【これからの世界】信じるか信じないかはあなた次第!そしてあなたが信じようが信じまいが確実に現実は動いている#401

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【編集後記】
今回の動画は内容が内容だけに審査が通るかドキドキしましたが、なんとかなったようです。
動画の中で紹介していた、陰謀論者に対する批判をした記事を見かけましたので、下記にリンク先を貼っておきますので、ぜひ一読してください。
非常に参考になります。
意見の違いは全然問題ないと思いますし、むしろ、世界征服を狙う勢力があることを認知している側にとって、それを否定する人たちの理解はどのようになっているのか勉強になります。
リンクの記事は、小林よしのりという漫画家の方が書いた記事なのですが驚きます。

小林よしのり氏が解説。ビル・ゲイツ「人口削減計画」という陰謀論はナゼ信じられたのか?

https://www.mag2.com/p/news/577750

 

【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、このチャンネルでよく取り上げているロクでもない輩たちのことについて話を整理しながら情報をシェアしていこうと思います。

ひと口にロクでもない輩たちと言ってもその幅というか範囲は広くて、動画をご覧になっている視聴者の皆様にとっては、なにを指して言っているのかイマイチ漠然としてしまっているのではないでしょうか。

全ての人がそうだとは思いませんが、それは私自身がそのような状況に置かれていたことがあるので、少なからず該当する方もいることと思い動画を作成することにしました。

このことは非常に重要で、これからの時代がどのような方向に向かっていくのかの情報を持っているかいないかの差は、生死を分けると言っても決して大袈裟なことではないと思います。

今回お話しする内容に全て証拠があるわけではない為、鵜呑みにする必要もありませんが、それらをシナリオと考え、今それが進行中だと仮定すると非常に興味深い未来が見えてきます。

ぜひ最後までご視聴いただき、ご視聴の皆さんの将来を考える上でお役立ていただければと思います。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、冒頭に話したことについての答えを先に言っておきますが、ロクでもない輩たちというのは、イルミナティやフリーメイソンのことであり、その存在の誕生や目的については、旧約聖書から答えを見出せると現時点で私は理解しています。

このことについては、旧約聖書の存在をどのように理解するかで大きく変わってしまうと思いますが、旧約聖書の内容まで嘘だと言われると話が噛み合わないということになると思います。

ちなみに旧約聖書にイルミナティーやフリーメイソンという名称が明記されているわけではありませんので念の為。

旧約聖書を理解するにあたり理解に苦しむのは、比喩表現が多いことにあると思います。

例えば今後、エルサレムに集結する軍隊に対しての表現を白い馬、青白い馬、赤い馬、黒い馬というような感じで記載されているので、それがどの国のことを言っているのかということから推測しなければならないので、いろいろな解釈が生まれることになります。

しかし過去の歴史を見ると旧約聖書の記載通りに歴史は動いていることを理解すると納得できるのではないでしょうか。

旧約聖書に記載されていることは創造主から授かった預言なのですが、ノストラダムスの予言で言われているようなものではなく、預かるという意味の預言のことです。

私はこのチャンネルを開設するにあたってどんなきっかけがあったかというと、2020年のアメリカ大統領選の最中で起きたあまりにも信じられない光景に驚いたからです。

それまでも、今は亡き渡部昇一さんの書籍から学校で教えられてきた歴史と大きく違っていることに驚き、漠然と自分の中でなにを信じてよいかわからない状態になっていたわけですが、さすがにあの大統領選挙で起きたことによって目が覚めました。

その後、意識してあらゆる情報に触れてきましたが、といっても所詮個人で深掘りするには限界があるでしょうが、それでも充分私の中ではカルチャーショックでした。

利益のために簡単に人の命を殺める勢力があることには正直恐怖を覚えましたし、アメリカの連続ドラマで24というものがありましたがご覧になりましたでしょうか。

そのドラマの中に登場する政府の中にはびこる邪悪な存在などが本当だったらとんでもないことだと思いましたが、それはあくまでもフィクションの中での出来事と観ていたものが、現実の世界ではそれ以上に酷いものであることを知った時にも驚くことになりました。

