【不安に対してのマインド設定】ロクでもない輩達が仕掛ける不安・恐怖という罠への対処について#305

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【編集後記】
氣になっていたテーマについての動画を作成できてホッとしています。
不安と恐怖との付き合い方というのは本当に大切で、その仕組みというものを知っていれば自分の身を守ることができるので非常に有効だと思います。

不安や恐怖を植え付けようとしている者はなにを目的としているのかなどを考えることが大切で、そういう情報との付き合い方が重要だと思います。
私は山や川などの自然に身を置くことで非常に癒される感覚を持つことができています。
そのような感情というのはきっと、自分の精神状態の健全化にとって必要なのだと見えない力によって導かれているだと思います。

そして私たちの平和を願う強い想いが結集することでロクでのない輩達を撃退できると強く思います。
なかなか証明ができない話ですが、そういう元々感じるはずの感性を機能しづらくする教育や洗脳を受け続けた結果そうなっているのかもしれませんね。

きっと世の中は良くなるし、良くなりつつあります!

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、ロクでもない輩達が仕掛ける洗脳について触れていこうと思います。

というのは、私たちは、というより人類は長い時間騙され続けてきたという事実があり、それは今も継続中でロクでもない輩達の計画は進行中なのですが、今その流れが大きく変わろうとしている大事な時期にあると感じるからです。

その流れが大きく変わるというのはどういうことかと言うと、わかりやすく言えば私たちや子供の世代に平和な世界が訪れると言うことになるのですが、漠然としてわかりづらいですよね。

具体的に例をあげると、今起きているイスの国とハマ部隊によって引き起こされているような殺戮行為がなくなるということです。

第一線で戦っている者達の根底に流れているのは度重なる紛争によって生み出された憎悪となります。

その憎悪も洗脳技術であってそれによって人を洗脳していくという、なかなか厄介なものだけに氣を付けなければならないことなのです。

この動画を最後まで観る事で不安や恐怖との付き合い方が理解できるのではないかと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、この動画を作成しているのは2023年11月23日、勤労感謝の日なのですが、この祝日はいつからできたかご存じでしょうか。

それは1948年(昭和23年)に設定され、その意味は、「勤労を尊び、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」ということになっており素晴らしいことだと思います。

ところが、この11月23日というのは日本においては2000年以上も前から新嘗祭が行われており、五穀豊穣を祝うという宮中行事でした。

過去形で話しましたが、その行事がなくなったわけではなく、今も執り行われています。

新嘗祭の「新」は新穀を、「嘗」は奉ること意味し、収穫された新穀を神に奉り、その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄を祈念します。

このようにして日本では、自然からの恵に感謝するという文化が国民の中に継承されてきたのです。

ところが戦後日本を統治していたGなんとかQによって天皇の宮中行事と国民行事を切り離すことを目的に勤労感謝の日となったのです。

GなんとかQがなぜそんなことをしたのかというと、日本という国の底力を大東亜戦争によって嫌というほど思い知らされたため、その日本民族の強さの秘密を徹底的に調査し封印したことによる結果です。

同様の理由で焚書と言われる国際法違反をしてまで、日本という文化の継承をさせないようにしてきました。

その焚書とは、過去の動画でも取り上げたことがありますが、実に7000冊以上の出版物が焼却処分され、特に宮中行事に関わるものが多かったそうです。

日本文化の何を恐れていたかというと、新嘗祭では、祭典終了後に御神酒などをいただく「直会」という神事があり、その目的と効果を恐れていたようです。

「直会」は、“神様にお供えしたものを祭典に関わる一同で食すことで神様との絆を深め、御力をいただく儀式”です。

儀式の最後に行われる直会は、「大嘗祭」をはじめ、他の祭りや神事においても必ず行われてきている儀式なのです。

要するにGなんとかQは、この日本人に伝わるDNAに刻まれた絆の部分を恐れ断ち切ろうとしていたということです。

言い換えれば想いというエネルギーを恐れていたのです。

それを前提に今回重要項目とさせていただいた洗脳という罠についての話となるわけですが、世の中で蔓延する多くの犯罪などは人の心をコントロールするという、いわゆる洗脳という技術が利用されて起きています。

