

編集後記
日本の石破首相がトランプ大統領から文字通り相手にされていないということが客観的によくわかる。
我々が手に入れることができる情報だけでも、石破首相がその器にないことは明白で、トランプチームの情報収集力を持ってしたら、この政権は一瞬にして終わることになるは周知の事実でしょうし、連立を組んでいる野田に対しても似たような認識を持っていることでしょう。
改めて石破首相は、日本から外に出ない方がいいと思う。
日本が本当に衰退してしまったという認識を持たれたら、ビジネス上でも困る人がいっぱい出てきてしまうでしょうね。
ただあまりのだらし無さと馬鹿すぎる言動に、もしかするとそう言う役を仰せつかっているのかもしれない。
いや本人は至って真剣に首相職をまっとうしているつもりなのでしょうが、彼をコントロールしている人がそうさせている可能性もある。
あれだけなりたかった総理大臣にやっとなれて、その割には食事マナーやスーツの着こなしなど全然ダメで準備などできていなかったに等しいわけですが、もしかすると岸田が周囲のスタッフに石破の馬鹿さを露呈させるよう根回ししている可能性もある、岸田ならやりそうだ。
一部には石破は急に背が高くなったと言う説もある。
つまり偽物説だ。
そっくりさんを探してきたと思ったら、見たまんまで頭が緩い人物だったのかもしれない。
だとしたら今の表舞台にいる偽石破を一番悲しんでいるのは家でテレビを観ている本物の石破かもしれない。
いずれにしても、ため息しか出ない日本ですが、これからは一氣に良い方向に行く事を願っていますし。そうなります。
FRBの解体か・・・どんなことが起きるのだろうか。
以下、文字起こし
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、今私たちが生きている時代はとんでもない変化の真っ最中であり、そこに関心がないという状態は、生存の危機に直面する可能性が高いという話をしていきたいと思います。
大袈裟だと思うかもしれませんが、歴史は繰り返されるという紛れもない事実や、今混乱を極めている中東情勢の背後にあるものを知ると、アメリカで起き始めているトランプ革命とはなにかということが理解できますし、日本国内の主要メディアによる偏向報道や、どこの国の政治家かわからない言動、自分の天下り先確保にご執心の高級官僚の下心などの腐敗の原因も実は同じ背後で繋がっているということが見えてきます。
これから数年先まで世界は荒れに荒れることになると私は考えますが、そうなると私たちはどんな影響を受けることになるのでしょうか。
人類史という物語は、2600年以上も前に書き残された旧約聖書に預言として残されており、その通りの歴史を刻んできました。
今現在の世界情勢を旧約聖書の預言に沿って考えると、これから私たちが直面する厳しい現実が見えてくるような氣がします。
ぜひ動画を最後までご視聴いただき、生き延びるための考察にお役立ていただきたいと思います。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
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また、真実に迫る情報こそがみなさんにとって重要なのですが、あいにくYouTubeでは配信できないため、そのような動画はメディアブルで配信しております。
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さて、今この混乱の時代に生きている私たちは、歴史の証人となれるという意味では非常にラッキーなのかもしれません。
一方でその混乱の中多くの尊い命が犠牲になっているので、不謹慎な言い方になっていることを承知で敢えて言わせてもらっているのは、人類史においてずっと人類を不幸にしてきたロクでもない輩たちが、いよいよ駆逐される時が近づいてきているだけでなく、葬り去られるのを目の当たりにすることができるかもしれない事態になってきたからです。
冒頭でも言いましたが中東情勢の混乱の背景にあることと、今アメリカでトランプが国内の腐敗を一掃しようとしていることは繋がっています。
そして日本の主要メディアと政治家、官僚の腐敗の背景にあるものもすべて繋がっているのです。
