

編集後記
今世界は目まぐるしく変化してきています。
特にアメリカでトランプ前大統領が大統領に返り咲いたことで、革命に近いほどの事がアメリカで起き始めると思います。
それがどんなことに繋がるのかと言うと、イルミナティなどの悪魔崇拝結社の根絶を意味すると思いますが、相手も黙って退治されるのを待つということはないと思います。
アメリカ国家が乗っ取られていると言うことを口にすると陰謀論者と言われてきたことが、トランプが明確にディープステートを一掃すると宣言しているところからも、正しかった事がわかると思います。
ただ、このまま黙って滅んでいく輩ではありませんから、最後にどんな抵抗をしてくるのか。
その戦いによる混乱の中を生き延びるには食糧備蓄は絶対必要な事になると思います。
その戦いは間も無く誰の目にもはっきりとわかる形で現れると思いますので、備蓄計画の見直しと強化をしていきましょう。
まだ計画途中の方はピッチを上げた方が良さそうです。
以下、文字起こし
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、誰もが今感じている、日本だけでなく世界中で起きているある変化について取り扱おうと思います。
ある変化とは、今までずっと都市伝説とか陰謀論と言われてきたことの多くが真実であった、ということに氣が付き始めた人が急増しているということと、ネタバレしているにも関わらずまだ、真実を覆い隠そうとしている側の見苦しい醜態について触れていこうと思います。
このことは非常に滑稽であり、ある意味面白いのですが警戒しなければならないこともあります。
それは今現在の世の中のあらゆる仕組みがひっくり返ることにも繋がる可能性があるからです。
ひっくり返るとは日常が非日常になる可能性があるということであり、輸入大国日本が辛うじて衣食住に困らずに生活できているのは、あらゆる物が手に入っているからです。
しかし正義とは反対側にいる勢力は、窮地に追い込まれた場合に取る最終手段は世界の混乱だと言われています。
この動画を最後まで観ることで、世の中の激動を生き抜くためのマインド設定ができると思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
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さて、冒頭でも言いましたが、今現在の世の中はちょっと前では想像もつかない事が起き始めています。
アメリカでもそうですし日本においても同様です。
日本においては、良いことも悪いことも世界の流れとは少し時間差があって起きるので歯痒いところもあるのですが、それが日本という国なのでしょう。
今現在の日本の政界やメディア界で起きていることは、アメリカと比較すると数年遅れていると言えるでしょうし、日本がどうなっていくかというのは、今のアメリカを見ればある程度の予想がつくと言えるかもしれません。
2020年のアメリカ大統領選で見られたあからさまな不正行為に当時はかなり度肝を抜かれましたが、驚くのはそれだけではありませんでした。
なんと誰がどう見ても不正行為だとわかる映像などの証拠を持って裁判を起こしても負けたり、裁判すら起こせなくなるという状況には、まるで映画のストーリーではないかと思えるくらいの信じられない状況になりました。
歴史捏造の事実や、マスコミの偏向報道、政府の闇などといった情報に慣れている私も、アメリカで起きていることが現実であることをなかなか受け入れることができませんでした。
アメリカ国民の多くがそのような衝撃的な事実を目の当たりにして、自由の国アメリカが本当にロクでもない輩たちによって乗っ取られていると我に返ったのだと思います。
そしてバイデン大統領が誕生し、その4年間で行われた政策によってアメリカ国民ははっきりと覚醒しました。
トランプが建設しようとしていたメキシコ国境の壁は、バイデン政権によって解放され、ほぼザル状態で展開された移民政策によって、アメリカ国民の日常を奪うような治安の悪化に繋がり、違法移民と市民との間で衝突も生まれました。
この状況は今日本でも起きていて、川口市で起きているクルド人との軋轢はひどいものです。
それら一連の出来事が自らの生活を脅かされることに繋がり、2024年のアメリカ大統領選挙におけるトランプの圧倒的勝利に繋がったと思いますし、アメリカ国民が目を覚ますきっかけになったと思います。
今年のアメリカ大統領選挙では激戦州と言われていた7州のすべてをトランプが手中に収めたわけですが、一説にはもともと激戦州などなくて不正が行われていただけだという話も出ています。
一方で日本国内の状況はどうなっているかというと、自民党総裁選から衆議院議員選挙、そして兵庫県知事選など一連の選挙で、政治家たちの利権争いやマスコミ報道の在り方だけでなく、地方自治体の腐敗構造まで明らかになってしまいました。
これら一連の動きはSNSによって多くの方が知ることとなり、すでに日本全国各地で似たような問題の存在を把握している者によって、同様の情報が共有され始めています。
今までずっと正義を貫こうとした人たちは、周囲からはとても奇異な目で見られ、周囲の人たちは見て見ぬ振りをするというリアクションを取るのが普通となっていましたが、最近はかなり様子が変わってきたように思えます。
世界の大富豪の一人であるイーロン・マスクが買収して経営しているSNSのXでこんなことをポストしています。
今やあなたたちがメディアだ、というこの言葉に既存のメディアが大反発を起こしているのは日本だけではありません。
というか日本メディアがSNSに対してかなりのネガティブキャンペーンを開始しているのは、海外メディアの支配下にあるからかもしれません。
