【食糧危機】明らかに迫り来る生存危機。ロクでもない輩たちの計画は着実に進行中です。#330

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【編集後記】
陰謀論という便利で魔法のような言葉で真実を知ることを邪魔されてはいけません。

状況証拠はあちこちに確認できますし、知らなければやばいことばかりです。

私たちのように普通に平和を愛する者には到底理解できないような価値観で彼らは動いています。
魂を悪魔に売った結果なのでしょうが、確実に彼らは追い詰められています。

それはなぜかというと、多くのまともな人たちが、人類はずっと彼らに騙され続けてきたということに氣がつき始めたからです。
バレたら一氣状況が逆転してしまうからこそ、彼らは必死に真実を隠してきたのです。

右も左もなくまっすぐ見据えることをしていきましょう。
間も無く世の中は良くなります。
その過程で起きる試練、不安定な社会で生き延びるためには食糧備蓄が必要なのです。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、よく言われる陰謀論の話をしていこうと思います。

陰謀論と一口で言ってもそれは多岐に渡り、意外と漠然としているのではないでしょうか。

こうして改めて考えてみると、陰謀論というレッテルを貼る心理というのは、おそらく自分では処理できない情報、信じられない情報を陰謀論ということで頭の中で処理してしまっているのかもしれません。

そもそも陰謀論という言葉はどのように生まれてきたかということは元CIAが証言しているという書籍もあるらしいのですが、私にしたらどうでもいいことです。

問題は多くの真実がそこにあるのに、自分の理解を越えた事実をすべて陰謀論で片付けてしまうという思考回路のことのほうが問題ではないかと思います。

今確実に世界では命の存続の危機に直面しそうな出来事が多く起きていると思います。

自分や家族の身を守ることに関心のある方はぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、今この動画にアクセスして頂いているかたは、おそらく程度の差こそあれ、国家権力などによって自分は騙されてきたということを理解しているのではないかと思います。

または氣が付き始めたところの人もいるかもしれません。

そして、それらを身近な人に話した時に、陰謀論であると言われたことがあったり、そうでなくても鼻で笑われたり、話をスルーされた経験があるのではないでしょうか。

非常に悔しい思いをしたと思います。

彼らは証拠を見せろということをよく言うのですが、厄介なことに仮にその証拠を見せたとしても受け入れることはしないし、もしかするとその証拠を見ようともしないという意味不明な反応をします。

そのような方が現実を受け入れることは難しいのではないかと思います。

そのようなケースでは、すでにみなさんもしておられるように距離を置く、その話題には触れないということが懸命だと思います。

今回の動画は、まだ半信半疑な人や、より確信を持ちたいというかたにとって参考になると思いますし、これから起きる試練に対しての備えをするためのマインド設定になると思います。

