

【編集後記】
パリ・オリンピックというのは、選手には氣の毒ですが最悪なイベントとなっていると感じています。
オリンピックからは、なにかよからぬメッセージ性を感じるのは昔からだったことがわかってきていますが、2020年のアメリカ大統領選の不正選挙に似た違和感を感じます。
あの選挙ではとんでもないようなことをあからさまに堂々と行ったという印象がありましたが、今回のパリ・オリンピックにおいても同様の感じがします。
トランスジェンダーとか性分化疾患などのごく少数派の方を口実に利用して、社会の秩序を混乱させる意図を感じます。
しかしこのような社会の混乱は、今まで社会の異常さに氣がついていなかった人たちにも覚醒の機会を与えることになると思います。
一旦、そのような視点ができれば、過去に遡ってあらゆることの異常さに氣がつくのではないでしょうか。
それにしても今回のオリンピックでは、選手達が一番の被害者なのかもしれません。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、現在開催中のパリオリンピックについて動画を作成しました。
今回のオリンピックについては、すでにネット上で様々な話題を呼んでおりますが、みなさんはどのように感じていますでしょうか。
今回のパリオリンピック開会式では、不氣味な演出があって世界中から批判が殺到しているわけですが、オリンピックの開会式が不評だったのは今回が初めてではありません。
オリンピックという世界規模のイベントは、スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献する、とする一方で、こちらが本来の目的だと思いますが、ロクでもない輩達による世界の同志に向けた意思表示であるという説もあります。
特に今回のオリンピックは、フランスのパリで開催ということでロクでもない輩たちにとって特別な意味を持っていると思います。
今回のオリンピック開催によって、多くの人が単なる違和感だけでなく、世界がいかに異常な状態になっているかの氣付きに繋がるのではないかと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
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さて、冒頭で話したように今回のオリンピックは、世界中の人々にとってとても重要なターニングポイントになるのではないかと私は感じています。
ネット上では開会式の不評だけでなく、オリンピック旗が逆さまに掲揚されたり、船を使った選手入場でも過密すぎる状態に批判が出たり、審判の誤審もあったりと他にも多くの話題を呼んでいました。
特に性的少数派らを起用した演出が印象的で、最後の晩餐のパロディかと思われる絵図からはキリスト教関係者からの批判が相次いでいるそうです。
なにをやるにしても批判というのは付きものであり、ある意味仕方のないことかと思いますが、今回のパリオリンピックの場合は、明らかにある意図を持って開催されていると言って良いと思います。
本題に入る前に特にインパクトがあったことに触れておくと、なんと言ってもトランスジェンダー選手による競技ではなかったでしょうか。
特にボクシングにおいては、異常さが際立っており、目の前で放映されている映像を信じられない氣持ちで観ていました。
このイマネ・ヘリフ選手はトランスジェンダーではなく、性分化疾患を患った生まれつき女性であるという情報も出ており、真偽のほどはわかりませんが、外見上では筋肉・骨格は明らかに男性にしか見えません。
性分化疾患という病氣に苦しんでいるかたも世の中にはいますので非常にデリケートな問題ですが、この様な問題はスポーツ界で昔から存在していたのでしょうか。
ここ数年で急に現れた問題なのでしょうか。
事実を口実にして、秩序を乱しているという可能性はないのでしょうか。
ボクシングというのはご存知の通り、体重差によってパンチ力に雲泥の差があることで大変危険であるため、厳格に階級別に別れているわけですが、今回のオリンピックではトランスジェンダーとの疑惑のある選手が女子のカテゴリーに参加していました。
映像から見てもわかるとおり肉体を形作っている骨格と筋肉は確実に男性です。
試合結果は疑惑の選手が勝利したわけですが、負けた女子ボクサーは文字通りボコボコにされ顔が変形していました。
専門家はその危険性を指摘しなかったのでしょうか。
やはりヘリフ選手には、2023年のIBA世界女子ボクシング選手権の性別適格性検査で、不合格となっていた事実がありますが、今回のパリ五輪では合格したので出場していました。
