【終戦記念日】長崎・広島で25万人の命を奪った原爆投下。あの時世界では何が起きていたのか。#424

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【編集後記】
約80年前に日本に落とされた原爆について、知れば知るほどその悲劇を生んだ構図は今も確実に私たちを危険に晒していると思います。

化学者たちの研究に対する情熱をうまく利用したイルミナティたちは、ずいぶん昔から世界中に不幸をばら撒いている。
そしてその不幸は今年の秋にレプリコンワクチンとして、これも世界初の試みとして日本から始まる。
このワクチンの危険性は多くの有識者が反対を表明しており、かなり危険であるにも関わらず、世の中にいる圧倒的多数の情報弱者たちはまったく危険を顧みることなく、前回のワクチンによってどれだけの不幸を生み出したかなど興味がないようです。

しかしそれでも一定数の庶民がその現実に氣がつき始めたと思われ、SNS上では多くの情報交換が行われるようになってきました。
だからこそ、今情報規制がより厳しくなってきたのかも知れない。
こんな明らかな人殺しは許されるべきではないし、その片棒を担いだ医療関係者は社会的責任を取るべきだと思います。

今は、レプリコンワクチンを接種した者からのシェディングをいかに防ぐか、解毒するかの方法を模索するしかなさそうです。

すごい時代に生きているなとつくづく思う。

 

【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、まもなく終戦記念日を迎えるにあたって広島と長崎に投下された原爆について、その背景にはどのようなことが起きていたのかについて動画を作成してみました。

2025年には終戦から80年を迎えることになり、当時悲惨な体験をした方の多くはこの世から去り始めています。

世界初の原爆の被害国となった日本ですが、その真相について知る人は、自ら情報収集しない限りほとんどいないと思います。

学校では当然ながら教えることはありませんし、主要メディアでも触れることのない事実というものは確かに存在しているようです。

過去に起きたことを恨みのエネルギーと共に未来の子供たちに継承することはすべきことではありませんが、実際に何が起きていたかを知ることは重要だと思います。

というのは歴史は間違いなく繰り返されており、今現在も同じ構図で日本は危機に陥っているからです。

そして過去の事実を知ることというのは、日本の未来にとって礎になっていただいた先人たちの鎮魂にも繋がると信じています。

ましてや汚名を着せられたままでは浮かばれないと思います。

ぜひ、この動画を最後まで見ることで、今も続く世界の異常さを認識しつつ、先人たちへの感謝の氣持ちを深めることにお役立ていただけたらと思いますし、ご遺族の人生にも大きな影を落としていることもお察しいただければと思います。

この動画を最後まで観ることで、過去に起きた過ちが今現在も進行中であるということを理解できると思いますし、倫理観なき科学ほど恐ろしいものはないということが理解できると思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、このテーマで動画を作ることは、また動画削除対象になる可能性を含んでいるだけに慎重になってしまいました。

先日の動画でも触れましたが、日本の報道の自由ランキングは70位ということで去年よりもさらにランキングが下がっています。

これは邪推ではなく、おそらく事実だと思いますが、日本人には特に真実に目覚めて欲しくないと考えている勢力があって、正しい歴史を学ばせないようにしてきたのだと思います。

世界を見渡すと、今現在も同じ民族同士が争い血で血を洗うような紛争を繰り広げ、悲惨な歴史を刻んでいる国があります。

そのような現状を知れば知るほど人類とは愚かであると感じてきましたが、インターネットの普及によって多くの情報に触れることができるようになったことで、その原因について知ることができるようになってきました。

なんと世界中で起きている多くの悲劇的な出来事には、共通して関わっている勢力というものがあって、日本に投下された原爆の背景にもそれらが大きく関与していることに驚きました。

その勢力というのはこのチャンネルではロクでもない輩たちという言い方をしているわけですが、その存在の固有名称は今の所言っても問題ないことは、実際に動画内で言及していることで分かっていますが、今後はどうなるかはわかりませんのであえて明言することは控えておきます。

ブログに掲載している動画の文字起こしでは、隠語や伏字はしていないので参考にしていただけたらと思います。

好奇心TVブログは概要欄にリンクを貼っておきますので、アクセスしていただければと思います。

そのロクでもない輩たちの存在というのは馬鹿げた話であると言っている人がいるものの、明らかな証拠が多数あることから認めざるを得ませんし、今後起きうることも理解できなければ、2024年10月から始まるレプリコンワクチンの接種がいかに恐ろしいことに繋がるかの理解もできないでしょうし、その対策もできなくなると思っています。

