記事をお気に入りに登録するYouTube動画で動画を配信するにあたり、一定のルールに沿って行わなければならないのはもちろんのことですが、動画クリエーターにとっては広告収入によってその活動が継続されている現実がある中で、どこの問題があるのかわからない理由で広告表示が制限されるということが度々起こります。
動画を投稿したばかりでは大丈夫だった動画も、その後もAIが巡回しているのでしょう、ある日突然広告制限がかかるという事態が起きています。
下記の動画もそれで、この動画のどこに問題があるのかさっぱりわかりません。
2020年のアメリカ大統領選の後も、ものすごい規制が厳しくなりましたし、今回もそうだろうと予想できたので、使用する文言には非常に氣をつけていたつもりでしたが、だめでした。
再審査請求してもダメで、厄介な事にその理由は明らかにされないという非常にあいまいで納得のいかないものになっています。
嫌ならやめれば？という無言の圧力、上から目線が非常に不満になのですが、このプラットフォームの拡散力を考えると甘んじて受け入れるしかないところです。
再発防止に努めようにも確たる原因がわからないまま消去法で対処するしかなく、しかもゴールポストは度々動かされるのでお手上げです。
今後はますます取り扱う内容は制限される事になるでしょう。