おそらく言える状況ではなかったのだと思いますが、出鱈目です。
どんなに正当な意見でも方針に逆らえば職を失うということなのでしょうか。
前置きが長くてすみません、本題に入ります。
パリオリンピックに関してはツッコミどころ満載すぎてとても一本の動画で収まり切るものではありませんが、今回のオリンピックというのはとてもスポーツの祭典というような代物ではありません。
今回のオリンピックに出場するために頑張ってきた選手達には申し訳ない言い方になってしまっていますが、主催者側からはものすごい憎悪に満ちたエネルギーを感じてしまいます。
オリンピックの開会式というと、前の動画でも触れたことがありますが、1992年のバルセロナオリンピックと、2012年のロンドンオリンピックの開会式もまた今回同様、当時としては意味不明の不氣味なものでした。
その異常な様子がわかる動画はニコ動で配信されており、私のブログから観ることができるようにしてありましたが、ご存知の通りニコ動はサイバーアタックを受けサーバーが正常稼働していないため、今この時点ではその動画を観ることはできなくなっています。
なので静止画で補足しておきます。
バルセロナオリンピックと言えば、故・坂本龍一さんが開会式の音楽を担当し、自ら作曲した曲を、自らオーケストラを指揮したということで、同じ日本人として誇りに思ったものです。
しかしその開会式では、2020年に世界を震撼させたあの流行り病を予告していたと確信できる演出があったのです。
静止画では少しわかりづらいかもしれませんが、大海原を人間の体内、特に血液と見立てそこに不審な物体が現れます。
それと船乗りが懸命に戦う様子が演出されており、それは人間に備わった免疫システムの事でしょうか。
驚くことにその不審な物体というのをよく見ると、なんと人間が剣を持ったまま固められて球体になっており、体中を、血管内を傷つけているという演出が施されています。
なんのことを言っているのかもうおわかりでしょう。
そして2012年のロンドンオリンピックの開会式では、医療関係者と見られる男女が病院のベッドらしきものの周りで踊っています。
ダンスが終わるとカメラは、そのベッドに熟睡している子供たちをフォーカスします。
しばらくすると黒い怪しい者が現れ子供たちに襲い掛かります。
大きな悪魔のような怪物が子供になにか打とうとしています。
これらのことは、当時会場にいた観客にはなにをしているかさっぱり意味が分からない事だったと思います。
2020年の世界的混乱を目の当たりにしたあとに、当時の映像を観てはじめて背筋が凍る思いをすることになりました。
これらの映像は、こちらのプラットフォームに投稿できませんので私のブログで見ることが出来るようにしておきます。
リンクは概要欄に貼っておきますのでぜひご覧ください。
これらのことから考えられるのは、オリンピック協会もやはりロクでもない輩達の支配下にある可能性があるということです。
考えてみれば、オリンピックの復興が決められたあと第一回目として開催されたアテネオリンピックが1896年ですから、その時からすでにロクでもない輩達による支配が始まっていたと推察されます。
少なくともバルセロナとロンドンで開催されたオリンピックの開会式の演出は、私にははっきりとした意図を感じますし、とても偶然とは思えません。
旧約聖書が創造主による人間に対する預言とするなら、彼らは自らが神のような存在であることを信じて疑わないわけですから、映画やオリンピックなどのイベントを通して預言をし、旧約聖書の記述内容がすべて現実になっていることにもあやかって、自らの発信する予告を計画として実行しているということなのかもしれません。
ちなみにロクでもない輩達の歴史を紐解くと、彼らの存在が勢いを増したきっかけになったのがフランス革命だという説があります。
フランス革命は市民による革命だというのが学校で教えられていることだと思いますが、実はロクでもない輩達が、当時のフランスを支配していたルイ16世が築いていた体制を、市民を利用して手に入れたというのが実態です。
フランス革命とはフランス王国で1789年7月14日から1795年8月22日にかけて起きた市民革命だとされていますが、あのロクでもない輩達の組織がスタートしたのは1776年であり、その勢力はいきなり確固たる地位を築いたものではなかったと思われ、その支配力が大きく成長するきっかけになったのがフランス革命という説は、時系列的に考えてもしっくりくると思います。
それは前の動画でも触れましたが、あの組織が作られたのが1776年5月1日であり、それは1931年に発行されたアメリカの新ドル紙幣にも描かれていますし、フランス人権宣言にもその影響力が証明できるシンボルが刻印されています。