どのように繋がっているかというのは再三このチャンネルで取り上げているので過去動画をご視聴いただきたいのですが、まるで映画のようなストーリーとなっています。
現在の石破政権の体たらくはSNSでもかなり広がっており、数々の痛い事実が拡散されています。
その中にトランプ前大統領が選挙戦で圧勝したことを受けて、石破首相がお祝いの電話をしたところたったの5分で電話を切られたと解釈してもいいようなことが起きました。
さらには11月17日にペルーで開催されていた、アジア太平洋経済協力会議APECの後に、ブラジルで開催されるG20サミットに参加して貧困や氣候変動などの課題を話し合ったことが報じられています。
そこで話し合われていることというのは、ロクでもない輩たちの謀略の一貫であり、トランプ大統領がこれから対峙する勢力でもあります。
その際また痛いことが起きました。
石破首相が南米訪問後の日本への帰路の途中で、トランプ次期米大統領との面会が模索されていましたが、あっさり断られてしまいました。
もちろん公にはそのような言い方にはなっていませんが、断り文句は来年1月の正式就任まで外国首脳に原則会わないというものです。
原則、ということは例外もあるということで実際に他の国の現役首相と会って話し合っていますので、日本の石破首相には割く時間もなければ価値もないということのはっきりとした意図を感じることができます。
このような状況は、従来の日米関係においてはあり得ないことでした。
アメリカにとって日本は、対中国政策をする上でも絶対欠かせない重要な存在であったにも関わらず、です。
これらのことも先ほど述べた中東情勢の混乱、アメリカ国内の腐敗問題の背後にあることと大きく関係しているようです。
つまり、今トランプが全力で一掃しようとしているロクでもない輩たちと、日本の中枢にいる政治家や主要メディア、官僚は繋がっており、はっきりと敵視していることの現れだと思います。
他にも石破という政治家は、故安倍晋三元首相の敵対勢力であったという認識も影響していたというのが、インテリジェンスたちの見立てとなっています。
ここでひとつ皆さんにお願いがあります。
このチャンネルのように触れてはいけないテーマを取り上げたチャンネルに対して、どうやら新しい動画を配信してもチャンネル登録者の画面に表示されないというケースがあることを知りました。
そこでご覧のようにチャンネル登録だけでなく、通知設定を「すべて」に設定していただくことで多少回避ができると聞きました。
中にはいつの間にかチャンネル登録の解除もされているケースもあると聞きます。
なにとぞご協力よろしくお願いいたします。
話を戻します。
問題はこれから私たちに起きることに関してですが、あいにく10分ちょっとの動画ですべて網羅できるわけがありませんので、今回は概要説明に止めておこうと思います。
大前提として世界のあらゆる腐敗の背後には、ロクでもない輩たちが明らかに存在していて、そのことを理解することは非常に重要となります。
これから先、トランプ革命がどんどん奴らを追い詰めていくことになりますが、その中ではこのプラットフォームでのタブー用語は増える可能性もありますので、最新の注意を払っていきたいと思います。
まず今後世界情勢は混乱に陥ると考えられる根拠は、トランプがアメリカ大統領に返り咲くからです。
それがなにを意味しているのかということを一番よく知っているのはロクでもない輩たち自身です。
つまりトランプはアメリカのホワイトハウスを始め、ありとあらゆる国家機関の腐敗を一掃すると明言しており、それはロクでもない輩たちの退治を意味しているからです。
だからこそそれを阻止するために2020年のアメリカ大統領選挙のあからさまな不正や、その後のトランプに対して行われたFBIの出鱈目な捜査、司法の腐敗からくる出鱈目な裁判などを仕掛けてきたのです。
あまりにあからさまな腐敗ぶりにさすがのアメリカ人もその異常さに氣が付いた結果が、2024年の大統領選でトランプの圧勝に繋がったことになります。
誰の目にもわかるほど異常な行動に出ていたのは、そのような背景があったとわかればいろいろと合点がいくのではないでしょうか。
しかしそのようなロクでもない輩たちの焦りとも言えるようなことはまだまだ続きます。