今回取り上げる広島と長崎の落とされた原爆については、学校では日本との戦争を終わらせる為には必要だったと教えられていた記憶がありますが、明らかになっている事実とは大きくかけ離れています。

世界初の原爆投下は、1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分に広島に投下され、8月9日午前11時2分には長崎に投下されました。

広島に使用された原爆はウラン型であり、長崎に使用された原爆はプルトニウム型と言われています。

ちなみにプルトニウムという元素は1940年に、カルフォルニア大学のグレン・シーボーグ博士によって発見されていたものの、核爆弾に使用できる元素であったためその発見は秘密にされていました。

その威力はウラン型の1.3倍の破壊力を持っており、1945年7月16日に核実験をした後に長崎で使用されたという流れになっています。

これらの一連の流れはご存じの通り1942年に始まったマンハッタン計画に沿って進められたプロジェクトであり、その科学部門のリーダーがオッペンハイマー博士でした。

そのオッペンハイマーをテーマにした映画が2023年7月にアメリカで公開され、日本ではなぜか8か月遅れの2024年3月に公開されています。

私はまだその映画を観ていないのですが、観た方の感想によると、原爆の開発については化学者には後悔の念があったと描かれていたようです。

この核開発が行なわれた背景には、ナチスによる核開発が影響しており、ドイツの開発に遅れをとってはいけないという重大プロジェクトでした。

よって化学者の中では、国を守る重要なプロジェクトであったと認識されており、核爆弾の使用については仕方がなかったという証言があります。

しかし結局は1944年末には、諸説ありますがドイツにはそもそも核開発の計画がなかった、もしくは開発計画が失敗したことが判明しましたが、軍上層部は化学者にそのような事実は告げず計画は続行されました。

1945年5月にはドイツが降伏したものの、1944年9月に行なわれたアメリカ大統領とイギリス首相の会談で交わされていた、日本に対する原爆の使用の合意に変化は見られることはありませんでした。

一方で化学者のジェイムズ・フランク博士は、ドイツとの開発競争はドイツの降伏によって終了したとして、日本への無警告投下に反対したフランク報告というものを陸軍長官に提出していました。

しかし、その提案は陸軍長官によって無視され日本への投下が実施されてしまいました。

1945年9月に原爆被害の調査で日本を訪れた化学者はその悲惨な光景に衝撃を受けると同時に、とんでもないものを開発してしまったことに対する後悔の念が湧いたといいます。

しかし文字通り後悔先に立たずで、今や核兵器は特別なものではなく、今現在では通常兵器として使用される可能性が高くなっています。

未確認の情報では、ロシアの無人原子力潜水艦が核を搭載し、敵国の近海深くに配備完了となっているといいます。

その敵国とはどこでしょうか。

アメリカだけでなく日本も対象になっていると言われています。

岸田首相は、アメリカ議会でもロシア批判を明確にしていますから当然の事でしょう。

敵国近海深くに潜んでいる原子力潜水艦に搭載された原爆は、ボタンひとつで遠隔操作することが可能で、ひたすらその時を待っているといいます。

これらが事実ベースの話だとするなら、私たちは本当に恐ろしい時代に生きていることになります。

先ほど言ったフランク報告では、原爆を軍事的な都合で使うのではなく、「将来の核軍拡競争を回避する」「核兵器の規制条約をつくりやすい条件をつくる」「その中で米国が優位な位置に立てるようにする」ことを考えて使い方を考える必要があるといっており、さらに人のいない場所での「デモンストレーション爆発」を推奨していたといいます。

原爆の威力を目の当たりにすれば、被害者を出すこともなく抑止力の効果はあったということだと思いますが、原爆投下を決めた国のトップの目的は、そんな甘いことを考えていたのではなくて、植民地支配を行なっていた欧米列強体制に歯向かった日本への復讐という、二文字しかなかったのではないかと思います。

日本に使用された原爆投下に関わった化学者の中には、後悔した者とそうでない者とがいたことがわかっていますが、問題は後悔していない化学者の存在ではないかと思います。

というのも、化学者という人種は知的好奇心が旺盛で、その溢れんばかりのエネルギーによって人類は恩恵に授かってきたわけですが、一方で自分の研究のためにはどんな犠牲が出ても仕方がないと考えている者も一定数いるという現実があるからです。

