

【編集後記】
隣の国中国を支配する中国共産党というのは史上最悪のならず者の集まりです。
人間の悪の部分をふんだんに集めてできたDNAをお持ちのようで、笑顔で近づいてきて影では盗みを働くということを国是としているようです。
これはディスりでもヘイトでもなく、事実を少し辛辣に表現しただけのことです。
そして彼らの目的も理解しておかなければいけません。
それは建国以来、他国や民族を侵略してきた歴史を見れば一目瞭然です。
今現在もジェノサイドが行われています。
注射や薬によって子供を産めなくさせるということを行い民族浄化と同化政策を他民族に行っているという事実があるのに世界はだんまりです。
結局みんな同じ穴のムジナだと理解した方が正解に近いようです。
しかし今、世界の潮流はそのような者たちにとって脅威となるような取り組みが起き始めています。
この流れを大きくするには私たちが今まで起きてきた事、今起きていることの真理を知ることが必要です。
深層心理というものは世界中のまともな人たちと繋がり、大きな現実的変化を成し遂げることができるそうです。
これは宗教ではなく真理です。
宗教が悪いとは思いませんが、それを運営している者たちは悪だと思っていいでしょう。
いずれにしても一人一人が騙されているということに早く氣がつく必要がありそうです。
きっと世の中は良くなります!
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、中東情勢の緊張によって世界のパワーバランスが崩壊してきていることがわかりやすくなってきた状況の中で、日本に住む私たちに襲い掛かる脅威の一つを取り上げていきたいと思います。
前回の動画でも中東情勢の成り行きによって日本のエネルギー問題がかなり危険な状況になるということをお伝えしましたが、今回の話は仮に中東情勢が落ち着きを取り戻したとしても、まったく安心できない状況が起こりつつあるという情報をシェアーしていこうと思います。
この動画を作成しながら思ったことは、中東情勢がどのようになったとしても日本は今まで通りの生活や経済活動ができなくなるということを確信しました。
毎日目まぐるしく動く世界情勢が、まるで詰将棋のように日本が詰みに向かっているという感覚に襲われます。
今回のキーは隣の赤い国です。一つの動画の中で何度も同じワードを繰り返したり、感情をあらわにした単語を使うこともチャンネル存続に対して危機的な判定を受けることになることを経験則で学んでおりますので、聞きづらいところもあると思いますがご理解いただきたいと思います。
そしてこの動画は、もはや平和ボケしている人に食糧備蓄や日用品の備蓄などを啓蒙するためのものではなく、今後想定外の出来事が起きても咄嗟になにが起きているのかを自らが判断し、行動できるようにするために役に立つ情報をお届けしようと思います。
そういった意味でも動画の後半のほうでは、今現在の日本周辺の国が未来を担う子供たちにどんな教育をしているかがよくわかる映像もご紹介しますので、私たちを取り巻く環境のリアルを理解する上での参考にしていただけたらと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
さて、世界情勢は毎日本当にめまぐるしく変化していますよね。
私も中東の関連情報は追っていますが、それらの情報から感じることはアメリカ覇権は本当に終わっていくのだということです。
アメリカ覇権が終わるということは、その属国である日本がどういう目に遭っていくかということも考えなくてはいけないと思います。
アフガニスタンのアメリカの撤退を見ても、覇権国家としてのあるまじき行為に恐怖すら感じます。
日本はアメリカ国債をしこたま持っていますから、アメリカが終わるということは経済面だけをみてもかなりの損害が出ることでしょう。
損害というたったふた文字で終わるようなものではなく、その影響で多くのかたが吹き飛ぶことになります。
特に日本が置かれている状況というのはかなり深刻です。
どういうことかというと、前の動画でも言ってきていることですが、日本のアキレス腱であるエネルギー問題、特に石油の確保が危機的状況になってきているという事です。
これは中東戦争によってホルムズ海峡が閉鎖される可能性が高くなってきているからですが、もしそんな事態になったら生きるか死ぬかの瀬戸際に追い込まれる人はかなりの数になります。日本人の6割が餓死するという説も現実的なものになってくるのではないでしょうか。
ところが今回取り上げる新たな危機的オプションというのは、仮に中東戦争が急に収束し平常時に戻ったとしても消え去ることはないというところが深刻なのです。
それはあの赤い国の暗躍です。
