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編集後記
今日本で起きていることは、実は本当にすごいことなのです。
一般庶民が、新聞やテレビなどのメディア、そして既得権に居座ろうとしている守銭奴たちがいかに醜いことをしてきているかに目覚めかけているからです。
しかもこの構造は、現在の政府の中にも存在しており、日本を破壊することに向かう政策を推し進めていることは明らかです。
兵庫で起きているような運動が、今現在の日本政府に対して起きることが日本をよくしていくためには必要なことだと思いますし、確実に起きると思っています。
それこそがトランプ新大統領が言っているアメリカファーストの本当の意味です。
世界中の国がロクでもない輩たちに侵略されている以上、今こそ国家を取り戻すというジャパンファースト運動を自身の手で実行させなければならないと思います。
そのためには一人一人ができることをしていくしかありませんし、動画の中でも言っているようにそれこそがロクでもない輩たちが最も恐れていることです。
願わくば、今現在の政治家の中で媚中議員、親中議員は次の選挙で退場をしてもらいたいので、該当の選挙区のみなさんにはぜひ懸命な選択をしてほしいと思います。
また腐った官僚は、庶民が拒否をしていくことで部署ごと廃止することが可能となります。
この流れを止めることがないよう私も情報発信で頑張っていきたいと思います。
以下、文字起こし
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、日本だけでなく世界規模で起きている、ある現象について取り上げていこうと思います。
その現象とは、私たちをずっと騙してきたメディアの出鱈目さに、多くの方が氣が付き始めてNOを突き付け始めたということです。
そしてその流れはトランプが正式にアメリカ大統領に就任する2025年以降さらに一氣に加速することになると思います。
今までさんざんあらゆる悪事を働いてきた、またはそれに加担してきたロクでもない輩たちとその手下は、今戦々恐々になっていると思います。
日本の政治の世界においては最後のあがきとも言えるようなとんでもない状況が起き始めています。
しかしロクでもない輩たちがこのままだまって防戦一方でいるはずもなく、必ず反撃を仕掛けてくるはずです。
その結果世の中は混乱していくことになると思いますが、より一層どんな状況になっても生き延びる対策を講じておく必要が増してくるのではないでしょうか。
ぜひ今世界で起きていることを理解して、大難を小難にかえるための対策を講じる際にこの動画をお役立てください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
また、YouTubeでは配信できませんが、皆さんの身を守るために重要な情報はメディアブルで配信しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。
さて、今世界で起きていることというのは冒頭でも言った通り、他人事目線で言えばかなり面白い状況になってきたと思います。
このまま高見の見物と決め込むことができるならこれほど幸せなことはないのですが、間違いなくそんな甘い状況ではないと思います。
わたしなどは少なからずこうして情報発信をしている立場なので、SNSのチェックやネットニュースなど、あまり興味を抱かないネタなどにも目を通すようにしているわけですが、とにかく一般庶民の覚醒度がすごいと思います。
これは、ネット上のことだから若い人の傾向なのかというとそうではなくて、いわゆる高齢者にもその傾向は見られるようになってきたと思います。
この動画を作成している時点で明日、兵庫県知事選挙の投票日となりますが、特にNHK党の立花さんの街頭演説に集まる人たちの映像からそのようなことを感じます。
確かに立花さんは面白おかしく一連の出来事を話すので、高齢者の興味をさらに惹きつけるのかもしれませんが、確かに言えることは、年齢問わず庶民の多くがなにか政治やメディアに対して違和感を感じ始めていたところに火がついたのではないかと思います。
その傾向は急に起きたわけではなくて、じわりじわりと起き始めて、今大きな波となって誰の目にもわかる形になってきたのではないでしょうか。
しかし一方でまったく興味を示さない人もいることでしょうが、おそらくこれからの時代は、自分で考えて、自分が決めた方向に生き方を変えていくということができる人と、そうでない人の差がとんでもなくはっきりとした形で出てくるのではないかと思います。
兵庫県知事選に至るまでの経緯というのは、立花さんがネット上で発信しない限り知る由もなかったのですが、同じような状況の人も全国を見渡せば結構多いのかもしれません。
NHKをぶっ潰すという主張を一貫してやってきているのはよく知っていますし、全く同感なのですが、私の興味はそこにはないわけで、NHKがどうのこうの言っている場合ではないと考えていたわけです。
ところが反省も含めて氣がつかされたことは、ムーブメントの起こし方です。
兵庫県知事選に至るまでの経緯を知れば知るほど、メディアや既得権者の圧倒的パワーと愚かさを感じるわけですが、この構図は世界で起きていること、歴史的にもずっと起きてきたことの縮図なのだという事実です。
