【人口削減】暗い情報ばかりで滅入る人もいるかもしれませんが、良いことも起きています。#327

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【編集後記】
今回の話は前から一度動画にしたかったことなのですが、規制対象になる内容でもあったので躊躇していました。
それでも間も無く2023年が終わりますし、もっとキツい一年になると思われる2024年に対してのマインド設定も必要かと思い作成しました。

日々暗いニュースが増えていますが、良い動きもあって確実にまともな人たちが動き始めています。
一人ひとりが今までずっと騙されていたということに氣が付き始めたという意識の変化によって事態が好転してきたと思います。

しかし、世の中が良い方向に向かう過程では悲しいことも起きると思います。
そうならないためにも万全の準備と、強靭な氣持ちをもって日々を過ごすことが大切だと思います。

もちろん、あらゆることへの感謝の氣持ちも大切になりそうです。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、今世の中で起きている様々なことについて知れば知るほど、悲観的な氣持ちになりやすいと思いますが、私なりの考えをシェアーしていこうと思います。

こうして動画を作って情報を発信することでいろいろな学びをさせていただいております。

特にご視聴者さまからはコメント欄を通していろいろな考え方を知ることができています。

このチャンネルのご視聴者さまは、ほぼ例外なく今の世の中に疑問を抱いており、未来を憂いていると思います。

そして自分の子供や孫の未来に対しても、幸せな人生を送れるようにと助言をしていることと思います。

ところが、理解が得られないだけでなく変人扱いされたりしている人もいることでしょう。

こういったことは多かれ少なかれどなたにも経験があると思いますが、このような現実と向きあうマインド設定や世の中で起きている不条理について知ることは、これから起きてくる試練に立ち向かうには必要だと思いますので、ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、間も無く2023年が終わろうとしているわけですが、今年世の中で起きてきたことを振り返ってみると、多くの真実を目の当たりにすることができました。

このチャンネルでは真実を探求する好奇心をもって自分や家族の身を守るということをテーマにしています。

今この動画をご視聴いただけているかたというのは、そういった趣旨に賛同してこのチャンネルにアクセスしていただけていると思いますが、真実に触れ、現実の異常さに氣が付き、特に大事な人や家族にそれを伝えれば伝えるほど話が噛み合わないという疎外感、孤独感を感じている方も多いのではないでしょうか。

なぜそうなっているのかはある意味仕方のないことだと思います。

これは同情するという意味での仕方のないという意味と、異常さに氣が付かないとか無関心であるという方に対しては自己責任としか思えないという意味での仕方のないという二つの意味があります。

学校教育というのは明らかに嘘ばかりを教えてきており、人とはなにかとか、人としての在り方を教えるようなカリキュラムがごっそり抜け落ちているので仕方がないと思うわけです。

ところが物心がついて、今の時代のように手を伸ばせば情報を掴めるという環境において、この世の異常さに違和感を持たないというのは自己責任になるということです。

話が噛み合わない、価値観が違うというようなことは、多かれ少なかれ昔からあったことなのでしょうが、2020年の流行り病によって確実にくっきりと明らかになりましたよね。

アレを打つ、打たないで家族間で揉め、人によっては職場を追われたという出来事もあったと聞いています。

また同調圧力によって、または仕事を続けるには受け入れるしかないと妥協して打った人も多くいると思います。

ところが、そんな状況でも2020年の流行り病が起きることや、アレのことについてずっと以前から情報を持っていた人たちも一定数いました。

その人たちというのはどのような人たちかというと、人間の誕生について隠された秘密を知っていた人たちであったり、真実を追い求めていた人たちです。

この話は、話しが長くなるので割愛しますが、要はロクでもない輩たちの存在を知っていた人たちです。

そして彼らの常套手段も歴史から学んでいたようです。

彼らの目的も今回は割愛しますが、彼らは悪事を働く前にちゃんとセンセーショナルな形で予告をします。

まるで世界中にいる同志にその圧倒的な力を見せつけるかのようにです。

それがよくわかる例としては、1992年のバルセロナオリンピックと、2012年のロンドンオリンピックの開会式で大胆に行われたセレモニーです。

そこでは大規模な演出が行われており、今見れば当時のあの演出は2020年に起きることを予告していたことがわかります。

それらを理解するには、アレによって体内でなにがおきているかの知識はある程度必要なのですが、わかる人にはゾッとします。

その映像は国際オリンピック委員会の公式動画が出ているので検索すると視聴することができます。

と言ってもオリンピックの開会式の映像をまともにみると数時間かかるので、ニコ動の中でその問題になっている箇所をピックアップして、説明付き動画を作って下さっているかたがいますのでそちらを観ることをお勧めします。

