【プーチンの恨み】復讐心に燃えるプーチン大統領は祖国ロシアが受けた壮絶な歴史を絶対忘れないし、その恨みを晴らすまでは絶対死にきれない。#397

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【編集後記】
プーチン大統領は、今後間違いなく世界情勢、世界混乱に対してのキーマンになると思います。

さまざまな事に対して真実を追求するとなぜかいつも旧約聖書が出てきます。
そんな縁から旧約聖書の解釈を理解するようになって、今まで不思議に思えてならなかったことがどんどん理解できるようになりました。

そして同時に人間とは何のために生まれてきて、どこに進むのかの理解もすることができるようになりました。

そうやって考えると、プーチン大統領が考えている事が少しでも垣間見えるようになってきましたし、いかに今までの人類史は出鱈目だったかがわかりました。
またあらゆる工作によって起こされた戦争や紛争によって命を落としていった人たちの無念さというか、何ともいえない悔しい感情が湧いてくるのも感じます。

それでも重要な事は、これから起きる事に対しての理解と準備だと思います。
そして悲観する事なく、近々アシュケナージユダヤ人、ネピリムたちの悪行が明るみに出て浄化されこの世から消えていく事になりそうですから、その一部始終を見届けたいと思います。

しっかり準備して共に時代の生き証人となりましょう。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、中東情勢とロシアの関係について情報を集めてみました。

中東情勢は日々厳しい状態になってきていますが、それは今後どのような展開になっていくのでしょうか。

私たち日本人の多くにはあの地域でなにが起きているのかさっぱり理解できないと思います。

単に日本から遠く離れた地域で宗教絡みの戦争が延々昔から続いている、くらいの認識だと興味は湧かないと思います。

ところが重要なのは中東地域に戦禍が広がって貿易などに支障が出た場合は、日本だけでなく世界中が大混乱に陥るということです。

そしてその可能性は間違いなく高くなってきています。

そのような可能性に対してのキーマンはロシアのプーチンだと考えられます。

そのプーチンという人物が何を考えており、今後どのような行動に出る可能性があるかを知ることは重要度が高い事だと思います。

これから私たち日本人に起きうることを現実として受け止め、生き延びるための対策や準備を本氣で取り組むためにもぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、今回の動画では世界の常識は日本の非常識、日本の常識は世界の非常識という言葉を聞いたことがあると思いますが、自分や家族の安全を守るためには、世界の常識を知っておかないと命取りになるという話を進めていきます。

海外旅行に行ったことがあるかたなら旅行先の国の文化や習慣、治安のことを最低限調べると思います。

なんの知識も持たないまま出かけた場合、事件や事故に巻き込まれる可能性が高まります。

それと同じで世界の常識や日本人以外の人種がどんな価値観でなにを考えているかを知ることは、災難に遭わないようにするためには必要ですし、大袈裟にいえば生き延びるために重要です。

