

【編集後記】
イルミナティの世界征服計画というのは、信じられませんが実在しておりますし、その悪の根源を辿れば2000年以上も前に存在していたことになります。
旧約聖書に書かれていることが実際あった話の記録であり、預言であることは今この時点で俯瞰しても歴史的に正しかったことがわかっていますし、偽物であるなら今現在まで残っていないはずです。
そして日本の教科書から消えてしまった神話に関しても実話が多いことがわかってきました。
さらに旧約聖書と非常に繋がりがある部分が多数あります。
例えなどが非常に抽象的で理解しづらい部分があり馴染みがなくなっているのでしょうが、これは本当にあったことの記録だと考えられます。
人類誕生の秘話から、私たちがどのように生きれば良いのかを今一度立ち止まって考え直す必要がありますが、イルミナティーの計画は今この瞬間にも実行されていることを考えると、なかなかやらなければならないことが多く慌ただしいことです。
まずは近い将来起きる物資不足に備えて早めの備蓄をする、いや、早めではなく急いでください。
なにも起こらないことを祈りながら。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、すっかりお馴染みになっているニューワールド・オーダーNWOについて振り返ってみたいと思います。
というのは、今現在世界中で起きていることがどんなことを意味しているのかということを理解するには、ある程度過去の歴史を大きく俯瞰してみないと見えてこないということがあるからです。
良からぬことを考え実行している勢力が考えていることは、ただ平和な生活を望んでいるほとんどの庶民にとっては受け入れられない価値観だと思いますが、それは現実に存在しています。
普通の庶民にとっては信じ難いことだけに、陰謀論というレッテルを貼られることになりますが、それこそ彼らによる工作活動の成果だと言えます。
歴史はあるシナリオ通りに進行しており、今この瞬間も継続中であることを理解することは、これから起きることを予想して準備するには絶対必要なことだと思います。
そのシナリオ通りならば、間も無く最終局面に差し掛かるものと思われます。
この動画を最後まで見ることで、その対策・準備のために必要なマインド設定をすることができると思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
さて、冒頭にお話しした陰謀論というレッテルを貼られるということに対しては、このチャンネルにアクセスしているかたの多くは悔しい想いをしたという経験をしているかと思います。
過去形で言ったのは、わからない相手との話は埒が明かない、話が噛み合わないということを目の当たりにして、2度とその話題には触れないという対処をしていることで、今は悔しい想いをすることもなくなったかたもいるからです。
陰謀論についてウィキペディアでは、陰謀とは、人に知られないように練る計画のこと。
ほぼ同じ意味で「謀略」や「謀議」の語も用いられる。
歴史的に古い陰謀事件は「なになにの変」と呼ばれていることもある。
と記載されています。
コトバンクでは、ひそかに企てるはかりごと。
謀反、悪事の相談。
また、その相談をすること。
法律で、二人以上のものが、ある犯罪行為を謀議することをいう。
というようになっており、多くの人が考えているようなとんでもない話ではないことがわかります。
そのように多くの人が誤解している原因は、主要メディアによるレッテル貼りもありますし、情報発信者が証拠を示すことができないようなことに対して、断言を避けるために使ったりすることにあるのではないかと思います。
しかし主要メディアこそ、世界統一政府を作ろうとしている勢力の支配下にあるわけで、一般に知られたくない計画が暴露されたことに対して、陰謀論というレッテルを貼っていることになります。
間違いなく陰謀論なのに、とんでもない話という意味にすり替えた工作活動は見事と言わざるをえないと思います。
先ほど言った世界統一政府というのは、今回テーマにしているニューワールドオーダーの結果としての形です。
そもそもニューワールドオーダーという用語自体は、第一次世界大戦後頃から英米の政治家によって多用されるようになりました。
公式で確認されている中でも、国際連盟の設立とベルサイユ体制の構築によって、大国間の勢力均衡が大きく変化したことを指したアメリカ大統領ウッドロウ・ウィルソンや、第二次世界大戦の悲惨な帰結を見たイギリス首相ウィンストン・チャーチルが、破滅的な第三次世界大戦を避けるには、国民主権国家を廃絶し、世界政府の管理による恒久的な平和体制の実現が不可欠であるとして、この言葉を使いました。