詐欺もそうですし、国家が国民を支配するためにも洗脳は行われています。

洗脳されている状態では道理が通じません。

洗脳された者は、教祖様や独裁者に依存するという精神状態になっており、なんでもやってしまいます。

そうするために用いられる手法が恐怖や不安による洗脳です。

今特に注意が必要なのは中東情勢の最新情報だと思います。

みなさんは、イスの国とハマ部隊の間で行われている紛争で起きている悲惨な映像を観たことはありますでしょうか。

私は一度もありません。というより意識して観ないようにしています。

私の動画では度々言わせてもらっていることですが、危機管理意識を高めることは必要ですが、不安と恐怖を感じる必要はないということです。

一見矛盾したことのように思えますが、人間が生きるためには危機管理意識は重要で、そのための対策と準備をおこない、強固な精神で試練を迎え撃つということなのでまったく矛盾していません。

ところが、ロクでもない輩達というのは人や世界を支配するために庶民を洗脳しようといろいろな手法をとってきます。

その中のひとつが恐怖による洗脳です。

恐怖に襲われると、それを救い出してくれるという者にすがる、つまり依存心が高くなります。

新興宗教の手口はこれで、先祖代々の因縁を断ち切ってくれるのが教祖様ということにストーリーは作られます。

直近では、北の国がロケットを発射したということで緊急アラートを鳴らし、国民を恐怖に陥れてアメリカからの法外な値段を付けられた兵器を購入することができるように利用されています。

北の国の話が出たので補足すると、この国は国民に恐怖を植え付けて洗脳しています。

あまり具体的に書くと問題がありますが、公開で処罰をしています。

その原因は、愛し合っている男女がちょっと肩を組んで写真を撮っただけでマシンガンで蜂の巣にされています。

それだけではなく、公開で行うわけですから多くの民衆の目の前でその惨劇を見せつけ、近寄らせ直視させられます。

その時、例えば10人がその対象となっていたときに、その周囲では家族が泣き崩れており、その中で処罰は開始するわけで、最初の5人がその見せしめとなり、いよいよ自分の子供という時になって恐怖と悲しみがマックスになった時に独裁者が5人を許します。

それによってどんな効果が得られるかというと、独裁者への恐怖と独裁者の慈悲深い面が強烈に心に刻まれます。

これらのことがすべて洗脳するためのテクニックなのです。

このことは、隣の赤い国でも似たようなことがなされており、国防動員法というものによって日本に住むその国の国民がどのように変貌するかというところにも通じるものがあります。どんな悪行であっても従わなければ本国にいる両親や兄妹などの身に危険が及んでしまいます。

話を戻しますと、恐怖というものの取り扱いを間違えると私たちも良からぬ方向に誘導されます。

冒頭で話したGなんとかQの話で補足すると、宮中行事と国民行事を切り離すというのは、つまりは共通した想いというエネルギーには強大な力があるということなのです。

そういうことが根底にあるということを理解することがすごく重要で、私がこのチャンネルを開始したというのも、私たちは騙されているということに氣がついたからであり、このまま放っておくと大変なことになると思ったからです。

そして、動画を作成するにあたり長い年月の間人類を騙してきたロクでもない輩達の目論見、計画というものを暴露して彼らの手口に乗らないためにはどうしたらよいかということを心がけて情報発信してきました。

その過程でロクでもない輩が駆除されるのが早いか、世界中の庶民がそのカラクリに氣がついて意識が変わるのが早いかがポイントで、私はハッピーエンドが待っていると強く信じているわけですが、それには一定期間、一定時間が必要です。

その際に被る被害というのを大難というのなら、それらを認識して対策し、小難に変えることが必要でしょうし、そのためのマインド設定が必要だと思って動画にて情報を発信しています。

そういうこともあって動画の中で度々不安は禁物だということを言ってきたということになります。

先ほど北の国のことを話しましたが、独裁者というのは例外なく恐怖というものを使って人を支配します。

そのための所業というのは悪魔の所業と言っていいと思います。

その悪魔というのは具体的な形があるものではないらしく、よく見る悪魔の姿形は認識しやすいように演出されたものであり、現実的にはあのような形では存在していないと言います。

ではどのようなものかということを理解するには、実は私たちの存在自体もエネルギーであるということを認識する必要があって、それを霊体とか魂とか言うのかもしれませんが、悪のエネルギーの塊というものがありそれが私たち誰もが抱く恐怖に取り憑くというイメージだと思ったら良いそうです。

