【人の選別が始まる】言論規制の強化は悪夢の序章に過ぎない。あまりに過酷な生き残りゲーム。#419

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【編集後記】
今度のワクチンについて知れば知るほど、その効果には恐ろしい現実が待っていると思います。
世界に先駆け日本人から打ち始めるということで、はっきり言って日本民族を浄化し始めていると考えた方がいいでしょう。
もういつまでもお花畑のような思考では殺されてしまうのではないでしょうか。

前回のワクチンであれだけの被害者を出していたにも関わらず、まだやるか、と思いますが、アシュケナージユダヤ人を始めとしたイルミナティというのは悪魔崇拝していますから、私たちの考えが到底及ばない次元で物事を考えているということの理解は本当に必要になってきます。

このままでは、これかららまだ将来がある子供たちの世代が氣の毒でなりません。
悪魔のような存在は、この世から抹消すべく覚醒しなければならないのではないでしょうか。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、みなさんにとっても情報発信者にとっても深刻な問題について情報をシェアしていこうと思います。

皆さんが普段視聴している動画、例えばYouTubeでは、なんでもかんでも発言して良いのではなく、一定のルールに則って運営されています。
それは他人の権利を侵害して迷惑をかけたりすることもありますので当然のこととなりますが、その規制も度を越すと日本憲法で保障された国民の権利の侵害に繋がります。

みなさんにとっての悪影響とは、政府や世界機関が発表していることが正しいことであり、それに異議を唱える内容の情報はすべて誤情報として扱われることにより、本当に必要な情報が手に入りにくくなります。
これは一人ひとりが善悪を判断する権利が剥奪されるということに繋がり、情報発信者にとっては収入の道が閉ざされることになります。

このことはなにを意味しているのでしょうか。
いったいなにが起きているのでしょうか。
これからを生きる上で非常に重要な内容となりますので、是非最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、今回は私たちが置かれている状況が危機的になってきたということを話していきたいと思います。
私たちが生きている世界というのは、残念ながらあらゆることが欺瞞の上に成り立っています。
そんなこと知らなくても幸せに暮らせればいいではないかという考え方も一理ありますし、実際私たちの先祖も振り返ってみれば幸せな人生だったと感じていたかもしれません。
しかし、間も無くそんなことも言っていられなくなります。

前回の動画では、アメリカでなにが起きているかの説明をしながら、これからの世界はきっと良い方向に向かっていくということをお伝えしました。
また、その過程ではどんな試練が待っているかわかりませんが、万全の準備をして乗り越えていくことの必要性をお伝えしました。

ところが間も無くとんでもない事が強制されていくことになっていきます。
この動画でよく言っているロクでもない輩たちというのは、私たちのように平和を望む勢力ではなく、世界を支配することのみをひたすら数百年、いやもっと長いかもしれませんが、ずっと目論んできている勢力です。

彼らの手口というのはいつも同じパターンで計画を実行してきており、それらを学ばせないようにするために、メディアを支配してわたしたちを真実から遠ざけることをしてきました。
しかしその悪行もどんどんバレ始め、多くの人が真実に目覚め始めてきました。
その戦いが今アメリカ国内で起きているわけですが、どうやら善が悪を駆逐する日が近づいてきているようです。

そういった意味では非常に明るい未来が待っているわけですが、明日からいきなり悪が消えたりすることはなく、その悪行はわたしたちの生活を脅かすことになっていくと思います。
特に今重要なことが起き始めているということを理解して欲しいと思います。

冒頭でも言いましたが、政府がネット上に流れている誤情報を規制する動きを見せています。
もちろん災害時の偽情報によって最悪には人の命が危険に晒されることにもなりますので、悪質な偽情報や誤情報の規制は必要となりますが、その陰でなにが進められているかが重要になります。
残念ながらいつも表向きのもっともらしい口実に騙されて、多くの国民が不幸になってきたわけです。

その本当の目的を知るには、多くの情報から推察するしかありませんが、長年ロクでもない輩たちが取り組んできた計画というのは、増え過ぎた人口を減らすことです。
この期に及んで世界機関や政府がそんなことするわけがないと言っていては、大袈裟に聞こえるかもしれませんが命取られます。

しかしなにも考えていない状態の人がほとんどだと思いますが、現実は私たちが考えている以上にとんでもないことを考えていますし、実際に世界中で人の命の価値などなんとも思っていない悪行を実行してきました。

まもなく終戦記念日を迎えますが、長崎と広島で投下された原爆について学校で学んだのは、戦争を終結するために必要なものだったというものです。
ところが実際は全く違います。
簡単に言えば、ロクでもない輩たちは原爆の投下実験をしたくて仕方がなかったというのが本当のところです。
それは巷でレッテル貼りをされているトンデモ話としての陰謀論ではなく、アメリカの機密文書公開や関係者の証言によって明らかになっていることです。
なぜそんなことができるのかということが真っ先に思うことですが、それらを知るには歴史を紐解く必要がありますし、旧約聖書もある程度知らなければ理解できません。