このチャンネルにアクセスしているかたは、おそらく闇の勢力の存在だとか、イルミナティ、フリーメイソンのことをご存知だと思います。

ところがそれらの存在は認めつつも、イルミナティは随分昔に消滅しているとか、フリーメイソンは博愛主義者であるから陰謀論で語られるような内容のことはしていない、と言っているかたの中には著名人もいますし、名前は敢えてここでは伏せますが、陰謀論者が語っていることは馬鹿げているといった内容で書かれた記事を読むと、非常に興味深い思考をしていることに驚きます。

私のブログの方にはその記事を取り上げておくことにしますので、ご興味のある方は一読することをお勧めします。

概要欄にリンク先を貼っておきます。

ここではどちらの言っていることが正しいとか間違っているとかという話をするつもりがありません。

私の興味は、ロクでもない輩たちの計画していることが本当だとするなら、自分や家族にはどんな災難が起きるのか、起きるとするなら考えられることに対しての準備をしておこうということです。

仮にどんな証拠があろうと、それらの存在を否定している人が考えを改めるというケースはあまりないと思いますし、自らが思考を掘り下げて、仮説を元に歴史を紐解いていかないと辿り着けないような氣がしています。

仮にこのイルミナティが現代にも存在していて、ロクでもないことを計画し実行していることが本当だとするなら、なぜそんなことをするのかというのが次の私の疑問でした。

ネオコンは戦争を仕掛け、戦争している両者に武器を売っているという事実があった時に、金儲けのためにやっているということは倫理的には信じられませんし許せないことですが、一応動機は理解できました。

でもそんなに稼いでどうするんだろうという素朴な疑問が湧いてくることになります。

間違いなく使いきれませんから理解不能になりますよね。

そのような疑問はあらゆるセクターで感じられるようになり、その答えはなかなか見つからないところにイルミナティなどの存在を知ることになります。

それでもなぜそんな悪いことばかりするのかということがどうしても自分の中で納得できずにいましたが、旧約聖書の中にその答えというか、理解できる記載があったというのが私のここまでの流れとなります。

旧約聖書については、最近私が配信する動画の中でよく出てくる理由は、そのような経緯があってのことなのですが、旧約聖書の存在事態が宗教の本だと思っていた私にとってまさにカルチャーショックでしたし、世界で起きている、もしくは起きてきた歴史的事実や流れに大きく影響していることにも驚きでした。

よってこの動画の中で話しているロクでもない輩たちというのは、旧約聖書を知ることによって初めてはっきりさせることができました。

ロクでもない輩たちを指すイルミナティというのは、今現在の世界を支配している勢力のことです。

どのように世界を支配してきたかというと、金と暴力を使い、時には謀略を駆使して支配力を強めてきました。

その支配する範囲というのはあらゆるもので、政治、金融、宗教、企業、科学、など全てに及びます。

日本史への影響も大きくて、近代史においては明治維新や満州事変、日露戦争などにも影響を受けています。

つまり日本はイルミナティの謀略にまんまと踊らされ、そのころから一氣に戦争に突き進むことになっていったというのが事実です。

フリーメイソンはある時からイルミナティによって吸収されていますので、少しややこしくなります。

そしてイルミナティは、1776年イエズス会の修道士だったインゴルシュタット大学教授、アダム・ヴァイスハウプトが“人類を幸せにするため”に創設し、ドイツ南部バイエルンで発展しました。

イエズス会はその昔江戸時代に、その企みがバレて幕府が鎖国に入るきっかけになっています。

それでも長崎の出島に限り外国との窓口を作ったわけですが、イエズス会の代わりにはいってきたのがフリーメイソンということで、日本の歴史は大きく影響を受けています。

ちなみにその支配下には、軍需複合体としてのディープステート、民間銀行のFRB、アメリカシンクタンクのCSISなどが挙げられます。

今から約250年前にこのイルミナティという秘密結社を作ったのがユダヤの家系に生まれたマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドです。