とりあえず現在のバイデン大統領は、11月17日にウクライナに対して、アメリカ製長距離ミサイルの使用を許可しました。
今までは戦禍が広がることを懸念したフリをしてその使用を制限していましたが、あからさまな言動をし始めてきたのです。
まるで火に油を注ぐような行為にしか見られません。
その結果11月19日にプーチン大統領は、ロシアの奥深くまで攻撃できる兵器の使用は、アメリカからの攻撃と判断するという見解を示しただけでなく、核使用のハードルを下げました。
この動きだけをみてもバイデン大統領の背後には、ウクライナとロシアの戦争を終わらせたくない勢力の存在が見え隠れしていることが、特に特殊な情報ルートを持っていなくても簡単に推察できると思います。
このチャンネルでは、ロクでもない輩たちのことについて頻繁に取り上げていますが、それらは一般的には陰謀論と呼ばれているジャンルに入るような話です。
しかし陰謀論とはロクでもない輩たち側による情報撹乱工作そのものであり、その事実を理解しないことにはこれから起きることに対してまったく対応ができなくなります。
それは世界のあちこちで起こる混乱を、まるで打ち上げ花火を見ているように見ていたら、いつの間にか足元が火で覆われていた、なんてことになりかねません。
もっと最悪なのは、今現在世界で起きていることをまったくの他人事として無関心状態になっている人たちです。
その割にはオールドメディアの嘘情報によって洗脳だけはしっかりとされているので、真実を発信している話を陰謀論と決めつけて、まったく聞く耳を持ちませんから非常に厄介な存在です。
厄介というのは、もともと日本国内の政治家を国会に送ったのは誰でもない日本国民だからですし、政治が腐敗しているのは思考停止した国民が多いのが原因なのです。
少し脱線しますが重要なことなので話しておくと、ロクでもない輩たちが世界中の国をなくすために国境をなくして世界統一や世界支配という長年にわたる目的を成就するためにとってきた方法が、全体主義化や共産主義化で世界を支配するというものですが、実はそれだけでなくて民主主義もその目的の成就のために使われてきた方法でした。
そんなことを言うと米ソ冷戦があったではないか、というツッコミがきそうですが、それもロクでもない輩たちの目的を成就するための芝居であったということです。
民主主義の恐ろしいところは、一見その国の国民の総意の元に国家運営がなされるということで素晴らしいシステムのように見えますが、そこには落とし穴があって、その国民をバカにする政策をとって洗脳しておけば、とんでもない政治家と官僚によって国を腐敗させることができるという恐ろしい面があります。
今の日本はまさにその謀略にハマって、期待通りに腐敗してきたと言えます。
ただ政治や官僚の腐敗、最近ではメディアの異常さに一定数の国民が氣が付き始めたことによって、国民が一氣に覚醒し始めたということが希望の光となってきています。
油断ならないのは、先ほど言ったバイデン大統領の最後のあがきともとれるような動きがあったように、奴らはここぞとばかりに世界が混乱する方向に動きを露にしてきました。
そのことは日本においても同様で、現在の腐り切った政権によって夫婦別姓問題や皇位継承問題など日本の国体を揺るがすような狂った法案がどんどん可決されると思います。
その背景には、先ほども言ったようにトランプ大統領がアメリカ国内の腐敗を徹底的に一掃する強い意志を、その組閣人事から見て取れることがロクでもない輩たちにははっきりと認識されているからです。
そして重要なことは、これらのトランプチームによる世直しとも呼べる改革によって私たちにどんなことが起きてくるかということです。
これは今までの社会システムがひっくり返るような出来事になると思われますから、冒頭でも言ったように歴史の証人となれる貴重な時代に生きていることになります。
しかしそれにはガザ地区などでも起きているように、多くの庶民の命が奪われることにもなる可能性があります。
このことは旧約聖書にも書き記されているように、生き延びる者とそうでない者との選別が始まる、ということをしっかり理解して生き延びるための対策を考える必要があると私は考えます。
とは言っても社会システムがひっくり返るということを具体的にイメージできないのが正直なところだと思います。
