

【編集後記】
今回の投稿もかなり苦労しましたが、なんとか再審査請求によって公開に漕ぎ着けることができました。
本当に最近の言論検閲はすごい酷いことになっているなと思います。
そして他のYouTuberさんの動画では同じ内容であるにもかかわらず私の動画はダメであるということが起きていることから個別設定がされていることもわかりました。
というのも私のセカンドチャンネルに問題となっている同じ動画をアップロードした際には、問題なく一発で投稿が可能な状態になったからです。
本当に厳しい時代になっていますが、これも必要な過程であるということで頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、人間の皮を被った獣が実在するという真実に目覚めるために、非常に重要な情報に触れていきたいと思います。
このチャンネルでも何度も取り上げている中東情勢については、平和への道が遠のくと感じる出来事ばかりが起きています。
世界では、私たち日本人にとって全く理解できないことばかりが起きていますが、先日配信した動画のように旧約聖書を少し引用しながら考察すると謎が解けてきます。
そして今回情報シェアしていくガザ地区のスマートシティ構想の存在も、根底ではすべてが繋がっており、わかりやすい状況になっています。
ひたすら平和を望む人たちが、大至急受け入れなければならないのは現実です。
陰謀論というレッテルに騙されたままだと、次の被害者は間違いなくあなたということになります。
ぜひ最後までご視聴いただき、自ら考えるきっかけを作っていただきたいと思います。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
さて、冒頭でも述べましたが、私たち日本人にとって今現在世界で起きていることを理解することはかなり難易度が高いと思います。
まず真実を理解する上で学校では絶対教えられてこなかったことが重要なポイントになりますし、教えられてこなかっただけではなく、嘘を教えられてきたことで難易度はさらに上がっているのが実態です。
今回取り上げるイスラエルによるガザ地区の攻撃の背景にあることを知ると、驚ろきしかないと思います。
それはガザ地区にはガザ2030という計画があるという話から始まります。
察しの良い方ならピンときたかもしれませんが、ガザ地区にスマートシティを作るという計画があるということです。
あらゆる建物を破壊しようとしているのではないかと思えるくらいの執拗なまでの攻撃は、2度と復興させないという意味でもあるし、更地にするための破壊行為とも解釈できます。
少し前にハワイのマウイ島で起きたこととも重なるかもしれません。
ご視聴の皆さんの中にはスマートシティ構想のなにが悪いのだろうと思うかたもいるかもしれません。
普通に言われているのは、スマートシティによって実現することとして環境にやさしいとか、快適な暮らしができるということがあって、しかしそれはひとつの側面であり、その通りならなんら問題ないと思います。
ところが、科学技術の発達は世界になにをもたらしたかということを考えると、決して平和利用ではなく、結局は戦争をするための兵器を作り出すことに利用されたということが現実です。
ズバリ言うとスマートシティは、支配者による家畜の監視システムです。
家畜とはだれかって、私たちです。
まもなく私たちの所有物としてのスマホが消え、その代わりに手などに埋め込まれたチップやリストバンドのようなデバイスによって、あらゆる生体データや位置情報が収集され、病氣の早期発見や治療、決済などが自動的に行われるような生活が実現されます。
別の言い方をしますと、それらのチップやデバイスによって得られる情報は多岐に渡り、例えば脳波データからなにを考えているかということまでもサーバー上にデータ送信され監視されるようになります。
現実に中国では、共産党政府に対して不満があるかどうかを脳波の状態にて摘発する取り組みが行われています。
なので決してはるか先の未来の話ではありません。
そして疫病対策と称してアレを打つように強制されることになりますが、拒否はできません。
拒否する者はスマートシティの住民にはなれないのです。
よかった、と思う人もいるでしょうが、実はそんなに甘くありません。
支配者の言う通りにしていない、例えばチップを埋め込みもしない、アレも打たないという者は経済制裁を受けることになります。
つまりそのような社会ではすでに現金で物を買うことができなくなっており、支払いはすべてデジタルマネーです。