あまり詳しくは触れませんが、正しいか間違っているかは置いておいてそのように考えた方が不安や恐怖との付き合い方が明確になると思っています。

つまり、地震や食糧危機、最終戦争が起きる起きないという不安や恐怖との付き合い方がわかるということです。

先ほども言ったように最終的にはロクでもない輩達はこの世から消え失せると思っていますし、その現象は宗教団体や芸能関係の問題、政治家のスキャンダル等で表面化してきていると思いますし、今後ますます悪事を働いてきた者達の排除が始まっていくことでしょう。

その過程では、食糧危機やエネルギー危機、地震などを引き起こす計画が実行されてしまう可能性はあるわけで、その場合の対策として食糧備蓄や日用品の備蓄をすることは必要だと考えています。

もっと言えば私たちが自らの頭で考えて真実に近づく情報を得ることが必要だということです。私もこうしてチャンネル運営をしていく中で、当初の頃よりもさまざまな経験を通じて目覚めることができてきていると思います。

こうして活動を続けられるのも応援してくださっている皆様の存在のおかげだと思っています。

本当にありがとうございます。

なかなか中立な視点で物事を見ることは難しいのですが、これからも精進して参りますので応援よろしくおねがいします。

いかがだったでしょうか。

今回の動画は、私の中で葛藤がありその解決ができたとまでは言えませんが、ひとつの節目ができたと思い動画にさせてもらいました。

葛藤とは何かというと、危機意識とそこから感じる不安と恐怖との付き合い方、処理についてということになります。

私が発信する情報によってご視聴のみなさんが不安や恐怖のエネルギーに満たされるだけになってしまうのではないかということが心配になったのです。

危機意識を持つということは、その前に危険を認識しなくてはいけなくて、それができずにいると大難が生じてしまいます。

その大難というのを説明する時に、動画を観ている側のメンタルはどうなっているかというと不安や恐怖というものが湧き上がってきます。

問題はそこからで、ただ不安な毎日を過ごすことになってしまうということになると決して良いことではないわけですよね。

むしろ知らなかった時の状態、分かりやすく言えば平和ボケ状態の方がある意味幸せなのかもしれないなんてことも考えました。

しかし、今回のイスの国とハマ部隊との衝突を観た時に、危機が迫っていることを知らなかったことで、無防備な状態で命を落とした若者が多数いたわけです。

危機を知らないままハッピーにパーティーをやっていて命を落とした方がよかったのか、忍び寄る危機を知っていれば外出を控えるなどして身を守れたのではないかということを考えると、やはり知っていればできる対策もあったのではないかと考えます。

結論としては冒頭に新嘗祭の話をしましたが、一人ひとりの意識というエネルギーを良い方向に向かわせることが大切だということになります。

最後にまとめると、ロクでもない輩たちは存在していて私たちを不安や恐怖で洗脳して支配しようとしているということを認識し、それによって起きる大難を小難に変える手を打った上で、悪は滅びつつあるという意識という名のエネルギーを発することが、世の中がよくなる原動力になるということだと思います。

人の意識、エネルギーというものの絶大なる力を知っていたGなんとかQは、日本の文化の継承を途絶えさせようとしたのだと私は思います。

時折コメント欄で質問されますが、通常使われる気を使わずこちらの氣を使うのは、日本人の氣、エネルギーを八方に広がることを封印するために〆るというように書かせているという説があることを知っているのでそのようにしています。

その例は他にもいっぱいあり、ちなみに隣の赤い国では、人民から人間らしい愛というものの感情を無くすために、愛という感じの心の部分を取り除きこのように書かせているのだそうです。

表向きは漢字の簡素化を目的としていると言いますが、憎むというような悪魔的な意味を持った複雑な漢字は簡素化していないところから見ると、それは嘘であることがわかります。

ロクでもない輩達が恐れているのは私たちの良い氣、エネルギーであり、それがどんどん広がって集結することです。

ぜひ不安と恐怖との付き合い方を心がけて欲しいと思います。

そして私は今後とも彼らが行っている、または、行おうとしている悪行に対して情報を発信し、対策を考えるというスタンスで情報を発信していきますので、皆様におかれましてはうまく情報を消化するようにして欲しいと思います。

きっと世界はよくなっていきますので、そのために大難を小難に変えていく対策をしながら、そして森羅万象に感謝しながら毎日を過ごしていきましょう。

小難しい話になってしまいましたが、どうしても話しておきたいことでした。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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