットとはなにか
２）日本で起きていることとの関係は
３）悪夢を回避するには
という流れで話を進めていきたいと思います。
グレートリセットに関しての情報は、海外では豊富に流れておりその対抗処置の情報も活発にシェア、拡散されています。
その点日本人の情報リテラシーの低さというのは今後致命的なことになると思います。
日本においては、多くの国民が見事に洗脳されている状態ですのでかなり難易度が高いかもしれませんが、私は日本人の底力を信じています。
今現在は多くの試練に見舞われており大変な時ですが、歴史的瞬間を目の当たりにしているということを考えると貴重な体験をしているのかもしれません。
ご視聴の皆さんの中で、今世の中で起きていることに違和感、疑問を感じているかたも多いかと思いますが、ロクでもない輩たちがなにを考えているかを知れば、全て腑に落ちると思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
そしてこの動画に共感できましたら拡散の協力をお願いします。
さて、今回の話は善と悪との戦いと言っても良いような話になります。
今私たちが生きている時代というのは、本当にさまざまなことが起きていまして、生きるか死ぬかの瀬戸際にいる人もいると思います。
しかしまだ、大多数の人の状況は電氣料金が高くなったとか、食料品の値上げが凄いという程度の試練なわけですが、この先今まで経験したことのない社会を目の当たりにすることになると思います。
どういうことが起きるかというと、すでにその予兆は出ていると思うのですが、わかりやすいのは芸能人の体調不良の多さではないでしょうか。
それは番組の降板、イベントの中止という現象として現れており、これは私たち庶民の中でも起こっているという情報も入ってきています。
体調不良による欠勤者が多く業務が回らないというのです。
これもこの後説明するグレートリセットにおいては想定内の出来事だし、目的でもあったりします。すでにグレートリセットという言葉の意味を知っているかたも多いと思いますが、大事なことなのでイマイチよくわからないかた向けに話をしておきます。
まずグレートリセットというのは、世界経済フォーラムWEFが開催するダボス会議のテーマとして取り上げられたことで広く知れ渡り、世界各国がその行動目標の実現に向けて政策の舵を切っているという状況です。
行動目標ってどういうことかと不思議に思いませんでしょうか。
そもそも世界経済フォーラムってなんだろうってことになると思いますが、これは1971年に経済学者であるクラウス・シュワブ氏が創設した非営利財団で、いかなる政治的利益、党利党略や国益とは無縁の組織であるとのことですが、現実はまるで世界政府のような影響力を持ち始めており、ここで決まったことが各国の政策方針になっています。
さらにその上に力を持った組織があるのですが、そこは割愛して話を進めます。
グレートリセットというのは、このダボス会議でテーマとして掲げられたことで、日本もその実現に向けて動き出しています。働き方改革も開始時期こそグレートリセットよりも前ですが、無駄をなくすという部分で一貫して共通政策になっています。
世界経済フォーラムという組織について大事なことを言っておくと、彼らが目指すものは明らかに全体主義、共産主義、デジタル専制政治となります。
そしてグレートリセットによって実現される世界というのは資本主義の終焉を意味しています。
ですからグレートリセットについて、人々の幸福を中心とした経済にするスローガンは明らかに大嘘ということになります。
これらのことはシュワブ氏が語る言葉から窺い知ることができます。
彼らの目標達成に向けた最近の行動は、ひっそりと水面下でことを進める段階ではなくなってきており、大胆になり、誰が見てもおかしい動きになって現れてきました。
それでもまだ氣がつかない人たちというのは特に日本人に多いという氣がしているのですが、世界レベルで見れば反グローバリズムとしての国民の動きが活発化してきています。
WEFが2030年までに達成しようと明言している社会とはどういうものかというと、
1）人々は何も所有しない。物品は無料であるか、あるいは国から貸与されなければならない。
2）アメリカはもはや主要な超大国ではなく、少数の国が支配する。
3）臓器は移植されずに印刷される。
4）肉の消費は最小限にまで抑制される。
5）人々の大規模な移動により、数十億人の難民が発生する。
6）二酸化炭素排出を制限するために、製品価格は世界的に法外なレベルに設定される。
7）人類は火星に行き、エイリアンの生命を見つけるための旅を始める準備をすることができる。
8）西側世界の価値は限界点までテストされる。
という少々わからないところもありますが、つまりこういうことです。
グレート・リセットとは、人間を支配し、操作し、奴隷にし、飢えさせ、最終的にはデジタル化して、人々を苦しめるしかない悪政を行い、国民をトランスヒューマンにするために必要なさまざまな方法、手段です。
これで今世界中で起きているさまざまなことの意味と目的が分かるのではないでしょうか。
もはや世界中の指導者たちのほとんどは、国民の幸福など顧みず、悪魔との契約をしているというわけです。
我が国日本の首相を見たらよくわかります。
国民の幸福に繋がるような大事なことを決断できないのに、海外に対してどんどん金を配ったり、勝手に約束事を交わして帰ってきたりしているのは、バックに強力な指導者がいるからでしょう。
エネルギー問題、食糧危機、中央銀行デジタル通貨、流行り病、お注射などの全てが、目標を達成するために必要な、人々に与える恐怖を作り出す口実だということです。
そうです。常に口実を狙っています。
デモや暴動が起きれば武力で鎮圧する口実ができるし、新たな法律も作ることができます。
そのために少数派に資金を流し権利を訴える運動を起こさせ、社会問題に発展させていく。