1773年に若干30歳だったロスチャイルドは、ヨーロッパの富豪12人をドイツのフランクフルトに集めて秘密会議を開きました。

そこで世界を征服する宣言をおこない、フリーメイソンも乗っ取ることを誓いました。

その計画の実現には、25箇条の戦略が立てられ、世界の富豪に対して権力を手に入れることができるという人参をぶら下げて組織を広げていきました。 

その時にポイントとなるのは旧約聖書に書かれている創造主に背いた堕天使たちの存在であり、その子孫がイルミナティです。

彼らは旧約聖書の解釈を捻じ曲げて作ったタルムードを信じています。

その戦略書には、「我々はゴエムを洗脳して支配して彼らの財産を全て奪う」

と書かれています。

ちなみにゴエムとは豚とか羊とかを指しており、つまり自分達以外は卑しい存在だということを言っているのです。

よってそれらのユダヤ人以外に対してなにをしても構わないということが信条になっています。

今中東戦争で展開されているイスラエルによる非人道的な攻撃は、この価値観から行われていますし、イスラエルのガラント国防相はこの世から全員を消し去ると言っている背景となります。

つまり彼らの発想は、ユダヤ人以外の民族は自分達に金を上納させるための家畜であるという意識を、今現在も持ち続けているということです。

イルミナティは 秘密会議から3年後の1776年にできているのですが、最初は哲学研究会という口実でできましたが、その実態は世界征服を狙う秘密結社だったというわけです。

歴史というのは表と裏があるのが普通で、別の言い方をすれば勝者の歴史とも言われているように、史実と言われているものは、その時の権力者によって変えられているものです。

イルミナティの存在自体を陰謀論と言っているかたは、歴史の裏側を全否定するのかもしれません。

今では陰謀論が正しかったと言われていますが、真珠湾攻撃の真実に関してもアメリカの秘密公文書の公開があって裏付けされたと記憶しています。

ちなみにイルミナティの中でも特に大きな勢力を持っているのがヨーロッパのロスチャイルド家とアメリカのロックフェラー家です。

ロスチャイルド家はイギリスを拠点として銀行などの金融業や鉄道、原子力で勢力を強め、アメリカを拠点としたロックフェラー家は、石油、医療、マスコミなどで勢力を伸ばしました。

その結果世界中のありとあらゆる企業が彼ら一族の所有物となっています。

身近なところで言えば、コカコーラはロスチャイルド家のものであり、ペプシがロックフェラー家のものです。

メディアでは、ロイター通信、ワシントンポスト、ABC、CBS、ザ・タイムスなどがロスチャイルド家のものであり、AP通信、ウォール・ストリートジャーナル、USニュースがロックフェラー家のものです。

ウォルトディズニーもロスチャイルド家のものとなっており、怪しげな儀式をしていることと、おびただしい子供が行方不明になっていることとの因果関係はそういうところからもまことしやかに囁かれていることになります。

やはりなんと言っても世界のマスコミをイルミナティが牛耳っていることで、わたしたち庶民には真実が届かなくなってきている構図になっています。

もちろん海外メディアの記事をコピペで報道している日本メディアからの情報に真実はありません。

ところが今はインターネットが普及していることで、真実に目覚める人の数が急増しておりますし、こうしてこの動画を配信できているのも彼らの勢力に翳りが出てきた証拠であると言われています。

私も微力ながら貢献していると信じています。

彼らが世界を支配するシナリオの中で、びっくりするのは共産主義を育て、自由主義陣営と戦争を起こさせているということまでしているということです。

だからあの共産主義者のマルクスもイルミナティなのです。

イルミナティはアメリカドルの紙幣発行権も掌握しており、ドル覇権を保つことで世界に睨みを効かせています。

そのドル覇権を覆そうとした者はことごとく難癖をつけて抹殺してきています。

詳細は割愛しますが、今ロシアが主導しブリックスという新たな経済圏が作られ、脱アメリカドルの動きがものすごい勢いで広がっていますし、プーチン大統領はルーブルに金本位性を導入し始めていますが、アメリカは経済制裁をするにとどまり、その効果は期待通りではないという現実があるようです。