SF小説家で歴史家としても著名なH・G・ウェルズは国家の存在を認める国際連盟を批判し、主権国家の完全な根絶と、高級技術官僚や少数のエリートによる世界統一政府を通じた地球管理を訴え、1940年に『新世界秩序』(New World Order)を出版しその持論を述べています。
そしてこのニューワールドオーダーという用語が一般にも広く知られるようになったのは、1990年9月11日に時のアメリカ大統領ジョージ・ブッシュが湾岸戦争前に連邦議会で行った『新世界秩序へ向けて(Toward a New World Order)』というスピーチででした。
その一部を抜粋すると、
今日まで我々が知っていた世界とは、分断された世界―有刺鉄線とコンクリートブロック、対立と冷戦の世界でした。
今、我々は新世界への到達を目にしています。
まさに真の新世界秩序という可能性です。
ウィンストン・チャーチルの言葉で言えば、”正義と公正の原理により弱者が強者から守られる世界秩序”です。
国連が冷戦という行き詰まりから解放され、その創設者の歴史観を貫徹する準備の出来た世界、自由と人権の尊重が全ての国家において見出せる世界です。
と語っており、ニューワールドオーダーについては、国連のホームページにも語られていますし、世界経済フォーラムでもその達成に向けアジェンダという形で明確にされています。
先ほども話した通り、陰謀とは謀略であり、計画です。
そのもっとも重要なことは前の動画でも扱いましたが、1871年に綴られたアルバート・パイクの手紙に記載されていた通りの歴史が刻まれています。
アルバート・パイクはフリーメイソンとしても有名ですし、黒い教皇とも呼ばれています。
その手紙とは、今から150年以上も前に書かれたことなのですが、改めて紹介しておきます。
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。
そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。
その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。
世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
というものです。
どうでしょう。
その通りになっています。
これは予言というよりも、謀略であり計画と捉えた方が現実的だと思います。
ここで重要なことは、彼らは目先の利益のためにやっているのではなく、世界を征服して神的な存在になろうとしているという点です。
そうでなければ少なくとも150年前にこのようなことを考え実行しませんし、それを受け継ぐ者もいなかったと思います。
そして金や名誉、権力は、彼らにとってその計画の実現のために力を貸す輩を集めるための餌に過ぎないと思います。
今現在を生きる私たちにとって重要なことは、第三次世界大戦についてです。
その部分に注目してみると、シオニストというのは、アシュケナージユダヤ人によって作られたシオニスト政権であり、1948年に建国されたイスラエルのことになります。
アラブ人との紛争は今まさに現実のものとなっており、日々イスラエルによる非人道的な攻撃が報道されています。
同時にイスラエルのネタニヤフ首相には戦争犯罪人として逮捕状が出る出ないの状況になっている中で、仮に和平した場合、その後の自分は有罪となるというところまで追い詰められているわけですから、これはいく着くとこまで行くのかもしれないという可能性が高いのではないでしょうか。
そしてキリスト教会と無神論の破壊の後、ルシファーがというくだりでは、ルシファーは旧約聖書において創造主を裏切った堕天使であり、悪魔です。
その後に真の光が迎えられるというのは偽りの世界の幕開けであり、人類にとってのさらなる地獄の始まりと考えて良いと思います。
少なくとも第一次世界大戦から現在まで共通して行われてきた手法は、多くの庶民に絶望や恐怖を体験させたのちに、偽りの未来を差し出し支配していくというものです。
今で言えば、国連の無力さについて絶望を感じている人は多くなってきていますし、アメリカにおいては司法を腐敗させ、犯罪者を野放しにして治安を悪化させています。
これらは、アメリカ政府に対する国民の不信感を煽るものであって、今後内紛が起きることも実しやかに囁かれていることです。
それは日本においても起きていることは日々のニュース報道を見ていても感じることではないでしょうか。
日本在住の外国人が犯す犯罪は不起訴になっていたりと、信じられないことが起きているのです。
ロクでもない輩たちは、多くの庶民が恐怖を覚え、なにかに縋りつきたいという状況をどのように作ろうとしているのかということを理解すると、今現在世界中で起きていることが違って見えてくるのではないでしょうか。
今世界のあらゆるセクターで支配を強めているアシュケナージユダヤ人も所詮使い捨ての駒だと思われます。
