【監視社会とゾンビ人間】これから全ての人はチップで管理・監視されていくのかも知れない#205

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【編集後記】
一体人類の未来はどうなるのだろうか。
科学の発達は人類の幸福を満たすために進んでいるようにはとても思えない。

利権を守るために人類にとってメリットであるものを抹殺し、私腹を肥やす者が世界を牛耳っているのが人類の歴史となっているようです。

今回取り上げたテクノロジーは支配者の言うことを聞かない人を聞かざるを得ない状況にするテクノロジーだと思います。
科学者たちは良心の呵責というものを感じなのでしょうか。
それとも、科学に光と影があった時に光の部分の魅力と探究心をくすぐられ、その能力を発揮してしまったのでしょうか。

このままでは、子供たち世代が氣の毒でならない。
しかし、私はお天道様が黙っていないと思います。
最後の最後には彼らのおぞましい計画は頓挫し、良識の持った人たちが作る世界が訪れると確信しています。

ただ、そうなる過程ではかなりひどい試練と向き合わなければならないとも思います。
それをそう考えるか、となりますが、そう思う根拠を示すことが難しいことでもあるので情報を集めた上で感じるしかないと思います。

食糧備蓄は最低限必要だと思います。
間もなく金融方面でもとんでもない試練が起きそうですから。

本当に人類は愚かなことばかりしていますよね。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、私が情報集めをしている中で点と点が繋がって見えてきた世界を紹介しようと思います。

今このシナリオを書いている時刻は朝ですが、朝日が差し込み、空氣がとても澄んでいてとても氣持ちの良い朝です。

外では小鳥たちがさえずり、自然は粛々と何万年、何千年と同じ朝を迎えているわけで、人間だけが欲にまみれ、争いごとを繰り返しているということに改めて人間の愚かさを感じています。

柄にもなくなんでこんな感傷的な書き出しになっているかというと、本日の話題があまりにも人間の愚かさと悍ましさを痛感させられる内容だからです。

今回シェアーする内容というのはファンタジーではなく、密かに、そして大胆に現在進行形で進んでいる計画について触れていきます。

最近、ロクでもない輩たちの正体というのは人間ではないと確信してきています。

証拠は、と言われても困るわけですが、そう考えることで合点がいくことばかりというのが答えです。それを証明する必要もなければ、したところで意味がないと思っています。

そのように感じるのは、いわゆる平和ボケした人たち、思考停止している人たちというのは目の前で起きていることですら無反応なわけで、もはや見えているからわかるとか、そういう問題ではない時代になってきているということを感じているからかも知れません。

このどうでも良さそうな話も一見関係ない話のようで、実は本題と関係してくることなのです。

ということで今回の動画は、

1)これから私たちが生きる世界とは

2)全てが世界経済フォーラムが掲げる目標に繋がっている

3)今後考えられること

という流れで話を進めていきます。

私達は今、人類史上とんでもない変化の真っ最中に生きているという認識は必要で、その認識が欠落していると試練に対してのマインド設定が不充分となり、時代に飜弄されて生きることを余儀なくされると思います。

このチャンネルに訪れ視聴して頂いている皆さんの想像力を刺激し、行動することにお役に立てればと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

そしてこの動画に共感できましたら拡散の協力をお願いします。

さて、今回の話題は前回の動画で触れた中央銀行デジタル通貨、CBDCに関係する話も絡んできます。

どういう意味で関係するのかというと、そもそもデジタル通貨というのは表向きは決済が簡単で便利ということなのでしょうが、流石に巷の反応というのはすでに電子マネーや携帯決済の便利さに慣れてしまっているので特段騒ぐ様子もなく、私の周りでもどちらかというと無反応状態になっています。

まだ試験段階ということもあるからなのでしょうが、このCBDCについてざわついているのはどちらかというと情報リテラシーの高い人たちだと思います。

中には資産保全の観点から増税されるツールになる可能性について興味を持っている人もいれば、このチャンネルに辿り着いている方のように、ロクでもない輩たちが行っていることについての情報集め、今後起きうる試練に対する備えをすることに興味がある人たちがいると思います。

