【食糧危機】日本人が理解すべき世界における公然の秘密。ここを理解しなければ生き残れない。#438

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編集後記

日本人には徹底的に欠ける旧約聖書の知識について触れましたが、旧約聖書に目を通すと意味難解な部分はあるものの、書かれている内容は本当に2500年以上も前に書かれた記述なのかという驚きの連続です。

その中で人間誕生の記述もあるのですが、これも少しわかりづらい記述というか、フィクション的な印象を受けてしまう部分が多い。
しかしこのことについては、猿から進化したというのは大嘘であることは明白で、それよりも人間はそもそも遺伝子操作されて誕生しているという説もあります。

このように旧約聖書に触れてみると知的好奇心がくすぐられることは間違いなく、人類とはなにか、なぜ生まれてきたのか、を考えることは非常に大切なことだと、いい歳になって改めて氣付くことになりました。

以下、文字起こし

 みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は食糧危機について話を進めていこうと思いますが、単に戦争や異常氣象によって引き起こされる食糧危機についての話ではありません。

世の中には遥か昔から優れた自分達種族が世界を支配するべきだと大真面目に考え、考えるだけでなくさまざまな謀略を張り巡らせて、世界中の人々を罠に嵌めて苦しませてきたロクでもない輩たちの存在があります。

そのロクでもない輩たちの存在というのは、旧約聖書の創世記にしっかりと記録されており、これらの事実をしっかりと受け止めておくことで、これから世界でなにが起きて、どんな試練が私たちを襲うかも予想できることになります。

旧約聖書というのは、つい宗教関係の書物だと思われがちですが、それは明らかに間違った認識です。

旧約聖書というのは、この世を創った創造主が人類に伝えた預言の記録書です。

そこに記録されているロクでもない輩たちの存在を理解し、彼らの目的を理解することで、世界中で食糧危機が引き起こされる可能性が高いということを知ることができると思います。

ぜひ最後までご視聴いただき、謀略と陰謀に満ちた今を生きる私たちに迫る危機について理解し、対策をすることにお役立てください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

またYouTubeでは配信できませんが、皆さんの身を守るために重要な情報はメディアブルで配信しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。

さて、今回取り上げる食糧危機というのは、冒頭でも言った通り旧約聖書に書かれているロクでもない輩たちによって引き起こされる可能性が高いという事実に触れていきます。

日本ではロクでもない輩たちの存在によって、あらゆる悲劇が起きているということを言うと陰謀論者とレッテルを貼られるわけですが、この反応はある意味日本ならではのものと言えるかもしれません。

他の国の多くは、宗教上において旧約聖書の存在を知っています。

ただその理解が正確かというとそうとも言えない実態があるようです。

というのも、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教に存在する経典というのは、旧約聖書をベースに作られているわけですが、旧約聖書を自分達に都合の良い解釈を加えて歪められていると言われています。

そのことについては今回触れませんが、今回注目に値する旧約聖書の記述は創世記の第6章に記述があります。

そこにはロクでもない輩たちの源流が書かれています。

それはネピリムと言って、創造主を裏切った堕天使と言われている者と人間の女性との間に生まれた子孫のことです。

このネピリムが悪の限りを尽くすロクでもない輩たちということになり、イルミナティという勢力を形作っていきます。

彼らは自らが神としての存在であると考え、世界を支配するための謀略・陰謀を企て続けて今日に至っています。

彼らは創造主に逆らうということが基本的なスタイルであり、創造主が愛を語って世界を平和に導こうとするなら、ネピリムは逆に悪で人を支配しようと企みます。

そしてその企みは、今現在の世界経済フォーラムや国連機関に息づいています。

この話と食糧危機とはどのように繋がっていくのかと言いますと、人を恐怖と失望に陥れて支配するための手段の一つだと考えられます。

その他には金融ショックや戦争、人為的な氣象操作もあると思います。

それらのさまざまなセクターに君臨する権威者は、ほとんどと言っていいほどアシュケナージユダヤ人であり、文字通り世界を牛耳っています。

これらの企みは私たちの想像をはるかに超えた時間軸で進められており、前の動画でも紹介しました、アルバート・パイクの手紙にも書かれているように、150年というスタンスで世界を壊滅させる計画を考えています。

その計画とはご覧の通りなのですが、非常に興味深い内容となっていますので読み上げてみます。

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

どうでしょう。

ネット上ではこのアルバート・パイクの手紙を予言と表現しているかたもいるようですが、予言ではなく計画書であり、その通り実行してきたと考えた方が自然かと思います。

第二次世界大戦まではすでに書かれている通りに展開されていることに驚くかと思いますが、第三次世界大戦のところの記述では、イスラエルを建国したシオニストと、イランをはじめとしたアラブ人との間に引き起こされるとしていますし、実際にそのリスクは高まっています。

そして最後の記述にあるように、神になろうとした堕天使ルシファーが混乱の中で世界を支配するという内容が書かれています。

旧約聖書というのは、創造主の預言書であり全て事実ベースで書かれていることに驚きます。

事実が書かれているのでなければ、2600年以上も継承されてこなかったはずですし、記載内容は今現在起きていることにあてはまることが多々ある、ということからも信憑性が高いと思わざるを得ません。

そしてここが重要なのですが、世界の多くの国々は、この旧約聖書に書かれていることを一般常識的に知っており、例えば今中東情勢が緊張状態になってきているというのは、どんな意味を持っているかもある程度の理解ができているのです。

ただユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの立場でその解釈が微妙に、または大きくことなっていることが事を複雑にしていると思われます。

