

【編集後記】
案の定また中国国内で新たな脅威でパニックになり始めており、WHOと結託して隠蔽報道を始めています。
もはや世界中であの国が言うことをまともに聞く国はないと思います。
あ、我が国がありましたね。汗
いつも庶民が犠牲になるわけですから、ここは最悪のケースを想定したマインド設定が必要でしょう。
可能性として中国国内の経済がどうしようない状態になってきたので、混乱を目的に実行しているのか、人減らしをしようとしているのか、政府への暴動が起きないよう自宅監禁しようとしているのかわかりませんが、とんでもないこと考えていると思います。
WHOは世界政府樹立を狙っていますので本当に注意が必要ですし、それを阻止すべく議員連盟も立ち上がりWCHの日本支部もできています。
それらの活動を志しある人達で応援していきましょう。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、またあの赤い国の国内で蔓延が始まっている特殊な風邪の情報についてシェアしていこうと思います。
この話題はまた規制対象になる可能性がありますので隠語を使った表現をしていきますが、ご視聴のみなさんの情報リテラシーならなんの事を言っているのかおよそ察しが付くと思います。
ただ聞き苦しい点があるかと思いますがご理解いただけたらと思います。
あの国の病氣情報については、過去にも何度か配信しています。
今回のものはウラン入りの石炭による肺炎という可能性があるのではないかと考えることもできますが、おそらく別物だと思います。
前回の流行り病収束後に、また別物が現れるということを言っていた人を陰謀論者と呼ぶ人が多かったのですが、こうして実際起きてくるわけですから、少しでも可能性があるなら対策しなくてはいけないと思います。
そしてあの国では徹底したゼロコロナ政策をしていたにも関わらず、蔓延が収まるどころか、爆発的な拡大を見せているという現実から学べる点にも注目する必要があると思いますので、ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
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さて、今あの赤い国でなにが起きているのでしょうか。
最新の情報では、北京や遼寧省などで広がっており、全土に広がっていく勢いです。
特に子供やお年寄りなどの体の抵抗力がない年齢層で多発しており、発熱し肺炎になるという症状が蔓延しています。
SNSでは病院が機能停止するほどの患者が押し寄せているといいます。
その数なんと一日に1万3000人と言われていますが正確なところはわかりません。
ただ映像からもわかるように子供さんがぐったりとしているのを見ると事の重大さが伝わってきます。
ところが、あの国の発表では未知なるウィルスではないということを言っておりますが、それを聞いたときに瞬間的に思ったのは、逆にまた新たなものが出現したのだと思いました。未確認情報ではありますが、症状が現れた患者から16種の元となるものが発見されており、その8割、9割が未知なるものだということで警戒を強めなければならないと思いました。
現状というのは結果であって、その原因はばら撒いたのではないかという可能性もあります。結局のところいつもこのような話は真実が明かされることはありません。
なので憶測で騒いではいけないと思いますが、最悪を警戒して対策することは必要だと思います。
2020年に世界を混乱させたアレの発生元の究明は一向に進んでいませんが、あの国がクロだと思っていいのではないかと思います。
そして今回の事もなにかあると思ったのは、あの赤い国とズブズブの関係を持っているW機関も同内容のコメントを出しているのでさらなる確信となっています。
このような発想をしていることを陰謀論者と言われるわけですが、個人的に思うのはどう思われようが、逆に危険だったとわかって対策したことが手遅れだった場合は誰が痛い思いをするのでしょうか。
国が責任などとらないことは、先の流行り病蔓延時に政府が推し進めたアレでも証明されています。射ったその場で倒れても因果関係不明と言ってきたわけですから、信用しろという方が無理ですよね。
一応彼らの見解を紹介すると、この増加の原因として流行り病感染症による規制の解除と寒い季節の到来、さらにはインフルエンザ、マイコプラなんとか肺炎、RSなんとか感染症、はやり病などの既知の病原体の流行によるものとしています。マイコなんとか肺炎と RSなんとか感染症は、大人よりも子どもにかかりやすいと知られています、ということです。
過去の経験と教訓から、あの国とW機関などの世界機関の発表は鵜呑みにしてはいけないと思います。
