【人類大選別時代】信じられないかもしれませんが、世界が混乱することを望んでいる人たちは確かに存在しているのです。#381

スポンサーリンク
FavoriteLoading記事をお気に入りに登録する

【編集後記】
世界の常識は、日本の非常識という言葉はよく耳にします。
日本以外の国では、旧約聖書をベースにした発想をしているので、これから世界で起きることを理解し、身を守るためには旧約聖書の内容を理解しておく必要があると思います。

かくいう私も旧約聖書をずっとキリスト教の本だと思っていました。
その内容を少し読んでいくだけでもものすごい情報量ですし、今現在の世界で起きているトラブル、紛争などの原因が見えてくるからすごいことだと思います。

もっと早く知っておけばよかったと思うことの一つです。

今後の世界は間違いなく荒れ模様となります。
そのために準備を進めることがを優先順位におく必要があると思います。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画も混沌とした世界情勢が今後どのように展開していくかということをテーマにしていこうと思います。
今現在世界で起きていることの背景にあることというのは、私達日本人には理解しがたいことだと思いますが、それらを知れば多くの謎が解けてきますし、これから起きそうな、もしくは今後どのような世界になっていくのかを予想することができます。
それは財産や身の安全を守る上で非常に重要なことだと思います。

逆に知らなければ時代の流れに翻弄され最悪の事態に遭遇することになるでしょう。
この動画を最後まで見ることで、今現在がいかに第三次世界大戦勃発の瀬戸際にいるかということを理解できると思いますが、最悪な事態にならないことを祈りつつも、避けては通れない試練があることを受入れ、みなさん自身やみなさんの家族がいかに生き延びるかを考える際の参考にして頂けたらと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、つい先日に配信した動画では、その内容がこのプラットフォームでは歓迎されなかったのか、アップロード時には10回以上のNGを受け、その度に原因と対策を考えなければならない状況になり、結局配信に漕ぎつけるまでに10時間以上もかかってしまいました。
私のネット環境の悪さも影響していると思いますが、かなりの氣力と体力が削がれることになりました。

その理由は、動画の内容が多くの人たちに知って欲しくないものだったからだと推測していますが、具体的にNG内容の指摘と指導は受けることができないので本当のところはわかりません。
もっとも私が知り得た情報というのは、一昔前なら余計なことを言ったとして口を封じられるなどの事態になった内容だと思いますが、今の時代はインターネットで検索すれば、多くの情報が手に入りますので、特殊な情報ではなくなりました。
しかし、まるでジグソーパズルのピースのようにバラバラに集められた情報をひとつの絵に完成させるにはそれなりの時間が取られるため、ほとんどの人は自ら情報を集めるという作業はしないしできないのではないかと思います。
情報というものは、これから起きる災難を潜り抜けるためには絶対に必要なものであることは、昔も今も変わらない真実です。
日本は江戸時代に鎖国をしていたというのが表向きの事実ですが、その実海外の情報収集にはものすごい労力をかけていたため、西欧諸国の巧妙なる侵略を受けて植民地化された国々の情報を持っており、それによって日本が植民地化されずに済んだようです。
むしろ今現在の方が植民地化されていることが嘆かわしい事ですよね。

本題に入りますが、先日配信した動画では150年以上も前に作成されたシナリオについて触れてきましたが、すでに第二次世界大戦まで現実のものになっており、残すは第三次世界大戦を引き起こして世界中を恐怖に陥れて支配するという段階を残すのみとなっています。

初めて聞く方にとっては驚きしかないと思いますが、これが現実なのです。
どうしてそんなことを画策しているのでしょうか。
それは世界征服をするために必要なプロセスだからです。
そしてその悪の勢力というのは創造主に真っ向から歯向かっている存在であり、旧約聖書によると彼らの野望は頓挫し、この世から消え去ると言われています。

よく敬虔なクリスチャンというような言い方を聞くことがあると思います。
神様の教えに忠実に生きる信者の事を言いますが、日本人にはそのような感覚はあまり持ち合わせていないので理解することはできないと思います。

私がよく言っているロクでもない輩たちというのは、神様や創造主に対して背を向けて生きることを選択した者たちであり、堕天使などを指します。
彼らは悪魔と手を組んだ者たちであり、悪魔崇拝というのは実在しています。

