【パンデミックの兆し】W機関の予告通りか?中国で発生している子供の肺炎増加傾向に注意#307

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【編集後記】
またまた中国で厄介な事が起きています。
まだまだ体力的に弱い子供たちがその被害を受けていることに胸が痛みますが、すでに9月に起きていたにも関わらず今、です。

新型コロナ蔓延の時とほぼ同じパターンです。
特に2024年のWHOによる重大な決議を前にしたタイミングでのことなので、瞬間また世界中を恐怖に陥れて悪巧みを成就させようとしているのかもしれないということが頭をよぎりました。

日本においてもワクチンをかなりの数の子供が摂取していますからとても心配です。

いろいろなことが一氣に起きてきていますが、ひとつずつ落ち着いて弱氣になることなく立ち向かっていかなければいけませんね。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、今隣の赤い国で子供の肺炎が急増中になっているという情報を取り扱っていきたいと思います。

隣の赤い国では、あのゼロコロナ政策を打ち切ったあと、初めての冬を迎えるということになるのですが、寒くなれば感染症が広がりしやすい状況になるので心配です。

あの国とべったりのW機関からは既知の病氣であり未知な物ではないという発表がなされていますが、だからと言って安心していては歴史を繰り返すことになるかもしれません。

今流れている動画の中で、一般市民と見られる女性がなんでもかんでもパンデミックと関連づけないでほしいというコメントを出していますが、あのゼロコロナ政策においての悪夢を考えると納得できる発言でもあるし、反対にまた重大ななにかを隠しているのではないかというヤラセコメントではないかという疑念が出るのは当然です。

日本国内をみると、今咳止めなどの薬の不足が深刻となっており、お子さんをお持ちのご家庭にとっては不安な状況になっていると思いますが、まずは情報収集が必要ということでこの動画を作成してみました。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、この情報を得た時に正直またあの国か、と思ってしまいました。

ここ数日前から報道が始まっていますが、調べていくとその状況はすでに9月くらいから始まっていたようです。

3ヶ月近くも遅れて情報が拡散されるということは、先の流行り病蔓延のきっかけになったと言われているあの国の隠蔽体質が影響していると言わざるを得ないと思います。

今回の子供の肺炎の特徴は、咳と発熱ということなのですが、通常ですと2、3日すればよくなるものが半月以上も呼吸器疾患に悩まされているそうです。

地域は北京を含む北部の各都市であり、上海でも見られる状況です。

どのくらいひどい状況なのかというのは映像からも見られる通り病院が患者の多さで対応できない状況になっていることからも推察できます。

天津からのSNSの情報では、一つの病院なのか天津全体なのかは定かではありませんが、1日に13000人もの子供が担ぎ込まれているそうです。

そのSNSでは前振りとして1日に1000人でも驚いたのにという下りがあるので、一つの病院でのことだと思います。

命を落とす子供がどれほどいるかは、今大混乱中なので情報はありませんが、体力のない子供ですから心配ですよね。

あの国というのは歴史からも見ても本当に多くの疫病を世界にばら撒いてきています。

かつて世界を恐怖に陥れたスペイン風邪というものがありますが、1918年から3年間にわたって世界でその猛威を奮い、1918年に終了した第一次世界大戦の戦死者よりも多かったとも言われていますし、その伝染病によって終戦が早まったとも言われています。

そのスペイン風邪というのは、まるでスペインが感染源で広がったかの印象を受けますが、実はそうではなくて、当時は第一次世界大戦中であり、各国が戦死者の公表を控えていた中、中立の立場をとっていたスペインだけがその被害を公表していたためそのようにネーミングされてしまったということなのだそうです。

その感染源というのは諸説ありますが、その中に隣の赤い国から始まったという説があります。

そこには証拠が数々あるのですが、その説を確かなものにするにはスペイン風邪で亡くなった人からのウィルス検出をする必要があるなどなかなか手間がかかるものなのだそうです。

ただその証拠というのは、当時の戦争中労働不足に悩んでいたヨーロッパの国々が取った手段というのが隣の赤い国からの労働者手配でした。

ざっくり9万人がカナダの西側から陸路ヨーロッパに向かったというのですが、問題はそこで起きていたことです。

列車に詰め込まれた労働者たちは不衛生な状態で長時間の移動から喉の痛みを訴える者が続出し死者も出ていたというのです。

そのままヨーロッパに入り蔓延したという流れです。

移動途中の国で治療を受けたという診断記録があるので、事は起きていたという事がわかります。

かなりざっくりとした説明ですが調べれば簡単に手に入る情報なので興味があるかたは、深掘りしてみるのもいいかもしれません。

当時の情報というのは、日本においてはしっかりと記録が残っており、今現在は東京都健康安全センターのホームページに詳細が出ています。

1918年(大正7年)当時の日本の人口が5465万人で、スペイン風邪が蔓延した3年間で約22万人が命を落としています。

計算すると平均して毎年7万人が亡くなり、毎月6000人、毎日200人が亡くなっていたことがわかりますから本当に悲惨なことだったと思います。

ところで皆さんはトロイの木馬という言葉を聞いた事があるでしょうか。

最近ではパソコン関係の用語として悪さをさせるための作戦名のようなイメージですが、過去には敵地に感染力のある病氣に感染した人を送りつけ相手の国を混乱させるというようなことにも使われたりします。