ましてや日本において売国奴と呼ばれる行為をしている者たちは、歴史的に見てもただ利用されるだけで、皮肉なことに利用した側からも祖国や仲間を裏切るような輩は、もっとも卑しい人種であると認識されており最終的に抹殺されることになると思います。
いずれにしましても、今回ニューワールドオーダーということについて、その起源から今現在に至るまでに起きていることを見てきましたが、一貫した計画性を感じることができたのではないでしょうか。
先日配信した動画で、第三次世界大戦は始まっていると言ったのは、アルバート・パイクによる計画通りになってきているからです。
第三次世界大戦がいつから始まったかというのは、その戦争が終わった時に語られることであり、重要なことは今戦争真っ只中にいるという認識を持つということです。
では今後どんなことが起きるのでしょうか。
明らかに物資不足は起きますし、最初から仕組まれたインチキ経済システムの崩壊は引き起こされるでしょう。
信じていたすべてが崩壊した時には、ほとんどの庶民は恐怖でパニックになると思います。
それも計画であるという認識が必要で、その時に情報を持っている者は、来るべき時がきたと迎え撃つことができます。
これは大きな差になって現れることは間違いありません。
そういう意味でこの動画は多くの人を怖がらせたり不安がらせたりするような低次元な目的で作成していません。
厳然たる事実を受け止めて迎え撃つというマインド設定が必要です。
いかがだったでしょうか。
みなさんは、インテリジェンスとインフォメーションの違いというのはわかりますでしょうか。
インフォメーションというのはよく聞く単語ですからイメージしやすいと思いますが、案内とか情報のことです。
ところがインテリジェンスという言葉は、イマイチよくわからないと思います。
それはインフォメーションを元に、分析や知恵が加わったものになります。
日本の主要メディアから流される情報はインフォメーションであり、それすらも主要メディアを支配している側に都合の良い情報しか流しませんし、捏造もしています。
そこにちょっと待てよ、と与えられたインフォメーションをまともに受け取るのではなく、その背景や過去の出来事、当事者の情報などを加味して考えて出てくる可能性がインテリジェンスと呼ばれているものです。
その結果見えてくる事実や可能性を、陰謀論という魔法の言葉で誤魔化されている人が多いのです。
そのような分析ができる人は限られており、そのような情報にアクセスできているかどうかが自分や家族を守ることができるかどうかの重要なポイントになります。
今世界中で起きている様々な問題や紛争などに対してインフォメーションだけを受けていたら、なんだか物騒な世の中になってきたね、というだけで終わってしまう話でしょうが、インテリジェンスを意識した思考というのは、なぜそのようなことが起きているのか、なんのためだろうかと考えが及んできます。
そして情報を集めていくことで、世界中で起きていることの一つ一つがジグソーパズルのピースのひとつであることに氣が付きます。
そうなると完成図はどんな絵になるだろうかとなりますよね。
そのひとつが今回取り上げたアルバート・パイクの手紙の内容になると思いますし、そのように考えると、今起きている一見関係のないことも一つの完成図に必要なピースになってきます。
そう思って今セカンドチャンネルで配信している、好奇心TVニュースというコンテンツの配信になったわけです。
そもそもその悪巧みをしているロクでもない輩たちは、なぜそのようなことを考え実行しているのかという疑問に対しては、旧約聖書にその答えがあるということがわかりますし、日本が今後世界に与える影響というのも理解ができてきます。
今後必ず大峠という大きな変化点が来ると思いますが、その備えをするには残された時間はあまりないようです。
旧約聖書だけでなく大日月地神示でも言われていることですが、その準備ができている人には明るい未来が待っていると思いますので、人としての在り方を見直して、備蓄などの備えをする必要があると私は理解しています。
ぜひこの動画をこの時点までご覧いただいたかたにおかれましては、やみくもに不安がるのではなく、精神的にも、物理的にも必要な準備を整えてその時を乗り越えられるようにしていただきたいと思います。
このチャンネルを開設した時には、まさか旧約聖書のことや、大日月地神示のことを語るとは思ってもいませんでしたが、好奇心が赴くままに本当はなにが起きているのか知りたいということでひたすら行動していたおかげで見えたことがありました。
こうして情報発信を続けてこれているのも、ご視聴さまからいただく応援があってのことです。
本当に心から感謝したいと思います。
ありがとうございます。
ぜひ共に成長して生き延びていきましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。