【反グローバリズム】身を守るために必要なマインド設定。真実はいったいどこにあるのか?#366

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【編集後記】
今回は私の突拍子もないと思われても仕方のない考え方をシェアさせていただきました。
すべてのあらゆることが仕組まれていおり、それらはみんなグルの可能性があるということについて話をさせていただきましたが、現実は小説より奇なりという言葉通りのことが起きているのではないかと思います。

だれか救世主よ、現れてください!と思うかも知れませんが、それはおそらく私たち一人一人の意識の変化から起きることだと思います。
複雑なようで実は単純だったというオチとなりますが、ラスボスはもしかしたらすでに創造主によって抹殺されており、その操り人形たちが支持された命令に沿って惰性で動いているだけなのかも知れません。

彼らの目論見に振り回されることなくしっかり自分の頭で考えて行動していきたいものです。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、昨日配信した動画でTジャーナリストによるP大統領との単独インタビューについてお送りした時に、時間の関係で割愛した内容についてお送りしたいと思います。

Tジャーナリストの件について多くの見方、考え方があることをみなさんからのコメント欄への書き込みから窺い知ることができました。

コメントの書き込み本当にありがとうございました。

今現在世界で起きている多くの紛争などの問題に対して、違和感を感じ始めている人の多くが混乱しているのは、誰がまともで誰がロクでもない輩たちの一味なのかということだと思います。

少なくとも私はその件についてだいぶ考え込みました。

このチャンネルを運営する上での私の究極の課題だとも言えます。

そこで現時点での私が考える仮説をシェアしていこうと思います。

ご視聴のかたの知的好奇心を満たす事にお役立てできればと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、今回紹介する私の現時点での仮説は突拍子もないことに映るかも知れません。

現時点でと言ったのは、好奇心というのは尽きることもなく、今後も多くの情報発信者の情報や歴史探求から新たな思考が生まれたりするので、その仮説は変化し続ける可能性が高いからです。

その点をご理解いただいた上で話を進めていきたいと思います。

昨日の動画配信の中でTジャーナリストやP大統領の話題について触れたところ、コメント欄に多くのコメントをいただき大変参考になりました。

しかしどの意見が正しく、どの意見が間違っているということについての正解はだれもわからないというのが現状ではないでしょうか。

例えば現在のアメの国の大統領が行なっている政策には多くの疑問が残るわけですが、それに反対する前大統領は正義なのでしょうか。

このことだけでも意見が分かれるところです。

この件について多くの意見を注意深く聞いていると、アメの国の社会を崩壊に向かわせる政策や世界の紛争に油を注いでいる現大統領に対して、それを正そうとする前大統領は正義であると考える人もいれば、現大統領を指示する人は少ないながら前大統領は自分の国の利益を第一優先に考えていることから、日本に対しては不利な存在であるなどの意見があって非常に興味深いところです。

それらの意見の違いは、どの視点に立って見ているかによって大きく異なると思います。

今回はあくまでも私の考える仮説をシェアしていこうと思うので、この件について言えば、私は前の動画で話したように、敵の敵は味方というスタンスを取っています。

明らかなのは現大統領は真っ黒の悪だと思いますが、前大統領は白に近いグレーです。

少なくとも、前大統領が世の中を混乱させる勢力と戦っていると思われる件については白だと思いますが、実はそれも庶民の多くをミスリードするために必要な人心掌握術なのかもしれないという可能性も否定できずにいます。

ややこしいですが、変に結論付ける必要もないと考えています。

ところで、みなさんの目にはメディアによく出てくる政治家や企業家などの存在はどのように映っているでしょうか。

今時点での私の考えは、彼らは全員操り人形だと思っています。

隣の赤い国の醜隠蔽もそうですし、ロの国のP大統領の事もそう思っています。

操り人形とはどういうことなのかというと、日本のK首相の行動を見れば理解しやすいと思います。

しかし操り人形であることが事実だとすると、なにを目的にそんなことをするのでしょうか。

彼らの背後にいると考えられるラスボスは、世の中に創造主がいるとしたらその逆の存在だと思います。

よく悪魔と言われる存在です。

創造主というと宗教的な存在をイメージするかたもいるかと思いますが、そんなレベルの話ではありません。

私も勘違いしていたことなのですが、旧約聖書というとキリスト教の経典だと理解している人は大多数だと思います。

私は特定の宗教にはまったく興味がないのですが、この旧約聖書を通して、今存在している多くの宗教を俯瞰してみると、これはこれでまた興味深いことがあります。

しかし特定の宗教について言及すると語弊が出ますので割愛しますが、旧約聖書というのは世の中を作った創造主からの神示であり、それらを書き留めた世界最古の書物ということになり、預かったという意味での預言書です。

創造主というのは私たちの体だけでなく、地球上のあらゆるものを作ってくれたという存在だと言えばいいのでしょうか。

それは血管一つとっても、地球2周半もの長さがあり、それを現代の科学で作ろうにも作れません。

とても自然発生したものとは考えられず、なにものかの存在がそこにはあるという考え方はしっくりきます。

似た考え方として、日本古来の文化に八百万の神という思想があります。

自然や物すべてに神が宿っており、それら全てに対して感謝して生きるという文化です。

決して偶像を作ってそれに対してお祈りするようなことはしていません。

それらは思想的な話にも受け取れるので賛否あるのでしょうが、その逆はわかりやすいです。

ロクでもない輩たちのラスボスは、創造主に背いた悪魔であり無神論であることは理解しやすく説明ができます。

例えば、人類史上最悪の国家ではないかと思われる隣の赤い国は、無神論を国民に強制しています。

口先では少数民族を尊重するし、宗教の自由も保証すると言ってはいますが、やっていることは民族を消し去る行為と宗教弾圧を今現在も激しく行なっています。

そのような統治が長く続いている結果だと思われますが、人を人として尊重するような政治は行われていないことはもちろんのこと、庶民の中で起きる事件はとても人としてできるようなことではありません。

