【アジェンダ2030】備えよ!WEFが仕掛ける試練は今後ますます加速していきます#312

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【編集後記】
動画で紹介したアイダ・オーケン議員のアジェンダ2030に関したメッセージを見てゾッとしました。
何氣に犯行声明しているようにしか感じられませんでした。

彼らの目論む世界の危険性に氣付いた人たちは、その多くが死を迎えたみたいなメッセージがありますが、とても同じ人間とは思えない言動です。

こういった今現実に起きていることは、タイトル名は忘れましたがSF映画で出てきたような氣がします。
映画の脚本家というのは、いったいどんなところまで先を見通しているのでしょうか。
もしかして、彼らは良い宇宙人で私たちに警告をしてくれているのでしょうか。
SF映画に触れた経験が、生き延びるために必要な感性を育んでくれてきたような氣がします。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、世界経済フォーラムが掲げるアジェンダの実現は、私たちにとんでもない試練が降りかかるかもしれないという情報をシェアーしていこうと思います。

グレート・リセットという言葉はすっかりお馴染みになってしまいましたが、その意味をちゃんと理解している人はどれほどいるでしょうか。

一部の富裕層がなにを勘違いしているのか、自分達が世界を動かしているという価値観を持っており、世界政府でも作ろうとしているのではないかという動きをしています。

彼らはグローバリストとしての側面も持っており、世界をグローバル化してきました。

それによって今後私たちに起きてくることは、地獄と言ったほうが適切かもしれません。

彼らが目的を遂行するために掲げる口実は多くの人を騙せても、それによって起きてくる現象を誤魔化す事はできません。

それは今世界中で、彼らが目論む出鱈目な計画に対してあちこちで抵抗が始まってきたことからもわかります。

彼らの常套手段を知る事は身を守るためには必要ですので、ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、みなさんはアジェンダ2030というものの存在をご存じでしょうか。

アジェンダ2030というのは2016年のダボス会議において、デンマークの政治家であるアイダ・オーケンによって発表された、2030年の世界はこうなるという目標であり、着実にその計画は進んでいるようです。

彼らが実現を目指す世界とはどういうものなのでしょうか。

その過程で起きているのが今現在のエネルギー問題や流行り病の蔓延ですし、ワで始まってチンで終わるものによって不自然にこの世から去る事になった人たちの急増です。

彼らが口にする綺麗事と、そのために起きていることの対比をする感性が非常に重要になると思います。

そして、そのような視点で彼らが目指している世界というものがどんなものなのかを知らなければ命取りになるかもしれません。

そこで、冒頭で紹介したアイダ・オーケンによる、アジェンダ2030によって作り出される世界についてのメッセージがありますのでご紹介します。

聞き方としては、一歩間違えれば私たちにとってディストピアの世界の実現となってしまうのではないかという聞き方、視点が必要です。

機械翻訳であるため多少違和感がありますがご了承ください。

それではどうぞ。

2030年へようこそ。私の街へようこそ──あるいは、「私たちの街」と言った方がいいかもしれませんね。私は何も所有していません。車も家も家電製品も、服も何も所有していません。

あなたには奇妙に感じるかもしれませんが、私たちの街ではこれが完全に理にかなっています。以前は製品として考えていたものが、今やサービスとなっています。私たちは交通や宿泊、食事、日常生活で必要なすべてのものにアクセスできます。徐々にこれらのものが無料になったので、私たちにとって多くのものを所有することは意味をなさなくなりました。

最初はコミュニケーションがデジタル化され、誰でも無料になりました。そしてクリーンエネルギーが無料になると、物事は急速に動き始めました。交通費が大幅に下がりました。車を所有する理由がなくなりました。なぜなら運転手不要の車や飛行する車を数分で呼ぶことができたからです。公共交通機関が車よりも簡単で速く便利になったので、私たちはより整然とした方法で移動するようになりました。今では渋滞や交通渋滞、そして内燃機関からの大気汚染を受け入れていたことが信じられません。何を考えていたのでしょうか?

時々友達に会いに行く時は自転車を使います。運動と乗り物に乗ることを楽しんでいます。何かがいつまでもワクワクするところがあるのは面白いものですね。歩くこと、自転車に乗ること、料理をすること、絵を描くこと、植物を育てること。それは完全に理にかなっていて、私たちの文化が自然との密接な関係から生まれたことを思い出させてくれます。

「環境問題は遠く離れている」

私たちの街では、使っていない時に他の誰かが私たちの無料のスペースを使っているため、家賃を支払う必要がありません。私のリビングルームは、私がいない時はビジネスミーティングに使われています。

時々自分で料理することを選ぶことがあります。簡単です──必要なキッチン用品が数分で玄関先に届けられます。交通が無料になったので、家につめ込んでいたものを持つ必要がなくなりました。なぜパスタメーカーやクレープ焼き器を押入れに押し込んでおく必要があるのでしょうか?必要になったら注文すればいいのですから。

これにより循環型経済の進展が容易になりました。製品がサービスに変わると、寿命の短いものに興味を持つ者はいません。すべてが耐久性、修理可能性、リサイクル可能性を意識して設計されています。資材は経済内をより迅速に流れ、比較的簡単に新しい製品に変わることができます。環境問題は遠くに感じられます。なぜなら私たちはクリーンなエネルギーやクリーンな生産手法しか使っていないからです。空気は清浄で水も清浄です。誰もが自然保護区に触れることをためらいます。なぜならそれらは私たちの幸福にとって大きな価値を持つからです。街ではたくさんの緑地、植物、木があります。過去になぜ街のあらゆる空き地にコンクリートを詰め込んでしまったのか今でも理解できません。