つまり、CBDCは人を管理・監視するシステムの一環と言えると思うのですが、それも世界経済フォーラムの良からぬ計画の一部です。

今回の前回動画を補完する情報としては、これはちょっとディープすぎる情報かも知れませんので、固有名詞は避けるようにして内容だけ話すことにします。

それならばなんとかバンされずに済むと思いますが、わかりにくいということはご理解いただければと思います。

皆さんもご存知のアメリカ国防総省ですが、その内部機関に軍事使用のためのテクノロジーの研究をおこなっている機関があります。先ほど言ったように名称の言及は避けます。

この機関は創設からすでに60年以上経っているということで、開発した実績を見ると、まるで映画の世界の話のようなものもあります。

ざっと紹介すると

1960年代に現在のインターネットの元型を開発

1980年代には、全地球測位システムGPS の開発を開始

1990年代に実用化に成功

2012年には時間を止める装置

などを開発しています。

もしかしてこの時間を止める装置って、ジョジョの奇妙な冒険に出てくるディオのザ・ワールドみたいなものかと思いましたが若干違うようで、ディオのように時間を止めるのではなく、光の流れを操作し、わずかな時間だけ起きていることを見えなくさせるというものだそうです。本人には一瞬なにも起きていなかったということになるのでしょう。

この理論は、科学誌ネイチャーでも発表されているそうで、どうやら光の周波数のわずかな違いを利用した理論なのだそうですが、その一瞬なにが起きているかわからなくなるというのは戦場では命取りでもありますし、とんでもない発明だと思います。

この機関の研究というのは、近年さらにあらゆるものに及んでおり、生きた本物の昆虫を使ったスパイ技術の開発などもあるといいます。

ちなみにこれらの研究というのは、一般公募でアイディアを集め研究開発を行っているということで、最高機密的な扱いにされているのではなく、基本的にはすべてオープンにされていることになっています。

そんな機関が、過去約10年に渡って研究を続けてきたものの集大成と言っていいほどの、とんでもない装置を開発したという発表がありました。

開発当初としては、軍事用として兵士の体内に埋め込み、脳神経へ直接信号を送信できる装置というものだったそうです。

つまり、戦場で兵士たちが感じる恐怖への反応や、感情を脳内の信号に直接作用することにより恐怖を克服させ、あるいは、DNAを直接操作し、負傷や病気などの治癒を自分自身でおこなうようにするということが目的だったようです。

この最強の兵士を作る装置というのは、マイクロチップとして体に挿入するということです。

この分野の研究は、日本の隣にある赤い国が非人道的な手法を使って開発を進めていますが、やはり目的は最強の兵士を作るということです。

それは今も継続中だと思いますが、パソコンゲーム上のゾンビみたいな兵士が登場するのかも知れないし、もしかしたら実用レベルですでに存在しているのかも知れません。

しかしこのアメリカの機関が進めた研究というのは、もしかしたらゾンビ兵士を生む研究だけでなく、もっと恐ろしいことなのかも知れません。

というのは、この研究は2011年頃に始まったわけですが、最近になって流行り病蔓延の影響もあり、さまざまなバイオ企業がアメリカ政府機関と共に病氣に関する研究をする中で、マイクロチップの研究が一氣に進んだようです。

しかしそこには DNA をコントロールするという部分がネックとなっていたわけですが、結果的にこの難題をクリヤーして可能となりました。

結果としてなにが可能となったかというと、そのチップをお注射によって体内に挿入することで、あらゆる疫病を検出することが可能となりました。

公開情報によると、どうやらそのセンサーは病氣が発症する前に検知し、ネットを通じて報告することができるのだそうです。

つまり発症して周りに感染させる前にわかる技術ということになります。

驚きですよね。

その電源はどうするのかとか素人ながら基本的な疑問が湧いてきますが、今では携帯電話でも非接触で充電ができるわけですから、空中を飛び交う電磁波によって充電が可能なのでしょうか。

