【生死の分かれ目】いったいこれからどんなことが起きるのか?身を守るために知っておかなければならないこと#406

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【編集後記】
苦労して動画を作ってもNG判定をYouTubeから出た瞬間、絶望に変わります。
今回の動画もなにが悪いのか、さっぱりわかりません。
日本における言論統制はますます悪質化してきていると思います。
これはアメリカ大統領選に向けての処置だとは予想していましたが、本当に世の中腐っていることを感じます。

たかだか15分前後の動画を作るのに10時間もかけて配信しても、発生する広告料は雀の涙。
それでも必要なことだと割り切って情報発信するも、見返りはなしというのは少々きつい。
仮にOK出たとしても広告料は時給換算で200円程度では、ほとんどの人が撤退するのもうなづけます。
技量の問題もあるのでしょうが、メンタルやられますなー。
少々愚痴らせていただきました。

 

【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、ロクでもない輩たちが目論んでいる計画に騙されないようにするためには、絶対に必要な情報だと考え動画を作成しました。

主要メディアというのは、過去も今も多くの人たちを真実から遠ざけるために使用されてきたことは歴史が証明しています。

我が国日本においては、先の大戦の前には朝日新聞を筆頭に戦争を始めることを煽ってきたことはよく知られています。

朝日新聞社は満州事変を機に社論を転換し、記事や主催行事を通じて軍国主義プロパガンダの一翼を担うことになりました。

歴史的事件の裏には必ず付きまとう陰謀論は、時間の経過と共にそれが真実であったということが明らかになっています。

では今この瞬間に世界で起きていることについてはどうなのでしょうか。

過去の事実から今とこれから先について語る人たちを奇異な目で見る向きがありますが、長きにわたって共通している事実というものが確かに存在しており、それらを知ることはこれからなにが起きるかを知る上で重要になります。

この動画を最後まで見ることで、今この瞬間に起きている変化が、どんな意味を持っているかの考察ができるようになるためにお役に立てるのではないかと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、今回取り上げるテーマについて語る時に欠かせないのが、主要メディアを始めとして多くのかたが陰謀論と呼んでいることについてです。

主要メディアなどが言っている陰謀論というのは、とんでもない話という意味であったりとか、被害妄想的な話としての意味合いが強いと思います。

少なくとも私の周囲の状況で言わせてもらえば、私が発する情報に対して文字通りドン引きされているような状況なのですが、それはほかの多くのかたが置かれている状況と同じだと思います。

ところが厄介なことに、陰謀論というものについて、彼らの見方もあながち間違っていないというところにあるのではないでしょうか。

というのはネット上でもあり得ない情報を発信しているケースも見られますし、リアルな世界での犯罪でも妄想に捉われた犯人が陰謀論を語っていたりするので、ますます混乱してしまいます。

そもそも陰謀とは陰でおこなう謀の事なので、政治の世界でもビジネスの世界でも、ましてや他国の領土を侵略しようとしている国家がある中で、そこに謀略がないと考える方が無理があるというものです。

このことは中国を例に挙げればわかりやすいと思うのですが、中国共産党は偉大なる中華民族の復興という大義を掲げ、ウィグルや内モンゴル、チベットを事実上侵略しました。

さらに今では南シナ海のほとんどや、台湾、沖縄を自国領にしようと、多くの工作活動を行っています。

それはもはや工作活動というよりも、毎日おこなっている挑発行為や領海侵犯、領空侵犯は実効支配をおこなうための口実になるような侵略行為と言えます。

他にもすでに公の事実となっている陰謀として、千人計画や孔子学院、秘密警察、海外警察などの存在は、前の動画でも触れた超限戦という名のもとに展開している陰謀であり謀略です。

最終的には世界支配を目論んでおり、そのためにアメリカ社会の混乱、破壊を目的に違法薬物の密輸や偽札の拡散など、ありとあらゆる犯罪を国家レベルで展開しています。

これらのことは、もはや公然の事実ですので主要メディアもトンデモ話としての取り扱いはしていませんが、アシュケナージユダヤ人が支配する体制での陰謀については、トンデモ話として取り扱っています。

ちなみにアシュケナージユダヤ人という言葉は、主要メディアでは絶対に使われない名称です。

それに対してスファラディユダヤ人は血統的に正当なユダヤ人を指し、アシュケナージユダヤ人は途中でユダヤ教に改宗した宗教的なユダヤ人です。

この事実はちょっと前まではタブーな話題だったと聞きます。

そして今現在世界の金融や政治、医療などあらゆるセクターを実質的に支配しているのがアシュケナージユダヤ人なのです。

最近よく耳にする著名人で言えば、ウクライナのゼレンスキー大統領や、アメリカのブリンケン国務長官、イスラエルのネタニヤフ首相、エマニュエル駐日アメリカ大使などが挙げられます。

