中国人留学生の勝ち組が一氣に負け組へ転落/韓国人観光客のマナーの悪さに神社側悲鳴/サウジの脱ドル化の動きが止まらない・・・・他0038

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【編集後記】
韓国人観光客のマナー問題の報道をみて腹立たしさがマックスになりました。
中国人による靖国神社での暴挙でもそうですが、日本を取り巻く国々の国民の民度の低さには驚きしかありません。
多くの中国人や韓国人がまともであることは理解できますが、その振れ幅が凄すぎます。
これも幼い頃からの反日教育による弊害ではないでしょうか。

彼らを今更再教育することは不可能なので、そうなると問題となるのは日本政府や関係者の対応ではないでしょうか。
イルミナティは世界征服を目論んでいることは明らかなわけですが、国家を滅ぼすために行うのはやはり分断工作です。
LGBTにしてもそうですし、少数民族を持ち出して独立の氣運を煽るということもおこないます。
今回のような観光客が騒ぐということもそうでしょうし、沖縄米軍基地周辺のデモ隊もやらせであることが多いと思います。

今後は民度の低い外国人が日本に移住してくるケースが増えてくると思いますが、それに伴ってこうした問題は頻発してくると思います。
なので、そうした時の対応はどうするかなどを社会全体がはっきり明確にしておくことが重要だと思います。
なんでも差別だ、平等だということを掲げて騒ぐことで、まともは人側が肩身の狭い思いをする社会にしてはいけないと思います。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVニュースです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

そして初めての方のアクセスにも感謝です。

このコーナーではトップニュースにこそならないのですが、重要だと思われるニュースを独断と偏見でピックアップしてお送りしています。

このチャンネルでは日本の素晴らしさを再認識できる情報と、私たち日本人がこれ以上騙されないようにするための情報を発信しています。

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本日の注目ニュースは、

1)中国人留学生の勝ち組が一氣に負け組へ転落

2)韓国人観光客のマナーの悪さに神社側悲鳴

3)ポスト岸田に高市氏浮上も上位3人には疑問

4)サウジの脱ドル化の動きが止まらない

5)中国海警局と比補給船が接触で重傷者発生

という内容でお送りしたいと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

最初の項目です。

今現在の中国では社会基盤が崩壊し想定外の逆風に苦しまされている国民が多数います。

その中で今回の情報にも唖然としましたが、海外に留学していた大学生にかなりの逆風となることが起きてしまいました。

かつて中国共産党政府は、海外に留学する優秀な人材に声をかけ、スパイ行為をさせることを国策として展開し、非常に重宝していた存在だったわけですが、今は国有企業や行政機関の採用時において政治審査が厳格化され、海外に6ヶ月以上滞在したことがある求職者を犯罪歴のあるものと同様の扱いにするよう規定されることになりました。

つまり海外で専門職などのスキルを上げて勝ち組になったかに思えた状況から、ほぼ就職できないことが確定されるという負け組に転落してしまいました。

この流れは2023年よりスパイ摘発運動が激しくなり、外国人を歩く50万元と揶揄し密告すると賞金がもらえるということから始まっています。

この恐ろしい法律によって外資系企業の中国脱出が加速したと言われています。

このようなとんでもないことが起きる原因は、中国共産党政府には中国人民が豊かになると小賢しいし、貧困にさせておいた方が管理しやすくなるという考えが根本にあるからなのですが、翻って日本はどうでしょうか。

多少の差こそあれ、次々と増税をおこない、国民を疲弊させている政策ばかり打ち出している様は、まさに中国と同じ道を歩んでいると言えるかもしれません。

次の項目です。

長崎県対馬市にある和多都美神社では、韓国人観光客の迷惑行為によって大変な苦悩を味わっているそうです。

どういうことかというと、マナー違反という言葉では言い尽くせないような酷いことがおこなわれています。

タバコの吸い殻のポイ捨ては当たり前に、神社境内の神聖な場所の立ち入り禁止区域にも関係なく入り込み、さらには小便や大便などの排泄行為もしていると言います。

神社職員が注意をすると逆ギレし、肩を掴まれ突き飛ばされたりしているというのです。

困惑した神社側は、韓国人立ち入り禁止措置をしようとしますが、差別だと問題になりそうだと心配していると言います。

この地は韓国からわずか50キロほどしかないため、韓国からの観光客が絶えないと言います。

島に向かうフェリーの中でマナーを守るよう啓蒙動画を流したりしているのですが、マナーが悪い人間ほどそのような動画を観ることもなく、なす術なしといったところです。

民度の低さが際立っていますが、対馬といえば随分前に韓国人が観音寺から仏像を盗んだという事件が起きました。

あの件はさすがに韓国の裁判所の判決でも日本へ返却するよう命令が出ましたが、まったく実行されていないと言います。

日本政府も見て見ぬふりということで、日本側のこのような弱腰は問題だと思います。

神社のマナー違反について、韓国人の立ち入り禁止措置に対する批判など氣にする必要はなく、間違っていることは理由を添えて反論すればいいだけのことだと思います。

そして重要なのは英語で情報発信をしていくことで、まともな韓国人たちが恥ずかしい思いをし、国内でマナー違反をする低俗な人たちが糾弾される流れを作ることが一番効果があることだと思います。

世界中で明らかに悪いことをしている側の権利だけが尊重され、まともなことを言っている側が社会的制裁を受ける風潮になっていますが、これがロクでもない輩たちの分断工作です。

この問題で加熱させても彼らの思う壺ですし困ったものですが、間違っている行為をそのままにしておくことは決して大人対応とは言えないと思います。

この和多都美神社には世界中から観光客が来ますが、マナーが悪いのは韓国人だけだと報道記事には書かれています。

この問題には感情的にならずに、冷静に正論を通していくしかないと思いますが、みなさんはどのようにお考えでしょうか。

コメント欄で考えをシェアしていただければと思います。

次の項目です。

産経新聞とFNNが共同でおこなった世論調査によりますと、次の首相候補にふさわしい人はだれかという質問で、前回5位であった高市早苗経済安全保障担当相が4位に浮上してきたそうです。

氣になるのは上位3位の顔ぶれですが、1位石破茂、2位小泉進次郎、3位河野太郎ということで、個人的にはその結果にめまいがしました。

そもそも世論調査自体にどこまで信憑性があるのか疑問ですが、この三人の誰がなってもい今よりもっと最悪な国になることは確信できます。

もっと言うなら、このままどこかの国の属国のままだとしたら、だれが首相になっても同じことだということになりますが、高市早苗さんが首相になってくれるとまともな日本になることに大いに期待が持てると思います。

今年アメリカ大統領選がありますが、日本でも国民が総理大臣を選出するという制度に変えて欲しいものです。

国の制度が違うと言うことはもちろん承知の上ですが、だったら国民に問うて変えたらいいと思うのですがいかがでしょうか。

もしそれが現実になれば、今の世襲制と言っていいような政治を変えることができると思いますし、今より悪くなることはないと思います。

まずは売国議員には国会から退場していただかないといけませんから、対象議員の地元の方には選挙の際、くれぐれも懸命な選択をしていただきたいと思います。

他に投票する者がいないという問題もあるのでしょうが、現状を変えるためにも選挙に行って売国議員以外を選んでいただきたいと思います。

今の日本、これからの日本を考えた時に、バカらしくて政治に興味がないと言ってもいられないと思います。

次の項目です。

アメリカを世界の覇権国家に押し上げたと言ってもいいサウジアラビアの脱ドル路線がはっきりしてきました。

この動きは数年前から見られた傾向ですが、バイデン大統領になってからより一層加速したような氣がします。

石油の取引をドルで行なうというペトロダラーシステムによって、ドルは金の裏付けを失った後に石油の裏付けを得て、ドル覇権を確固たるものにしたわけですが、その体制が崩れ始めたと言っていいと思います。

反アメリカ体制と言ってもいいブリックスが立ち上がった時には、多くの専門家はそれはとんでもない話であり、実現不可能とバカにしていたのはついこの前のことだったと記憶しています。

しかし、今までの歴史の中でアメリカが世界の覇権国家としての地位を保つためにしてきた悪行を知れば、イスラム圏の国々が反アメリカ感情が湧き上がるのは当然のことだと思いますし、この感情は専門家の見立てなど吹き飛ぶようなエネルギーに増幅されるということを感じて、動画を作ったことがあります。

まだどうなるかは未知数の部分がありますが、2021年に指導したmプロジェクトというところにサウジアラビアが本格的に参加したことも報道されていました。

このmプロジェクトとは、中国が主導して作られたもので、各国の中央銀行デジタル通貨での取引を実現するものだそうです。

このシステムによってドル以外の決済で貿易が可能となります。

今現在は、スイフトによるドル決済システムによって各国は貿易が可能となっているわけですが、アメリカはもしその優位性からアメリカ支配に反発するような国が出た場合に、このドル決済システムから除外するという経済制裁を乱発してきました。

その結果として脱ドルの動きが出てきたということになります。

この動きに対してトランプ元大統領は、当然ながらドル離れは絶対許さないという立場を表明しており、脱ドルに動いた国に対してはペナルティーを考えると言っています。

そうなると日本はアメリカから離れることはしない、できないので、資源国家が集まるブリックスとの付き合いが難しいと言う状況になるのかもしれません。

いざとなった時にアメリカは日本を守ってくれる、なんて言う甘い幻想を頼りに生きていると自滅することになりそうですから、より一層政治リーダーが必要になってくるということになりそうです。

そうなるとあの三人ではとても期待ができそうにありません。

最後の項目です。

中国とフィリピンの南シナ海での軋轢がさらに表面化してきた事件が起きました。

ご存知の通り、中国が国際法を無視しフィリピンのEEZ海域に出張り、領有権を主張している問題があります。

フィリピン側は岩礁の浅瀬に古い戦艦を座礁させ、そこを出張所として兵士を駐留させています。

そこには定期的に補給船が行き、水や食料、交代の兵士を運んでいます。

その行為の邪魔をしようと中国の海警局が水鉄砲を発射して邪魔をしているという、まるで子供のいじめのようなことが行われているのです。

先日の動画でも扱いましたが、中国側は自国領に違法侵入している外国人を逮捕できると言う法律を作ってフィリピン側を牽制しています。

これに対してフィリピン側は、水鉄砲などを使用した妨害工作によってフィリピン側に死者が出た場合は、戦争行為と判断してそれ相応の報復を行なうことを表明し、アメリカも同意している状態です。

そういった状況の中で今回中国海警局の船とフィリピンの補給船の接触事故が起きました。

事故というよりも中国側がフィリピン補給船にぶつけてきたということですが、両国の主張はまったく異なっています。

真相は中国側が故意にぶつけたのでしょうが、ならず者国家は文字通り厚顔無恥なので対処も大変です。

またそれが手であり、嫌がらせを続けることで諦めさせ、欲しいものを手に入れるというやり方であることは見え見えですから、フィリピンにはしっかりと主権を主張していって欲しいと思います。

心配なのは尖閣諸島に対しても同じことをしてきた場合、日本のへなちょこに毅然とした態度で対応が取れるのかどうかは甚だ疑問であり、いつも通りに遺憾砲だけはぶっぱなしそうですが、それも電話でやるのでしょうか。

それともファックスでしょうか。それはわかりませんが情けない話です。

本日の動画はここまでとなります。

今回の内容が少しでもよかったら、いいねボタンとチャンネル登録、通知設定をオンにするようよろしくお願いします。

以上、好奇心TVニュースでした。

 

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