【メディアの本質】テレビ・新聞の存在価値は、百害あって一利なし。#423

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【編集後記】
最近の言論統制の厳格化はすごいことになっていると思います。
このことは情報発信している側でなければ感じることはないことだと思いますが、これからいよいよ政府によって国民の望まないようなことを堂々と強引に推し進めてくることになる予兆だと思います。

今わかっていることは、2024年10月から摂取が始まるレプリコンワクチンの接種に向けて、政府は全力でキャンペーンを実施してくると思います。
この時に半数の国民が反対を表明すれば阻止できるのではないかと思いますが、ほとんどの人がボーッと洗脳状態になっているので、おそらくケツに火がつくまでは目が覚めないのでしょう。

だとしたらこの異常事態に氣がついた人たちだけでも、できる限りの声を上げていくしかないと思います。
一人ひとりがなにができるか、ですね。

すでにご商売をやっているオーナーの中には、レプリコンワクチンを接種した方の入店をお断りするという予告の張り紙が見られ始めました。
サービス業をしている方達というのはかなりのリスクと向き合って仕事をすることになると思います。

接種しなくても接種した人からシェディングという形態の感染をすることになりますが、その対策について情報を集めて実践していくしかないでしょう。
このページに辿り着いたみなさんもどうかご安全に。

 

【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、日本人の多くが無知や無関心状態にあることによって、いよいよ危機的状況に追い込まれてきていることについて触れていきたいと思います。

前の動画でも紹介しましたが、2024年5月に国境なき記者団によって報道の自由度ランキングが発表され、その発表によると日本の報道の自由度ランキングはなんと70位で、G7の中で最低となっています。

ちなみに昨年は68位だったということで、さらに状況は悪化してきていると言えます。

国境なき記者団は日本の現状について、政治的な圧力などによってジャーナリストの役割を頻繁に妨害されていると批判しておりますが、少なくとも日本の主要メディアの現状は自ら進んで報道しない自由を行使し、国民に伝えなければならない事実を伝えていないということが問題になっていると思います。

より深刻なのは今年の秋から始まる新たなワクチンの危険性は、専門家の中でも強く警告を発しているにも関わらず、そのような事実はまったく報道されていませんが、さすがにもうこういった異常な状態を理解しなければ、文字通りこの世から消されてしまうことになります。

この動画によって、いま私たちが置かれている状況がいかに危機的であるかということを理解するためにお役立ていただけたらと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、直近で起きているアメリカ元大統領に対する狙撃未遂や東京都知事選などのマスコミ報道に違和感を感じているかたはどのくらいいるのでしょうか。

2024年10月から始まる新たなレプリコンワクチン接種によって、どれだけの悲劇が生み出されることになるのでしょうか。

今年登場する新作は、前回のものとは次元が違うほど恐ろしいものだと言うことなのですが、おそらく前回の騒動の事実があったにも関わらず、一定数の人たちが今回もまた新作も受け入れることになると思いますし、より多くの不幸が世の中に作り出されると思います。

このテーマを扱うのは非常に危険なのでこのくらいにしておきますが、今年の後半からはアメリカで大きな選挙が控えていますし、日本においては先ほど言った新作が登場します。

そのようなことが影響しているのか、最近の言論規制の激しさは目に余るものがあります。

この動画を作成しようと思ったのは、つい1週間ほど前にYouTubeからポリシー違反として、2年近くも前にアップロードしていた動画が削除されて情報発信活動が止められたことと、今年の秋から始まるレプリコンワクチンの接種がいかに恐ろしいものなのかという有識者の警告があるにも関わらず、主要マスコミは一切ジャーナリズムを発揮することなく、コロナ感染拡大を煽っていることに怒りを覚えたからです。

このままでは日本人はモルモットとして処分されていく未来が確実になってしまうと思います。

冒頭でも言った通り日本の報道の自由度は恥ずかしいほど低いものとなっており、それらの事実は国民に対して特に隠すこともなく普通に主要メディアでも扱っています。

ところが、そのことがいかに異常事態であるかということも議論されることもないという事実からは、いかに日本人が平和ボケしているかを窺い知ることができます。

少なくとも私の周囲の人たちにはこれがいかに異常なことなのか理解している人は皆無だと言っていいのではないかと感じています。

どなたかが言っていましたが、メディアの偏向報道や捏造報道については、耳に入ってくる情報として違和感を感じることができるわけですが、問題はメディアがなにを言っているかというよりも、なにを言っていないかが重要な意味を持つと思います。

そして今のネット環境では、メディアが発信していない情報を扱っている動画の削除や、アカウントの削除が激しくなってきています。

これは特に日本で激しくなっているように個人的に思っているわけですが、もしかすると被害妄想なのかもしれません。

このようなことを思うのは、情報発信をしている側だからこそ感じることができることだと思います。

なんの危機感も感じていない人にとっては、いつもの朝を迎え仕事に行き、そして仕事帰りに居酒屋によって氣持ちよく酔っ払って一日を終えるという平和な生活を送っていることと思いますが、一方では迫り来る危機に対してはまったくの無警戒状態にあると言えます。

このような状態に陥っている背景には、ロクでもない輩たちによって戦後からずっと長い時間をかけて行われてきた愚民政策、洗脳工作の効果が現れてきているのだと思います。

2023年10月14日に発行された、メディアに関する世論調査が非常に興味深いと言いますか、めまいがする内容ですので紹介しておきます。

この調査は、公益財団法人 新聞通信調査会という組織がまとめたものであり、その内容の真偽はともかく、ひとつの目安として参考になると思います。

この資料の冒頭からめまいがすることが記載されておりますので読み上げてみます。

各メディアの情報をどの程度信頼しているかを、全面的に信頼している場合は 100 点、全く信頼 をしていない場合は 0 点、普通の場合は 50 点として点数をつけてもらったところ、「新聞」は 66.5 点と前回調査より 0.6 点低下し、僅差で「NHK テレビ」に続いた。