先日の動画で触れた計画について少し補足しておきますと、イルミナティは最終的に世界を征服するためにストーリーを作って、その実現のために必要な登場人物を作り出しました。
さらにその目的を成就するプロセスをシミュレーションする目的で多くの仕掛けをしてきましたし、現在も進行中です。

その計画の詳細については過去動画を御覧いただきたいのですが、彼らが目指す世界の最終形は全体主義化や共産主義化です。
全体主義化とは個人主義の正反対ですので、個人の権利や私有財産などを認めないという思想です。
そう言えば世界経済フォーラムではアジェンダ2030で言っている事です。
私たち庶民にはあらゆるものやサービスが提供され、快適な生活が保証されるなどのパラダイスを連想するような言葉で誤魔化していますが、そんな甘いものではありません。
経済や金融面だけを見ても、過去に起きた大恐慌はすべて彼らに仕組まれた事であり、金融ショックが世界を襲うたびに支配力を強めてきました。

一般庶民を悲惨な状態に陥れて恐怖を味わわせ、支配していくというプロセスの実験として行われたのが、第二次世界大戦前に登場したドイツのヒトラーです。
ヒトラーは売れない画家であり、軍隊の中でもただの一兵卒でした。
その彼がなぜ選挙によって多くの国民から支持を受けナチスドイツを率いることになったのでしょうか。
そのためのお膳立てとしてはドイツが第一次世界大戦で大敗する必要があり、その賠償金によって国民はインフレに苦しみ、地獄を見るという環境を作る必要がありました。
そこに救世主が現れ、国民は希望を見出し、なんでも受け入れるというマインドコントロールをされていきます。
そうやってナチスドイツが生まれたし、ヒトラーが登場することになります。

そして次なるシミュレーションはソ連を使った社会主義の台頭になります。
この様なことは序の口でまだまだありますが、ソ連崩壊の時に地下に潜った権力者もいましたし、今も存在しています。
ロシアの地下政府と言われるのはそのことであり、プーチン大統領もその操り人形と言われています。
ロシア地下政府は、イルミナティの陰謀の事はよく知っておりその野望を打ち砕こうとしている立場でもあるわけですが、そのことはアメリカのタッカカールソンが行なったプーチン大統領のインタビューでも垣間見えるところでもあります。
つまりプーチンはイルミナティと戦っているというのが真相ではないかと思いますし、トランプ大統領も同様です。
そういった意味ではトランプとプーチンは相通じるものがありますし、イルミナティ側はこの二人は消したい存在となります。

そしてEUとはイルミナティが目指す世界政府のひな形とも言えるものであり、NATO軍も同様です。
トランプがNATOへの協力金を引き上げると言っているのは、トランプがはっきりと自分は反グローバリストであることを名言していることと関係しています。

もしかするとプーチンはNATOと一戦交えることになるかもしれませんが、その際はアメリカは一切手を出さないという考え方ができます。

ロシアの事についてもう少し言うなら、旧約聖書ではロシアがイスラエルを攻め込むのではないかと解釈できる記述があります。
旧約聖書に出てくる比喩的な表現は、その解釈によってさまざまな説が発生しているのですが、少なくとも日本以外の国々では旧約聖書に書かれている預言と今現在を重ねて近未来を予想しているのです。
ちなみに預言とは、創造主より与えられたメッセージであり、預けられたという意味の預言であり、未来を占うなどの意味の予言ではありません。

旧約聖書を少しかじると日本にある神示というものと共通した部分を感じます。

今起きているシナリオを描いた者は、大多数の庶民を恐怖に陥れ自分たちを導くリーダーを求めるように状況を作り出すように工作してきます。
今日本の株式市場や暗号資産の世界では史上最高値に湧きに湧いていますが、それはどん底に落とすお膳立てだと警告している人もいますし、私もそう思います。

かつて1929年の世界大恐慌もまさに作り出されたものであることは有名な話です。
その後に起きた数々の金融ショックと言われているものも同様だと思いますが、こうしていろいろな情報を知ることでわかることは、あのルーズベルト大統領が言っていたように、世の中に偶然などなく、すべて計画されているということに尽きるのではないかと思います。