他にもあらゆるセクターで有名な人のほとんどと言っていいほどアシュケナージユダヤ人が占めています。

また国連や世界経済フォーラムもその代表的なものなのですが、彼らによって牛耳られています。

そのアシュケナージユダヤ人をも裏で操っているのが、あのイルミナティということになります。

その話は今回割愛しますが、アシュケナージユダヤ人たちが計画した陰謀は、世界中の歴史にその影響を及ぼしてきており、その事実はすでに明らかになっています。

知らぬは日本人だけといってもいいと思います。

そのような歴史が背景にあってウクライナとロシアの紛争が起きていますが主要メディアでは語られていません。

それはロシア帝国から現在のロシアに至るまでの長い歴史の中で起きていたことが、今現在も続いており、それがイルミナティとの戦いという形で表面化しているのです。

そう言われてみれば日本の主要メディアは、ロシアが悪いという報道一辺倒になっています。

それはアメリカの主要メディアがアシュケナージユダヤ人の支配下にあることが原因であり、日本の主要メディアはさらにその支配下にあるので、コピペで情報を垂れ流しているだけなので当然と言えば当然です。

ウクライナとロシアのどちらの肩を持つとかそんな次元の話をしているわけではなくて、今話してきたことが理解できないと、この先日本人にとんでもない試練が待ち構えていることに対応できなくなります。

アシュケナージユダヤ人は、ただ優秀なだけならいいのですが、彼らは長い歴史の中で一貫して世界征服を目論んで様々な陰謀を計画し実行してきました。

その事実に対しては冒頭でも言ったようにトンデモ話という意味での陰謀論と片付けようとしているということになります。

ところがその努力は虚しく、インターネットの普及とともに真実はどんどん明るみに出始めています。

しかし、日本人は主要メディアの洗脳を受けており情報弱者に陥っているため、世界中の人たちがアクセスできている情報に疎い状態になっています。

例えば世界経済フォーラムやWHOなどは、爆発的に増えている世界人口を大問題と認識しており、認識するだけでなくどのように減らすか、どのように増えないようにするかということを大真面目に考えています。

問題は考えているだけでなく実行に移しているところです。

ここまでくると、トンデモ話に聞こえるのですが、ビルゲイツがテッドで語っていることなので、その後にどんな否定をしてももはや信じるには値しないでしょう。

英語圏の人々の多くはこのような発言を自ら聞いて知っているので、メディアがどんなに誤魔化しても通用するものではありませんが、日本人には効果覿面です。

仮に驚きしかない情報を耳にした時に、文字通り信じられないほど恐ろしい心境になったところに、慣れ親しんできた主要メディア様がそれはトンデモ話だと言えば、そりゃそうだろうと納得してしまうことになります。

そこには有名人や有名インフルエンサーが片棒を担ぐこともしています。

ついでに言うと、このプラットフォームでの規制も国ごとに違っているという事実があります。

他の国、特に英語圏でこのプラットフォームを見ると、2020年に世界を混乱に陥れたウィルスに対するワクチンの弊害や、副反応に関する動画がかなりの数が流されています。

日本でしたら一発で動画が消されますし、アカウントも永久削除となっているでしょう。

それなのになぜ日本の動画クリエーターに対してのみ厳しいのでしょうか。

その正解は求めても出てこないことですが、憶測はできます。

その憶測については今回は割愛しますが、私たちのように海に囲まれた環境で暮らしていると、他国を侵略するとか、いつ他民族が襲ってきて一家全滅となるかわからないというような危険を想定して暮らしてきていません。

しかし大陸などの国は陸続きで、いつも危険と背中合わせで生きてきたわけですから、発想が我々とは大きく違います。

大多数の日本人は他国を侵略するという発想がありませんが、大陸の民族は違います。

これは歴史を紐解けばわかることなので憶測ではありません。

世界の歴史は、大航海時代からグローバル化が始まり、植民地支配が数百年続き、アフリカや東南アジアの人々は奴隷として悲惨な歴史を重ねてきました。

世界で植民地にならなかったのは日本だけでした。

タイも直接植民地にはなっていませんが、緩衝地帯になっていたという特別の事情がありましたので、真に独立国家を保つことができていたのは日本だけでした。

その日本が先の大戦前に植民地支配という危機的状況に追い込まれ、アメリカと戦うことになったわけですが、その後に欧米から独立する国家が多数出たのも事実です。

ところが、植民地支配は形を変えて今も続いていた、というのが戦後に判明してきたことです。

その支配の方法は武力だけではないということが現代の植民地支配方法となります。

今岸田首相について、その愚能ぶりや場当たり的な政策に対して非難轟轟ですが、これはアメリカの指示によるものであって岸田首相自らが考え決めたことではないということだと思います。

