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動画のプロローグ
今回の動画は、アメリカ国務省が2025年6月に発表した、2024年版人身売買報告を受けて、日本人にも忍び寄る悪魔的な犯罪について情報をシェアしていこうと思います。
人身売買と一口に言いますが、みなさんは具体的にどんな非人道的なことが起きているか理解できていますでしょうか。
人身売買とは文字通り人間をまるで物や動物を扱う様に売り買いすることを意味しますが、実はもっととんでもない事が行なわれているのです。
人身売買とセットで挙げられることに臓器摘出、臓器売買というものがありますが、人を拉致・誘拐して生きたまま臓器を摘出して金儲けをするということが行なわれており、しかもこれらのことは、ただの犯罪を通り越して産業にまで発展しているという恐ろしい現実を理解しなければいけません。
それは同時に政府機関が関与していなければできないことであるということを意味しています。
一方日本の状況はどうなっているかというと、日本のメディアが想像以上に腐っていることについて、やっと多くの日本人の知るところとなってきました。
この流れは今後、自分たちが騙されてきたことに氣が付く人たちの数が一氣に増えることになると思いますので、非常によい傾向にあると思います。
それでも急に180度状況が変わるわけではありませんので、世界でなにが起きていて、日本人が被害に遭うことはないのかという視点を持つことはかなり重要です。
中国で起きている人身売買や臓器摘出被害の増加は、状況証拠的に中国共産党が関与していることは明らかであり、このことは決して都市伝説や陰謀論での話ではありません。
だからこそアメリカだけでなく国連においても中国共産党への批判が年々強まっているわけです。
ところが日本ではどうでしょうか。
たとえばYouTubeでの言論規制は最近かなり激しくなってきていると感じるのは私だけではなくて、医療に関する事、最近では特に政治に関する事や中国に関する動画に対してバンされ始めていることが他のユーチューバーさんの置かれている状況から理解できます。
当然オールドメディアにおいては、中国共産党が世の中のありとあらゆる犯罪を主導していることに関して、まったくと言っていいほど報道しません。
このようなことは、情報発信している方にしか実感できないことかもしれませんが、私たち日本人が表面的には平和な日常が送ることができている状況とはいえ、水面下では確実になにかが起き始めているということだと推察されます。
国家の崩壊が始まった中国国内で起きている犯罪は、文字通り悪魔のような所業であり、それがさらに加熱してきている傾向にあるため、日本人に注意喚起しなければならないと思い動画を作成しようと考えました。
ぜひ最後までご視聴いただき、いかに中国共産党が反社会的な存在であるか、それらを報道しない日本のオールドメディアや親中議員たちがいかに腐敗しているかを理解すること、そしてなにより私達や家族が被害に遭わない為の情報としてお役立てください。