ビジネスに長けている人というのは、それらの厳然たる事実をリアル人生ゲームのルールと解釈して財産を築いているのだと思います。
やはり情報弱者と言われている人や、自分が見たものしか信じないというロクでもない輩たちの思惑通りに洗脳されてきた人たちが、いいカモにされていくのが現実社会になっているということの理解は絶対に必要です。
特に日本人は私も含めて旧約聖書は宗教の本だという認識が強いと思います。
むしろ世界的に有名なキリスト教、イスラム教、ユダヤ教はほぼ例外なく旧約聖書から端を発しています。
旧約聖書の解釈によってそれぞれの宗教が誕生していますし、その教えにも違いがあります。

中東情勢の混乱はどんどん加熱していますが、イランのほとんどを占めるイスラムシーア派はかなり過激な思想を持っており、自分達の救世主は世界の大混乱の後、世界が荒廃した時に現れると信じているところがあって、むしろ第三次世界大戦を引き起こしたいと考えているというところが恐ろしい面なのです。
つまり各宗教の信者たちは自分達の救世主が現れることを信じており、その原点は旧約聖書の記述にあるメシアの解釈によってそれぞれ形を変えて存在しているというややこしい話になっています。
反面日本人は、正月には神社に行き、葬式は仏式をおこなって、冬にはクリスマスを祝うというチグハグなことをしていると指摘されますが、日本の正月におこなっている習わしやお祭りなどから、古代ユダヤ人の文化とほぼ一緒と思われるしきたりを、今も無意識に継承しているという興味深い点もかなりあります。
また機会があった時に情報シェアしていこうと思いますが、私たち日本人の常識では到底理解できないような発想で世界を眺めている勢力があり、眺めているだけでなくいかに全てを支配するかを、一年365日休まず長年考え取り組んでいる勢力があることがみなさんに伝わればと思います。

いかがだったでしょうか。
信じられないような話に聞こえたかたもいるかもしれませんが、もしかしたらそうなのかもしれないという疑いを持ってご自身でも情報を探ってみるといいと思います。
少なくとも学校で教えられてきたことは全てと言っていいほど嘘に満ちていることは理解できると思います。

かつて日本が近代化を成し遂げ、日露戦争において世界最高峰のロシアバルチック艦隊を破ったという歴史を知った時には、子供心ながら誇りに思ったものです。
もちろん日本の為に命を懸けて戦ってくれた兵士のみなさんに対する感謝の念は変わらないのですが、その一方で貧乏な日本に莫大なお金を貸してくれたのがイルミナティであったという事実を知ると愕然としてしまいました。
明治維新もそうですし、坂本龍馬の活躍も同様に、その裏で暗躍していた勢力があって莫大なお金による支援があったことでなし得たことが多々あり、その目的はすべて第三次世界大戦までのお膳立てであったと言えます。

あのロクでもない輩たちの勝手に描いたシナリオ通りに粛々と事が進んでいき、その最中に多くの人たちの人生が翻弄され悲劇の中に置かれました。
そこで忘れてはならないのはそれが現在進行形であるということです。

しかし、そのような悪行によって築かれたものは長く続かないとも旧約聖書では語られていますし、今現在ではロクでもない輩たち同士で内輪もめも起きていると分析しているかたもいます。
やはり自分の事だけを考えている者同士はそのうち離反するという自然の摂理が起きているのだと思います。
なので大きな流れとしては、第三次世界大戦の勃発という流れは変えられないかもしれませんが、最悪の事は免れるのかもしれないと私は考えています。
何度も言っているように大難を小難に変えるというようなことが起きていくのではないでしょうか。
すでに実体経済と金融経済の乖離が過去最高にまで膨れ上がった状態のまま、なにも起きないわけもなく、かならず金融ショックは世界を襲う事になります。

今後起きる試練を乗り越えて生き延びるためには、水や食糧、日用品の備蓄は必須となります。
その理由は繰り返しますが、ロクでもない輩たちは飢えという恐怖を与えた時にそっと手を差し伸べて支配していくというのが常套手段だからです。
ぜひ世の中で起きていることで不安に襲われるのではなく、ポジティブな氣持ちで対策した上で日々あらゆること、あらゆるものに対して感謝の氣持ちで精神を満たすような生活を送ることを意識すれば、きっと事態は好転に向かっていくと信じています。

今回の動画が、今とこれからをどう生きるかを考えているかたのお役に立てることを祈りつつ終わりにしたいと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、
皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。
また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。
最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。

 

Follow me!

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました