イスラエルによるガザ侵攻続行鮮明/マクロン仏大統領がロシア侵攻を警戒/誘拐専用車両が登場、白昼堂々と誘拐・・・・他0029

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【編集後記】
今回の誘拐専用車両の存在には驚きました。
と同時に恐怖を覚えました。

被害者にとって日常があっという間に失われることになるわけですから、恐ろしさしかありません。
本当になぜあのようなことが起きるのか。
人間はそこまで邪悪になれるものかと思いました。

そしてあちこちに監視カメラがあるにも関わらず犯人が捕まらないという事実は、明らかに警察などの政府機関とグルになっているとしか思えないのです。

日本においては、今後子供の誘拐事件が頻発すると思いますが、地域で子供を守っていくことをする必要があるのと、そもそも大人が警戒心を持つ必要があるでしょう。

 

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVニュースです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

そして初めての方のアクセスにも感謝です。

このコーナーではトップニュースにこそならないのですが、重要だと思われるニュースを独断と偏見でピックアップしてお送りしています。

このチャンネルでは日本の素晴らしさを再認識できる情報と、私たち日本人がこれ以上騙されないようにするための情報を発信しています。

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本日の注目ニュースは、

1)イスラエルによるガザ侵攻続行鮮明

2)レバノンに世界初のAI大統領が登場

3)マクロン仏大統領がロシア侵攻を警戒

4)中国で増える自殺者、橋を24時間警備

5)誘拐専用車両が登場、白昼堂々と誘拐

という内容でお送りしたいと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

最初の項目です。

イスラエルとガザ地区に関する情報になります。

イスラエルは、5月24日に国際司法裁判所からラファ攻撃を即時停止するよう命じられていましたが、イスラエルは全く意に介することなく侵攻を続けており、5月28日にラファの中心部にまで戦車が到達したことが報じられました。

イスラエル軍は、5月26日にテント暮らしの避難難民を巻き込む空爆を実施しており、世界中から非難を浴びています。

またこの紛争を収拾しようとする仲介国の努力もむなしく、イスラエルによる攻撃は継続されていく姿勢が示されています。

このイスラエルの執拗なまでの攻撃の根底に流れている原因は、間違いなくユダヤ問題が存在しています。

そのことに関しては過去の動画でも説明していますので、そちらもご視聴いただきたいのですが、今起きている紛争を交渉で収めようとすることは不可能だと考えられます。

このままイスラム教徒の迫害が続けば、他のイスラム諸国の報復攻撃も増すことになるでしょうし、そのような連鎖がさらに世界中に存在する紛争の種火を大きくすることが懸念されます。

平和的解決の道はほぼないという現状から、私たちができることはなにか、中東全域に戦禍が広がった場合、どんな影響が私たちに降りかかるのか、そのためにはどんな準備が必要なのかということを各自が考えておく必要があります。

そのためにも過去の動画を参考にしていただけたらと思います。

次の項目です。

混迷極まるレバノンに世界初となるAi大統領が登場することになりました。

レバノンとは正式名をレバノン共和国と言いますが、ご覧の通りイスラエルの北側に位置しています。

面積は岐阜県ほどの大きさであり、人口は約529万人。

民族はアラブ人95%、アルメニア人5%となっており、宗教はキリスト教とイスラム教で占められています。

議会もキリスト教とイスラム教とで同数を分け構成されています。

なんと大統領は空席のままとなっています。

レバノンと言えばヒズボラを思い浮かべるかたも多いでしょうが、過去には内戦やイスラエルからの侵攻などもあり、文字通り平和とは縁が遠い歴史を辿っています。

大統領選出には議会の協議がまとまらず、大統領選出は13回も失敗しており、大統領は2年以上も空席のままということで国内の政情不安も続いていました。

そこでAI大統領と名付けられたプログラムが登場したわけですが、そのプログラムには公平なジャーナリズムのデータベースを基に、歴史的データと現在の出来事を分析し、政治的、法律的、行政的な問題に対して解答を導き出すそうです。

レバノンは、長期にわたる社会経済危機に直面しており、人口の80%以上が貧困に陥っているそうです。

このAI大統領が政治的膠着状態を打破し、政府に対する信頼を回復する一助となることを期待しているといいます。

しかしAIはその使用するビッグデータ次第で恐ろしい結果になるものです。

先日配信した動画で扱いましたが、習近平思想を基に作られたAIプログラムが弾き出す答えは全く参考にならないのと同じです。

いずれにしてもそのAI大統領が導き出した答えが正解であったとしても、それに対して行動するのはやはり人間であることから、結果はあまり期待できないような氣がします。

次の項目です。

報道によりますと、3月14日にフランスのマクロン大統領は、ロシア軍がウクライナで敗北しない限り、欧州連合EUはロシアの侵攻という「存亡の危機」に立たされることになるだろうとインタビューにおいて警告を発しました。

ウクライナの弾薬不足によってロシア優勢の中、このままロシアが勝利するようなことになったら、ウクライナの領土を獲ってそのままおとなしくするはずがないというのがマクロン大統領の考えであり、他の同盟国やアメリカは大筋は同調しているものの、ウクライナへ自国の軍隊を派遣する事には慎重になっています。

その背景には、プーチン大統領がNATOがウクライナ支援で動けば、核兵器の使用の可能性を示唆しているからです。

そして、各国の首脳陣は互いの共通認識として旧約聖書の存在があり、その解釈によって思想は全く違うこともあるのでしょうが、そこにはロシアがヨーロッパを侵攻する記述があり、そして滅ぼされることが預言されています。