挙げたらキリがありませんが、イルミナティが支配する勢力は地球上全てであるというのが事実です。

もっと言えばその根底にはユダヤ問題が存在しており、これから起きる可能性が高いことは旧約聖書に預言されているということになります。

しかし2017年3月20日にデビット・ロックフェラーが死亡し、2024年2月26日にジェイコブ・ロスチャイルドが死亡したことで、大きな転換期を迎えたと言われています。

ここまで述べてきたことをどのように感じましたでしょうか。

話を今現在に持ってきますと、バイデンと大統領のイスを争っているトランプは何者でしょうか。

正義か悪かがいつも話題になります。

トランプは過去に実業家として破産寸前だった時に、ロスチャイルドから資金援助を受けて立ち直ることができていますし、娘はロスチャイルド家に嫁いでいます。

しかし、2020年の選挙のことや、その後のSNSアカウントが削除されるなどの信じられない事実を見ていると、その背景の理解に苦しむわけですが、どうやらその答えはイルミナティの中で分裂が起きているというのが真相であると言われています。

同じイルミナティでも悪者とそうでない派がいるということであり、その間での戦いが繰り広げられているということです。

その悪者ではない方が、私たち庶民にとってどうかというと、どちらもロクでもない輩なのではないかと思っています。

いずれアメリカが再度覇権を取り戻すということを狙っているわけですから、今まで人類を苦しめてきた搾取構造はそのままということになるのかもしれません。

旧約聖書では、ロクでもない輩たち全てが滅ぶことを預言していますので、その過程で起きることはなにかということを考えて行動することが重要になってくると思います。

いかがだったでしょうか。

人によっては今まで述べてきたことをほとんど、もしくはすべてが根拠のない作り話だと言っているかたもいますが、そこを言い争っていてもなんの益もないと思っています。

否定したい人はどんな証拠が出ても否定するのではないでしょうか。

人類がどうして誕生したかということについても、偶然に突然変異で誕生して今現在に至るという理論にも無理があると思いますし、その答えは旧約聖書に記載されています。

それが本当かどうかはわかりませんが、私たちの心臓がなぜ動き続けることができているかということさえ科学では証明できていませんし、宇宙の存在も然りです。

いったい誰が作ったのでしょうかということになります。

仮に旧約聖書が正しいのであるならば、とその記載内容を見ていくとその通りのことが起きてきたという事実は歴史が証明していますし、否定できません。

このことは決して宗教ではなくて、イルミナティのところでも話した通り、宗教は人を支配するための手段で生まれたものです。

宗教が誕生する遥か前から旧約聖書があったことからもわかると思います。

かなり長い動画になってしまいましたのでそろそろまとめますが、今後私たちや世界で起きることは大きな戦争になると思われますし、経済ショックも避けられそうにありません。

それは戦争においては仕組まれたことですし、金融においてはそのしくみの宿命でもあり、避けることはできないのです。

事実は事実として受け入れ、不安や恐怖に陥るのではなく、それを受け止め生き延びるための方法や対策を考えていくことが重要になると思います。

私がこのチャンネルを始めたのもそれが目的です。

やれるだけのことをやって、今この瞬間に生きていられることに感謝して生活していこうと思っていますし、その点を誤解なきよう、ご理解いただければと思います。

動画を作成するにあたって多くの情報に接することになりますが、その際にご視聴のみなさんにとって必要になるのではないかと思うような情報が結構あります。

しかし、そのすべてについて動画にすることはできませんので、コンパクトにまとめた内容で好奇心TVニュースというコンテンツを作成して、セカンドチャンネルで配信しています。

ぜひ概要欄からご覧いただければと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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