前の動画でご案内した1992年のバルセロナオリンピック、2012年のロンドンオリンピックで行なわれたセレモニーをご覧になりましたでしょうか。

このプラットフォームで配信するとペナルティーが発生しますのでできませんが、私のブログ内で見ることができますので、一度ご覧になっていただきたいと思います。

リンクは概要欄にありますので、この動画を見終わったら一度ご視聴ください。

その二つのオリンピックセレモニーでは、2020年に起きた流行り病蔓延を示唆するような内容のパフォーマンスが行なわれています。

示唆すると言うより、ズバリそのものですよね。

今この時点で見るとあまりにリアルで背筋がぞっとすることと思います。

そして、そのパフォーマンスでは赤ちゃんになにかが起きていることが表現されています。

このことを裏付けることが既に世界中から情報が入ってきていますが、悲しすぎる出来事になっています。

ぜひ一度ご覧になって下さい。

まだロクでもない輩たちの存在について半信半疑のかたにとっては、確信を持つことができるきっかけになると思います。

考えてみれば、その大胆な予告セレモニーが行なわれたのが1992年ということで、少なくとも28年前にはその計画があったということになります。

ゾッとしませんでしょうか。

ということは、この先にもストーリー、計画があるということになりますし、その計画は進行中と考えるのが妥当だと思います。

では今後どんな計画が控えているのでしょうか。

それをある程度予想できていれば対策も後手に回らずに済むのではないかと思います。

そしてそれは今現在とてもわかりやすい形で表明してくれています。

例えば世界経済フォーラムによるアジェンダ2030や、W機関が2025年5月に行おうとしているパンデなんとか条約の締結などです。

それらを考える時に、基本的な事としてロクでもない輩たちが考えていることを知る必要があると思います。

ざっくりとまとめると、庶民をどのように管理し監視するかということと、いかに人口を減らすかということだと思います。

人口を減らす方法としては、新たに生まれなくすることと、既存の人たちをなんとなく間引いていくということ、そして食糧危機ではないかと思います。

食糧危機に関していうと、これもいくつかのプロセス、ストーリーが考えられます。

1)食糧自体はあっても経済的に食べられないようにする

2)何らかの方法で作物が育たないようにする

3)食糧が輸入できないようにする

4)危険な食べ物を増やしていく

などが考えられます。

1については、すでに起き始めていると思います。

日本国内においても子供の相対的貧困に陥っている割合は7人に1人になっていると言われています。

今の日本においては、外見だけではその窮状はわかりにくくなっており、統計でも把握できないと言うのが深刻な状況です。

時々飢えで人知れず命を落としている痛ましい事件を耳にしますし、流行り病蔓延後には、あらゆるものの物価が上がりましたから、経済的な事情による飢えは発生していると思います。

そういった視点でスーパーに来ているさまざまな年齢層のお客さんを観察すると感じるものがあります。

そして特にアフリカで多いのが、世界から届く支援物資や基金が庶民には届かないということも起きています。

これは日本においては稀なケースになると思いますが、隣の赤い国では普通に起きています。

自然災害の発生が起きると各地から救援物資が送られてくるのですが、地方政府の幹部などが横流しして懐に入れたり、飢えに苦しむ人たちに高額で売り捌くということをしているために、お金がない人たちの中からは命を落とすケースが多く出ています。

これらは日本のメディアでは絶対伝えられない事実です。

また、エネルギー高騰を狙った工作活動もあり、それによって経済的に飢饉を起こすこともしています。

2について、ここ数年間で起きている事といえば世界中で同時多発的に起きている畜産施設の火災事故です。

この火災事故によって数万等の豚や牛、鶏が犠牲になっています。

かなり不自然な火事が続いているのですが、政府も絡んでいることなのか真相が追求されずにやられたい放題になっています。

日本においても今年は鳥インフルエンザによってかなりの数の殺処分が行われたと思いますが、本当に鳥インフルエンザが流行ったのでしょうか。ここにもかなりの闇があると思います。

その他には氣象を操るテクノロジーで、洪水や旱魃、台風、地震を引き起こし農作物の収穫にダメージを与えています。

地球温暖化という世界的詐欺を働いて環境ビジネスで利益を上げながら、それを口実にテクノロジーを使い食糧危機を誘発しているというわけです。

3については、今まさに中東紛争によって引き起こされようとしていますよね。

特に日本においては、食料自給率は37%と言われているわけですが、それは嘘で種も化学肥料も自給率はほぼゼロに近いわけですから深刻な状況にあるのです。

そういった状況でシーレーンに支障が出た時には、一氣に危機的状況に陥ります。

今そのような危険性が高まっているにも関わらずテレビ・新聞で報道しないのはパニックになる人がほとんどだからです。

有識者の多くは自覚していると思います。

蛇口をひねればいつでも綺麗な水が出るし、お湯も出ます。

なにか食べたいものがあれば数分もすればコンビニに着きます。

このような生活が当たり前になっているほとんどの日本人は、非常事態には弱いと言えます。便利な暮らしが当たり前になっているだけではなく、万が一のことは起きないとおもっているからです。

少なくとも世界で起きている貧困状態や食糧危機のことについて情報を持っていたら危機感を持って当たり前なのですが、現実はそうではありません。

ロの国などは、過去に飢えで百万人以上の命が奪われているという経験を持っているので、ダーチャという家庭農園を多くの国民が持っています。

週末は家族で郊外にある農場に行って作物を育てているのです。

これが先人たちの辛い経験を活かした国家の取り組みだと思います。

日本政府は全く逆をしています。

かつて私は子供が考えてもわかることを政府が取り組まないことに対して頭が悪いのだろうかなどと考えていましたが、最近では考え方が変わって、意図があってそうしている、つまりわざとやっているという結論に至っています。

そのへんの真実はわかりませんが、国民を窮地に追い込むことばかりをしているという状況証拠だけで充分であり、自分の身は自分で守るというマインド設定をすることが大切です。

すでに年金廃止論が出始めているので、老後設計が大きく狂うという現実も見えてきました。

最後の4についてですが、これはただでさえ日本国内の食品に対する添加物の多さは世界一であるにも関わらず、さらに危険な食べ物が増えていくという話です。

というかすでに増えてきているわけです。

その代表的なのは培養肉とコオロギ食やゴキブリ食だと思います。

ロクでもない輩たちは自分達が実施している数々の工作活動によって食糧危機を引き起こしておいて、我が国の先人たちが食文化として残さなかったものを食品に混入し始めています。