この代表的なものがLGなんちゃらです。
彼らは常に口実を探して仕掛けてきます。
食品工場の火災、爆発が不自然なまでに頻発しているのは、人々を飢えさせ、恐怖を与えることで服従に繋げていき、従順になったところでお注射を行い人口をあれするわけです。
なので今後世界や日本で起きることは、
燃料価格の引き上げ、
インフレ率の上昇、
食糧不足、飢饉、飢餓による餓死、
戦争と全滅する紛争、
大規模な破産とその結果としての惨めさ、
より多くの流行り病の蔓延、ロックダウン、マスクの強要、
サプライチェーンの混乱、
すべての物資不足、入手困難、
重要な産業の生産の中断と停止、
ありとあらゆる当たり前の崩壊、
などです。
彼らは本氣ですから本当に意識を変えて備えないと生き延びることはできません。
これらは長い時間かけて産業や農業などをグローバル化されてきたことで食糧危機などのコントロールも簡単にできるようになっています。
日本政府の明らかにおかしい政策はこのグレートリセット実行プログラム通りやってきたからだということが分かると思います。
どんなに国民の生活が苦しくなろうとも増税を実行し、食糧安全保障の観点から現在の備蓄量では足りないことはもちろんのこと、日本の農業、畜産業を衰退させる政策ばかりを実行しています。
それもグレートリセットの目的と付き合わせることでかなり納得できたのではないでしょうか。
そして今後間もなくと言って良いと思いますが、あの国際機関も警告している通り、新たな流行り病が蔓延します。
そうなると緊急事態という管理下におけるような法整備を整えて、アレを打つことを強要することになるでしょう。
または食糧危機が引き起こされた時に、飢えに向き合う国民にアレを打つことを条件に食糧配給を受けることができるようにする可能性もあります。
これはある程度高確率で起きてくることですから、食糧備蓄は本当に準備する必要があります。
ここまで話をしてきた段階で結構めげてしまったかたも多いかもしれませんが、大丈夫です。最近グローバリストたちが長年水面下で行ってきた悪行は、誰が見てもおかしいと思うほど目立つことになってきました。そうなると反グローバリズムに対抗する人たちの数も増えて、攻勢が始まってきています。
当然ながらグローバリストたちの勝手気ままな計画に陰りが出てきた情報も出てきています。彼らが一番恐れていることは、圧倒的多数の庶民が氣が付くことです。
詳細は今回の動画では割愛しますが、その流れをより協力にするために私たちにできる対抗策はあります。
それは以下のことになります。
1）テレビ・新聞を見ない
2）農家など食糧生産者からの購入を行い、みんなで支える
3）自給自足体制を作る
4）電氣・水道・ガスの自給を考える
5）お注射をはっきり拒絶する
6）コミュニティーを作り上げる
7）三方よしを考える
8）日本の伝統食に立ち戻る
9）マイナカード、マイナ保険証をボイコットする
などが考えられます。
もちろん、この他にもやらなければいけないことは山ほどあります。教育の在り方もそうです。今の世の中全体すべてが狂っているわけですから当然でしょう。
ご視聴の皆さんもこのリスト以外でアイディアがある方はぜひコメント欄にてシェアしてほしいと思います。
そしてこのチャンネルではいつも言っていることですが、食糧備蓄は間違いなく必要です。
急に世の中がよくなるわけではなく、ある程度時間が必要なのは間違いのないことであり、彼らが食糧危機を起こして、私たちに恐怖を与えて支配しやすくするということを考えているとなると、こちらも食糧備蓄をして備えなくてはならないと思います。
では、どのくらいの期間分が必要かというと、2年以上凌げるだけの食糧が必要だと思います。
日本に住む以上自然災害も起きることを考えなければなりませんが、あらゆる物資が輸入できなくなる事態に対して備える必要があります。
もうお氣付きだと思いますが、ここ数年で起きている鳥や豚、牛の病氣蔓延による処分、そして何者かによって起きる火災、爆発、アメリカの例で言えば列車事故なども引き起こされていますが、どう考えても同時多発的に起きている事故は、不自然過ぎることを考えると、最近の彼らの悪行はあからさまになり過ぎているように感じます。
最後となりますが、食糧備蓄についてコメント欄に、食糧備蓄のための収納スペースがないとコメントがありましたが、こればかりは各自の状況は把握できませんのでなんとか考えるしかありません。
私の場合も2年分の食糧だけでなく日用品の備蓄の収納を考えた時に、部屋の空間利用を考えDIYで棚を作りました。
この効果はかなり高く、収納力向上と整理整頓ができてよかったと思っています。
都心にお住まいの方は住宅事情が厳しいと思いますが、省スペースでコスパも良い食材を選ぶなど工夫は必要かもしれません。
そう言った意味ではパスタ、うどん、そばなどの乾麺も良いかもしれません。
そして賞味期限は実質無期限と言ってもいい缶詰、レトルトパック食品が良いと思います。
カップヌードルなどは意外とスペースを取ってしまいますので収納スペースが限られている方は避けた方がいいかもしれません。
もちろんお米は絶対購入した方がいいですし、ふりかけも数種類大量に買っておくのも手です。
彼らは目標達成に向けて本氣なので真剣に考えてください。
いかがだったでしょうか。
今回はグレートリセットについて紹介させていただきましたが、そろそろ表向きに掲げるスローガンに対して行われている言葉遊びにに氣がつく必要があります。
一度氣がついてしまえば見える世界が全く変わってきます。
なんとなくおかしいと思いながら無関心に暮らしてきたことが、いかに恐ろしいことかと感じるようになるのではないでしょうか。
まるで映画の世界のようなことが起きているわけですが、これが現実だということを少しでもお伝えできればと思いました。
長い時間お付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。