私のブログから視聴できるようになっていますからぜひご覧になってください。

ブログのリンクは概要欄に貼っておきますのでこの動画を見終わってから観ていただけたらと思います。

ところでその自己責任ということについてですが、辛いこともセットで起きます。

アレのことを例にとるならば、リスク情報を掴んでいるみなさんが自分の親や兄弟、 夫、妻、子供、孫にその危険性を訴えたとしても、相手にされないというケースが多々あると思います。

私もその経験をしているのですが、大事な人だからこそ言っているのに、全然伝わらないどころか怒り出す始末です。

こちら側の普段からの接し方に問題があるということも原因としてあるのでしょうが、悲しい現実です。

人によっては、そういう忠告を無視したばかりに命を落とした大切な人がいるかもしれません。

なんと言って良いかわからない悲劇です。

自分を責めることで苦しんでいる方もいると思います。

幸いまだ私にはその経験はありませんが、私の母親も打ってしまっているのでこれから先の不安はつきまといます。

似たようなことに食糧備蓄をする、しないということでも起きているでしょう。

ロクでもない輩たちの悪巧みについて氣が付いた私たちのような人は、どのようにこの状況を乗り越えればいいのでしょうか。

今現在の私の答えは、自分の子供とはいえ、れっきとした一人の人間であり、考え方も価値観もそれぞれ持っており、親でもどうしようもないことがあるという事実を受け入れる必要があるということです。

もし子供が選んだ選択で不幸が起きても、こればかりは本人が決めたことと割り切るしかないという理解です。

悲しすぎることですが現実的に考えるとそのように考えなくては前に進むことができません。

もちろん、親と子の関係が良好で、子供としてではなく、一人の別人格の人間であると尊重した関係があったのなら悲劇は起こらなかったかもしれません。

そういう意味では後悔が残ることになりますが、それも自分にとって必要な体験であったということなのでしょうか。

悲しいことですが、このような状況に直面しているかたも一定数いると思いますので触れてみました。

話は変わって世界はどんどん良い方向に変化してきているという話をしていこうと思います。

2020年以降本当に世界が変わってしまいました。

まだ過去形にはなっておらず、現在進行形ということになっています。

ウとロの戦争、中東情勢の緊張度はかなり危機的状況を作り出しており、これからその悪影響は日本だけではなく、世界中に広がることになるのでしょうが、まだまだ懸念事項は他にもあります。

それは世界経済フォーラムやW機関が狙う世界統一政府の創設です。

2024年5月にW機関の世界保健規則の改正とパンデミック条約の制定が予定されていますが、もしそれが採択され、W機関加盟国が認めれば、健康に関しての決定事項は、圧倒的な法的拘束力を持ち、国家の力を超えることになります。

つまり国家主権はなくなるということです。

例えば、アレを打てという命令が出ると法的拘束が発生するということになります。

言い換えれば強制力が発生するということになるのです。

そこにはもはや個人の選択の自由など存在しません。

彼らが目指すのは世界統一政府であり、それは全体主義であり共産主義です。

私たちの目が黒いうちにそうなる可能性が色濃くなってきました。

ただ、悲観や絶望する必要はないという話が重要です。

このチャンネルではいつも言っていることですが、圧倒的多数の庶民というのはずっと長い年月騙され続けてきました。

彼らの悪巧みによってどれだけ多くの人たちが悲惨な人生を歩んできたことか。

そしてそれは今も現在進行形で起きています。

彼らの悪巧みの速度はインターネット技術によってものすごい速度で進んだと言われていますが、逆に私たち庶民にとってもものすごい速さで彼らに騙されてきたということを知る人たちが増えることになりました。