生き延びるためにだなんて大袈裟な、と思うかも知れませんが、今の世界情勢を考えた時に知っておかなければならないことは多々あります。

その中で特に取り上げたいのは、中東問題だけでなく世界中で起きてきた悲劇的な出来事には、いつもユダヤ問題が絡んでいるということです。

日本の歴史にも大きく関わっていることには驚くしかないのですが、学校では絶対に教えられてこなかったことです。

少しだけ触れておくと、明治維新や日露戦争、大東亜戦争、広島長崎の原爆投下などすべてに絡んでくるのはユダヤ問題です。

そして今回取り上げるロシアのプーチン大統領の今後の動向にも同様にユダヤ問題が絡んでいます。

そこでプーチンというキーマンが、どんな思想を持っていて、それはどんなことが影響を及ぼしているかの情報をシェアしていこうと思います。

まずプーチンを始め多くのロシア国民のDNAに刻まれた歴史的出来事と言えば

1)ナポレオンの侵攻

2)ロシア2月革命

3)独ソ戦争

が挙げられると思います。

歴史を遡ればどの国も戦争などによって国民の犠牲はあるものですが、ロシアの場合は群を抜いて被害は大きなものになっています。

例えば、1812年に始まったナポレオンによる侵攻はロシア戦役と呼ばれ、のちには祖国戦争と呼ばれています。

この戦いでロシアは約45万人が犠牲になっています。

そして二つ目は1917年のロシア2月革命によって、帝政ロマノフ朝の終焉を迎え、レーニンなどが登場した事で社会主義、共産主義が生まれる事になります。

その結果、レーニン、スターリンの出現によって悪名高い大粛清が行われ、1937年から1938年までのたった1年間に134万4923人が即決裁判で有罪とされ、68万1692人が死刑判決を受け、63万4820人が強制収容所や刑務所へ送られました。

ただし、この被害者数は反革命罪で裁かれた者だけの数字であり、実際はもっと莫大な人数が犠牲になっています。

最後の三つ目は、人類史上最悪の犠牲者を出した戦争になります。

舞台は世界第二次世界大戦で、日本では第二次世界大戦と言えば太平洋戦争だったり大東亜戦争というイメージがありますが、世界の認識は第二次世界大戦といえばその凄惨さから独ソ戦争を指しています。

その犠牲者の規模は群を抜いており、ロシアにおいてもトラウマになるような凄惨な戦争でした。

大東亜戦争での日本人の戦死者は約350万人と言われています。

広島・長崎の原爆被害者約25万人を含めた人数ですが、この独ソ戦での戦死者はなんと2700万人から3000万人にも及びます。

学校で学ぶ世界史では間違いなく触れられないところだと思いますが、詳細を調べると人はそこまで残酷なことができるのかと考え込んでしまうような状態でした。

この独ソ戦は、ドイツのヒトラー率いるナチス軍との戦いという事になりますが、最新兵器による戦死者が多いことはもちろんですが、なんとも悲惨なのは兵糧攻めでした。

この戦いは1941年にナチス・ドイツの国防軍が、独ソ不可侵条約を破ってソ連に侵攻して始まったわけですが、約1000万人の大群が北はフィンランドから、南はコーカサスまでほぼ3000キロメートルという広きにわたる戦線で死闘が繰り広げられました。

人類史を振り返ると絶対行われる戦法は兵糧攻めで、独ソ戦でも例外ではなく詳細を語れないほどひどいものでした。

捕虜は食事をほとんど与えられず、劣悪な環境で強制労働を強いられたことで疫病や餓死するものがほとんどで、降伏してもその半数以上が助かりませんでした。

食糧不足は一般国民にも及んでおり、どれだけひどい飢餓状態だったかというと、母親は家族が生き延びるために、一番末っ子の子供を上の子供に食べさせるという事が普通に見られる光景だったそうです。

そんな状況が4年以上も続いたわけで、当時のロシアの街の様子は死臭が漂う悲惨な状態だったと思います。

こんな状況になった原因は、先ほど言ったレーニンなどによる共産化によって大粛清があって、軍の司令官などを失っておりその戦い方は素人同然だったことも原因になっています。

それでも最終的にはソ連は戦況を覆し、1945年5月2日にドイツが降伏することで終戦を迎えるわけですが、この地獄のような戦争で勝利を勝ち得た事によって、この戦争を大祖国戦争と呼んでいます。

プーチン大統領は終戦後の1952年に生まれる事になりますが、終戦後にも続く悲惨なロシア、ソ連の歴史をDNAに刻むことになったと思われます。

そして諜報機関として有名なKGBの諜報員として東ドイツで任務を遂行している最中の、1991年にソ連崩壊を目の当たりにしています。

ソ連崩壊後は、西側資本家達がロシア、ソ連の歴史的遺産などありとあらゆるものを強奪し、社会システムが崩壊した事では国民が、特に高齢者の方が路上で餓死するというような悲惨な現実を生き抜いています。

