【犯罪事件急増中】貧困が確実に社会を蝕む。貧困であるが故に信じられない人生を歩む人たちが増加中。その被害者にならないために知っておくべきこと。#404

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【編集後記】

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、今後日本の治安は残念ながら悪くなる方向に向かうということで被害に遭わない為の情報をシェアしていこうと思います。

少し前に意味不明な事件が起きました。

栃木県那須町の山林に男女二人が遺棄された事件です。

随分メディアを騒がせていましたが、当初実行犯の一人がかつてNHKの大河ドラマに子役として出ていたということも話題になって驚きました。

その犯行内容は明らかに捕まって当たり前の杜撰な犯行であり、なによりも実行犯と仲介役が逮捕されてきていますが、黒幕は不明のままということや、知らない人からただ言われた通りにやっただけというような違和感だらけの事件でした。

今もまだ捜査中ということですが、最近ではかつて聞いたこともない事件が多発してきているように思います。

自分が犯罪に巻き込まれるということは考えなくても良かった時代から、今はいつ犯罪に巻き込まれるかわからない時代になってしまいました。

そこで危機意識を高め、自分や家族が犠牲者にならないためにも犯罪者が持つ価値観を情報として知ることは重要です。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、冒頭で話した事件なのですが、本当に理解に苦しむことばかりですよね。

最初に捕まった実行役と指示役などはどう考えてもあっという間に捕まるような杜撰な犯行内容でした。

証言も曖昧ですし、動機もまだはっきりしていない事件ですが、最近の特徴としてはやはり犯行メンバー同士に面識がないとか、指示役や黒幕などとも面識がないようなパターンが多いのではないでしょうか。

このような特殊な犯行パターンをトクリュウと呼ぶのだそうです。

トクリュウとはなにかというと、匿名・流動型犯罪グループの略です。

つまりSNSなどで簡単に人を集めて犯行に及ぶというのが最近の傾向で、少し前にルフィ事件というのがありましたが、これも闇バイトを使って強盗事件を引き起こしていました。

いずれにしても関わってはいけない人種と関わったことによって、後には引けない状態になってしまったのでしょう。

一般家庭への強盗事件が増えてきた今、物騒だからとアルソックなどのセキュリティー会社の契約が増えており、玄関先に抑止力として、警備中であることがわかるステッカーを貼ってある家庭が増えてきていることも肌感覚で感じている事と思います。

ところが、犯罪グループはわざわざセキュリティー会社との契約をしている家庭をターゲットにするというケースもあるそうです。

犯罪グループは、セキュリティー会社のステッカーが貼ってある家庭は、それなりに裕福な家庭であるというように判断しているというのです。

当然在宅中には侵入センサーなどはセットされていませんから、宅急便などを装ったりしてドアを開けさせて犯行に及ぶということもしたり、仮に留守でセキュリティーシステムが稼働した状態で侵入して警報がなったとしても、警備員が到着するまでの30分ほどで仕事を終えて立ち去るということをしているそうです。