そうなると監視システムの設定によって支払いができませんから食糧を売ってももらえないし、働くこともできなくなるという未来が待っているのです。
そんなことができるわけがないと思うかもしれませんが、それを実現できるようにW機関は疫病対策に関して国家主権以上の力を持つことができるよう計画を進めています。
もちろんその目論見を見抜いている有識者や庶民がいまして、世界中でその計画を阻止しようとする勢力がどんどん力を増してきていますので、希望もありますし悲観する必要もありません。
問題は、これらのストーリーがぶっ飛んだ話に思えてしまうということです。
なんの免疫も持たずに、たまたまこのチャンネルに立ち寄った人が聞いたら気味悪く思うかもしれません。
話を戻します。
先ほど言ったガザ2030の構想にはデジタル技術に裏付けられた高度な監視システムが必要となります。
すでにご存知のかたも多いとは思いますが、イスラエルという国はIT技術がズバ抜けて高い国として知られています。
特に監視システムに関しては、先ほど言ったようにスマートシティ構想には絶対に必要となります。
すでにその分野でイスラエルは、監視システムの輸出をしていることは有名です。
そのシステムの名称はマグナBSPと言いまして、イスラエル日本大使館のホームページにも掲載されています。
そして忘れもしない東日本大震災の際に被災したことで重大災害を起こした東京電力の原子力発電所の安全管理を担当していたのがこのソフトです。
このソフトについての説明がイスラエル大使館のホームページに出ています。
内容を引用すると、
機密性の高い戦略的拠点の境界防衛、国境防衛、侵入者感知、空港や港湾の防衛、軍事施設、政府施設や民間施設、スマートシティ、運輸のスマート化など、様々なソリューションに当社が特許を保有する独自 の技術である「受動性立体電気工学レーダー(Passive stereoscopic electro-optic radar)」が用いられて います。
次世代のスマート自動監視システムや、お客様の要求に合わせてカスタマイズしたコストパフォ マンスの高いソリューションを、他社に負けない価格により、既存システムのソフ トウェアのアップグレード付きで提供します、とあります。
これらのことは、今までの人類史というか世界の歴史の闇についてなんの疑問を持たない状態でしたら、世界屈指のIT技術保有国のイスラエル企業が提供するソフトで原子力発電所の安全管理をしてもらえるなんて、最高だと思うかもしれません。
しかし現実の世界はそんな能天気な状態では済まされないほど厳しい世界になっています。
最後にちょうど話に出た東日本大震災に関してのリアル情報をシェアします。
すでにご存知の方もいるでしょうが、知らないかたのために簡単に触れておきます。
ちなみにこの動画は、内容の性質上伏字や隠語を多用して配信していますので非常に聞きづらい状態になっています。
私が運営するブログでは、伏字や隠語なしの文字起こしを掲載していますのでそちらを併せてご確認ください。
概要欄にサイトのリンクを貼り付けておきます。
まず、あの悲劇的な震災は人の手によって引き起こされました。
こんなことを言うと被災したかた、亡くなったかたの感情に対して複雑な想いになってしまいますが、これからを生きるためには必要なことだと思いますので続けます。
地震の専門家こそは理解できていることだと思いますが、常に真実が表に出るとは限りません、というか嘘が真実だと刷り込まれていくことが常であることは歴史からわかることです。
まず、おかしな点をいくつか挙げておきます。
1)地震の津波が規則正しく、20分毎に4回来ました。
2)最近の巨大地震はなぜか発生時刻が46分に起きている。
3)福島沖にいたアメリカ海兵隊のなぞの被爆。
4)東電社員の証言では地震で発電所は無傷だった。
などがあります。
1については、自然界において一度の偶然ならまだしも20分おきに4回津波が発生することはかなり違和感のある話です。
2についてもこんな偶然はどのくらいの確率なのだろうかと考えてしまいます。
たとえば、阪神淡路大震災の発生時刻は5時46分、東日本大震災の発生時刻は14時46分、チリ大地震は20時46分。
そして地震ではありませんが、ニューヨーク同時多発テロでは8時46分でした。
あり得ないほどの確率であり、この46という数字には人為的な意図がありますが割愛します。
3はトモダチ作戦と言われ美談として語られていますが、なぜか原発事故当時海岸線から185キロ離れたところを航行していた米空母ロナルド・レーガンの乗組員多数が被曝し、命を落とした人も出始めているという不自然さがあります。