ではラスボスの目的とはなんでしょうか。

そして操り人形を使ってなにをしようとしているのでしょうか。

ラスボスの目的は、悪魔ですから創造主が指導しているような清い世界を受け入れることはできないわけです。

恨みや憎しみ、不安や恐怖をエネルギーにしていると言われています。

地球をそのような地獄化することを目的にしてると思います。

私たちの身に降りかかる災難としては、世界統一政府を作り上げることで実現されるのではないでしょうか。

では操り人形としての各キャラクターはどのようなことを演じているのでしょうか。

例えば、アメの国は戦争が始まるように工作活動を頻繁に行ってきたことは歴史が証明できるわけですが、そこによく出てくるのは軍産複合体という存在です。

ネオコンとも呼ばれていますが、利益の為に戦争を仕掛けているというわけです。

アメの国の現大統領もウの国で裏のビジネスを展開していることは有名ですが、それも結局金目的です。

しかし、そんなに使いきれない金を稼いでどうするのかという疑問が湧いてきます。

それは私達庶民には理解できないような事情があるのかもしれません。

金の力がなければ生存競争を勝ち残ることができないから負けられないという事情もあることでしょう。

そういう考え方もなんとなく理解はできますが、私的にはいまいち釈然としません。

どんなことでもその原因は利益のためということでなんとなく理解できてしまうし、間違っているとは思いませんが、それはあくまでも表向きのことだけの一つの事象にすぎないのかもしれません。

これらの理由を考えた時に、混乱するかも知れませんが、P大統領やアメの国の現大統領、イスの国の大統領、隣の赤い国の国家主席、北の国の将軍様すべてを裏で操るラスボスがいるという事は先ほど話しました。

私たちの目からは片方が悪で、片方が善に映るわけですが、実はすべて茶番劇というわけです。

それぞれのキャラクターが、それぞれ自分自身の欲のために多くの問題を作り出しているわけですが、それらの混乱によって世界中の人々が争う様に仕向けられ、憎しみ合い、不安や恐怖に駆られるようにされていきます。

そのトリックに氣が付かれないように、時には言論弾圧を行い、悪政を強いてきます。

それは今回TジャーナリストがP大統領との単独インタビューを決行した時に、アメの国内の一部の人間が異常なほどの反応を示したことからも窺い知れます。

Tジャーナリストの存在についても、実際はどうなのかはいろいろと憶測が飛び交うところですが、仮に茶番劇の一コマだったとしても、ロクでもない輩達にとっては、私たちに知られてもらっては困る報道をしたことに価値があると思います。

それは多くの人が、自分達は偏向報道されてきたという事実を知るには充分な効果があったと考えるからです。

ラスボスは、操り人形を思うままに扱うためにお金というシステムを作り出し、手先になる人間はそのお金によって得られる権力や名誉、良い暮らしを得るために魂を悪魔に売る事をしていくのです。

つまりお金という支配ツールを使って、人間が本来向かうべき方向には向かわせないようにするということが行われているのではないかと思ったりするのです。

ではその中で正義というものは現れるのでしょうか。

旧約聖書の中ではメシアが現れると言っていますし、簡単にはその存在を信じるなとも警告しています。

現時点での結論としては、私達が平和で幸福な世の中を手に入れるにはあらゆる物やあらゆる事に感謝して、他人のために生きるという考えに至り、行動ができた時、その前後に凄いリーダーが現れるのではないかということです。

冒頭でも言ったように、非常に突拍子もない話に聞こえるかもしれませんが、ひとつの可能性として聞いていただければと思います。

いかがだったでしょうか。

自分と意見が違う考え方を知るというのは、知的好奇心を満たす上で非常に有益な情報になると思います。

どんな考えであろうと自分と考え方が違うということで、自分でもまた考えることになると思います。

たたき台とはよく言ったもので、なにもないところから新たな発想は生まれにくいものです。

そういった意味で今回は私の突拍子もないと思われるかも知れない考え方をシェアさせていただきました。

実はまだまだ考えはあるのですが、ある時点で矛盾が出てきたりしているのでシェアするには至っていません。

そのうちまたシェアさせてもらうかもしれませんが、みなさんの考察材料になればと思います。

いずれにしても正解を見出すことは難しいことになります。

突き詰めてみれば人としてどう生きるかを考えることこそが究極の結論かもしれません。

現時点でわかっていることは、私たち人類はずっとある勢力によって騙され、人生を翻弄されてきたという事実だと思います。

私たち日本人は、足元で危険な状態に置かれているのは事実ですので、大きな試練に対しての備えが必要であることは間違いありません。

敵の敵は味方ということで、今時点では足元の災難を解決してくれると思われる人を応援するしかないと思いますし、一人ひとりが多くの試練に振り回される中大変ですが、このテーマについて熟慮する必要があると思います。

最後まで私のファンタジーにお付き合いいただきありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。


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