おそらくセキュリティーシステムが稼働しているにも関わらず、空き巣に入られたという情報は、決して主要マスコミには流れない情報だと思った方がいいと思います。

これは私見であり想像でしかありませんが、その理由は簡単で、防犯のためにお金を掛けても、それが仇になるなんてことが知れ渡ったら大損害になるからです。

そのようなセキュリティー会社には、警察関係の天下り先になっていることは充分考えられますから、事件があってもマスコミに圧力をかけて揉み消す可能性はあると思います。

ちょっと脱線しますが、観光地ハワイは治安がいいと多くの人が思っていますが、犯罪の発生を隠蔽しているだけですから、これから旅行に出かけるかたは要注意です。

今の話と同様で、ハワイで起きた犯罪事件が公にされたら、観光事業に大損害が出ますから、事実の隠蔽をすることは間違いありません。

ところでトクリュウの世界では、一体いくらで人の命を殺めることをしているのでしょうか。

これも知っておいた方がいいと思いますが、世の中には闇サイトというものの存在があります。

その内容は多岐に渡り、薬関係からゴルゴ13のような仕事までさまざまです。

ゴルゴ13とは漫画の主人公で架空の人物です。

彼は最終的に人の命を奪う仕事をしていますが、そこには彼なりのルールがあり誰も彼もというわけではありません。

ところが闇サイトなどでの話は、金がすべてという世界です。

では一体いくらでそのような仕事を請け負っているのでしょうか。

それは時代と共に変化があるでしょうし、依頼人のメリットなど多くの要件が絡んでくるでしょう。

一つの目安としては、1名650万円という話もあります。

この金額設定は、東証一部上場企業の社員の平均年収から算出しているという情報も目にしますが、一方で1名につき100万円というのもあります。

さらには、1名につき20万から30万円という情報もあります。

この違いが出る理由はいろいろでしょう。

例えば、指示役から実行犯までの命令系統が、複雑になればなるほど金額は上がっていくでしょうし、依頼人にしても操作の手が自分に及んでしまったら元も子もないので、報酬額をケチることもできないでしょう。

これらの情報からわかることは、末端は100万円以下で請け負う可能性があるということですし、20万円、30万円で犯行に及ぶ者がいるということです。

その末端にいる連中に直接仕事を依頼するというルートもSNSの世界では可能となってしまいます。

南米などの犯罪が多い国では、たった数万円で人を消す仕事を請け負う人たちがいるというから驚きです。

なので人に恨まれたらなにをされるかわからないという恐ろしい世の中になっているようです。

それらは個人間のトラブルによっても引き起こされますし、不特定多数の人をターゲットにする犯行もありますから、簡単に身を守ると言っても結構大変ですよね。

それでもなにか対策をしなければ、無防備というわけにはいかないので、弁護士が発信する情報も交えながらシェアしておきます。

まず人間関係のもつれの中で特にお金に絡む話として、遺産相続というものがあると思います。

親にしてみれば兄弟同士が骨肉の争いを繰り広げるというのは最悪の悲しいことです。

よくドラマなどのストーリーにも採用されるほど犯罪にエスカレートすることだと思います。

弁護士が言うには、そうなってしまう確率をグンと下げるためにも生前にちゃんと遺書と財産の分配を明確にしておくということを力説しています。

弁護士費用などのコストはかかりますが、残された家族、子供たち兄弟が骨肉の争いになることを未然に防ぐ費用と考えたら安いのではないでしょうか。

もちろん万全の方法ではありませんが考えるに値することです。

逆恨みに関しては防ぎようがありませんが、逆恨みされるようなことは差し控えるようにしなければいけません。

逆恨みのエネルギーは凄まじいのですが、その中で人間なら誰しも持っている妬みがあると思います。

私は特にfacebookでの投稿内容に他人から妬みを受けるケースが多くなると考えています。

facebookの利用者の年齢層はどのくらいかというと、もちろん幅広いことは間違いありませんが、確かに言えることは10代、20代の利用が他のSNSと比べて少ないと言う特徴があります。

そしてその若者たちがfacebookの投稿内容をどのように表現しているかと言うと、おじさまとおばさまの自慢話の場と表現しています。

どこそこに行ってきた、新しい車を買った、海外旅行に来ています、いま抜群に美味しいものを食べています、などの投稿から感じることだと思います。

もちろんfacebookの利用はそんなことだけではないことは間違いありませんが、確かにそのような傾向があることは事実です。

問題はこれから先日本においても貧困層が増えていく中で、妬みや恨みのエネルギーが蔓延することだと思います。

冒頭にお話ししたトクリュウ関係の犯罪の中で、はした金欲しさに犯罪に手を染める者達が増える原因も貧困と大いに絡んでくると思います。

このチャンネルでこのような犯罪パターンについて取り扱う理由は、単に犯罪が増えるので氣をつけましょうというだけの話なら、警視庁も警戒を出していますからそれでいいはずです。