明日の選挙結果はどうなるかはわかりませんが、この動きは間違いなくこのまま終わることはないと思います。
どなたかの情報発信で、メディアや既得権者の背後にいる巨大なネットワークと言っていいような存在を暴露していましたが、今回はたまたま兵庫県での出来事であって、実は日本中で起きている構図であることが容易に想像できます。
その背後の強大なネットワークとは、奥谷委員長の母親の経歴とそれに関係すると思われる行政機関や、大手企業との関わりです。
それが全て闇とは言えないのでしょうが、今の狂った世界の構造を謎解きするには非常に参考になる情報です。
氣になる方は概要欄にリンクを貼っておきますので一度観てみると良いかも知れません。
話を戻しますが、兵庫県知事選に関する明らかな疑惑は、世界で起きていることとは何も関係がないどころか同じ構図であり登場人物が変わるだけという事実に改めて驚きました。
ロクでもない輩たちが、戦後の日本人に神話や歴史を学ばせないようにしてきたことの目的というのはいろいろあると思いますが、その中の一つにはロクでもない輩たちが行ってきた常套手段を学ばせないようにしてきたのだと思います。
そのように考えると、今の日本の政治の世界で起きていることというのは、2020年のアメリカ大統領選で起きたあからさまな不正や、司法の腐敗などあらゆる信じられないことと構図が同じだということがわかってきます。
やはり世界を支配してきたのはメディアの力によるところが大きく、その効果を最大限にするために政治家や司法を操ってきたということがわかります。
しかし冒頭の話しの通りSNSの発達によって、SNSによる庶民の情報発信が新たなメディアの一つとなったと言えるわけですが、それが庶民の覚醒に大きく貢献して世の中をひっくり返すようなエネルギーに満ちてきたと思います。
メディアがロクでもない輩たちの手下であるという意見というのは、どちらかというと今まで陰謀論的な扱いにされてきましたし、いまだにそのように反論してくる人もいます。
しかし、2024年8月にfacebookのザッカーバーグCEOが衝撃の発言をしましたよね。
その記事内容をざっと読み上げると、アメリカＳＮＳ大手メタのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者ＣＥＯがアメリカ下院司法委員会に宛てた２６日の書簡で、新型コロナウイルス関連のコンテンツを検閲するようバイデン政権から圧力をかけられたと主張した。
「２０２１年、ホワイトハウスを含むバイデン政権高官が、ユーモアや風刺も含めて新型コロナウイルスの特定コンテンツを検閲するよう、何カ月にもわたって我々のチームに繰り返し圧力をかけ、我々が同意しなければ多大ないら立ちを示した」。
ザッカーバーグ氏はそう述べ、当時自身が感じた圧力は「間違い」だったと断言。
フェイスブックやインスタグラムを傘下にもつメタがもっと声を上げなかったことを「悔やんでいる」とした。
後になって振り返ると、新しい情報に照らして今であればあり得なかったような判断が当時はあったとザッカーバーグ氏は指摘。
「いずれの方向にせよ、いかなる政権からの圧力があっても、自分たちのコンテンツ基準について妥協すべきではないと強く感じている。
もしも再びこうしたことが起きた場合、我々は押し戻す用意がある」とした。
という内容のものです。
今となっては驚かない内容ですが、少し前にIT企業が誤情報を流している、情報統制をしているなどと言えば確実に陰謀論者とレッテルを貼られてきたわけです。
さらに、この記事もやっぱりなということになりました。
それはAmazonから発売されているあのアレクサです。
アレクサとはAIが搭載され、音声アシスタントと言われているように、こちらが音声でなにか質問するとサッと解答を出してくれるだけでなく、こんな感じの音楽をかけてほしいとお願いすれば自分では絶対選ばないような音楽との出会いができたりもすれば、エアコン操作もしてくれるという近未来的な家電です。
それがこの記事に示す通り、やっぱり懸念されていたことが起きていました。
なにが起きていたのかというと、アレクサが民主党のハリス副大統領に有利な回答をする仕様になっていたことが判明したのです。
例えば、ハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領に関するもので、「なぜハリスに投票すべきか」との問いには、彼女の実績を称賛する回答が返ってきた一方で、トランプ氏については投票を推奨しない内容だったとされています。
AIについては神的な能力を持った存在だというイメージを持っている方がいますが、とんでもありません。
AIは自ら学ぶという能力もありますが、そもそもビックデータといってどんな情報をインプットするかによって回答に差が出てしまいます。
今回話題になったハリス寄りの回答についてAmazon側が言っていることというのは、2023年後半に追加されたAIソフトの影響だと報道しておりますが、ミスなのか意図されたことなのかわかりませんが、やはり危険極まりないということになります。
音声でエアコン操作ができるとか、風呂が沸かせるとか音楽が流れるなどどうでもいいことだと改めて思いました。
ましてやなんでも吸収し学習する子供たちの生活環境に、そんな洗脳マシーンになる可能性のあるものを近づけてはダメだと思います。
こうして私たちは知らぬ間に洗脳されてきたわけです。