そして重要なことになりますが、トランプ政権での人事は明らかにある意図を持って決められているとしか思えません。
例えばケネディ氏の起用は、薬害詐欺撲滅でありますし、イーロン・マスクは天下り管領の撲滅、そしてトランプ大統領は戦争屋撲滅を掲げており、それらを隠すことなく明確に宣言しています。
ですから長年世界中の不幸を生み出してきたロクでもない輩たちは怒り狂っているでしょうし、その手下となって私腹を肥やしてきた者たちは戦々恐々となっていることでしょう。
そうなるとロクでもない輩たちによる反撃は、明らかに様々な形で引き起こされることが予想されます。
それは各地で起きるテロ、流行り病の意図的な蔓延などあらゆるオプション、シナリオが可能性として考えられます。
このようなことが起きていることを、テレビや新聞などの主要メディアを情報源としている者たちは全く知る由もないことでしょう。
どんなシナリオでトランプの行く手を阻むのかわかりませんが、世直しどころではないというくらいの混乱が引き起こされるかもしれません。
ここでひとつ皆さんにお願いがあります。
このチャンネルのように触れてはいけないテーマを取り上げたチャンネルに対して、どうやら新しい動画を配信してもチャンネル登録者の画面に表示されないというケースがあることを知りました。
そこでご覧のようにチャンネル登録だけでなく、通知設定を「すべて」に設定していただくことで多少回避ができると聞きました。
中にはいつの間にかチャンネル登録の解除もされているケースもあると聞きます。
なにとぞご協力よろしくお願いいたします。
話をもどします。
なにが起きたとしても、世界が混乱するとなると日本で起きる問題はエネルギー安全保障と食糧安全保障ではないかと私は考えます。
このチャンネルでいつも言っていることですが、我が国はありとあらゆるものを輸入に頼っています。
輸出国の企業はビジネス面で考えれば、輸入を止めることはないとよく言われていますが、国策で輸出を止める可能性があることは、インドが2023年7月にコメの輸出停止を実行したことでもわかります。
今現在、アメリカ国内で起きている異変はもはや改革というよりも革命と言った方がぴったりであることが起きていることを忘れてはいけません。
つまりなにが起きてもおかしくないということです。
トランプ大統領が明確に言論の自由を阻止していた全ての企業、個人を提訴、逮捕すると宣言しています。
その対象はロクでもない輩たちの手下たちであり、その本丸に君臨するFRBの解体も視野に入っています。
なぜこれらの革命が起きることになったかというのは、ロクでもない輩たちの存在があるからなのですが、これらの事実はついこの前まで陰謀論とレッテルが貼られ、日本の主要メディアも同様にとんでもない話として変な人扱いしてきました。
でもついに深い眠りから覚めた一定数の日本人の意識が一つになってきているように強く感じます。
その言論の自由が補償されたSNSのXでは、今多くの情報が出回っており自らの頭で考える人たちにとってはジグソーパズルのピースが散りばめられているような感覚になっているのではないかと思います。
そのXの存在を主要メディアではデマ情報の温床になっているということで規制しなければならないという論調が、すべてのオールドメディアで言われるようになってきました。
嘘しか流さないオールドメディアに比べたらXは健全そのものだと思いますが、本当に時代は激変しているということの認識は必要になってくると思います。
そして食糧安全保障については特に命と直結のテーマですから、安全率を高めに設定して準備することをした方が良さそうです。
いかがだったでしょうか。
今アメリカや日本で起きていることがいかにすごいことだという事が伝わったでしょうか。
間違いなく私たちは歴史の生き証人になる立場にいると思います。
こうして今起きていることについて考えた時に、主要メディアと一般庶民が主体のSNSメディアの決定的な違いはなにかということがわかりました。
それは過ちを素直に認め謝罪し、すぐにあるべき道に戻れるかどうかの違いにあると思います。
そのことが分かりやすい形で現れたのが兵庫県知事選であったかと思います。
多くの人たちがメディアが報道する情報によって洗脳され、前県知事がいかに酷い知事であったかという勘違いをさせられました。
ところがNHK党の立花さんが情報を集めて精査した結果、どうも様子がおかしいということとなり一連の暴露に繋がったわけです。
前知事に対して誤解していたことについて立花さんは、見事な誤りっぷりで自らの落ち度を修正しましたし、それが全国の洗脳されていた人たちにも波及して事実認識をアップデートしていきました。
そこには年齢などの世代格差はあまりなかったように見受けられました。
ところが真逆の反応をしていたのがメディア側であるし、議会側だったということです。
前知事が再選したあとでもこの話は終わることもなく今も継続しています。
むしろこれからなのかもしれませんが、情報の捏造と謀略について自ら反省することすらせずに、逆にSNS規制の必要性を声高に叫んでいる姿が滑稽にしか見えなくなっています。
いずれにしても、これからは社会をコントロールしてきた勢力と正義との戦いが起きることになると思います。
もちろん正義が勝利することになると思いますが、その過程で起きることは人類史上もっとも過酷な試練が降りかかってくると思います。
この試練を乗り越えるために必要なことはいつも言っていることですが、食糧や水、日用品の備蓄です。
これから起きる試練はどの程度長い時間を要するかわかりませんし、あっさり終わるかもしれませんが、そのような確率は低いと思いますから準備は周到にしておく必要があると思います。
ぜひ準備を強化してください。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。