あの国は偉大なる中華民族の復興というツッコミどころ満載のスローガンを掲げ、国内の人民の生活向上には目もくれず、ひたすら野望を実現すべく外交工作に莫大な資金を投入してきました。
例えばアフリカなどでは携帯電話やテレビを無償でばら撒いて、あの国のプロパガンダを流し続け民衆を洗脳してきました。
そこには反日に繋がるプロパガンダも含まれているといいます。
そして、彼らの常套手段である権力者には金を掴ませて抱え込むという外交政策をあからさまに激しくおこなっています。
それは一定の効果が出ており、アフリカ、中東地域での影響力はアメリカとは比較にならないほど強大なものになってしまいました。
その証拠にあの国は、犬猿の仲であるサウジアラビアとイランの国交正常化の実現を仲介しています。
またブリックスという経済圏の設立でも大きな存在感を築いており、そのブリックスへの加盟国がどんどん増えている状況です。
このブリックスという経済圏に参加する多くの国に共通する事とは、反アメリカと反西側諸国の感情があるということです。
私たちは今までずっとマスコミによる偏向報道を浴びせられ続けており、現在ブリックスに加盟している多くの国が、アメリカや西側諸国からどんな目に遭ってきたかをあまり知りません。
といいますか、日本もどれだけの犠牲を払ってきたかということを洗脳教育の成果によって、アメリカに対してなんの感情も持たない国民が増えてきているのではないでしょうか。
アメリカは常に覇権国家としての地位や利権を守るために、脱ドル政策を表明した国に言いがかりをつけ大量殺戮をおこなってきました。
その中でも最大クラスの被害を出しているのが日本です。
広島・長崎の非戦闘員に対しておこなった核攻撃です。
これだけをとっても明らかに戦争犯罪なのですが、その後機密文書の公開によって明らかになったのは、そのほかにも10ヶ所以上にも核攻撃をする予定だったということがわかっています。
今ここで恨みの念を呼び起こそうというものではありませんが、少なくともブリックスに参加の多くの国が共通に持っている感情というのは、恨みを伴った反アメリカ感情です。
特に中東地域、イスラム圏の国々はアメリカに対する恨みと言っていいほどの感情が一定割合で存在しているのです。
さらには米中貿易摩擦によって、現在はアメリカと西側諸国が一致団結して赤い国に対して制裁を加えています。
当然日本も隣の赤い国に対して制裁をしています。
多くの日本人が理解していない事があって、隣の赤い国は建国以来ずっと戦時中モードなのです。表向きは友好的立場を装い近づいていき、その裏ではあらゆる手段を講じて技術や知識を盗み経済発展してきました。
彼らが掲げる超限戦というものです。
その一環と言ってもいい一帯一路という債務の罠を、中東、アジア、アフリカに仕掛け着実に支配地域を広げてきています。
ただ救いなのは、彼らは進出している国の権力者以外は下に見ていますので、その横柄さからほとんどの国の国民から反発を買っていますし、あの国の国民に対してのテロ行為も目立ってきました。
インフラ工事ではお家芸である手抜き工事によって、多くの被害が出て信用をなくしていますし、一帯一路に参加した後に、まったく国益に繋がっていないという現実を多くの国が理解し始めた事で、実質的に一帯一路は頓挫し始めているという状況があります。
そのことは置いておいて、今アメリカと西側諸国に対して不満を持つ国が一つに結束しているというのが潮流であり、その中でとなりの赤い国が存在感を大きくしてきているというわけです。
そこでなにが問題となってきているかというと、ご存知の通り隣の国は戦後からずっと日本への侵略工作を続けてきており、その効果は絶大で日本の地方議員、国会議員、教育関係者、官僚などありとあらゆるところに浸透工作が完了しています。
そこにきて今度は中東諸国での存在感が一氣に大きくなってきているのが問題で、冒頭に話した通り現在の中東戦争が収束して平常時に戻り石油の供給に対しての危機がなくなったとしても、新たな危機が待ち構えています。
それは日本が依存している石油の輸入先に圧力をかけて、もしくは買い占めて日本への輸出量を減らすか価格を吊り上げて兵糧攻めにするという可能性です。
はっきり言ってあの国ならやります。
しかも日本は中東諸国共通の敵であるアメリカの属国ですから、尚更危険度が上がります。
今の日本政府にそういった不利な状況を打開するような強力な外交能力があるとは思えませんし、アメリカの使いっ走りで中東には出掛けているだけにしか見えません。
もちろん前線で日本の国益のために奔走してくださっているかたがいらっしゃることでしょうが、残念ながら日本のトップはアメリカに言われるがままの傀儡政権に成り下がっています。