さらには隣の赤い国で作られる食品というのはかなり危険だと思います。

どのように危険かというと、あの国の地下水というのは重金属で汚染されており、放射線でも汚染されています。

当然空氣も汚染されていますし、なにより労働者のモラル、倫理観の欠如がすごいのです。

金のためならなんでもするというマインドなので、そのような環境から作られた食品をうっかり口に入れたら大変なことになります。

しかし残念ながら、日本にはあの国からの食材がかなり入っていますから、完璧に避けることはできませんが、なるべく外食を控えるということで身を守るしかありません。

以前の動画で食用油についての信じられない現状を発信していますのでそちらも参考までにご覧いただきたいと思います。

先ほどの放射線の話で付け加えておくと、今年の10月から始まった福島処理水の海洋放出であの国は猛反発しました。

あの国からの国際電話が日本の内閣府を麻痺させました。

1日6000件以上もの苦情電話が入ったそうです。

もちろんこれはあの国による工作活動の一貫です。

一般国民は貧しすぎてそんなことできませんからお金で雇われた者が電話をかけていたのでしょう。

そしてこの話のオチがおもしろくて、日本の処理水放出に怒り狂った国民が、日本からの海産物などの放射線を測るために多くの人がガイガーカウンターを購入しなんでも測定したそうです。

そうしたらなんと、日本からの海鮮物にはまったく放射線は検出されなかったのですが、自分が住んでいるマンションの建具などあらゆるものから放射線が検出されたというのです。

あの国ではつい先日もウラン入りの石炭が国中に出回り汚染しまくっているわけです。

もちろん、人的被害も出て死亡者も出ています。

あの国政府がすることの特徴は、結局巨大ブーメランになって自らの首を締めることになるのです。

国民に、自国のほうが放射線汚染が進んでいることがバレてしまったので、どんな対策をしたかというと、ガイガーカウンターを売っても買ってもいけないと指導が入りました。

こうして次々とあの国人民は、自分達は騙されてきたのではないかということに氣が付き始めています。

こういう国から生まれた製品にまともなものはどのくらいあるのかさっぱりわかりません。

そうはいってもあの国で作っている物は世界中に行き渡っており、もはやどうしようもない状態になっているわけですが、せめて口に入るものには氣を使いたいものです。

特に安い物も危険です。

食にまつわる怖い話もいくつか知っていますが、私たちの想像を遥かに越えたことが行われていると言うことも知識として知っておいたほうがいいでしょう。

いかがだったでしょうか。

今回リストアップした項目の他にも生存危機に直面するようなことはあると思いますが、私たちにダイレクトに襲ってくるのは、買いたくても高くて手が出せなくなるパターンと、食糧の輸入が滞る、止まるパターンではないでしょうか。

そして忘れてはならないのは、中東情勢が戦争に発展した場合、石油と天然ガスの輸入に大ダメージが発生します。

これが起きるとあらゆるものの生産がストップしますし、仮に製造できたとしてトラックなどの燃料不足が発生しているので運ぶことができません。

さらには、電氣すらもまともに使うことができなくなりますから、企業の生産活動も営業活動もすべてが麻痺します。

石油や天然ガスがまったく輸入できなくなるということは可能性としては低いと思いますが、ゼロではありません。

確実に起きることは価格高騰になりますから経済的に手が届かない状況になります。

エネルギーが通常使用の半分になったとしても大打撃で日本国内では食糧危機が発生します。

常に物不足状態です。

単純に1日1食になるのか、2日で3食になるのかわかりませんが、石油と天然ガス、そし電氣が普通に使えていた日常がいかにありがたかったかを思い知らされることになるのではないでしょうか。

そうした時に食糧備蓄をしている者とそうでない者との差が出るわけですが、文字通り生死を分けることになると思います。

それだけのことが今中東で起き始めているわけですし、反アメの国という流れが強くなってきているのです。

何度も言っていますが、食糧備蓄をしていてどんな損があるのでしょうか。

100%掛け捨てではない命を救う保険です。

そしてそれは自然災害大国日本に住んでいる以上必要な準備だと思います。

必要なことに取り組んで心穏やかに日々を暮らすことができるようにしましょう。

そうすれば明るい未来が待っていると思います。

ロクでもない輩たちが置かれている状況というのは、確実に窮地に追い込まれつつあるからです。

世の中がよくなっていく過程で生じる試練に耐えられるようマインド設定と準備を行い、共に生き延びましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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