ロクでもない輩の中ではアシュケナージユダヤ人が大きな勢力を持っており、金融やメディア、政府などほとんどを支配しています。
そのアシュケナージユダヤ人というのは、タルムードという経典によって信仰が形作られており、ざっくり言えば自分たち以外の人間は獣であり、なにをしてもいいという信じられない価値観を持っています。
それらをもって見れば、今のイスラエルによるガザ地区への非人道的な攻撃がなぜ行われているかを理解できると思います。
そのロクでもない輩たちが増え過ぎた人口を減らすことを計画し実行している理由は、地球の資源をどうでもいい人間たちが食い潰し、汚していると考えているからです。

今回お伝えしたいのは、今後の疫病蔓延対策としての新たなタイプのワクチンの普及です。
これは2020年の疫病蔓延時に、なぜか手際よく準備されたワクチンの比ではないほどヤバい内容のもので、良識のある専門家たちが大反対しているものです。
今度日本で始まるこの政策は、打っていなくても打ってしまった人から感染するということで、もはやどうしようもない代物になっています。
詳細は語れませんが、打った人から感染するって意味がわかりませんよね。

それと同時に行われるのが言論規制ということになります。
2020年以降になにが起きたでしょうか。
その時も専門家がワクチンの危険性を訴えていたにも関わらずゴリ押しし、どれだけの被害者を出したのでしょうか。
いま主要メディアではあまり触れない情報として、世界中でワクチン接種を推進した者達への糾弾が始まっています。

ところが我が国日本においては、世界機関が勧める方針通りに従順に従って、これからもっと最悪なものを国産企業によって製造して国民に打たせようとしています。
その反対意見をすべて誤情報として規制するという動きに出てきます。
日本人をモルモット代わりにするのでしょう。

今後このプラットフォーム上でも、新しいワクチンに関しての言論にはさらに厳しい規制が行われ始めていくことが予想されます。
あれだけの被害者を出しておいて、自分たちの言っていること以外はすべて誤情報だと決めつける状態というのは、日本がすでに民主主義ではなく共産主義化や全体主義化してしまっているということになります。
これがどれだけ恐ろしいことになるのかです。

私が常に中国情報をチェックする必要があると言っている理由は、共産主義の国民がどのように不幸になっていくかを反面教師として知ることができるからです。
それがひとつのバロメーターとして、今現在の日本の共産主義化がどこまで進んでいるかわかるというわけです。

このプラットフォームでの運営ポリシーは頻繁に更新されていますが、その度に言論規制が厳しくなってきています。
今後は巷でいう陰謀論や都市伝説系のチャンネルはどんどんアカウント削除される方向に向かっていくと思われます。
実際それらの傾向は2023年から確認できていますが、ロクでもない輩たちの断末魔の叫びなのか、どんどんあからさまに規制を強めています。

このチャンネルの運営もどこまで続けられるかわかりません。
もう1ヶ月経ちますが、ニコニコ動画がサイバー攻撃を受け機能不全になっていますが、ロクでもない輩たちにとって、自分たちの悪行がインターネットの普及によってどんどん明るみに出てきてしまっていることへの報復だと私は理解しています。
1ヶ月経っても完全復旧していないというのは通常あり得ないので、かなりの圧力が掛かっているのではないでしょうか。
あのタイタニック号の沈没も、中央銀行設立に反対していた協議会のたった3人の資本家を消すために多くの犠牲者も顧みず沈没させられたことがわかっています。
彼らは邪魔者を消すために、他の犠牲者の数などまったく意に介しません。
そんな事実などは歴史の真実を紐解けば無数に存在していることに驚くと思います。

そうは言ってもこのまま黙って好き勝手されるのも癪に触りますので、今後は私たちにできることを考え、ご提案させていただきたいと思います。

いかがだったでしょうか。
今回私たちが置かれている危機的状況について、できる限りの表現でお伝えしましたが、詳細を語ると一発で動画だけでなくアカウントまでが消されるという、民主主義国家とは思えない状況になってきました。

なぜ日本政府は国民が苦しむことばかりをするのかという素朴な疑問が湧くでしょうが、そこには私たち一般庶民には窺い知れない恐ろしい世界があると推察できます。
自分の命を賭してでも国民を守るという気概のある政治家ばかりではありませんから、権力には逆らえないのではないでしょうか。
逆らえばこの世から消されるだけでなく、家族にも被害が及ぶことになるからです。
それらは今現在の中国で実際に行われている支配体制でもあります。

人は魂を悪魔に売るということは実際にあるのだということが、いろいろ情報を集めていくことで理解できてきました。
本当におぞましい世界が実在しているのです。

今後もお伝えできる範囲で、ご視聴のみなさんやご家族の身を守るために必要な情報を発信していきますので、引き続きの応援よろしくお願いします。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、
皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。
また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。
最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。

 

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