実はこのことも旧約聖書では預言されています。

ちなみにこれらのことは特別な情報ではなく、今の世の中では興味があれば簡単に手に入る情報ですし、世界の多くの人は旧約聖書をある程度理解しているわけで、一般常識としての認識になっています。

重ねて言いますが、日本人の間ではこれらのことをとんでも話としての陰謀論となっています。

この差は非常に大きく、日本人の多くはロクでもない輩たちが日本に仕掛けている罠に氣が付くこともなく、着々と窮地に追い込まれているというわけです。

今回は日本が直面する食糧危機を違った角度で動画作成しているわけですが、その布石はグローバル化の罠にまんまとハマっていることにあります。

グローバル化というのは国境を超えて人や物の流通を起こすことを目的にしており、その口実は自由・平等・博愛という偽善満載の言葉にまんまと誤魔化され推進されています。

これによってなにが起きるかというと、食糧を他国に依存するという動きです。

グローバル化の罠とは分かりやすく言えばドミノ倒しと同じで、地球上のどこかで起きた、もしくは引き起こされた異常事態によって世界中にその悪影響が次々と瞬時に及ぶということです。

日本の農業政策は、食料自給率をどんどん低下させる方向に舵を切ってきました。

このことは食糧安全保障の部分で日本を守る意識の高い政治家や有識者によって警告を発せられ続けてきたわけですが、その動きは止められることなく進行中です。

このこともアルバート・パイクの計画の実現のために必要な要素として工作が行われ、いわゆる親中議員とか媚中議員、ネオコンに牛耳られた議員などが、日本をまともな状態にするという動きを牽制している形になっています。

日本が置かれている食糧安全保障の脅威は、食料自給率の問題だけではなく、種苗のことや、稲に放射線を浴びせる放射線育種などが実施されようとしていますが、これらのことは日本人の健康にも多大な被害を出すのではないかと危惧されています。

放射線育種された稲とは、育種の最初の段階で一度だけ放射線を照射して突然変異を起こさせて、農業上有用な性質を持った個体を、何世代も選抜して新しい品種として登録する手法であると言われていますが、その安全性は担保されていないというのが専門家の警告です。

食にまつわる日本人の試練とも言えるべきことはまだまだありますが、例えば先の大戦で投下された原子爆弾にしても、その後人体実験だったということが明白になっています。

なぜ日本人はこのような試練を受け続けることになっているのでしょうか。

その理由の一つは、先の大戦で日本が植民地政策を展開している欧米に盾付き、その結果として東南アジアの国々が続々と独立していった結果になったことに対する憎悪にあると思っています。

そしてそこには、日本人を人間扱いしないという倫理観の欠如があるのですが、そこにはアシュケナージユダヤ人が持つ宗教観、これはタルムードの教えの中にあるように、自分達以外の民族は人間ではないからなにをしても許されるという信じられない倫理観、宗教観によって引き起こされています。

この辺りの話は非常に奥が深いというか多岐に渡るわけですが、歴史上の大きな戦争や政変などあらゆる事件・事象に関わっているのがネピリムということになってきます。

かつてアメリカのルーズベルト大統領が、世の中に起きていることに偶然など存在しない。

すべて仕組まれたことだと言っているように、すべてが繋がっているということですし、それは旧約聖書の創世記が書かれた時代、つまり2500年以上も前からロクでもない輩たちの源流が存在しているということにただ驚くばかりです。

いかがだったでしょうか。

今回は食糧危機が発生する根本的な話を取り上げてみましたがどのように感じましたでしょうか。

食糧危機というテーマの動画といえば、なにをどのくらい備蓄しておくとよいなどの内容をイメージしたかと思いますが、今回はもっと根本的なところに触れていきました。

食糧危機は食のグローバル化によって、あっさり起こすことができるように長い年月を掛けて仕組まれてきたという側面がある、という認識を持つことが非常に大切になってくると思います。

これらのことを陰謀論と言い続けるかたは、それはそれでどのように解釈するかは自由なので特に問題ありませんが、自分ごときが知っていることはたかがしれているというような謙虚な考え方ができるかたは、ぜひ今回の情報をきっかけにご自身でも掘り下げて考えてみて欲しいと思います。

先日の動画でも取り上げましたが、中東情勢が非常に緊迫した状況になってきています。

今回取り上げたアルバート・パイクの手紙に記述されている内容通りに展開してきています。

そしてその手紙はイスラエルの首脳陣もイランの首脳陣も知っていることであり、旧約聖書に書かれた預言についても同様です。

その上で今現在の複雑な状況をどのように捉え、どのような対応をしていくのかというところがポイントとなってくるのでしょうが、かなり危機的な状況にあると思って間違いありません。

よって私たちができることというのは、いつも言っている通りたかがしれていますが、せめて自分や家族の身の安全を考えて、対策を施していくしかないと思います。

同時に、世界の歴史はロクでもない輩たちの謀略・陰謀の上に成り立っているという事実を知って、日本の政界に蔓延る親中議員、媚中議員だけでなく、韓国やアメリカの工作も受けている議員たちによって、私たち日本人が罠にハマっているという認識を深めることで、結果的に政治が変わってくると思います。

真実を知り危機感を募らせているかたの氣持ちからするとまだるっこい方法ですが、一足飛びで状況が変わることも考えにくく、私たち一人ひとりができることをしていくしかないと考えます。

朝になれば日常生活が始まるわけですが、着実にロクでもない輩たちの計画は進行しているということを忘れないようにして生活していきたいものです。

共にこれから降りかかる試練に対して、大難を小難に変えるための準備をしていきましょう。

今回の動画が、これからの混沌とした時代を生き延びるためのマインド設定にもお役に立っていることを祈りつつ、動画を終えたいと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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