強引に端折って流れを説明してきましたが、プーチンは祖国を愛する者として凄惨な歴史を冷静に分析し、諜報部員であることから歴史の裏側を知る事になっていきます。

どんな事実を知る事になっていったのでしょうか。

前の動画でも話しましたが、2022年2月24日にウクライナに侵攻した際、別部隊は専門家を引き連れチェルノブイリ原発事故の現場検証に向かったそうです。

目的はソ連崩壊のきっかけとなったと言っても良いこの事故は、偶発的なものだったのか計画的だったものかを判断するための証拠集めでした。

今の時代は、インターネット技術向上によって私たち一般庶民も様々な情報にアクセスできるようになったことで、多くの真実に触れることができるようになっています。

今回のテーマであるプーチン大統領のDNAに刻まれていることというのは、祖国や国民たちがとんでもない悲劇に遭ったその原因です。

先ほどざっくり説明した悲劇の全てに絡んでいるのはフリーメイソンとアシュケナージユダヤ人の存在です。

フリメイソンの構成員にはアシュケナージユダヤ人がほとんどでした。

ヒトラーはアシュケナージユダヤ人ではありませんが、彼が台頭するに至った第一次世界大戦の裏側でもアシュケナージユダヤ人の暗躍が見られ、ヒトラーを押し上げたのもアシュケナージユダヤ人です。

ナポレオンの背後にはフリーメイソンの存在がありましたし、アシュケナージユダヤ人であるレーニンやスターリンが行った共産主義による大粛清によっても、です。

そして米ソ冷戦時代が終わってもNATOの拡大によってロシア周辺の国家が西側に取り込まれるという侵略と言っていい行為を受けていたことが、ウクライナ侵攻に繋がっていきます。

つまりいつも祖国ロシアの歴史の背後に暗躍していたのはアシュケナージユダヤ人でしたし、ロシア正教の内部にもその影響を及ぼしていましたので、抹殺すべきはアシュケナージユダヤ人だと考えていたのです。

もちろん宗教的にもイエスを救世主と認めないユダヤ教との関係も大いに影響していると考えられます。

こうして考えると、今起きていることには一つの正義が存在していることがわかりますし、理解できない事でもないと思います。

しかしこれらのことは、決してロシアによる侵攻を正当化するわけでもなければ、プーチン大統領の肩をもつというわけでもありません。

あくまでもプーチン大統領という人物像はどんなバックボーンによって形作られているかという話です。

世論の多くは、西側からの脅威が迫っているから祖国を守らなければならないと言っているプーチン大統領を、被害妄想が強いと避難したり分析していたりする説もありますが、ウクライナだけが正義であるということもないと思います。

問題は今後中東情勢の混乱がどのように発展していく事になるかという事だと思いますが、このような時代背景と旧約聖書による預言を突き合わせていくと、やはりプーチン大統領はイスラエルを攻めるという選択をする可能性が濃厚だと思います。

しかもそれは何年も先のことではなく、ここ1年、2年で起きるのではないでしょうか。

その時に共に動くのは中国でありイランであるような氣がします。

この可能性は、私たち日本人にとってどんな意味があるかを考えることが最重要項目です。

先ほども言ったように、どちらが正しくてどちらが悪いなどという次元の話ではありませんし、私の興味はそこにはありません。

前の動画でも話しましたが、旧約聖書と聞くとほとんどの日本人が宗教関係の本だと思うことでしょう。

私もそのうちの一人だったのですが、実はまったくそうではなくてこの世の中を作った創造主によって発せられた警告や教示です。

そのメッセージを受信できた人たちによって記録されたのが旧約聖書ということになります。

過去2600年以上も語り継がれている旧約聖書の預言の内容は外れたことがありません。

だからこそ語り継がれている事になるのでしょうが、その教えや預言に対して断固として反抗している、認めない立場を取っているのが、私がよく言っているロクでもない輩達ということになります。