考えてみれば出鱈目なりに現在の社会システムの上に私たちは暮らしており、収入を得て生活しているわけですから、そのシステムに蔓延る腐敗を取り除くとは聞こえがいいですが、要するに当たり前の日常が機能しなくなるという事態が考えられます。
わかりやすいところで言えば、地球温暖化に関する詐欺は暴かれていくことになるのでしょうが、その際ロクでもない輩たちの大胆な悪事の片棒を担ぐ、つまり利益に群がった企業や個人は立ち行かなくなると思います。
文字通り淘汰されるということが起きるのではないかと思いますが、企業が滅びるということはそこにぶら下がっている多くの従業員の生活も一瞬で吹き飛ぶということを意味しています。
環境ビジネスというのは、はっきり言って国からの補助金に群がっている構造であり、単体で補助金なしで収益モデルが成立しているわけではありません。
私たちの収入から、再エネ賦課金などのようなそれらしい税金や負担金を徴収して企業に流れ、そのキックバックで政治家が私腹を肥やし、官僚は天下り先を確保していくという構図ができています。
この環境ビジネスセクターの市場だけでも莫大な規模だと思いますが、それが根本から吹き飛ぶと考えただけでもリーマンショック並のことが起きるかもしれません。
問題はそんなことをさせまいと、先ほどのバイデン大統領のように世界が混乱するようなことを仕掛けてくるわけで、それは金融セクターでも引き起こされる可能性はあります。
目的はトランプが革命を遂行するどころではないくらいの混乱を引き起こそうとするというわけです。
そんなことにでもなったら、間違いなく世界中の人々が生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされて修羅場化すると思います。
そんなことが明日急に起こるということではありませんが、1年単位での視点で考えた時に起きてくることだと思いますので、このような可能性を理解できるかたは、生き延びるための備蓄などの対策をする必要があります。
繰り返しになりますが、これから起きることはアメリカだけの革命ではないという認識は絶対必要であり、それによってなにが私たちに起きるのかということについては、起きてみないとわからないかもしれませんが、とんでもないシナリオだとしても考えておく価値はあると思います。
なにも起きなければそれはそれでよかったというだけですから、最悪なのは無関心のままいたずらに享楽に浸る生き方です。
それも個人の自由となるのでしょうが、今の社会に対してなにも疑問をいだかない人たちの側にいない自分でよかったとつくづく思います。
いかがだったでしょうか。
前の動画でも取り上げましたが、日本国内でも今までにはなかった大きな変化がどんどん現れてきています。
特に主要メディアの偏向報道の異常さはあからさま過ぎるということが、政治に興味を持っている世代だけではなく、今までは政治には興味を示さなかった若い世代でも広く知れ渡るようになってきました。
兵庫県知事選で見られたような偏向報道の逆風にも負けず前県知事の再選が決まった後に、主要マスメディアはPR会社に支払った70万円ほどのポスター代について公職選挙法違反ではないかと執拗に絡んできていますが、その癖国益を大きく損なう売国行為をしていたことが米司法省による中国企業元CEO起訴から、岩屋現外務大臣の疑惑が発生していますが、見事にスルーしているという異常さに自ら氣が付いていないのか、出鱈目すぎることが起きています。
こんなわかりやすいことが起きているにも関わらず、思考停止している一定数の者たちは確かにいるわけですが、その他の多くの人がはっきりとその異常さに氣が付いたという現象になってきています。
これらの動きはすでにトランプ大統領の革命チームによる影響が出始めていると報じているインテリジェンスがいますが、私もそう思います。
今回ピックアップした話はまだまだ序の口に過ぎず、これから起きることは想像を絶することだというマインド設定が必要になります。
締めはいつも言っていることですが、充分な食糧備蓄をしてください。
ロクでもない輩たちは、トランプの革命を阻止するためにはなにをしでかすかわかりませんから。
ともにこれから直面する大難を小難に変えて生き延びていきましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。