

はじめに
今回取り上げる情報は、事実であるならかなり身の毛がよだつような内容です。
すでにご存知の方も多いでしょうが、お隣のあの反日国家からおもちゃという名目で大量輸入されたプラスチック製の拳銃が、実弾発射可能であったという事で大騒ぎになっています。
このことについては、かねてから都市伝説界隈では話題に上がっていた事だったのですが、やはり都市伝説の信憑性が一氣に高まったと解釈できる状況になってきました。
日本人というのは、隣のあの国からとアメリカに巣食うグローバリストの両方から様々な工作を受け続けた結果、見事に危機感や警戒心の欠如が著しい民族に成り下がっています。
みなさんはこの報道からどのような感想を抱いていますでしょうか。
この事件の真相は報道されるはずがありませんので、私たち一人ひとりが有事の際にはどのような状況になって、どのように行動するかを考えたり、イメージしておく必要があると思います。
ぜひ動画を最後まで観ていただき危機意識をアップデートすることにお役立てください。
さて、今回の報道はなんの危機意識を持たない方にとってはなんてこともない情報だと思いますが、7月20日に行われた参議院議員選挙の争点の一つにもなっていた外国人移民問題に通じる話になります。
まず最新の報道によりますと、第一報は2025年7月17日の報道だったと思いますが、兵庫県警と警視庁による捜査で今年5月に兵庫県内のある住宅を家宅捜索したところ、おもちゃの銃が見つかったそうです。
実はそれは単なるおもちゃではなく、その構造は本物と同様で実弾も発射できてしまうというシロモノであったことが問題となっています。
流通経路を調べると、国内の輸入元となった企業がゲームセンターの景品として約1万6000丁を輸入していたことが判明しました。
すでに31道府県にある小売店など78企業に卸され、16日時点で約450丁を回収しているそうです。

ただこれらの事件とも呼べる案件は、約1万6000丁もの数が輸入されたにも関わらずたったの450丁しか回収できていないというのはかなり不自然だと素人ながらに考えてしまいます。
78社に出荷されたのはカモフラージュで、その他ほとんどがどこか秘密裏に保管されているとは考えられないのでしょうか。

そう言えば2021年10月に、大手家電量販店があの国の工作活動に深く関与しているのではないか、という疑惑がSNS上で流れたことがありました。
ご覧の画像を見たことがある方も多いかと思いますが、群馬県高碕駅近くの店舗に護送車や機動隊の車両が複数台停まっていたことで話題になったようです。
その倉庫にはおもちゃに偽装した武器が大量に保管されていたというわけです。

もちろん主要メディアで報道されることもなかったわけでその真偽のほどはわかりません。
他にもSNS上には元自衛隊幹部による話として、やはり自動小銃が大量に密輸入されているということが言われています。
再度言っておきますがこれらの事実関係は不明です。

中国共産党がしてきたこと、現在進行形でしていること
ただあの国が日本を侵略しようとしていることはある意味公言しておりますのでそのような行動に出る根拠は十二分にあります。
しかもあの国は1949年の建国以来、モンゴル、チベット、ウイグルの3地域を侵略して、その国や地域の人たちにとんでもない非人道的なことをしでかしたというだけでなく、現在進行形であるという注目すべき事実があります。
すでに証拠は主要各国によって明らかにされておりますが、国連はなにもできないし主要各国も国益を優先して非人道行為を糾弾することもありません。
こうした事実は日本の主要オールドメディアでは触れる事はないので、情報源をテレビや新聞に依存して疑わない人たちには関心がないという状態になっています。