今回のこの新たな脅威には警戒はしなくてはいけませんが、それよりも大事なことは恐怖心に駆られないことです。
W機関は来年2024年5月のWHO総会で、ある改正案決議を取り付けるためには完璧なお膳立てが必要で、できればその前の段階で世界中が新たな流行り病の恐怖に陥っている必要があると考えているかもしれません。
これについては過去動画もご覧いただきたいのですが、計画していることが恐ろしすぎますし、大胆過ぎるのでまさかという心理状態になっている人が多いのではないでしょうか。
このおぞましい計画を実現するには、前提として世界中の人々が恐怖におののいている必要があるのです。
そんなことを実現させないための対策は、急いで一人でも多くの人が私達人類は騙され続けてきたということや、今現在進行形で国家を無きものにして世界政府を樹立する計画が進行しているということを受け入れる必要があります。
重度に洗脳された人はもはやどうしようもないと思いますが、グレーゾーンにいる人たちが感じている違和感というものの答えが、ロクでもない輩たちの計画によるものだということに氣が付いてくれれば、大きな変化が見られると思っています。
今後起きる流行り病に対して、私が大事だと思っているポイントがあります。
それはあの赤い国は約3年間もの間、ゼロコロナ政策というものを強行し国の経済はもちろんのこと、国民の生活をズタズタにしてしまいました。
そしてゼロコロナ政策とは文字通り流行り病の原因を消滅させる、もしくはそれに近い状態にするということを独裁国家ならではの方法で実施しましたし、なによりその徹底ぶりは共産主義や全体主義の恐ろしさを見せつけてくれました。
ロクでもない輩たちが目指す世界がそこにあったのです。
それらのことをざっとあげると、
1)ほぼ毎日Pから始まりRで終わる検査を実施
2)IT技術を用いスマホアプリによって人々の行動制限を実施
3)街中のあらゆるものを消毒
4)国民を住居や建物の中に監禁
などが挙げられます。
1については、利権にも大きく関わっており検査代を国からむしり取るためにあらゆるものに対して過剰なまでの検査をしました。
人間だけでなく、ペットはもちろんのこと、水揚げされたばかりの魚の口の中にも綿棒を入れ検査をしたり、野菜も検査対象となっていました。
2については、なにをやるにも検査の実施と陰性証明が発行されない限り電車にも乗れませんし、スーパーにも入れないということが起きました。
スマホのアプリからの位置情報も取得され常に行動範囲も監視されていたのです。
3については、プライバシーなど全くない状態に陥りました。
高級マンションに住んでいようが関係なく、住人が留守中の家の中に消毒班が勝手に入り込み、あらゆるものに消毒液をかけまくって立ち去るのです。
ベッドも服も、冷蔵庫の中もありとあらゆるものにです。
パソコンにも容赦ありません。
その際、ペットを処分されたという話もあります。
このことによって、我が国は世界に誇れる先進国だという洗脳を受けた人たちの多くが目覚めることになったと言います。
4については、ほぼ毎日行われていた検査によって陽性反応が出た区域、建物は予告なく閉鎖され監禁されました。
その方法がすごくて、マンションの玄関扉が溶接され、一切外に出られないようにされたのです。
そんなことされたら食事はどうすればいいのでしょうか。
そんな心配を期待するほうが間違っており、人権などはまったくないといっていい独裁国家では人の命は虫ケラ同然です。
食事もなく飢えと向き合うことになった住人の多くがビルから飛び降りたということはSNS上でよく流れていました。
当然当局によってすぐに削除されてしまいましたが、調べればまだ見ることができると思います。
でも見ない方がいいです。観たからといっていいことなどなにもないです。
ほかにも挙げたらキリがないほど酷いことが起きていたのですが、2024年5月の決議でW機関の権力が国家を越えた時に日本でも現実化します。
さらにアレを射つということも任意ではなくなり、法的な強制力が発動されますから選択の余地はなくなります。
起きてしまってから慌てたのでは遅過ぎるということになります。
それは、アレを射って大事な家族を失った人たちの後悔を見て想像するしかないのです。
そしてそのように徹底して消毒した結果はどうなったでしょうか。
2023年1月にゼロコロナ政策は実質的に廃止されました。
その後には猛烈な感染拡大が起きたのです。
よく言われることですが、害虫でも薬で駆除できる部分と、耐性を持って進化し生き残るものが出てきてしまいます。
そしてさらに強力な薬で、というのを繰り返してモンスターを作り出してしまうということが昔から起きています。