どなたか知っていたら教えてください。

この情報は2020年に発表されていますから、すでにお注射の中に別の目的を持って混入されているのかも知れませんね。

しかし、これは人類にとってプラスの面であり、ある意味良いことなのですが、違和感を感じるのです。なぜかというと、流行り病は人を減らす計画の一部であり、今述べたことは人命を救う方向になるわけですよね。

主たる目的は絶対違うと思うのです。

裏を読み過ぎかも知れませんが、皆さんはどのように感じますでしょうか。

付け加えておくと、このテクノロジーは外部からワイヤレスネットワーク通信を通じて、体内に仕込まれたメッセンジャーホニャララというものに影響を与えることができるというのです。

なんだか恐ろしいことがイメージできてしまいますよね。

世界経済フォーラムが掲げる目標を実現するためにも使われそうですし、なんといってもメタバースや日本の政府が目標として掲げている、ムーンショット計画がやろうとしていることがイマイチ理解できなかったわけですが、このテクノロジーによって人間の脳に働きかけ幻想を見せることができますし、本人にとってはもはや今見ているものが現実なのか作られたものなのかが区別できない、いや思考も停止する状態になっているので、作られた幸福感に満たされ、ラリった状態のようになるのかも知れません。

または人間を兵器化するのであれば、痛みという感情を消すこともできるようになるのかも知れませんね。

このテクノロジーは当然ですが、人の移動も全て監視できますし、心拍数や血圧などの生体情報も収集されますし、もしかしたらボタン操作ひとつでその人の人生を終了させることができるのかも知れません。

こんな邪推をしていると、コオロギのことなどの情報の断片がひとつの絵になっていくのを感じてきました。

当然このような管理はされたくないのですが、食品に含ませることもできますし、CBDCによって政府が決めたことをやらなければ経済制裁されるということになり、選択の余地が無いような状況になるかも知れません。

この可能性は、相手がまともな人ならそんなわけないと思いますが、ロクでもない輩たちはご存知の通り、ロクでもないことを計画しているのでありうるかも知れません。

これ以上の科学の進歩は人類にとっては地獄になると思ってしまいますよね。

今回取り上げた情報というのはテクノロジー的には現実的な話であり、あとはその使われ方という段階になっています。

なので全くの妄想ではないことを認識として持っておいた方が良いと思います。

いかがだったでしょうか。

今回紹介した技術が普通に使われ始めたら、CBDC同様、なすすべなし、ということになってしまいますよね。

でも私個人の感覚としては、ロクでもない輩たちの計画は頓挫すると思っています。

証拠などありませんが、そうなると思います。

なぜなら彼らがやっていることはお天道様が許さないと思うからです。

なんだか子供の頃に見た日本昔話みたいなこと言っていますが、それが真理だと思っています。

それに世界を支配しようとしている勢力というのはきっとひとつでもないでしょうし、決して一枚岩でもないと思います。今は協力しあっていても結局は自分の利益のことしか考えていない者同士は、そのうち揉め出すというのがお決まりのオチだと思います。

なので私たちは、多くの人が選択することに流されないようにする必要があると思いますし、目で見えることが正しいという価値観も捨てなくてはならないと思います。

ディープフェイクというAIによる映像加工技術があり、あたかもそこで戦争が起きているかのような映像を作ることなど簡単ですし、なんなら監視カメラに映った犯罪者の顔が自分の顔にすり替えられるということも可能性としてはあるわけです。

恐ろしいことですが馬鹿げた話でもないと思っています。

そして、私たちに降りかかる試練というのは他にもまだまだ起こることになるでしょうから、とにかく生き延びるための発想と準備をしていくしかありませんね。

この動画を見てくださっている方、このチャンネルを応援してくださっている方にとってこの情報がお役に立てればと思います。

長い時間お付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、よろしかったらこの動画のシェアをお願いいたします。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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