場当たり的と言われていることは、日本から金などのリソースを吸い上げようとするアメリカの思惑があるということで考えれば、一貫しており納得のいくことばかりです。

つまり日本は明らかに植民地支配をされているということです。

これらの事実はすべて目新しいものではなく、その多くは一般人に知れ渡っていることです。

もちろんアメリカの大統領選にまつわる情報を追っていると、アメリカ人全員がそのようなカラクリに氣が付いているとはとても思えないわけですが、少なくとも発言の自由が日本よりも許されているので、真実を知る人が増え続けていることは事実だと思います。

その証だと思えるのは、オランダにおける農家のデモであったりします。

多くの国では、世界規模で展開されているあらゆる詐欺に対して反旗を翻していますので、政府が勝手にゴリ押しして政策を決定できずにいると思います。

しかし我が国日本の状況はそうではありませんので、これから政府が推してくる政策ひとつひとつには裏があると考えた方がよいと私は考えています。

このチャンネルを通していつも言っている通り食糧危機に対する備えと、経済ショックに備えるための情報収集は欠かさないことをお勧めします。

いかがだったでしょうか。

世の中には世界を支配して、自分たち民族が頂点に立ち、その他の者は奴隷となればいいということを真剣に考えて実行している者がいるということを理解する必要があります。

というかこれは急務です。

そうでもしなければ、高い確率で後悔することになります。

このプラットフォームにおいてその件について詳細に語ると、それなりのペナルティが課せられるので詳細は語れませんが、一人でも多くの人が常識を疑うことを始めなければならないでしょう。

まさかそんなことするわけがないと考えるのは、あくまでも自分の価値観であって、それがすべての人も同じであると考える方が現実的ではないと理解することが重要です。

私が情報発信をするようになったきっかけは前の動画でも話しましたが、納得できないことを突き詰めていこうと決めてチャンネル名も好奇心TVと名付けました。

なにか行動すれば、明らかに行動する前とは変化があるもので、今旧約聖書という世界最古の書物に書かれている内容について知ることになり、カルチャーショックを受けました。

もちろん旧約聖書も新約聖書もその内容はあまりに膨大で、その理解も難しい部分もあるので、まだ入口に立った程度のことですが、それでもその記載されている内容に驚くばかりです。

最後に衝撃だったことを一つ挙げると、イエスが十字架に掛けられる前、弟子たちにパンとワインは自分の肉であり血であると言って配ったシーンがありますが、創造主を裏切ってサタンとなった堕天使たちは、あらゆることに対して創造主の教えに背いてきています。

それは全く別の情報から知っていた悪の儀式のことに繋がるのです。

そこでは、子供の肉と血を食するということをしています。

本当におぞましいことですが、これが現実です。

そしてさらに世界中で子供の誘拐がとんでもない数になっているという話と繋がることになります。

私の現時点の認識は、世界中で起きているあらゆる事件や事故は、すべて偶然ではなく計画されているものであり、すべて繋がっています。

ウクライナとロシアの間で起きていることも、イスラエルとパレスチナで起きていることもすべて繋がっているのです。

そうしたことからわかることは、日本もいづれ巻き込まれるということになります。

これは避けられないことだと思います。

なのでこのチャンネルでは一貫して大難を小難に変えられるように、一人ひとりが危機意識をもって自ら考えなければならないと言っていることになります。

そしてここが重要ですが、世界支配を目論んでいる者たちの手口は、庶民を恐怖に陥れることで支配するというものです。

恐怖といえば戦争、疫病、異常氣象、経済ショック、貧困、食糧危機などです。

初めてこのような話を聞いた方の中にはゾッとする感覚に襲われると思いますが、知らないままでいたらもっと悲劇が起きることになるので、知ることができてラッキーだったと思うことです。

そして孤独を感じる必要はなく、今まで騙されてきたということから目覚めた人は他にもたくさんいます。

そしてその邪悪な存在の勢力はどんどん弱まっていると言われていることで希望が湧きます。

その背景には、創造主の手が加わっていると言われていますし、なによりこのことに氣が付き始めた人が急増していることにあると思います。

聞いたところによると神一厘の奇跡というものがあるらしく、一厘とは1%のことですが、おそらく地球上でたった1%の人たちが、自分たちはずっと騙されてきたということに氣が付くだけで奇跡が起きるということだと思います。

人の意識は深層部分で繋がっていると言われていますよね。

旧約聖書の中でも邪悪な存在は抹殺されると言われていますから大丈夫です。

ただその過程ではとんでもない試練が待ち構えていると言われていますが、果たしてそれはどんなことなのかだれにもわかりません。

あらゆることに対して日々感謝して霊性を上げて、物理的な肉体が維持できるための水や食糧、日用品などの備蓄は、生き延びるために自分自身でできることの1つです。

今回話したことは、この動画をこの時点までご覧いただいているかたには、すでに承知の事だと思いますが、今一度マインド設定が必要だとご認識頂ければと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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