m033 信じられないことかもしれませんが、パンデミック条約とは世界統一政府樹立と日本民族浄化を狙った計画の一部です

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動画のプロローグ

今回の動画は、タイトルにもある通り、ついにあのWHOが主導するパンデミック条約の締結が濃厚になってきた事を受け、私たちにどんなことが起きてくる可能性があるかの話をしていこうと思います。

この情報に多くの方が失望したことは明らかですが、それでも志ある方々によって反対運動は継続されています。

トランプ大統領は就任からすぐにWHOからの脱退を表明していますし、ロバート・ケネディも人類に対するワクチンの罪を明らかにする改革をしていますが、日本においては国民の安全を守るべき政府がほぼ機能していないほど腐敗していますので、頼れるのは自分で情報を集めて考えられる対策をしていくことしかありません。

もちろん、この状況を改善しようとしている議員や市民団体への応援はしながらということですが、本当に危機的状況になってきたと思います。

これらの問題の根本的原因について知らなければ、次の試練を予想できませんし、対策もできませんから、YouTubeでのチャンネルでも話せる限界に挑戦して情報を発信しています。

情報の大切さは、新型コロナウィルスワクチンによって人生を狂わされた人たち、命を取られた人たちの遺族が一番痛感していることと思いますが、情報を持っているかどうかが生きるか死ぬかを分ける重要なポイントとなります。

そして4月1日から施行された情報流通プラットフォーム対策法によって、世界機関や政府が言っている事とは違う意見を誤情報とか偽情報、フェイクと決めつけて口封じをし始めています。

この動きは普段の生活をしているだけでは見えにくいことですが、確実に庶民に危機が迫っていると認識する必要があります。

ぜひ最後までご視聴いただき、恐怖に駆られるのではなく、良いことも悪いことも真正面から受け止めて対策していく様にしてください。

決して孤独を感じる必要はありません。

同じ価値観を持った人たちは一定数いて、しかもその数は急増していることを知って下さい。

 

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