スペイン風邪が蔓延したというのは意図があってのことかどうかはわかりませんし、あの国が発祥地だということの説があるだけで確定ではありませんが、2020年に蔓延したのもその発生源は有耶無耶にされている感じですよね。

なにが原因となっているかの追求は同じことを繰り返さないためにも絶対必要なことなのですが、その賠償額にビビっているのか原因究明という作業は一向に進んでいません。

あるのは関係者からの内部告発のみです。

話を戻しますが、今隣の国で起きていることというのは、もしかすると来年W機関が疫病に関して国家の主権を越えた強大な力を得るための決議を控えており、その決議を思惑通りに運ぶためには世界中の庶民を恐怖に陥れるということも必要なタイミングだとも考えられますから、そのストーリーの一貫かもしれません。

今起きている呼吸器系の病氣が一過性のもので収束してくれればいいのですが、どうなるかはだれもわかりません。

今日本国内では、咳止め薬の不足が深刻な状況になっているということで、これから寒い冬を迎えるにあたって早めの備蓄をしなければいけないのかもしれません。

ちなみに薬不足の状況というのは、今年急に始まったことではなく、前の動画でも触れた事があるのですが、原因はジェネリック医薬品の不足と原料の問題です。

特に今年になって購入数量の制限がかかっていたりするので、持病があるかたは早めに行動した方がよさそうです。

そして、隣の国で起きている事が世界にも日本にも広がってくる可能性があるというのは、今あの国は経済が致命的なほど崩壊してきており、外資系の企業の撤退が日増しに増加している状況で、それを食い止めるための政策としてビザなしで入国できるということを推し進めていますし、日本にもどんどん入国してきています。

さらには親中議員によって、就職難になっているあの国の若者をどんどん日本に送り込んでくるかもしれません。

公明党の山口代表があの国に行ってへらへらと売国行為をしていますが、私たちは過去の事例から、今後の対策を考えなければならないと思います。

先の流行り病蔓延においても、おそらく日本は世界有数のお駐車実施国です。

世界中の専門家が、今後の絶望的な展開を科学的に証明していますが、まずは免疫力の低下が起きることで、あらゆることが起きてくると警告しています。

またこの話をすると動画をバンされてしまうので控えますが、すでにアレを体内に入れてしまったかたも、打つ手がないわけではなさそうです。

私は専門家ではないので言及を控えますが、イで始まりチンで終わる日本人が作った薬がその問題を解決できる情報も数多く出回っています。

氣になるかたは情報収集してみたほうがいいと思います。

いずれにしても隣の国で問題になっている呼吸器系の病氣は、特に子供の感染が多いということなので非常に心配ですよね。

私たちはどのように対策していけばいいのでしょうか。

私が考えるのは、超基本的なことを行うしかないと思います。

それは、家に帰ったらうがいと手洗い、人混みに行く時には口当てをするということでしょうか。

正直口当てに関しては、かなりの疑問を持っていますがTPOを考えてうまく利用するのはありだと思います。

そして動画でもよく言っていることですが、日本人は限りなく伝統食に生活を戻すことが必要だと思います。

日本人は古来から発酵食品を食べて生き延びてきています。

ロクでもない輩たちからすると、減らそうとしてもなかなか減らない、しぶとい日本人の秘密は伝統的な食文化の中に秘密があるような氣がしてなりません。

今世界で起きていることに対して私たちは非常に無力ですが、できるかぎりのことをして大難を小難に変えていくしかないでしょう。

いかがだったでしょうか。

病氣の発生源というのは、広がってからでは特定するのが難しく初動が大切と言いますが、あの国はいつも隠蔽し、嘘が嘘を呼んでどうしようもないほど事が大きくなることを繰り返してきています。

ここ数年をみても黒死病やペストなどあの国の中では流行っては収束するということが繰り返されています。

幸い日本にその感染が広がる事がないのですが、だからと言って今隣の国で起きていることは心配する必要がないということでもありません。

隣の国では、今まで述べてきたような状況であるにも関わらず薬不足も起きていますから、日本国内での買い占めも起きていると思います。

だから薬局は購入の数量制限を設けているということだと予想できますが、そのような対策も数回に分けて購入すれば問題ないわけで、日本人が使う薬がなくなってしまうことは問題です。

繰り返しとなりますが、持病をお持ちのかたは備蓄を検討してみたらいかがでしょうか。

今回動画を作成するにあたり、あの国とW機関がセットで情報に出てきたので、背筋が凍る思いがしました。

私にとってはIMFと財務省のペアと同じくらい嫌悪感が増す組み合わせとなっています。

なにごともないことを祈りつつ、寒い時期を迎えますので、停電対策と寒さ対策を万全に整えてください。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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