つまりウとロの紛争による影響とは比べものにならないくらいのダメージが中東地域でのあの国の台頭によって発生してしまいます。
なので私たちはそういったリスクも念頭に入れて対策していかなければならないと思います。
そしてこの映像をご覧ください。
あの国の運動会での一シーンと思われますが、生徒たちが披露しているパフォーマンスの内容が問題で、これは安倍元首相の暗殺シーンを再現したものです。
街頭演説をする安倍元首相役がいて、画面手前から犯人が現れテロを実行します。
SPに抱え込まれ搬送されるというシーンなのですが、その背後で大きく掲げられている赤い横断幕に書かれている文字の内容とは、SNSの情報によると、言葉にできないほどのひどい言葉が書かれているそうです。
そして周囲の生徒たちも拍手して喜ぶという異様な光景が確認できます。
私たちは身を守るためや、国をまもるために必要な情報も知識も欠落しています。
隣の国の人たちに対する悪感情を募らせるのではなく、このような反日教育というものが普通に行われているという事実を知らなければならないし、鄧小平時代に始まった改革開放によって経済発展してきたあの国が、実際はどのようなことをして驚異的な成長を遂げてきたのかを知らなければいけません。
研究開発に資金と時間を投じることもなく、その成果だけを盗み、企業の利益を左右する人件費に関しては強制労働によって削減し、企業の環境汚染対策に関するコストもまったく資金を使うことなく、海や川の環境破壊を進めてきた結果が経済大国としての地位を築くことになったわけです。
そしてその片棒を担いでいるのがあの国の企業に発注している世界中の企業であり、安ければいいという私たち消費者です。
一つの国を滅ぼすのは簡単で、エネルギーを止めればいいだけです。
私たち日本は、エネルギーだけでなく、食糧や農作物を育てるのに必須な化学肥料まで輸入に頼っている状況でかなり危機的状況にあるということを理解しないといけません。
最悪な状況を迎えた時には、個人ができる備蓄程度では足りないのでしょうが、それでもどんな状況でも明るい未来を信じて備える必要があると思います。
いかがだったでしょうか。
戦後の日本は見事にアメリカによる洗脳教育が成功しただけでなく、同時に共産主義者による工作活動の影響も大きく受けています。
世界の常識は常に戦闘状態にありますし、覇権国家アメリカの主な収益源は戦争ビジネスであり、日本はその片棒を担いでいます。
日本がこのような状況に置かれているということを改めて認識する必要がありますし、大事なことは、例えば隣の国の人たちに対する悪感情を持つことは更なる脅威が降りかかってくるということも理解しなければなりません。
綺麗事を言っているのではなく、他国やその国の人たちへの悪感情を持つということも、混乱に誘うための工作活動のひとつなのです。
これは感情の問題なので処理が難しいと思いますが、不安や怒りを植え付ける事が庶民を洗脳する側の目的であることを理解する必要があるということです。
かくいう私も感情の処理には苦労しているのですが、この部分をクリヤーできた人の割合が増えた時に世界が変わるのだと信じたいところです。
あの国の人たちも騙されているわけであり、中東問題が複雑になっていることのひとつに恨みがあると思いますが、今起きている不幸はその感情を植え付けるための残虐行為なのかもしれないと考えると理屈上の処理はできるかもしれません。
それでも今回取り上げたテーマのように、危機的状況は起きてきます。
ロクでもない輩たちの常套手段である洗脳方法を理解しながら、流されることなく生き延びるための対策を講じることが急務だと思います。
共に悲観することなく強く生き延びることにエネルギーを注いでいきましょう。
最後にコメント欄にもありましたが、食糧備蓄量を他人と比較して不安になっている人もいます。
全ての不幸は他人と比較することで起きていると言われている通り、他人のことは氣にしないほうが良いですし、そういう情報はカットした方がいいかもしれません。
かつて先人たちも食糧危機を幾度となく乗り越えてきました。
当時は今ほど豊かな食生活ではなかったにも関わらず、生き延びてきたからこうして私たちが存在しています。
経済的に備蓄が困難な方は、最低限のことに絞って取り組んでみてはいかがでしょうか。
過去にそんな内容の動画を作成していますので、概要欄にリンクを貼っておきますからぜひご覧になってください。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。
また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。
最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。