ショッピングの終焉

ショッピング?それが何かを覚えていません。ほとんどの人にとって、使用するものを選ぶことになりました。時々これは楽しいと思いますし、時々はアルゴリズムに任せたいと思います。今ではアルゴリズムの方が私の好みを私よりもよく知っています。

AIとロボットが私たちの多くの仕事を引き受けるようになったとき、私たちは突然、良く食べて、良く眠り、他の人と時間を過ごす時間ができました。ラッシュアワーという概念はもはや意味をなしません。私たちが行う仕事はいつでもできるようになりました。もうそれを仕事と呼ぶかどうかよくわかりません。むしろ考える時間、創造する時間、開発する時間です。

「彼らは街の外で異なる種類の生活をしている」

一時期、すべてが娯楽に変わり、人々は難しい問題に関わりたがらなくなりました。最後の瞬間にこれらの新しいテクノロジーを、単なる時間つぶし以上の良い目的に使う方法を見つけることができたのです。

私の最大の懸念は、私たちの街に住んでいない人々です。途中で失った人々。このテクノロジーのすべてが過度になったと感じた人々。ロボットやAIが私たちの仕事の大部分を引き受けたときに時代遅れで無用だと感じた人々。政治システムに腹を立ててその反対に回った人々。彼らは街の外で異なる種類の生活をしています。自給自足の小さなコミュニティを形成した人もいます。他の人は19世紀の小さな村の空き家に留まっただけです。

時々私は本当のプライバシーがないことにイライラします。登録されない場所がありません。どこかで私が行うこと、考えること、夢見ることがすべて記録されていることを知っています。ただ、誰もそれを私に逆手に取らないことを願っています。

全体としてこれは良い生活です。私たちが進んでいた道とは違い、同じ成長モデルでは続けられないことが明らかになった道です。生活習慣病、気候変動、難民危機、環境悪化、完全に混雑した都市、水質汚染、大気汚染、社会不安、失業。私たちは違うやり方ができることに気づく前に、多くの人々を失いました。

いかがだったでしょうか。

素晴らしい世界がくると感じましたでしょうか。それともゾッとしたでしょうか。

国際機関や政府は、SDGsが掲げる目標のように誰も反対できないような問題点を提起し、一定の賛同を得た上で庶民にとってはマイナスでしかないことを大胆に行っていきます。

ほぼ詐欺と言っていいでしょう。

詐欺とは、最初から騙すことを目的に行うことを指しますから、はっきりと黒だと思います。

先ほど紹介したメッセージの冒頭に出てくる、私は何も持っていませんというのは、個人の資産が没収されてなくなることを意味していると考えられ、そのためにどんな仕掛けが待っているのかということです。

政府が国民にしきりに進める投資というのは、もしかしてそのための罠かもしれません。

最近のニュース報道を聞いてびっくりしたのですが、岸田首相がまたまた海外へのバラマキ行為を行いました。

まるで自分の財布から出しているかのようなお金の使い方です。

みんなグルでだれも止めないのでしょうか。それとも止められないのでしょうか。

いずれにしても今の政府がすることには違和感しかありませんが、もはや国民の意見などどうでもいいかのような大胆な行動に、ある恐怖を覚えます。

つまり間も無くなにかが起きることを知っていて、日本国民の財産をどこかに移しているような感じにも受け取れます。

あのロクでもない輩たちというのは、世界中に対して行動を起こしているわけですが、今後アメリカの経済危機は現実のものとなりそうな雰囲氣になってきましたし、それより先に隣の赤い国の国家破綻が起きるかもしれません。

それが現実のものとなった時には、原爆級の金融ショック、経済ショックが私たちを襲う事になります。

そんなことになったら異常事態ですから、もはやすべての日常が吹き飛ぶ事になるでしょう。

そうなった時にでも生き延びるためにはどうしたらよいのでしょうか。

大地震や噴火、戦争などどんなことがきっかけで日常が失われるかわかりませんが、生き延びるためになにが必要なのかを考えた時に、行き着くところは食糧と水、そして日用品の備蓄となります。

ロクでもない輩たちというのは再三言ってきている事ですが、圧倒的少数派です。

彼らの野望を頓挫させるには、圧倒的多数の私たち庶民が、長い歴史の中でずっと騙され続けてきたという事実に氣が付く事だと思います。

そうなった時に暴力的な革命など必要ではなく、圧倒的多数の庶民の想念によって悪が滅ぶような流れになっていくのではないかと思います。

まるで映画のエンディングみたいな話ですが、今まで彼らがおこなってきた悪行というのは、映画のストーリー以上に残酷でひどいことをしてきたわけで、それらを理解して現実というものを直視しなければ子供たちに未来はないと思います。

今回の動画は、おそらく今後起きるとんでもない試練に対してのマインド設定に必要だと思い、いつもと違う感じで動画を作成してみました。

アジェンダ2030のメッセージのように、なにも考えず聞いていると非常に素晴らしい世界が訪れるという錯覚を起こしてしまいます。

人類はこうして騙され続け、多くの犠牲者を出してきたのだと思います。

今の時代の異常さに氣が付いた人たちは、先手を打って備えることをしていきましょう。

そして意地でも生き抜いてやりましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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