今も病院の中には、どんな抗生物質でも退治できないMRなんとかという菌が誕生し、院内感染を引き起こして命を奪っています。
日本でも手の消毒を狂ったようにやる人がいますが、人間はまちがいなく常在菌と共に生きてきましたし、それによって体は健康に保たれていたという部分があります。
あらゆるものを消毒するという行為は、あの国がおこなったゼロコロナ政策に似たようなことを自らしているのと同じだと私は思います。
今あの国で子供たちを中心に蔓延しているというのは、この3年間ずっと異常なまでの消毒済み環境で育った子供たちの、元々備わっていたシステムに異常が来たしているというのも原因だと思います。
とにかく原因はひとつではないのでしょうが、人類はもっと過去の出来事から学ばないといけないと思います。
特にアレを体に注入した人たちというのは、特に氣を付けないと重症化するかもしれませんよね。
アレによって人間に備わっていたシステムが破壊されている可能性が高いのです。
アレのデトックスをする方法というのは必ずあると思いますので、ご自身で調べるといいと思います。
現実的な話としては、もし意図的に作られたものがばら撒かれていたとしたのなら、人類の進化の途中で取得したシステムでは対応できないかもしれません。
もし人混みに行く時はマスクを併用するなりしなければならないでしょう。
日本でも早めに水際対策をしないと大変なことになります。
また不要不急の外出をしないようにするという政策になったら、日本経済は大打撃でしょうし、そちらの不安で滅入ることになると思います。
これはあくまでも私が考える可能性の話ですが、政府は水際対策はあまり熱心にやらない、もしくはやってはいるがほぼザル状態であの国の人たちを入国させると思います。
そうやって日本国内に蔓延してくれないと2024年5月のW機関の目論見達成に追い風にならないからです。
彼らの手口は、庶民を恐怖に陥れた上で、その対策をあたかも庶民のために行うという錦の旗を掲げるようにしてくると思います。
だから冒頭で恐怖を感じる必要はないと言ったのです。
いや、恐怖を感じてはダメということです。
もし彼らの計画通りにことが進むと、日本には再び不要不急要請が発令されるかもしれません。
そうなると企業や個人事業主は倒産の危機に瀕することになります。
そうやって社会の秩序を崩壊させるのも常套手段だと思った方がいいです。
これは決して被害妄想でもなければ、陰謀論でもありません。
いかがだったでしょうか。
このような話を陰謀論という人は、ロクでもない輩たちが過去にどんな酷いことをしてきたか、そして今もしているかを知らないのでしょう。
学校の教科書からすでに嘘が書かれており、それによって教育されてきたわけですから仕方ないかもしれませんが、身の毛がよだつことが普通に行われています。
独裁者には人情などないのです。
あの国では毎年大洪水が起きておびただしい数の被害者が出ているのですが、なんと川下にある大事な施設を守るために、夜中に予告なしでダムの放水を行ったり、堤防を爆破したりして国民を犠牲にしているのです。
なんなら日本など比ではないくらいの少子高齢化社会がすでに起き始めているあの国では、大量に増えた老人対策として、 病氣蔓延によってこの世から消えてくれればいいくらいに思っていると思います。
確証がないので言えませんが、実際に実行し始めているという情報もあります。
あの国の情報を集めれば集めるほど現実は恐ろしいことを知ると思います。
おそらく人間の倫理観というものが欠如するとどうなっていくかの反面教師にするために、神様が存在させているのかもしれません。
そういった国家が私たちの隣に存在しており、幼少の頃から反日教育を行っているという現実を知っておかなければ、どんな災難が起きるか想像もできないというものです。
今後はますます事の本質を見ていくことが重要になっていくと思います。
くれぐれも憎しみの感情や恐怖の感情で心を満たすのではなく、冷静な判断をしていく習慣をつけるようにしていきましょう。
今回の新たな蔓延は、フラッシュバックして恐怖に感じる人もいるかもしれませんが、冷静に対応していくことが必要です。
特に寒くて体が冷える時期になってきましたから、ゆっくり温かいお風呂に浸かって本来の体を守るシステムを回復させてください。
今回は、新たな蔓延が始まったらどうしようという話ではなく、これは彼らの目的を遂行するには必要なお膳立てである可能性があるというお話でした。
そうやって今後の展開を見守りながら、想像力をフル稼働させて対策を講じることが重要だと思います。
ぜひ試練を乗り越えて生き延びていきましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。