そして、庶民同士のネットワーク、結びつきが強固になってきました。

今こうして私が情報を発信しているのもその証拠ですし、このチャンネルを応援してくださっているご視聴のみなさんがいることもその証拠となります。

その結果起きていることは不祥事の発覚であり、内部文書の流出として起き始めています。

今、ダイハツという自動車メーカーの不正が発覚し世間を騒がしていますが、なんと30年以上もの間不正を続けてきたというではありませんか。

それが今このタイミングで起きてきていることの意味が大事だと思います。

また流行り病の薬を作る会社の不正も次々に暴露されました。

そして世界各国で、それらの会社に対する裁判が起こされ始めています。

それらの裁判では、人間に打ったらまずいことが起きる可能性があることを知っていたかどうかなど、他にも事実関係を問われているわけですが、世界中で企業側にとっての苦境が始まっています。

アメの国での例を上げると、非営利団体PHMPTが、アレの緊急使用許可を発行したF機関に対して、企業側から提出されたアレの治験データの開示請求を行いましたが拒否されたので訴訟に踏み切りました。

F機関とは日本でいうところの厚生労働省ということになると思いますが、悪側にとって都合の悪い情報がボロボロと出てきています。

ちなみにPHMPTとは、Public Health and Medical Professionals for Transparencyの頭文字を取ったもので、日本語では透明性を求める公衆衛生及び医療専門家組織という、公衆衛生の専門家、医療専門家、科学者、ジャーナリスト数十人で構成された非営利団体です。

海外ではこのようにロクでもない輩たちが強行している悪行に対して、真実を暴露させる動きに出ており彼らの悪巧みも頓挫する方向に動いています。

ところが日本においてはどうでしょうか。

今だにマスコミは事実を報道せず、被害状況だけを報道して不安を煽っています。

ただ日本でも各地でそのような動きが出始めており、アレを推奨していた医療関係者は今後厳しい立場に追い込まれると予想されます。

国が推奨しているから罪はないでは済まされないことになると思います。

1回打てば高額な補助金、奨励金が出ていたわけですから、そこに人としての、医学を学んだ者としての倫理観が問われることになると思います。

参考記事などを紹介しておきたいのですが、この手の情報を深掘りすると、チャンネルがなくなってしまいますのでご理解ください。

世界的にロクでもない輩たちの悪巧みが頓挫する傾向が強くなってきていますので、次から次へと起きることに対して不安になったり、悲観的になる必要はないと思います。

むしろ一人でも多くの人たちが、今まで申し上げてきたような事実を知って、騙されてきたことに氣がつくことで世の中は一氣に良い方向に動くと思います。

その過程での山場は2024年ということになりそうですが、大難を小難に変えるべく対策をすることが肝心です。

いかがだったでしょうか。

ロクでもない輩たちの目論見が頓挫し世の中は良い方向に変化していくその過程では、残念ながら犠牲者が出ていくことは間違いありません。

事実、長年に渡って不条理なことで命を落としてきた人たちはいますし、今現在も犠牲者が出る行為が実施されています。

事実を理解できていれば、それらによる被害者になる可能性は一氣に下がるわけですし、悪に加担している利益共同体を組んだ者たちを吊し上げることはできますよね。

だから庶民一人ひとりが知ることから始める必要があると思っています。

そして、今の中東情勢が戦争に発展していく可能性が強くなってきましたが、それらが収束する間に食糧危機が起きるかも知れません。

食糧危機によって命を落とす者達が出たときに、初めて世界中で行われてきた異常ともいえることに氣がつく人が増えて変化が訪れるわけです。

私がこのチャンネルで言い続けていることはそこで、世の中がよくなる過程で発生する犠牲者にならないようしっかり準備をしておく必要があるということです。

流行り病のアレで大切な家族を失った人が全員そこに氣が付いたかはわかりませんが、一定数の人が目が覚めたと思います。

そうならないようにしなければならないということです。

その時に残念な結果を迎える人もいることでしょうが、自分で選んだ選択であるという厳しい現実があるということになります。

とりあえずは、直近の危機は中東危機から始まる食糧危機、エネルギー危機、経済危機です。

できるところから対策をして生き延びてやりましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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