

動画のプロローグ
今回の動画は、今話題になっている放射線育種米について恐ろしい現実についての情報をシェアしていこうと思います。
2020年のパンデミックが発生した時にも多くの疑惑が取り沙汰され、YouTubeでもその情報に触れると動画がバンされ、場合によってはアカウントごと削除されるということが行われました。
あの時の異常な言論統制は、特に日本で酷かったこともわかっています。
結局時間の経過と共に、WHOや日本政府が安全だと言っていた新型コロナワクチンは、単なる毒であったことがわかっただけでなく、このメディアブルですでに配信した通り、最悪の事態はこれから頻発することになります。
すでにあのワクチンによってとんでもない数の人たちが犠牲になり命を落とすことになりましたし、副反応によって通常の生活が送れなくなった人の数はさらにとんでもない数になっていると思います。
そして今回取り上げる放射線育種米というのは、2025年産の新米から流通が始まることがわかっていますし、政府によると2030年までには5割の都道府県に普及させる計画になっているようです。
このことはバイオテクノロジーが拓く 『ポスト第4次産業革命』と称してゲノム編集による市場規模が600兆円にもなるということを狙って推進していることが背景にあります。
ゲノム編集と放射線育種米とは厳密に言えば違うものですが、人体に及ぼす弊害は共通していると理解して良いと思います。
今回の動画を最後まで観ることで、いかにこの取り組みが人類に対する取り返しのつかない影響を及ぼすかを理解できると思います。
この動画を作成するにあたって情報を集めて感じたことは、日本人は確実にモルモットにされているだけでなく、民族浄化をされていくのだという認識を強くしました。
しかし、食品表示法は放射線育種米であることの表示義務を課していません。
つまり私たちはこの近未来に向かって害を及ぼすコメから逃れられないという絶望的な状況に向き合わなくてはいけないようです。
そして最悪なことにこうしたゲノム編集食品は今後どんどん安全なものとして市場に出回ることになります。
これらの対策についてもなにかしら方法はあると思いますが、とりあえず放射線育種米のリスクについての認識を持つことから始めましょう。