「NHK テレビ」は 67.0 点 で 0.4 点の低下(前回調査 67.4 点)、「民放テレビ」が 61.8 点で 0.3 点の低下(同 62.1 点)、「ラ ジオ」が 55.2 点で 0.1 点の上昇(同 55.1 点)、「インターネット」が 49.5 点で 0.6 点の上昇(同 48.9 点)となった。

とあります。

新聞への信頼度が66.5点、NHKへの信頼度が67点ということが統計として出ているわけですが、本当に驚きしかない数字です。

そういえば能登半島地震の後に、食糧備蓄などへの取り組みについてのアンケート結果が出ていましたが、約70%の割合で備蓄をしていないか、あまりしていないと回答していました。

たまたま似たような割合になっただけなのかわかりませんが、人というのは目の前で悲劇に遭遇しなければ学ぶことができないのでしょうか。

この世論調査にはもっと興味深いことが記載されています。

それは台湾有事における意識調査なのですが、日本が軍事攻撃を受けることに対して不安に感じている人が78.5%ということで去年よりも増えているということはその通りなのでしょうが、問題はその次です。

中国が台湾を軍事的に攻撃するような事態になった場合の日本の関与について尋ねたことに対しての驚きの結果が、

「自衛隊 は戦闘に参加しないが、米軍に武器弾薬を後方支援する」が 31.2%と単独の選択肢としては最も多かったのです。

さらに「在日米軍基地の使用を含め、軍事面では一切関与しない」が26.9%、「日本にある米軍基地からの米軍の戦闘行動のみ容認し、自衛隊は一切関与しない」が23.3%を合わせると 8 割が自衛隊の参加に否定的で、「自衛隊が米軍とともに中国軍と戦う」は たったの13.3%にとどまったといいます。

つまりアンケートに答えたご覧の人たちの8割が、台灣侵攻の次のターゲットが日本だという認識があるのかないのかわかりませんが、自衛隊の関与を否定しアメリカ軍に任せるという意識を持っているというのが実情となります。

もしかすると日本への侵攻がないと考えているのかもしれませんが、いずれにしても他人事だと考えているのかもしれません。

アメリカとの関係には日米安全保障という取り決めがあるから、他国からの武力侵攻があった際には助けてくれると多くのかたが考えているかもしれませんが、そのアメリカの議会ではそんな雰囲氣ではありません。

自分の国は自分で守るのが当然だろうと考えている議員が一定数いると思われますし、そもそもアメリカの若者が日本を守るために命を落としてくれると考えているほうが能天氣過ぎると思います。

逆の立場で考えたらわかりそうなものです。

間も無く終戦記念日を迎えますが、長崎と広島に落とされた原爆は一般的に言われているような、終戦を早めるためにやむを得ず投下したものではなく、ただ実際に原爆の効果を得るための実験だったことがわかっています。

結果的に二発の原爆投下で済みましたが、他にもあと6箇所原爆投下する予定もあったというわけですから人間とは本当に恐ろしい存在だと思います。

そのような人間の所業とは思えないことがなぜ行われてきたのか、なぜ行うことができたのかという現実を学校では教える必要があると思いますが、それらの事実を多くの国民に知られると都合の悪い勢力があるから隠されますし、最近特に厳しくなっている発言内容の規制は、今年の秋に行われる新作発表と実施に対して、いかなる邪魔もゆるさないという悪の意識を感じてしまいます。

いかがだったでしょうか。

新聞やテレビなどの既存のメディアに対する信頼度は依然として高いままだということに驚いたのではないでしょうか。

この統計自体の信憑性がどこまであるかはわかりませんし、個人的には疑っていますが、仮に鉛筆舐め舐めしたとしても全体の70%近くの人たちが既存メディアを信頼しているというわけですから、本当に恐ろしい話だと思います。

繰り返しとなりますが、メディアによる嘘報道、偏向報道は、私たちがそれを聞いて是非を判断できるからまだいいとして、本当に重要で恐ろしいのは、彼らがなにを言っていないかだと思います。

幸いと厳しい規制の中でも真実を発信している多くの有識者の方々がいらっしゃいます。

その方々の情報に触れ、今後私たちに降りかかってくる多くの災難を察知し、対策していくしか自分自身や家族を守る方法はないと思います。

今政府も誤情報やフェイク情報を取り締まるための法整備を整えつつあります。

口実としては、東日本大震災などの災害発生時に流れるトンデモ情報が、被災地を混乱させるからというような、だれもが反対できない大義名分を掲げていますが、実際の狙いはそれだけではなくて、彼らがこれから国民にやろうとしていることに対しての暴露情報を規制する、もしくは情報発信者を押さえ込むことができる法的根拠を整えていると解釈したほうがよさそうです。

ロクでもない輩たちは本当に悪知恵が働きますし、資金力も充分にあります。

そして優秀な科学者や心理学者の頭脳をフル回転させて先手先手を打ってきます。

私たちのような普通の庶民が太刀打ちできる相手ではありませんが、これも何度も言っている通り彼らは圧倒的少数派ですから、圧倒的多数の平和を望むわたしたち庶民が、自分達はずっと騙されてきたし、今も騙されていることに氣が付けば大勢はひっくり返ると思いますし、それが起き始めていると思います。

これから起きる大難を小難に変えられるかは私たち自身にかかっていると思います。

共にがんばって生き延びていきましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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