今回取り上げた情報だけを見ても、彼らの目的は人の世を憎悪や復讐心を駆り立てる工作を続け分断と崩壊を誘発させていることがわかります。

それが今後中東を舞台に世界大混乱が勃発し、多くの人々を恐怖に陥れるという展開を狙っている事は間違いなさそうです。

このことも旧約聖書に預言されていることです。

ただこの旧約聖書は、身勝手な解釈をそれぞれの思惑がある者によって解釈されておりますので、それぞれが世界を導くのは自分達であるという勘違いをして動いているところからも、世界の混乱は確実に起きる事が予想されるわけです。

いかがだったでしょうか。

今まで説明したとおり、プーチンは祖国が受けた悲惨な歴史はアシュケナージユダヤ人によるものが大きく、それは今現在もロシアを危機的状況に追い込んでいると考えているのではないでしょうか。

そしてプーチンは今もその勢力と戦っているという見方もできますし、実際それが真実であるという可能性が高いと思います。

その勢力はEUも牛耳っていますし、アメリカ大統領をも顎で使っています。

プーチンとトランプの親交が取り沙汰されるのは、トランプ自身もアメリカの中枢を支配しているアシュケナージユダヤ人との戦いをしているからであり、故安倍首相とトランプは特別な関係だったというのも、故安倍首相が日本を陰で操る勢力との戦いをしていたことがあったからではないかと思います。

このように世界のあらゆる戦争・事故・事件などにはアシュケナージユダヤ人が関わっている事実が見えてきます。

なので中東情勢の混乱は、日本のエネルギー危機や食糧危機に直接的に大きな影響を受けるということだけでなく、その混乱の原因になっているロクでもない輩達、アシュケナージユダヤ人の存在と目論見を理解していかなければ、危機的状況に追い込まれるという事になります。

冒頭でも言いましたが日本においては、明治維新や維新の志士たちを支援していた勢力、日露戦争や大東亜戦争なども彼らの目論見の一環としてうまく騙され、まんまとその計画に乗っかり尊い命が奪われてきたという事になります。

広島・長崎に投下された原爆を開発した科学者、それを指示したアメリカの大統領などもすべてアシュケナージユダヤ人です。

こうした事実を知ることによって良からぬ感情が込み上げてきますが、恨むという感情は敢えて取り除いて、負のエネルギーで感情を支配されないことが一番です。

そのロクでもない輩達というのは、旧約聖書の記述によるとすべて浄化されるということになりそうです。

その展開を早めるには一人でも多くの人たちがこのような歴史的事実を知ることだと思います。

騙されていたという自覚を持つ事は、どうやらロクでもない輩達の浄化に一役買っていくのだそうです。

そのことの証明は難しいですが、これからを生き延びる私たちには重要な事になりそうです。

私の解釈では、これから起きる大峠を乗り越えるには、今回の情報にあったような事実を受け入れること。

そしてロクでもない輩達の悪行によって、命を落とした大切な人がいたとしても、恨みや怒りのような負の感情を持つ事はダメで、日々生きることができている事、食事をいただけている事、自然に対する感謝の氣持ちを持って過ごす事で災難は乗り越えられると考えていますし、そうありたいと私も日々精進しているところです。

それにしても世界の歴史を作り出している実態を知ると、ただただ驚くことばかりですが、そのようなことを一切学校では学ばせないようにしているところにもよからぬ目論見を感じます。

日本の教科書から消えた神話と旧約聖書の記述とが重なってくるところも非常に興味をそそるところです。

真実を知るということのパワーは、逆に知らされないようにされてきたことで、その威力は私たちが知らないだけで絶大なるものだということなのかもしれません。

今回の動画が、これからの多難な時代を生き延びる事を考えているかたのお役に立てればと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

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また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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