ところが世界中で起きているさまざまな紛争やテロなどによる不幸な出来事は、決して偶然起きているのではないという厳然たる事実を知る必要があるのです。

世界を支配しようとする勢力は、世界の秩序を保つために世界政府なるものの樹立を訴えかけています。

うまく言葉遊びをしているのです。

だから世界中の人たちがそのような世界政府なるもの、救世主を求める状況を作らなければいけません。

それは戦争であったり、疫病の蔓延、食糧危機、経済ショックなどあらゆるセクターで工作されています。

再三言ってきていることですが、これは妄想ではなく、明らかに陰謀であり計画です。

主要マスコミなどが言っている根拠のない妄想という意味での陰謀ではありません。

ロクでもない輩たちの計画は、莫大な資金力に物を言わせ今も実行中です。

世界で犯罪が多い国や地域というのは、必ずと言っていいほど貧富の差が激しいことが定番です。

何不自由なく暮らすことができていたら、犯罪は激減すると思います。

残念ながら現在の日本政府の政策はなにをやってもそれは、日本国民の貧困に繋がるとしか思えないことですし、頭脳明晰の人たちが考えることですからそんなことはわかっているはずです。

そんなこともわからないのか、ではなくて、わかってやっていると考えた方がしっくりきます。

確かに財務省などにいる官僚たちは、自らの出世には税収を増やしたという実績が必要である、などという歪んだ教育の産物のようなことが行われているということは聞きますが、それ以外に明らかにロクでもない輩たちの工作活動による弊害が、今現在の日本で起きていると思います。

SNSの投稿でも日本人によるとんでも事件、モラルの低下がわかる動画が投稿されていますが、私だけは大丈夫とは決して考えないことが大切だと思います。

いかがだったでしょうか。

今度動画を作ろうと思っていますが、アメリカで起きていること、中国で起きていることを冷静に見ているとそれぞれに重大な意味を見出すことができます。

少しだけ触れておくと、アメリカにおいては分断と分裂が起きていることは主要メディアの報道だけ見ていたとしてもわかると思います。

つい先日5月30日にアメリカ大統領として初めてとなる、トランプ元大統領に有罪判決が出されました。

結果よりもその裁判過程で起きていることが重要となります。

民主党政権はどんな手を使ってでもトランプ元大統領を次期大統領に再選させたくないようです。

これは単なる候補者同士の選挙戦の度を超えています。

トランプ元大統領は、居眠りジョーなどを視野に入れて戦っているわけではなく、その背後にいるロクでもない輩たちと戦っているのです。

それはプーチン大統領も同じことになりますが、だからと言ってそれが正義かというと話は別です。

なにが言いたいかと言うと、ロクでもない輩たちはその国を内部崩壊させるための工作を莫大な資金を使って、時間をかけて時には大っぴらに、時には大胆に実行してきています。

BLMやLGBT、違法移民の受け入れ、司法の腐敗などがその工作活動によって後押しされていますが、共通して言えることは、社会の秩序を乱すことだということです。

もちろん貧困層を増やすためにも力を注いでおり、またしてもアメリカ発の経済ショック、リセッションの仕込みもしていることでしょう。

では日本はどうでしょうか。

そう言われてみれば程度の差こそあれ、アメリカが受けている攻撃と同じことが行われているということに氣が付くのではないでしょうか。

日本に移住してくる外国人全員が悪い人たちばかりではありません。

そのごく一部に犯罪者が含まれているという事実があるということです。

それは意図を持って送り込まれているというわけです。

それは入国審査において、特に重点的なチェックがなされていないという現実があるからです。

アメリカにおいては入国の際にものすごい厳しいチェックを受けることは有名です。

日本は、犯罪に対する刑罰がものすごく軽いことが海外で有名になっています。

これは本当に恐ろしいことで、簡単に犯罪に手を染める者達が日本に増えるということを意味しています。

このような現実を真正面から受け止めて、防犯に対するマインド設定や、自慢話を他人にしないなどの日頃の行動指針を決めて、決して被害者にならないように心掛けて欲しいと思います。

大事なことなのでもう一度言いますが、日本の治安を悪くしようと画策している勢力は確かに存在しており、日本人の中にもそれに加担している政治家や官僚、著名人がいることを理解することが重要です。

この動画がご視聴のみなさんの日常を破壊されないためにお役に立てればと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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