情報工学者の掛谷英紀さんはその言論の中で、現代の科学者がいかに危険かの情報を発信しています。

つまり自分の研究を継続するためには平氣で嘘をつき、どれだけの被害者が出ようとも関係ないという倫理観を持っていると言っています。

2020年に世界を一変させたあの疫病では、当初研究所起源説、つまり人為的に作られたものであるということが指摘されていましたが、多くの科学者はそれを否定して天然由来、つまり自然発生であるとしていましたし、各国も大きな問題として扱いませんでしたし、マスコミも同様でした。

専門家からはそれぞれ全く異なる意見が出ていましたが、天然由来説を唱えている人たちに共通点がありました。

一方で研究所起源説を唱えていた科学者たちは、どちらかというと利権に絡んでいないリタイヤした科学者であったりしたわけですが、天然由来説を唱えた科学者は、ほぼ例外なく国やその関係機関から研究費をもらって研究活動を行っていた科学者たちでした。

それは考えたらわかることですが、もし研究所から漏れたことが明るみに出て世論が研究に対する避難に向かった場合、自分達が研究を続けられないからです。

それらは疑惑でも陰謀論でもなく、天然由来説であると断言していたのは、あの有名になったファウチ氏ですが、真実を隠蔽していた決定的な証拠が挙がっています。

アメリカメディアであるバズフィードが2021年6月に情報公開法に基づいてファウチ氏のメール公開を要求し、その内容によって多くの事実が明らかになっています。

公開対象は3200通ものメールで、その中には研究者や学術誌に対して研究所起源説を握りつぶすための圧力と解釈できる内容が確認されています。

このことからファウチ氏は、ロクでもない輩たちの計画のもと、あの混乱を作り出すことに加担し、研究所起源説を唱える関係機関に対しては、言うことを聞かなければ研究費のカットをするなどの圧力を加えていたことになります。

この様な事実は情報公開によって明らかにされなければ、この様な実態はまさにトンデモ話としての陰謀論で片付けられていたことだけに本当に恐ろしい話ですし、常に研究費の獲得に苦労している学者たちにとっては、自身の研究の為には嘘をつくという性質があるということをよく知るべきだと思います。

いかがだったでしょうか。

原爆の開発から広島と長崎に投下されるまでの流れは、ロクでもない輩たちの謀略と科学者の開発意欲によって実現されてしまった悲劇の象徴ですが、その構図によって今現在も多くの危険な研究が行なわれていると言われています。

2023年4月にUSAトゥデイにすっぱ抜かれた記事には、日本人研究者が鳥インフルエンザが哺乳類に感染するように遺伝子組み換えに成功しており、しかも実験中に事故を起こしておりましたが、その事実は隠蔽され、なんのお咎めもなかったということから、明らかに大きな力が働いており、そもそもその研究は国家規模の大きな力を背景に行われていたことが予想されています。

なにかよからぬことを企んでいるのでしょうか。

2020年に世界を混乱に導いたあの疫病によって688万人が命を落としたと言われています。

そんな悲惨なことを二度と繰り返さない為にも原因究明に力を注がなければならないというのが当たり前のことだと思いますが、実際にはそうではありません。

つまり過去に起きている悲劇的な出来事の背景には、普通の善良な人々の価値観からは想像もできない、信じることができないようなおぞましい事実があることを認めて受け入れておかなければ、自分自身や大切な家族や人々に悲劇が襲ってくるという考え方をした方が無難だと言えます。

このような話題には枚挙にいとまがないわけですが、もはや事実であってもある勢力にとっては不都合な真実であった場合には、情報発信者としてのアカウントや、権利をはく奪されるという恐ろしい状況になってきたこともみなさんにお伝えしておきたいポイントであります。

情報発信者だからこそ肌で感じる言ってはならないことに対する厳しい処罰は、裏を返せば今後ますます邪魔されたくないようなとんでもないことが展開されるのかもしれません。

今後は各自が情報収集を行ない自ら考えて行動を判断しなければならない難しい時代になってきたと思います。

私もこちらのプラットフォームでの発言には限界を感じていると同時に、独自のコミュニティーを作る必要性も感じています。

それぞれが各自でできる対策を講じた上で力を合わせるという仲間作りは必要になってくると思っています。

今年最大級とも言える困難は2024年10月から実施されるレプリコンワクチンの接種開始だと思いますが、必ず解決できる、解毒できる方法があると信じて情報を集めています。

その情報発信方法もひと工夫必要でしょうが、またご案内させていただきます。

共に大変な試練を乗り越えて生き延びていきましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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