今回こうして動画を作成したのは、今兵庫県から日本に革命が起きる可能性が出てきたということを強く感じたからです。
兵庫県知事選挙の結果がどうであれ、庶民が一度目覚めたらこの流れは止まらないと思いますし、それをよく知っているのは皮肉にもロクでもない輩たちです。
この兵庫県から始まった革命というと大袈裟かも知れませんが、このムーブメントはどのように広がったかというと、まさか自分がメディアの洗脳によって騙されていたということを認め、NHK党の立花さんが斉藤元知事に謝ったことから始まり、多くのインフルエンサーも同様に自らの過ちを謝罪するという輪も広がりました。
メディアの怖さを知っているはずの方達の多くが騙されたと言ってもいいと思います。
そして兵庫県ではいったいなにが起きていたのかの真実の拡散を多くの人が始めました。
それはインフルエンサーではなく、ごく一般のネットユーザーです。
この動きが始まると世論は一氣に動きます。
ロクでもない輩たちが、莫大な金と時間を費やして行ってきたことというのは、まさに真実から庶民を遠ざけることだったわけです。
それが良心に従って生きている者の姿に人々が覚醒したことになります。
もう一度言いますが、これがロクでもない輩たちが一番恐れていたことになります。
一旦そのようなことが起き始めると、2020年のアメリカ大統領選挙の前後でなにが起きていたのか、改めて当時のメディアニュースを見ればまったく違う絵面に驚くことになるのでしょうし、メディアが行ってきた異常とも言える報道になぜ違和感を感じなかったのだろうとびっくりするのではないかと思います。
ただ、ロクでもない輩たちがこのまま引き下がるはずがありません。
その手下どもが自らの既得権を手放すはずがないからです。
今財務省のおぞましい状態が暴露された情報がネット上を飛び交っていますが、こういった情報は急に出た話ではなく、ずっと長年にわたって情報発信をしてきた人たちがいたからこそ、そこに火がついたのだと理解すると、今こうして情報を発信しているこのチャンネルも微力ながら貢献ができているのかと思ったりします。
そしてその活動ができるのもこの動画にアクセスしてご視聴いただける皆さんがいるからだと痛感しています。
本当にありがとうございます。
いかがだったでしょうか。
今世の中は激動の最中にあります。
その中で日本全土に浸透するロクでもない輩たちのネットワークによって、日本を破滅に追いやる可能性が大きい、とんでもない政策が次々に決定されようとしています。
そこに待ったをかけることができるのは私たち庶民しかありません。
心ある政治家はこの異常事態に危機感を持っているはずですが、残念ながら自分自身の今現在の生活をフイにしてまでもできないという選択をせざるを得ないわけです。
それは官公庁の公務員の中にもいるはずです。
彼らは真実を知っているでしょうし、証拠も持っているはずです。
その彼らに勇氣を与えるのは庶民の後押ししかないと思います。
前の動画でもお話ししましたが、全世界にいる主だったロクでもない輩たちの規模というのは、諸説ありますが6000人ほどと言われているそうです。
そもそも名簿など存在しないでしょうから、あくまでも参考にしかなりませんが、確かなことは圧倒的少数派だということです。
たった6000人で世界人口70億人以上を支配しようとしているわけですから、その洗脳方法には相当な労力を使ってきたことが想像できます。
実行犯は欲にまみれた守銭奴や売国奴、ハニトラにかかった者、脅迫をされている者などを操って悪の限りを尽くし、各セクターのキーマンを支配しています。
そのような構図が人類の歴史の一面であるというのは悲しいことですが、これから大きな変化が起きると思います。
その予兆は前回の動画でも示したように、トランプ新大統領の9つの宣言です。
明らかに今日本にも蔓延っている既得権者の異常な構図をぶっ壊すような動きであることがわかります。
ただし自国ファーストを掲げているトランプが日本に何かしてくれるという期待は持たない方が良いと思います。
日本のことは日本人が立ち上がって膿を出さないといけないでしょう。
それらに対してロクでもない輩たちがなにをしでかすか、どんな可能性があるかが問題で、おそらくそれとは関係なくシステムの宿命としての金融ショックは確実に起きますし、彼らが新たな戦争や紛争を画策するかもしれませんし、その仕込みはすでに終わっているはずです。
私たちができることは限られますが、多くの庶民が異常なことに興味を持ち、身近な人に話題を振ること、そして大難を小難に収まるようにするためのあらゆる物資の備蓄をすることが重要になってくると思います。
この動画をこの時点までご覧の方は問題ないので、あとは実行するだけだと思いますが、そうでない人たちはそれなりの体験をすることになるのではないでしょうか。
それもすべてが必要で必然、ベストなことなのでしょう。
今回の動画をぜひ参考にしていただけたらと思います。
冒頭でもご案内していますが、ユーチューブでは扱えない重要な情報をメディアブルという日本企業が運営するメディアで配信しています。
ぜひそちらへの参加もよろしくお願いします。
もしこの動画の内容に共感していただけたら拡散の協力もよろしくお願いします。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。