そうならないためにも慎重な対応になっているのかもしれません。

一方愛国心旺盛なプーチン大統領は、古くからヨーロッパを支配しているアシュケナージユダヤ人には格別の想いを持っていますから、今後ヨーロッパに侵攻する意志はかなり強いものであると思われます。

その件については過去に動画を作成していますので概要欄のリンクからぜひご覧ください。

次の項目です。

中国の国内経済は、我々の想像以上に悲惨な状況になっており、若者の多くが将来を悲観して自殺をするケースが増えているそうです。

その数がどれだけ多いかは想像もつきませんが、今中国全土で橋から飛び降りる人が絶えないと言われています。

これは決して大袈裟なものではなくて、重慶市の消防士は橋から飛び降リる若者が毎日発生していて、その処理のための出動があまりに多いため、河川敷にテントを張って待機しているという状態が続いています。

特に重慶市が酷く、橋の上では50メートルおきに警備員が24時間体制で監視するという状況になっています。

自殺する人を止めるという行為は決してその人を想ってのことではなくて、大きな社会現象となって、地方政府や中央政府に対しての抗議デモが多発することを恐れているだけであるということを忘れてはいけません。

中国がどうしてこのような状態になっているかという原因は、中国共産党が人類史上最悪の政権だからです。

中国では伝統的な文化を破壊され、無神論を刷り込まれているために、人としての倫理観など意に介さず、簡単に人を殺めますし、人を騙します。

若者たちは、一生懸命勉強して良い大学を出れば、将来は安泰だと信じ込まされ頑張ってきた挙句、就職難に追い込まれています。

もっと悲惨な若者には、苦労して入学した大学が偽物だったというケースもあるほどです。

このことは前の動画でも話しましたが、中国では約400もの大学が偽物だったと判明しており、実際はもっとあるのではないかと思います。

子供を大学に行かせてあげようと苦労して働いた親御さんも、その大学が偽物だったという事実を知った時の落胆は想像を絶するものがあります。

やはり人というのは、なぜこの世に生まれてきたかという意味を見出して、その行いを正していくことが重要だと思います。

これも何度も言っていることですが、私たちは反面教師的な存在になってくれている中国に感謝すべきだと思います。

最後の項目です。

にわかには信じられない話題となります。

中国が今世界から非難轟々であることはよく知られていますが、その原因はたくさんある中で、特に人道的部分においては最悪という言葉でも足りないくらい酷いことをしています。

具体的には、悪魔の所業と言ってもよい臓器移植ビジネスがあります。

このことは前の動画でも触れましたが、中国では年間800万人の誘拐が発生しており、その中に子供が多数含まれていて、しかも白昼堂々と誘拐を実行しています。

必死に探す親御さんは、内臓をすべて摘出された無惨な我が子を目の当たりにすることになり、悲しみのどん底に落とされるというケースが本当に多いのです。

そしてその犯罪手口は、とんでもなく進化しているというのが今回の情報になりますが、防犯カメラで映し出される映像には信じられない光景が見られます。

それは画面上には見えないのですが、特殊車両から伸びた見えないロープがターゲットの足に絡まり、そのまま道路を引きずって車に吸い込まれていくというものです。

一緒にいた友人や夫などがそれを阻止して助けようとしますが、おそらく見えないロープはウィンチなどの機械で巻き取られているのか、抵抗虚しく二人とも車に吸い込まれて消えていくというのです。

このことは白昼堂々とやっているので、多くの人の目に触れることであり、スマホでの撮影がされ、SNS上に投稿されています。

その特殊車両には、ナンバープレートがないらしく、普通ならすぐに警察に捕まって罰金を取られているはずなのになにも起きていないことから、間違いなく政府もグルであるというのが大方の味方です。

このような国家ぐるみでの犯罪に対して世界から指摘されているわけですが、世界の秩序というのは知れば知るほど腐っており、なんのお咎めもない状態です。

こんなことが起き始めていることで中国国内は今地獄化がマックス状態になっています。

そもそもなぜターゲットに選ばれるのでしょうか。

仮にといってもきっと確実にそうですが、臓器売買のための誘拐だとして、むやみに誘拐しても患者との組織適合性が合わなければ意味がありません。

なんと政府は、10億人分の生体情報データを把握しており、必要な時に必要なタイミングで誘拐している可能性が大きいのです。

中国ではデジタル監視技術がずば抜けて進んでいますから、だれがどこにいるかは瞬時にわかります。

政府からすると国民は商品であり、街全体が生け簀と言ったところでしょうか。

ここでも中国政府が絡んでいるかどうかは考えてみたらすぐわかります。

街中に監視カメラがある状態で誘拐犯人が捕まらないのがなによりの証拠です。

本当に恐ろしいことですが、それが実態です。

今欧米で中国製携帯電話やアプリの使用を禁止し始めている理由は、そこから医療情報や位置情報などなんでもかんでも収集されているからです。

最近では中国製EV自動車に乗っている人が、車内の様子を盗撮と盗聴され問題になりました。

このような犯罪は、日本においても程度の差こそあれ起きることが予想されます。

あのような特殊車両が出現することはさすがにないでしょうが、臓器売買ビジネスが展開されている国は中国だけではないことを、他人事とせずに理解しておくことが大切です。

まずは、スーパーやショッピングセンターで子供だけ走り回っている光景を見ますが、今後増えていく海外からの犯罪者の格好の餌食となります。

周囲に注意を払い、たとえ他人の子供であっても見守ってあげてください。

本日の動画はここまでとなります。

今回の内容が少しでもよかったら、いいねボタンとチャンネル登録、通知設定をオンにするようよろしくお願いします。

以上、好奇心TVニュースでした。

 

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