このような日本人の状況はかなり深刻で、犯罪の証拠を目の当たりにしても自分や家族の身の安全を考えることもしないというくらいに、完璧に洗脳工作が完了しているということになります。
ここで冒頭にお話しした偽装おもちゃの回収についての報道をご覧ください。
どうでしょうか。
違和感を感じたのは私だけでしょうか。
そもそも外国製とはどこの国なのでしょうか。
報道機関によって明確にしているところもあれば、忖度しているのか国名を伏せて報道しているケースもあります。
そして殺傷能力があると判明しているのに年内は経過措置ってなんなんでしょうか。
行方不明となっている約1万6000丁以上の凶器を年内は所持していても違法ではないということなのですが、悪意を持った者や勢力がその背後にいた場合、悪用目的でおもちゃに偽装して輸入しているわけですから、現実として回収などできるのでしょうか。
随分と甘い処置のように感じてしまいます。
もしかすると水面下では関係者が全力で全数回収に動いているのかもしれませんが、もし年内に噂のXデーが起きた時には大変な犠牲者が出ることを覚悟しなければならないと思います。
移民を武器化して侵略計画は着々と進行中
あの国が過去に他国に対して行なってきた手口は、今日本でも同様に展開していることは間違いありません。
北海道では過少申告で建設工事を進めているあの国系の企業の存在も認められていますが、勧告するのみで非常に甘い対処を行なっています。

6月13日に行われた北海道知事の定例記者会見では、ご覧の通り違法建築を実施している企業に対して、知事がその事例ごとに判断することはなかなかそれは現実的な対応ではむしろない。逆に訴えられますからね、と答えています。

このような違法建築に対して、作った者勝ちにしてしまっていいのでしょうか。
法廷で争ってでも阻止するという姿勢が全く見られないやりとりが北海道のホームページの記載から読み取れます。
そして彼らの常套手段というのは、どんどん移民を進めてきて原住民の住むエリアに移民街や移民コミュニティーを作り始めます。
そこにはゴミ出しのルールなどを守るつもりは一切ないどころか、注意する者を恫喝するということが行われ地域住民との軋轢がどんどん酷くなっていきます。
解決の糸口が見えない住民の中には引っ越す者が出始め、その地域は治安が悪化して警察すらも立ち入りできない状況になっていくので、結果として実質支配されていくというわけです。
そうしたコミュニティーの中に出回るのが今回取り上げたような殺傷能力のある武器であることは言うまでもありませんし、これは治安悪化に繋がるだけでなく事件に巻き込まれる日本人が出る事は確実です。
仮に日本の警察がお行儀よくその玩具銃は違法だから届け出てください、なんて言ったところで素直に回収に応じるはずもなく、しかし平和ボケした日本人は年末には回収されるだろうから安心できるかな、なんて考えているわけです。
平和ボケ状態は目指したいところですが
このチャンネルでいつも言っているようにあの国の習慣、倫理観、歴史、信条やどんな教育を受けて大人になっているかというところをよく理解しなければ、後悔しきれないような事態に遭遇する事になると思います。
前回の動画では氣象兵器のことを取り上げました。
その中で電磁波を使って火山活動や地震を誘発できるという情報もお伝えしました。