たしかに被爆被害ということがあった場合、その健康被害は長年にわたって影響が出ることになると思いますが、なぜ地上にいた日本人に被爆被害が出ていないのに、沿岸から遠く離れた乗組員が被爆するのでしょうか。
上陸して物資の補給をしたからでしょうか。
被爆した事実は、東京電力に対して健康被害の訴訟が起きていることによって明らかになっています。
原告は157人です。
8年経った今は20人がこの世から消え、がんなどの発症者は数百人に上ると言われています。
訴訟自体はアメリカの地裁で却下されたと聞いております。
4についてはそのままなのですが、他にもツッコミどころや事実はこうだったという話はあるものの、あまりにタブー的な話なのでこの場では割愛します。
いかがだったでしょうか。
こうして中東情勢の渦中にいるイスラエルの話題から、過去の大震災に話が飛んでしまっているように思うかもしれませんが、実はすべて底の底で繋がっている話になるのです。
それらを理解するには間違いなく旧約聖書から始まる人類史を理解しないと始まりません。
逆に旧約聖書から始まる人類史を理解することで、今リアルタイムに起きていること、次に起こりそうな可能性が見えてくるということになります。
今回取り上げたガザ地区の非人道的な攻撃は明らかに人為的なものですが、後半取り上げた震災に関しては一見すると自然災害に思えてしまいます。
しかし実は人為的だった可能性は充分にあるということです。
だとした時に、信じたくもないけどもスマートシティ構想に見え隠れする影の部分は、技術的にはなんら問題なく実現できてしまうと理解できたときにゾッとすると思います。
文字通り半信半疑ということになると思いますが、今毎日のようにガザ地区で起きている一般市民の悲劇は普通の人間なら人道的に攻撃を続けることはできないと思います。
少なくとも私にはできません。
幼い子供の悲劇は、自分の子供と重なりとても実行できることではないはずです。
現地の悲惨な光景は映像としても私たち以上に情報を持っているイスラエルの首相は、それを見ても和平の道を探ろうとしないわけです。
かつて日本も広島と長崎に原爆が落とされました。
悲劇が起きた後、日本の医療関係者がその被害の状況を事細かに記録しアメリカに膨大なデータを提供したそうです。
この二つの原爆は2種類あったことは知られていますが、まるで人体実験をした後のデータ集めのようではありませんか。
そろそろ私たちも、海に囲まれ平和な生活を送ることができてきたぬるま湯から出て現実を見なければ大変なことになるかもしれません。
少なくとも世界では、宗教上のこともあり旧約聖書の存在は知っており、内容も理解していますから、今どんな方向に世界が動いているかという心の準備もできています。
あの大富豪のビルゲイツが軽井沢に地下3階の巨大核シェルターを建造したことは有名ですし、彼だけではなく富豪と言われている人たちは準備を整えています。
悲しいことに日本では陰謀論というレッテルを貼り、そんなことを言っている人たちは鼻で笑われているという状態です。
今回のような話を聞くと悲観的になると思いますが、先ほども述べた通りロクでもない輩たちの目論見はどんどん頓挫する方向に向かっているようです。
なぜそのような状況になったかというと、おそらくまだまだ少数派かもしれませんが、明らかに実態を理解し始めている人たちが増えてきたためだと思います。
そうなると確実に変わるのは地方自治だと思います。
馬鹿げた条例などは、住民が反対の声を上げれば却下されることが起き始めています。
多くの念が現実の世界を作り出すということは起きるそうですから、不安や悲観は捨て知的好奇心をフル稼働させ事実を把握することを強くおすすめします。
そして、いつも言っていることになりますが、状況は間違いなく良い方向に向かっていると思います。
しかしその過程で何事もなく終わることは考えられませんので、水や食糧、日用品の備蓄はしっかりする必要があります。
生き延びることができれば素晴らしい世界が待っていると言われています。
世の中は人の皮を被った化け物がいて、金も権力もガッツリ持っていたことで悲劇が繰り返されてきましたが、それも間も無く終わります。
ぜひご自身でもああでもない、こうでもないと考えることの大切さに氣がついて欲しいと思います。
上から物を言っているようで申し訳ありませんが、私も同様に今も尚考え、調べ、想像力を働かせての繰り返しをしています。
共に意地でも乱世を生き延びていきましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。