彼らは常に世界に向けてその力を見せつけるようなことを行いますから、わかりやすいと言えばわかりやすいことになっています。
先ほど述べたように、過去のオリンピックの開会式で世界に向けて見せつけたあの演出は、2020年に起きたあの世界的混乱の予告であったのではないかという可能性が考えられるようになりましたし、そのことによってロクでもない輩達の存在と謀略の存在に対して、半信半疑だった人たちが一定数覚醒したのだと思います。
では今回のパリオリンピックの開会式で見せたあの演出にはどんな意味があるというのでしょうか。
みなさんが考える可能性について概要欄に記入することでシェアしてほしいと思います。
マリーアントワネットが自らの首を抱えて立ちすくむというあの演出は、ロクでもない輩達が仕掛けた謀略によって成し遂げた一つの成果としての自慢だったのでしょうか。
そしてフランス革命によって、多くの方々が信じている庶民の人権を勝ち得たというのは、勘違いしていると嘲笑っているということなのでしょうか。
自由・平等・博愛の実現を信じた多くの人たちが選択した世界というのは、およそ創造主が教えている平等とは程遠い混乱した世界の実現だったということを示唆しているのかもしれません。
さらにはフランス革命によって王による支配が市民の手によって終了をしたという事実は、世界中にまだ存在する、王などによる支配が残る国家の存在を否定するということを暗示しているのかもしれません。
つまり、国家を否定し世界統一政府のようなものを暗示している、などの見方もできます。
先ほど取り上げた、トランスジェンダーと言われている選手の参加による競技の混乱を世界中に知らしめることで、ロクでもない輩達自身の力を誇示していたとも解釈できます。
しかし、今後の世界の動きというのは彼らが考える目論見とは逆に作用していくようにしか私には思えません。
世界中のほとんどのまともな人たちは、今回のオリンピックを観て違和感を感じたことでしょうし、それはアメリカ国内の混乱ともラップしているように感じますし、結果として覚醒に向かう人々が急増すると思います。
残念ながら世界中の人々を洗脳するために存在しているテレビや新聞を通じて発信される情報の多くには、なにかメッセージが含まれていることが多いと思います。
そのような悪意に騙されず、彼らがなにをしようとしているかの意図を汲み取りながら利用するのが賢い付き合い方だと思います。
そのような視点からパリオリンピックで感じる違和感とはなにかを探りながら観戦するのもひとつの楽しみ方かもしれません。
いかがだったでしょうか。
この世界には、多くの人々が平和に暮らすことができるという秩序を、あえて破壊することに生きがいや使命感を抱いている勢力があります。
そのような考え方を性善説を信じる人たちからは陰謀論者というレッテルを貼られるわけですが、歴史を遡れば至る所に謀略や陰謀が存在していることは事実であり、企業内の出世争いにもそれは存在しています。
先日の動画でも話しましたが、広島と長崎に投下された原爆の背景にあるものとは、化学者による暴走であったとも言えます。
人間には例外なく悪の部分と善の部分が存在しており、だれもが持っている悪の部分につけ込んで利用し、そこから支配して自らの野望を実現しようとしているのがロクでもない輩達ということになると思います。
そのロクでもない輩達というのは、悪魔を崇拝しておりこの世を作った創造主と同じ神的な存在になろうとしていると思われます。
だからこそ、創造主の教えにいちいちすべてに真逆なことをしているのです。
これらの価値観は私たちにはまったく理解できないことですが、そのようなことを考える者達がいるということを理解しておかなければ、今後は身を守ることはできないという考えになります。
今回のオリンピックに対してなにか違和感を感じたかたは、ぜひ今回述べてきたような歴史的背景があるということや、旧約聖書に記載されている内容について興味を持ってほしいと思います。
旧約聖書については、わたしはずっと宗教の本だと思っていましたし、私自身は特定の宗教団体に属しているわけではないのでまったく興味はなかったのですが、インターネットの普及によって得られた情報から貴重な真実を知ることができました。
もっと早くこの情報に辿り着けていたら、また違った人生があったかもしれないと思います。
この動画がご視聴のみなさんにとって、知的好奇心を満たすきっかけにお役に立てたらと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。