昔から戦というものは、城の中に内通者を作って、時期が熟したのを見計らって場内で放火し、混乱に乗じて内通者である門番が場内に味方を導き入れて城を占領するということが普通に行われてきました。
この流れを今現在の日本に置き換えたらどうでしょうか。
内通者はすでに日本政府に蔓延っており、その証拠に岩屋外務大臣はあの国の人間が簡単に日本に入って来れるよう便宜を図っていますし、武器はすでに今回のように玩具という状態だけでなく、そのものが大量に輸入されてどこかに補完されている可能性は充分にあります。
つい先日アメリカとあの国の間で長年揉めているフェンタニルの密輸に関して、なんと日本が中継地点となっていたことがわかり大問題になってきています。
しかし日本のメディアは当初あまり取り扱わないニュースだったと思います。
これはどうやらアメリカのトランプ政権がリークしたのではないかという可能性も出ており、この信憑性はかなり高いと思います。
アメリカの諜報活動能力はかなり優れているわけで、日本の国防に関するサーバーに他国からのハッキングがあることをアメリカが日本政府に通達したという経緯もありました。
つまりアメリカは日本のサーバーにハッキングしていたという可能性があり、だからこそ他国が日本のサーバーにハッキングしている事実も把握できていたというのが大方の見立てです。
こうした事実を知るにつれ、日本は表面上では平和に見えているだけであるということがわかりますし、その認識を持った方がいいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
いつも言っていることですが、私たちは一人残らず何らかの洗脳を受けているそうです。
その代表例とも言えるものに証拠とか科学的根拠のないものは信じるなというものです。
裁判などの特殊な状況においては必要なことだと思いますが、自分や家族の身を守るという危機管理とか危険予知においてそんなこと言っていたら、間違いなく被害者になります。
まさか日本侵略など起きるはずがないと考える人の頭の中では、今尖閣諸島周辺への空母や戦闘機による違法な侵入行為をどう捉えているのでしょうか。
こればかりは自らが異常に氣がつかなければどうしようもないわけですが、少なくともこのチャンネルにアクセスしている方々におかれましては、そのXデーというものが起きた場合どんなことが起きるのか、という情報を持っておくことが必要です。
残念ながら過去4年ほど前にあの国の人たちが戦うということはどんなことなのかという動画を配信したことがありますが、即効で規制がかかってしまいました。
今なら一発でバンされてしまうことになりますからご紹介できませんが、あり得ない行為を女子供にすると思います。
最近ではこのようなことを言うとヘイトだとか人種差別などということを言われますが、これも大衆をミスリードする工作活動の成果だと思った方がよさそうです。
最後にまとめますと、明らかに日本は今確実に危機的状況に追い詰められてきています。
兵糧攻めをされたらあっという間に飢える事になりますし、大量の移民たちが祖国の法律によって兵士化することができるように準備が整っています。
その上で私たちにできることは、例えばどこかで悲鳴が上がって尋常ではない状況に遭遇した場合は、武器を用いた暴動が起きている可能性が高いと瞬時に判断して身を守る行動に出る必要があります。
逃げられないという状況もあるでしょうし、いろいろな状況のことを考えておく事は必要です。
東日本大震災が発生した時に九死に一生を得た人たちの共通点は、地震が起きたらとにかく高いところに上がるという一点に集中していたそうです。
情報を持っているかいないか、そして万が一の際に必要なマインド設定ができているかどうかが生死を分けると思います。
そして同時に他国からの工作を受けた売国議員を国政から退場させるには選挙が重要となります。
今回の投票率は確実に上がりましたし、今まで選挙に行かなかった若者が選挙に行くようになったことで、自民党と公明党の大敗北に繋がりました。
確か投票率は6%弱くらいしか上がっていないにも関わらずにこの結果です。
次の衆議院議員選挙などではもっとその効果が上がると思います。

私たち庶民ができることは限られていて、世の中はそう簡単に変わるわけがないという考え方をしてしまうのも一種の洗脳工作の結果です。
重要なこととして悪事を企んでいる勢力が何を一番恐れているかというと、庶民が異常に氣がつくことです。
今その大きな流れが生まれてきていると思いますので絶望する必要はないと思います。
繰り返しとなりますが今回の情報は、あの国による工作活動の一貫であるということの証拠などなにもありませんし、あくまでも推測であり可能性です。
しかし身を守る上では、その可能性を考慮して日々の生活をしていく必要がありますし、テレビや新聞は明らかに洗脳マシーンになり得るということを理解して情報処理をしていく必要があると思います。
この動画配信によって一人でも多くの方に、自分や家族の身に迫る危機があるのだということが伝わればと思います。
他国の領土などあまり興味のない民族である日本人には、日本の周辺国の価値観などは理解できないかもしれませんが、厳然たる事実を受け入れておかなければ丸腰で戦場に行くのと同じです。
すでに日本は戦場なのだという理解をしつつ、ぜひ今一度マインドセットをして、決して被害者にならないよう、そして後悔だらけの人生にならないよう力を併せていきましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。
